お薦めのキヤノンのプリンターをご紹介。買い替えで「どのプリンタが用途に合う?」と悩みが出てくるもの。
そこで、キヤノンのインクジェットプリンターを中心に、エントリー向けモデルからギガタンク搭載機まで一覧にしています。印刷方式や、ちょっと心配なインク代(ランニングコスト)もまとめています。
家庭用向けにPIXUS XK・G・TSシリーズの複数機種をピックアップ。ぜひ、参考にしてみてください。
もし、迷っている方は「PIXUS TS5530」はコスパが良くておすすめ。(価格は2026/09/07 07:19に検証したところAmazonにて12,000 円でした。)
もくじ
[閉じる]キヤノンのプリンターはシリーズで用途が違う
シリーズで用途を比較する
- TS:家庭用の標準。基本機能がある。学校書類、スマホ写真の印刷まで日常用途をまとめて処理
- XK:写真画質とコストを重視。5色独立インクや低ランニングコスト設計により、きれいに仕上げて、インク代も抑える
- G:ギガタンク搭載の大容量インクシリーズ。学習プリント、仕事資料など枚数が多い家庭で、印刷コストを抑えやすい
- GX:ギガタンクの中でも小規模業務に向いたシリーズ。印刷量が多いスモールオフィスに対応
- TR:A3、ADF、FAX、モバイル印刷など特定機能がある
- GM:モノクロ大量印刷向けのギガタンク。白黒で、プリンティングコストを大きく抑えやすい
- TS203など:印刷だけに絞った低価格のシングル機で、本体価格も安い
キヤノンのプリンター選び方

インクの色数で選ぶ
色の数は、印刷した時の鮮やかさに関係してきます。
ハイブリッドなら文章印刷用のPGBK(ピグメントブラック)以外の染料が何色あるかをチェック。インクは混ぜるほど彩度は落ちていくので5色よりも6色の方が色は鮮やかです。
コスト的にはインクカートリッジをセットで検討する場合には色数が少ないほうが安くなります。
(コストパフォーマンスは機種によって変わってきます。)
特に両面印刷機能やFAXは全てに搭載していないので選ぶときに注意です。
また、スマホからワイヤレスプリントでダイレクトに印刷するなら、対応しているか確認しておきましょう。
インク方式で選ぶ
- カートリッジ式(TSシリーズ主流):交換が簡単で家庭用として扱いやすい方式。枚数が増えると、インク代は高くなりやすい
- タンク式(G / GXシリーズ):ボトル補充で使う方式。大量でもコストを抑えやすく、文書印刷が多い人やランニングコスト重視の人に向いています
印刷方式で選ぶ
キヤノンのプリンターは、家庭で写真やカラー資料まで印刷するならインクジェットがめちゃくちゃ王道。PIXUSのハイブリッドインクなら、染料カラーは写真の階調をなめらかに出し、顔料ブラックは普通紙でも文字の輪郭がにじみにくい。
一方、レーザーは粉末のトナーで、数十枚の文書を連続で出す場面で理想だ。ページ数が増えても出力速度が落ちにくいため、請求書や会議資料をまとめて刷る仕事用に有力になる。
ただし、写真まで含めた普段使いではインクジェットを推奨します。G3390のようなボトルタイプなら大量出力でも1枚あたりの負担を下げられるため、「枚数が多いならレーザー」という一見した選び方だけでは決まりません。予算の観点からだとインクジェットのほうがポテンシャルが高い。
利用シーンから機能をチェック
| 利用シーン | 便利な機能 | できること | モデル |
|---|---|---|---|
| スマホの写真やPDFを、PCなしで今すぐ印刷したい | Canon PRINT(iOS/Android)対応 | フォトプリントが月1回以上、または家族2人以上で共有 | XK140/XK130、TS8930、TR9530/TR8630 など |
| 学校の資料をA4で刷って、用紙代も保管スペースも減らしたい | 自動両面印刷(A4普通紙) | A4を月50枚以上、または週10枚以上まとめて印刷 | TS8930/TS8730/TS8630、TS7630/TS7530/TS7430など |
| 書類を「後で見返す前提」で保存したい(にじみが困る) | 顔料ブラック(PGBK) | 保存期間が3年以上、または水性マーカーや濡れに弱い環境で扱う | TS8930、XK140/XK130など |
| 写真を「5年以上」残したい | ChromaLife100+純正フォト用紙 | 密閉型アルバム保存で「200年」。 | 純正紙:写真用紙(GL-101)/ 写真用紙プロ(PT-201系) |
接続で選ぶ
キヤノンのプリンターは、Wi-Fi接続を基本に考えると使いやすい。スマホから印刷するなら、QRコードを読み取って設定できると超便利。TS5530のように初期設定をサクッと進められるモデルなら、無線のやり方がよくわからない人も現実的に使える。
ルーターを使わず直接つなぎたいなら、ダイレクトがお薦め。TR163のようなモバイル機では、外出先でも接続できる自由さが大きな強み。
スマートフォンアプリを使えば、QRコードをスマホで読み取るだけで、5GHz帯で電波干渉が少ない。
仕事用PCから請求書や数十ページの資料を送るなら、LAN対応も確認したい。GX7130のようにWi-Fi・有線LAN・USBを選べる機種なら、デスクトップPCはLANケーブル、スマホは無線という使い分けができます。
キヤノンプリンターおすすめ型番の比較表
| 機種 | この機種の決め手 | 選ぶときの判断 |
| TS8930 | 4.3型タッチパネルとSDカードダイレクトに対応 | スマホを介さずカメラ写真を出したい。カラー消去コピーを学習にも使える上位機 |
| TS7630 | 前面カセットと背面トレイを使い分けられる2WAY給紙 | 普通紙を入れたまま、用紙交換が少なくて済む |
| TS5530 | 自動メンテナンス処理を減らした新設計 | たまに使うときの起動待ちを減らしたい |
| TS3730 | 公式価格8,800円で5GHz帯の無線LANに対応 | 年賀状や学校関係など使用頻度が少なめなら十分。初期費用を優先 |
| TS8830 | L判約10秒、SDカードスロット付き。普段の文書印刷に | 旧型を安く買えるなら有力。 |
| TS203 | USB接続に絞ったプリント専用機 | 複合機能も無線接続も要らないなら分かりやすい。とにかく購入費を小さくできる |
| XK140 | A4カラー約4.1円、モノクロ約1.6円 | レポートを頻繁に出す家庭ではランニングコストが魅力。カートリッジ式の本命候補 |
| XK510 | フォトブルー採用。光沢紙の色域を広げ、粒状感を低減 | 人物や風景を紙印刷。フォト用UIへ切り替えられるSwitch UIも便利 |
| G3390 | ボトル1本でブラック最大6,000枚、カラー最大7,700枚 | 補充回数が少なく、気にせず資料をどんどん出せる。印刷枚数が多いほどギガタンクの良さを実感しやすい |
| GX7130 | 普通紙を最大600枚セット可能。同時両面スキャン対応ADFあり | 大量の請求書や業務資料を扱うなら有力。A4モノクロ約24枚/分で連続印刷も速い |
| TR163 | 別売バッテリーなら満充電で約330枚出力 | コンセントのない場所まで持ち出せる。本体保存した定型文書なら通信なしでも出せる |
| TR9530a | A3・B4に対応し、ADFあり | 大判と連続読み取りを1台で済む |
| PRO-G2 | 新10色顔料「LUCIA PRO II」とクロマオプティマイザー | A3ノビの作品制作まで対応。耐光性は200年をうたい、光沢紙の擦れにも配慮 |
TRシリーズ:A3・ADF・FAX・モバイルなど機能重視
モバイルインクジェットプリンター TR163

| 対応サイズ | 最大A4 |
|---|---|
| 本体サイズ | 約322×185×66mm |
| 重量 | 約2.1kg |
| モノクロ印刷 | 約9.0ipm |
| カラー印刷 | 約5.5ipm |
特徴は?
- 2020年発売のTR153から進化し、5GHzのダイレクト接続が使えるようになった。Wi-Fiルーターがない客先でも無線印刷しやすいのが嬉しい
- 「定型文書プリント」に帳票を保存しておけば、パソコンを開かず本体から印刷。何度も使う書類ならかなり便利
- 別売バッテリーなら満充電で約330枚印刷できる。コンセントを確保できない屋外でもTR163を使いたいなら価値が高い
良い点
- 「客先で見積書をもう1枚出したい」となったとき、その場でA4を印刷できる安心感がある
- 顔料ブラックを使う5色ハイブリッドなので表現力があり、小さな文字や罫線までくっきり出しやすい。仕事の書類にも十分使える印象
気になる
- イマイチな部分はとくに無し。ただし、バッテリーは別売りなので電源がない場所でも使いたいなら、追加費用まで考えておく必要があります
個人的にいいと思ったのは、Wi-Fi接続性。5GHzのダイレクト接続と「定型文書プリント」があり、外で印刷するときの手間をしっかり減らせます。コピー機能が必要ないなら、キヤノンの中でも携帯性はかなり魅力的ですよ。
TR9530a【A3】

| モデル | キヤノン PIXUS TR9530a WHITE(canon インクジェット複合機) |
|---|---|
| インク/ヘッド | 5色ハイブリッドインク(BCI-380/381) |
| 用紙・サイズ | 後トレイ A3 A4 A5 B4 B5 L判 2L判 六切 四切 名刺 89mm/127mm 12×12inch ほか ユーザー定義 幅55〜304.8mm 長さ89〜676mm/カセット A4 A5 B5 ほか |
| 自動両面印刷 | 普通紙 A4 A5 B5 レター はがき |
| 液晶 | 4.3型TFT |
| 接続・ネットワーク | Wi-Fi IEEE802.11n/g/b 有線LAN 100BASE-TX/10BASE-T USB(Hi-Speed) |
| サイズ・質量 | 約468×366×193mm 約9.7kg |
特徴
- A3フチなしで店内掲示やA3ポスターを自宅で仕上げられる
- 写真は染料系で色の乗りが良く 判写真や光沢紙でも階調が整う
- 独立インクタンクで交換は使った色だけに限定できて、インクコストのロスを抑えられる 大容量BCI-381XL/380XLにも対応
- 両面コピーで紙の使用枚数を削減でき レポートや資料の配布を効率化
- タッチパネルで操作が直感的 チルト機構で視認性を確保しやすい
おすすめしたい人
- 文字の読みやすさを重視し 顔料ブラックでくっきり印刷し、テキスト品質を求める人
- スマホやiPadからWi-Fiプリントもバッチリ
- 大容量カートリッジでランニングコストを抑えたい人
TSシリーズ:コンパクトな標準モデル
TS8930|6色ハイブリッドインク

| インク | 6色ハイブリッド、BCI-331/330系の独立インクタンク |
|---|---|
| 写真印刷 | L判フチなし約10秒、インク・用紙合計約22.9円 |
| 文書印刷 | A4普通紙カラー約10.0ipm、モノクロ約15.0ipm |
特徴は?
- 4800×1200dpiと計6656ノズルで、写真の線と色の再現性を高める
- 自動両面プリントにより、A4資料の紙使用量を減らせる
- QRコードダイレクト接続で、スマホから初回接続まで進めやすい
- Switch UIにより、よく使う印刷メニューをタッチスクリーンの4.3型画面に置ける
- カラー消去コピーで、問題集の赤字や青字を消して反復学習に使える
- SDメモリーカード対応で、デジカメ写真をPCなしで印刷できる
おすすめの人
- 年賀状、はがき、名刺、レーベル印刷まで家庭で使いたい方
- TS8830系から、保証連携や操作画面を新しくしたい買い替え層
良い点
- 6色ハイブリッドインクなので、写真は染料、文字は顔料で印刷。
- 独立インクタンクなので、シアンだけ減った場合も1本単位で交換。
- 後トレイとカセットを分けられるので、普通紙とはがきを入れ替える手間を減らせます。
気になる
- ADFはないため、複数枚の書類を連続スキャンはダメ。対応していません
- USBケーブルとLANケーブルは付属しないため、有線接続を使う場合は別途購入が必要です。
写真も文字も読める、6色ハイブリッドの上位機
TS8930の強みは、写真用の染料5色と文書向けの顔料ブラック。グレーインクが入るため、人物写真の影や白黒写真の濃淡をなめらかに出せます。顔料ブラックは文字が濃く見やすいです。写真画質と家庭文書の両方を見るなら、TS8930はTS7630より写真表現に強い選択肢。XK140やXK510は低ランニングコスト重視、TS8930は写真と文書の印字品質を重視する人向けです。
TS7630|ミドルスタンダードモデル|普段使い・スマホからの印刷

| モデル | PIXUS TS7630、A4インクジェット複合機 |
|---|---|
| 印刷方式 | 5色ハイブリッド、独立インクタンク |
| 印刷コスト | A4カラー約12.4円、モノクロ約4.3円 |
特徴
- 大容量BCI-331XL/330XLPGBK対応で、印刷枚数が多い家庭の交換頻度を減らせる
- IEEE802.11acの5GHz帯に対応し、2.4GHz帯混雑時の通信安定性を選べる
- 自動両面プリント対応で、A4資料や学校プリントの紙使用量を減らせる
- 前面カセットと背面トレイにより、普通紙とはがきを差し替えなしで使い分けられる
- 1プッシュコピーで、モノクロとカラーをボタン操作だけで実行できる
- フラットベッド型CISスキャナーで、A4書類を1200×2400dpiで読み取れる
おすすめの人
- 家庭用プリンタをCanon製品から選び、写真と文書を1台で使いたい人
- コピーとスキャンも使えるPIXUSを探す家庭
- Wi-Fi接続、スマホ操作、タッチパネル操作を重視する人
良い点
- TS3730より機能が多く、写真印刷と文書印刷を1台で扱いやすい
- L判約16秒で、家族写真や年賀状用の少量印刷に向く
- 外形約372×345×142mmで、棚やPCデスク横に置きやすいサイズ感
- MyPrint Withで連携すれば保証期間が1年延びる
デメリット
- 大量印刷は不向きで、低ランニングコストのギガタンク系が比較対象になる
- フォトプリント特化なら、6色系モデルのTS8930やTS8830も候補になる
写真及び文書を分けて扱える、5色インク
写真向けの染料インクと文字向けの顔料ブラックを組み合わせたA4複合機です。写真用紙では色の階調を出し肌色を再現し粒感を抑えるFINEヘッド。普通紙文書では黒文字の輪郭を保ちやすい。
TS5530 コストを抑えたエントリーモデル

| 方式 | インクジェット複合機(4色ハイブリッド) |
|---|---|
| 両面印刷 | 普通紙A4(自動) |
| 印刷コスト | L判フチなし 約28.5円 |
初期費用を抑えつつ、日常印刷を滞らせない構成で選びたい人向けの、インクジェット複合機 TS5530。
特徴
- 4色ハイブリッドインク(顔料ブラック)により、レポート文字がにじまず、家庭学習用資料をそのまま提出用に使える。
- 自動両面プリント対応。A4普通紙で裏返し不要、20枚印刷なら用紙を10枚節約でき、ランニングコストを抑えやすい。
- 新設計メンテナンス構造で、印刷開始前の待機処理を短縮。電源投入から出力までの空白時間が減る。
- QRコードダイレクト接続により、Wi-Fiはスマートフォン読み取りのみ。初回設定にPC操作を要しない。
- BC-386XL/395XLの大容量インク選択が可能。月50枚前後のプリント程度なら交換頻度を下げられる。
おすすめしたい人
- 初めてのプリンター購入で、写真と書類を一台で済ませたい家庭
- 学生のいる家庭で、レポートや配布物をA4中心に印刷する用途
- 高機能よりも本体価格と印刷コストのバランスを重視するライトユーザー
条件付きレビュー
- 自動両面と4色構成により、書類印刷の基本的な印刷をする分には十分。L判約32秒は自宅で使うなら許容範囲。
- 給紙は背面トレイ非搭載。
PIXUS TS3730【コンパクトデザイン】

Canonのインクジェット複合機でPIXUS TS3730です。コンパクトデザインのため、省スペースで設置したい人にぴったり。
スマホプリントに対応していて操作性の高いアプリケーションが使えます。AirPrint・Mopriaでモバイル端末からプリントやスキャニングが可能です。
表示は視認性の高い1.5型のモノクロです。大容量インクにも対応しているため、コスパなプリンターを探している人にもおすすめ。
本体のカラーは黒または白から選択可能です。
詳細スペック情報
- モデル:TS3730
- 各色ノズル数:C/M/Y×各320ノズル、顔料BK×320ノズル
- サイズ:約435×327×145mm
- 重さ:約4.0kg
ハイブリッドインク搭載
4色カラーのハイブリッドインクで、黒は顔料のため文字が鮮明
TS8830 / 自動両面 6色・独立型|写真・文書の両方を美しく(高画質モデル)

Canonのインクジェット複合機 PIXUS TS8830です。DVDやCDへ印刷をしてオリジナルレーベルが作成できます。また、普通紙以外では封筒や年賀状などのハガキ、シール紙などに印刷できます。
パソコンで印刷できるほか、「Canon PRINT / PhotoPrint Editor」のアプリを使えばスマホアプリでも操作できます。スマホから印刷できると、保存されている写真を印刷するときに便利。
インクは独立型6色(顔料+染料)で、計6656ノズルにより高画質に印刷ができます。
| 印刷方式 | インクジェット |
|---|---|
| 色数 | 6色 |
| 用紙サイズ | A4 |
TS8830の特徴
- 4.3インチでカラーのタッチパネル
- 文書から写真まで対応
- スマートフォンではAirPrintやMopriaに対応
PIXUS TS203【コスパがいい!】

PIXUS TS203は、キヤノンのシンプルなデザインのコンパクトプリンターです。普通紙などは最大A4まで、写真用紙はL判やはがきなどに対応しています。
4色ハイブリッドインクで、顔料の黒インクはにじみにくく、ハッキリ印刷。Easy-PhotoPrint Editorのアプリはスマホと連携したりPCでプリントアウトできます。
収納しやすいコンパクトサイズで、25.5 x 42.6 x 13.1 cm、重さは2.5kgで使いやすいです。基本の性能があれば良いという方にぴったり。
本体とインクのセットを選んでも1万円以下で買えます。
(¥4,500 ― 2026/08/12 05:21 時点、Amazon 調べ)
価格を重視する方におすすめの製品です。スペック
- メーカー:Canon(キヤノン)
- モデル:TS203
| サイズ | 約426×255×131mm(トレイなどは含まず) |
|---|---|
| 重さ | 約2.5kg |
| 色数 | 4色(カラーインク3色 + 顔料インク1色) |
| インク | インクジェット |
選ぶポイント:
- 本体を導入するときにコスパがいいのが魅力
XKシリーズ:写真画質・インクコスト重視
XK140|カラー約4.1円で安いインクコスト

| インク | 5色ハイブリッドインク、独立インクタンク |
|---|---|
| 印刷コスト | A4普通紙カラー約4.1円、モノクロ約1.6円 |
| 基本機能 | プリント、コピー、スキャン |
特徴
- 文字の視認性の対策で顔料ブラックを使い、カラーは染料インクで階調表現を出せる
- カラー約4.1円は必見レベル。学校プリント、在宅用資料を枚数を気にしすぎずプリント
- マルチトレイで直径12cmのレーベルプリント
- L判フチなしは約16秒、用紙込み約10.0円で、家族写真を自宅で小刻みに出力
- 4.3型タッチパネルは表示が見やすく、複製や用紙変更の操作を本体ですむので快適性が高い
- QRコードダイレクトで、スマホ側で読み込んで、Wi-Fi初期接続の手間を減らせる
- 2WAY給紙により、A4普通紙はカセット、はがきは後トレイという使い分けできる
- Canon ID連携の「MyPrint With」により、メーカー無料保証を1年延長でき、購入後の継続使用でもサポート条件を確保
おすすめはこんな人
- 価格だけでなく、A4文書のインクコストも見ながら選びたい人
- 独立インクの交換効率を重視し、使う色に偏りが出る家庭
- スマホからWi-Fiでつなげて、クラウド保存データを出力したい人
ひとことレビュー(編集部)
- 低ランニングコストで選べる家庭用プリンタ
- 複数枚の原稿を連続で読み取るADFは非搭載で、大量スキャンはしにくい
文書コストを抑える、5色独立インク
キヤノン PIXUS XK140は、低ランニングコストのモデルが欲しい人向け。文字は顔料ブラックで輪郭が出しやすく、鮮やかな染料インクで色のつながりを出せて、年賀状、L判まで用途まで対応。
XK510 写真低ランニングコスト

| 印刷方式 | インクジェット複合機(プレミアム6色ハイブリッドインク) |
|---|---|
| ランニングコスト | L判写真 約11.1円(税込参考) |
| 給紙方式 | 前後2WAY給紙(普通紙 最大100枚) |
特徴
- 低ランニングコストにより、アルバム用写真を枚数制限なく出力しやすい。
- プレミアム6色ハイブリッドインクとフォトブルーインク構成で、粒状感を抑えた写真表現が可能。
- ChromaLife100に対応している染料インクで、100年の保存性がある。
- L判写真約10秒の出力速度により、印刷待ち時間がスピーディ。
- 独立インクタンク方式のため、消費した色のみ交換でき、インク管理がしやすい。
- QRコードダイレクト接続とCanon PRINT対応で、スマートフォン写真をPCなしでプリントできる。
- 学習資料・書類印刷など用途別で画面切り替え。
おすすめしたい人
- 家庭でL判写真を月30枚以上プリントし、インク代を数値で抑えたい人
- 旧モデルから、写真コスト重視で買い替えを検討している人
ひとことレビュー(編集部)
- 写真1枚約11.1円というコストは、フォトプリントが多いならお得。
- GIGATANK(ギガタンク)方式ではない。
Gシリーズ:大量印刷・低ランニングコスト重視
G3390【ギガタンク】大量印刷向き

| 本体名 | キヤノン G3390 A4 インクジェット複合機(ギガタンク) |
|---|---|
| 方式 | 4色ハイブリッドインク(顔料BK+染料C/M/Y) |
| 給紙 | 後トレイ 普通紙100枚/はがき40枚 |
| フチなしプリント | A4・B5・はがき・名刺・レター・L・2L・KG・六切に対応 |
| 自動両面印刷 | あり |
| 液晶 | 2.7型TFT タッチパネル(チルト式) |
| 接続 | Wi-Fi 5GHz/2.4GHz(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Hi-Speed USB、QRコードダイレクト接続 |
| 対応インクボトル | Gl-31C/31M/31Y/31PGBK |
| サイズ/重量 | 約416×363×177mm/約6.5kg |
| ランニングコスト(A4普通紙) | モノクロ 約0.4円、カラー 約1.0円 |
特徴
- ギガタンクで大量印刷に強いコスト設計で、A4文書をモノクロ約0.4円、カラー約1.0円で運用できる
- インクボトル各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚を出力、エコノミーモードなら黒約7600枚まで伸びる
- 4色ハイブリッドインクと4800×1200dpiで、写真や文書の黒はくっきり、カラーは発色を保ちやすい
- 後トレイ100枚とフチなしプリントで、年賀状や写真、六切ポスターサイズまでカバー
- 2.7型タッチパネルはチルト式で視認しやすく、1プッシュコピーで素早くコピーが始められる
- 自動両面印刷で用紙の節約がしやすく、ドットカウントのインク残量検知と前面窓で補充タイミングを把握しやすい
- セルフメンテナンス対応で、メンテナンスのカートリッジやプリントヘッドを自分で交換できる
おすすめしたい人
- インクコストと用紙コストを抑えたい方
- スマートフォンやタブレットからQRコードでかんたんに接続し、無線でプリントしたい方
- 100枚給紙と自動両面を使い、コピーやスキャンしたい人
GX7130|ビジネス用 最大600枚給紙・同時両面スキャン対応

| 用紙セット | 普通紙を合計600枚まで |
|---|---|
| ADF | A4/レター50枚 |
| 読み取り方式 | CIS×2 |
特徴は?
- 500枚入りのコピー用紙を2段へそのまま収められる。補給回数を減らせる容量は、家庭向けPIXUSにはない強み
- 背面側を封筒やラベル用に空けておけるので、帳票と特殊紙を使い分けたいときに使い勝手が良い
良い点
- 月末に請求書をまとめて出力しても、途中で用紙切れを気にする回数が少なくて済む
- 紙の表裏を自分で入れ替える作業が消えるため、経理資料を連続で取り込む用途ではかなり便利
気になる
- 約13.1kgある
- 文書中心と割り切ったほうが納得できる
印刷枚数が少ない環境では持て余すが、毎日まとまった帳票類を印刷するなら話は別。MAXIFY GXシリーズの中でも、紙を頻繁に扱う職場に抜群だ。
写真印刷のハイエンドモデル
imagePROGRAF PRO-G2|A3ノビ対応の10色顔料インクモデル

| インク | 10色顔料インク、LUCIA PRO II ink、PFI-G2系独立タンク |
|---|---|
| 最高解像度 | 4800×2400dpi |
| 印刷速度 | A3ノビカラー約2分50秒、L判カラー約1分05秒 |
| 接続 | Wi-Fi 5GHz、有線LAN、Hi-Speed USB |
| 本体 | 約639×379×200mm、約14.4kg、3.0型液晶モニター |
特徴は?
- クロマオプティマイザーにより、光沢紙の白濁とブロンズ現象を抑えられる
- 高発色マゼンタインクにより、濃いピンクや赤紫を鮮やかに印刷できる
- 耐光性200年なので、大切な写真を長期保存
- 手差しトレイは最大0.6mm厚まで使え、厚手用紙の選択肢が多い
- Professional Print & Layoutにより、余白やモノクロ階調を細かく調整できる
- 写真をA3ノビで自宅印刷したい方におすすめ
良い
- 10色顔料インクは高階調で、写真の淡い空気感まで細かい
- マットブラックインクにより、モノクロ写真の黒濃度が濃くて綺麗
- A3ノビカラー約2分50秒なので、顔料インク機として出力待ちは短め
気になる
- 上トレイのA4印画紙は最大10枚。枚数を続ける印刷では補充の手間が出る
- USBケーブルは付属しないため、USB接続なら別途購入が必要
まとめ
キヤノンのプリンターは家庭用ならインクジェットがおすすめです。インク交換しやすく、写真なども綺麗に印刷できます。キヤノングループとしては、カメラも人気のため、同じメーカーで揃えたい人もいるでしょう。
また、また家庭では子育てで使う場面が多く、ドリルの宿題など日常で使われます。年末年始になれば年賀状がピークで活躍してくれます。
キヤノンの公式サイトでは製品サポートなどがあります。
印刷できないとかプリンターのトラブルがあればQ&A検索が可能になっています。プリンタードライバーなどダウンロードもできます。
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- モバイルプリンター
- エコタンク搭載インクジェットプリンター
Canon(キヤノン)公式サイト
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