ドスパラのraytrek パソコンはCore i7を搭載しておりデザイナー向けでイラストを描いたりするのにも良いですね。
BTOパソコンのなかではwindowsで一番つかえるパソコンといえるかもしれません。
クリエイティブな作業をするならある程度のスペックが必要になります。
動画編集やアドビのソフトを使うにもCore i7以上あると快適です。
グラフィックデザインではDTPソフトがけっこう重いので複数のアプリを立ち上げるならメモリも多めで使いたいものです。
おすすめはAdobe CCで最適なモデルのデスクトップパソコンです。
ドスパラから出ているのですが性能がとても良いです。
raytrek-MX Adobe CCに最適 レイトレック【Core i7】
raytrek-MXならデザイナーさんも安心のデスクトップパソコンです。
まず、評価できるポイントとしてCore i7-10700のCPUということ。
「Core i7-10700」はインテルの8コア/16スレッドでCPUだけでも35,000円~40,000円ぐらいで売られている、高速で安定した動作をするCPUです。
ハイエンドのCPUなのでゲームをするひとも使うCPUで、フォトショップの高解像度の処理にはぴったりです。
BTOなので価格の調整もできるのがraytrek-MXの良いところです。
ストレージはSSD NVMeなのでパソコン起動時の立ち上がりも速いです。
SSDで512GBあればデジカメで補正したデザイン用の素材などもストックしていけますね。
デジカメ用のパソコンならSSDを搭載していると読み込みスピードが高速です。
3DでグラフィックデザインならCore i9搭載パソコン
3DでグラフィックデザインならCore i9搭載パソコンです。
映像も編集できる、さらにハイスペックなモデルです。
映像編集でクリエイティブを行うならハイスペックなパソコンは必要になります。
パソコンとディスプレイはデザイナーさんの技術の橋渡しをする大事な仕事道具ですね。
raytrek ZF レイトレック
Core i9-9900KのCPUで映像にはかかせないCPUのスペックです。
グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3070 8GBを搭載しています。
raytrek XT、raytrek ATなどがあります。
raytrek ZFはCAD、3DCG、動画編集などの高度な計算を行うソフトで高速です。
レイヤーを多く使いこなすフォトショップ中心のグラフィックデザイナーにもおすすめのPCです。
ノートパソコンではraytrek G5でクリエイティブな制作ができるモデルがあります。
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