複合機はプリンターだけでなく、スキャンやコピーまで1台で使えるのが便利。インクカートリッジを交換しやすいインクジェット複合機なら、家庭用としても扱いやすいと感じるもの。
ただ、いろいろ豊富に機能が付いていても、結局はコスパで選びたいという人もいるはず。本体価格だけでなく、毎日のインク代が1枚あたりいくらなのかまで確認すると、長く使ったときの負担がわかりやすい。
在宅業務で使うなら、FAXの機能が付いているモデルも便利。印刷枚数が多く、高速に出力するならレーザープリンタ複合機も選択肢になる。
そこで今回は、用途やコスパまで比べながらおすすめ複合機をご紹介。カラーやモノクロなど、どの複合機プリンターを選べばいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
[閉じる]結論、複合機は一台で多機能で便利だった

結論、複合機は一台でプリントからコピーまで多機能で便利だった。まあ、使ったことがあれば誰しも思うはず。
複合機とは一台で多機能なプリンタのことで、印刷のプリント機能の他にいくつかの機能がある製品。
コピーやスキャンができる複合機が普及しており、FAX機能を搭載しているモデルもある。ビジネス向けには、トナーによる高速出力が可能なレーザー方式で、大量印刷に適したモデルが選ばれています。
接続方式は有線ケーブルでLANやUSBでつなげるモデルや、Wi-Fiの無線で接続ができるタイプもあります。パソコンなら機種を選ばず使えますが、スマートフォンの場合には対応しているかアプリの有無を確認してみてください。
複合機の選び方

複合機を選ぶポイント
- インクジェットでボトル式の大容量インクは低コスト
- 大量印刷はレーザー複合機が速い
- A4は省スペース、A3は大型印刷向け
- 印刷・コピー・スキャン・FAXなど必要な機能があるか確認する
コスパ重視|複合機のおすすめ
キヤノン 複合機プリンター A4インクジェット【コスパがよい】

| 複合機名 | キヤノン インクジェット複合機 PIXUS TS3730 |
|---|---|
| 印刷方式 | インクジェット(4色ハイブリッドインク) |
| 対応サイズ | A4 |
| 機能 | プリント/コピー/スキャン |
| インターフェース | Wi-Fi(2.4/5 GHz)対応・自動の電源ON機能付き |
| パネル | 1.5型パネル(モノクロ) |
| サイズ | 約435×327×145 mm |
| 印刷解像度 | 最大4800×1200 dpi |
| スキャン解像度 | 600×1200 dpi(フラットベッド/CIS方式) |
特徴は?
- スマホから写真・文書など多様な印刷に対応する「おうちでスマホプリ」機能
- 顔料ブラックで文字がにじみにくく、細かい文書も読みやすい印刷が可能
- 5 GHz Wi-Fi&自動の電源ON機能で、スマホからの即時印刷も可能
- PIXUSアプリ連携で、クラウド印刷や写真補正、はがき作成もスマホ1台で完結するなら大正解
- 1.5型モノクロパネルで操作がわかりやすいが、カラーじゃないのは他のモデルにちょっと尖る
- 60枚対応の背面からの給紙で、家庭文書や写真印刷に対応
- 幅を抑えた仕様で、デスク周りにも設置しやすいコンパクトデザイン
おすすめの人
- スマホからの印刷をメインに使いたい人
- 本体の価格を抑えつつも、主要な機能がしっかりしているA4複合機を探している方
- 文字の読みやすさを重視し、文書印刷に滲みにくい顔料インクで印刷したい人
- はがき作成や文書スキャンなど、日常使いの機能がコンパクトにまとまった1台を求めている方
キヤノン A4インクジェット複合機 Canon PIXUS TS5430

Canonのプリンターで家庭で使えるコンパクトなインクジェット複合機 PIXUS TS5430です。機能はプリント・コピー・スキャンが可能で、自動両面プリントにも対応。
最大でA4サイズまで印刷できます。インクは4色カラーでブラックは顔料のためにじみにくく鮮明に印刷できます。また、大容量インクカートリッジが使えるのも魅力です。
印刷品質は4800 dpiに対応。接続はWi-Fiまたはハイスピード USBなどに対応しています。
シンプルなデザインが好きな人にぴったり。省スペースで設置できます。
価格がコスパが良いのも魅力です。
スペック
- メーカー:Canon(キヤノン)
- カラー:ブラック / ホワイトなど
- 製品型番:TS5430
| サイズ | 約403×315×148mm |
|---|---|
| 重さ | 約6.3kg |
| 色数 | 4色 ハイブリッド |
| インク | インクジェット |
選ぶポイント:
4色インク
- コスパの良さが嬉しいハイブリッドの4色インク
ブラザー プリンター PRIVIO DCP-J928N 【前面トレイ】

PRIVIO(プリビオ) DCP-J928NはA4インクジェット複合機です。コピー・スキャンにも対応。また、機能が魅力で、前面2段の給紙・手差しトレイ・ADF・自動の両面印刷が使えます。
給紙方法として用紙の交換が前面にあるのが特徴で、交換できます。
画面にはインク残量があるので、カートリッジの交換する目安が分かります。インクコストは、カラーA4/1枚 約9.9円、モノクロ約3円、とランニングコストが低いタイプです。
使いやすく、機能とコスト面のバランスのとれたプリンターです。そのため、初めてプリンタを利用する際にも活用しやすいと考えられる。
タッチ式パネルでは、インク残量と残りの印刷できる枚数が表示されています。また、コピー用紙では表側にも裏側にも印刷できます自動両面印刷対応の機能が付いています。
前面給紙のトレイのため、用紙のストックも十分です。
詳細
- メーカー:brother(ブラザー工業株式会社)
- 製品番号:DCP-J928N
| 印刷方式 | インクジェット |
|---|---|
| 色数 | 4色 |
タッチ式パネル
2.7型のパネル搭載モデルで素早く操作ができます
EPSON EW-M638T|A4カラー約1.0円でたくさん印刷しても安心

| 印刷速度 | モノクロ約18.0ipm、カラー約9.0ipm |
|---|---|
| 給紙 | 前面カセット最大250枚 |
| 自動両面印刷 | 標準対応 |
| 本体サイズ | 幅375×奥行347×高さ187mm(収納時) |
特徴は?
- A4文書はモノクロ約0.4円、カラー約1.0円。EW-M634Tよりさらに安くなり、印刷枚数が多いほど嬉しい
- エコタンクはボトルを挿すと補充が始まり、満タンで自動停止。インク交換で手を汚したくないときもかなり気楽
- PrecisionCoreと顔料ブラックの「くっきりブラック」により、小さな文字まで読みやすく、仕事資料の印刷も安心感がある
良い点
- インク代をあまり気にせずコピーやプリントを使えるので、「今日は20枚刷りたい」というときも気持ちがラク
- 排紙トレイが自動で開くため、別の部屋からEpson Smart Panelで印刷したときも手間が少なくて便利
気になる
- ADFを使った連続読み取りはできません。何十枚もコピーすることが多いなら、ADF付きのEW-M678FTを検討
- スペースを求める方にとっては高さがある構造はちょっと痛い
個人的には、旧EW-M634Tより印刷コストが下がっただけでなく、モノクロ約15ipmから約18ipmへ速くなったのが嬉しい進化でした。エコタンク複合機をコスパ重視で選ぶなら、EW-M638Tはかなり有力だと思います。
写真を綺麗に印刷できる|複合機のおすすめ
Canon PIXUS XK140|5色ハイブリッド

| インク構成 | 5色ハイブリッド(独立型) |
|---|
特徴は?
- 減った色だけ交換でき、シアンだけ先に切れたときも残量のあるタンクを捨てずに済む。
- シンプルな外観で安っぽくないデザインが魅力。
良い点
- 教材を白黒へ変更せずに出しやすく、グラフや地図の色分けを保てる
- 染料カラーの発色は良好で、顔料ブラックは申請書の細字も読み取りやすい
- 値段が安く、1万円台の価格帯で、11,026円だった。Amazonにて2026/07/25 12:43に価格を検証しました
気になる
- 空や肌の細かな階調では、6色のXK510ほど粒状感を抑えられない
- 5色なので本格的に写真を印刷するなら物足りない人もいるかも
TS5430と比べると、維持費の差はかなり大きかった。キヤノン公表のA4普通紙カラー文書のインクコストは、XK140が1枚約4.1円、TS5430が大容量インク使用時で約20.4円です。(※XK140は2025年10月、TS5430は2023年2月1日時点のメーカー測定値で、用紙代は含まず。)L判写真や学校書類を気軽にプリントするなら、XK140はコスパがめちゃくちゃ良い。
関連プリンタ:Canon PIXUS XK140レビュー|低ランニングコストのA4インクジェットプリンター
エプソン カラリオ EP-887A インクジェット複合機

エプソンのEP-887A シリーズのカラリオのインクジェット複合機は、写真画質でグラデーションをキレイに表現できる6色インクです。Epson Colorでは、明るく自動補正することができて写真を印刷する人にぴったり。
高機能なモデルで、標準で自動両面プリント機能を搭載し、用紙節約に便利。
機能としては、はがきの両面印刷にも対応し、カラーの資料などを鮮やかに印刷できます。コピーの機能も搭載。
プリンターを探している人にも適しています。
コンパクトなボディだが、印刷用紙は3way給紙方式。用紙の入れ替えしやすく、厚紙への印刷ができます。
| 印刷方式 | インクジェット |
|---|---|
| FAX | - |
| スキャン | ○ |
| タッチ式パネル | 4.3型 |
| コピー | ○ |
詳細
- メーカー:エプソン
- シリーズ:EP-887AW/AB/AP
- サイズ:34 x 34.9 x 14.2 cm
- バッテリー:なし
コンパクトデザイン
- コンパクトに設置できるスタイリッシュなデザイン
エプソン EW-M873T 6色インクジェット複合機 A4

エプソンのエコタンク搭載プリンターでEW-M873Tです。
カラーのインクジェット複合機で用紙サイズはA4、コピーとスキャン機能があります。
インクは染料のフォトブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、グレー + 顔料のマットブラックの6色の独立インク。
ClearChrome K2 Plusインクでにじみにくい文書の印刷や写真印刷ができます。
エコタンク方式のため大容量インクタンクでランニングコストを抑えられる。A4カラー文書は約1.8円(1枚)です。
4.3型パネルで操作ができます。
接続は有線LANはRJ45コネクタ、無線LANに対応しています。
スペック
- 製品型番:EW-M873T
- 対応用紙:A4コピー用紙、はがき、封筒、カード、名刺、L判
- サイズ:403×369×162(mm)
- 重さ:約8.4kg
特徴は?
- 印刷コストが魅力のエコタンク搭載モデル
- グレーインク搭載でモノクロ表現が美しい印刷
キヤノン Canon G3390 A4インクジェット 複合機プリンター【特大容量】

| 印刷機能 | プリント / コピー / スキャン(A4対応) |
|---|---|
| インク方式 | 4色ハイブリッド(染料カラー+顔料ブラック) |
| インターフェース | Wi-Fi / USB接続対応 |
| パネル | 2.7型パネル |
| トレイ容量 | 背面トレイ(コピー用紙100枚 / はがき40枚) |
| サイズ・重さ | 約416×363×177mm / 約6.5kg |
特徴は?
- 特大インクタンク「ギガタンク」によって、1本で最大7,700枚の大容量印刷が可能
- 自動両面印刷に対応し、資料やWEBページの印刷に便利
- 2.7型パネルを搭載し、分かりやすい操作が可能です
- Canon PRINTアプリに対応し、スマホから直接プリント・スキャンにも対応
- 最大4800×1200 dpiの高解像度印刷で写真や文書も鮮明に出力
- インクは独立型で、必要な色だけ交換できて経済的
おすすめの人
- インクコストを抑えつつも、日常的に大量印刷をする方
- スマホからの印刷やスキャンを多用するワークスタイルの人
- コンパクトで多機能なプリンターを探しているテレワーク利用者
- 操作のしやすさを重視し、タッチ式のパネル付きモデルを選びたい人
エプソン EP-M553T1 複合機 A4インクジェット

エプソンのEP-M553T1はA4インクジェット複合機プリンターです。
エコタンク搭載プリンターはインクボトルを挿せすだけで満タンになったら自動で止まります。
通常のランニングコストと違いカラーでも印刷コストがA4カラーで約3.0円です。
USBメモリーからも直接、写真データをパソコンなしで印刷できます。高発色な染料インクです。
コピーやスキャンなどコストを抑えてプリントするのにおすすめ。
スペック
- メーカー:EPSON(エプソン)
- 製品型番:EP-M553T1
| 印刷方式 | インクジェット |
|---|---|
| FAX | - |
| スキャン | ○ |
| タッチ式パネル | 1.44型 |
| コピー | ○ |
A3対応|複合機のおすすめ
ブラザー A3インクジェット複合機 MFC-J7500CDW

| カートリッジ | カラーインクジェット 4色顔料独立カートリッジ方式 |
|---|---|
| 対応サイズ | A3対応(コピー/スキャン/ファクス/PCファクス) |
| ADF | 最大50枚、両面同時スキャン |
| インターフェース | USB/有線LAN(10/100)/無線LAN)/Wi-Fi |
| 原稿サイズ | 幅105~297mm、長さ148~431.8mm(長尺最大900mm) |
特徴は?
- A3からはがきまで対応している複合機
- 自動両面プリントと両面同時スキャンで業務のスピードを引き上げる
- トレイ2段各250枚+多目的100枚。A3とA4を同時セットして用紙交換の手間を減らせる
- カラー約4.1円/枚、モノクロ約0.8円/枚の低コスト運用。エコモードとクロだけ印刷に対応
- 3.5型タッチパネルで操作系が分かりやすい。みてから送信、みるだけ受信でムダな印刷を抑えられる
- 約30万ページの高耐久性
おすすめの人
- A3の資料、書類の大量印刷と両面スキャンを作業効率アップする人
- 月間の出力枚数が多く、1台でプリント/コピー/スキャン/ファクスをまとめて扱いたい方
- PCファクスやEメール転送で紙の使用を抑え、データ管理を進めたい事業所
HP OfficeJet Pro 9730 複合機プリンター A3インクジェット【ビジネス向け】

| 複合機名 | HP OfficeJet Pro 9730 インクジェット複合機 |
|---|---|
| 対応サイズ | A3、A4、はがき、封筒など |
| トレイ容量 | 500枚(250枚×2段トレイ)+ADF最大35枚 |
| スキャン方式 | フラットベッド+両面ADF(A4対応) |
| インク | 全色が顔料インク(保存性が高い) |
| パネル | 4.3インチ |
特徴は?
- 印刷時間はモノクロ22枚/分・カラー18枚/分。1枚目の出力も最短12秒と高速で、大量出力に向く
- 各色で全てが顔料インクを採用、コピー用紙でもにじみにくく、保存性のある印刷が可能
- 500枚の前面2段トレイを搭載し、補充頻度を減少させる。省スペースでオフィス配置も柔軟
- HP Smartアプリ対応で、スマホからのクラウド文書印刷やスキャンしたデータ保存が可能
- Display P3色域に対応し、画面上と近い色再現ができる
- 印刷時に駆動音を抑える、静かモードが使える
おすすめの人
- A3サイズの資料やカラー印刷を業務で使いたい人
- 大量の紙を扱う業務で、補充頻度を最小限に抑えたい人
- スマホ・クラウド連携を使って、印刷やスキャンの方
エプソン プリンター インクジェット複合機 A3 PX-M6712FT

エプソンのインクジェットプリンターで複合機のPX-M6712FTです。最大でA3まで対応していて、A4サイズの印刷にも便利です。2段カセットのため給紙する回数を減らしたい人にぴったり。
自動両面印刷の機能が付いているので裏にも印刷するのが便利。
機能は自動両面プリントを搭載しています。用紙サイズはA3・B4・A4・B5・A5・A6・四切・六切・2L判・L判・長形3~4号・洋形1~4号・角形2号・20号などに対応。はがきにも対応しています。
印刷コストはA4モノクロで1枚あたり約0.9円です。4色でインク補充が便利な「挿すだけ満タン」方式です。注入口に挿して補充。DURABriteの全色が顔料のためにじみにくい特徴があります。
スペック
- メーカー:EPSON(エプソン)
- 製品型番:PX-M6712FT
| 印刷方式 | インクジェット |
|---|---|
| FAX | ◯(PSTN、PBX) |
| スキャン | ○ |
| タッチ式パネル | 4.3型 |
| コピー | ○ |
Brother J7100CDW【FAX対応】インクジェット複合機

BrotherはJ7100CDWで、FAX対応のインクジェット複合機です。1台でなるべく多くの機能を詰めたい方に理想だと言える。
A3まで対応していて、自動両面プリントも可能そのため、作業効率を高めたい方へぴったり。
全面は排紙トレイに100枚まで印刷済みの用紙を置いておけます。また、背面多目的トレイです。
耐久性が高く約30万ページまで、廃インクパッドの交換がないのもポイントです。
エプソン カラリオ EP-988A3|A3/B4コピーに対応

| 原稿台 | 最大A4 ※プリントはA3対応 |
|---|
特徴は?
- 「A3/B4原稿二つ折りコピー」により、表裏を2回読み取って元と同じ大きさで複製できる。
- 「らくらくモード」へ頻繁に使う機能を3つまで登録でき、拡大コピーをメニューから探す手間が少ない。
良い点
- 学校の掲示物や大きな教材を自宅で複製でき、コンビニへ持ち出さずに済む
- 普段はA4を使いながら、作品や表だけ大きく出せる余裕がある
気になる
- 折り目を付けたくない大判印刷や、二つ折りできない厚紙は等倍で複製できない
- 複数部を出すときは用紙を1枚ずつ差し直すため、連続作業は面倒
これは、スキャンについては大きな原稿を平らなまま一度で読み取る機種ではありません。中央のつなぎ目にわずかなズレが出ると、細線が続く図面や写真の正確な複製にはそこそこ不満がでてくる。ただ、掲示物などを年に数回扱う程度なら、本体サイズを抑えた設計のほうが使いやすい優秀なモデルだと感じました。
レーザー モノクロ複合機おすすめ
キヤノン Canon レーザープリンター複合機 A4モノクロ Satera MF289dw

Canon(キヤノン) レーザープリンター A4モノクロ複合機 Satera MF289dwです。
最大2400 dpiで印刷が可能で、細い線や細かな文字もプリントできます。SEND Lite機能が付いているのが特徴で、スキャンしてそのままデータを送信が可能です。
印刷が高速で33枚/分で、大量の印刷にぴったり。ファーストコピーは7.3秒で迅速に出力できます。2枚の原稿を1枚にまとめる2in1機能は、自動的に縮小して印刷枚数を圧縮。
無線LANと有線LANの併用も可能で最大5台の同時接続もできます。
(¥28,082 ― 2026/06/10 13:15 時点、Amazon 調べ)
スペック
- メーカー:Canon(キヤノン)
- 製品型番:Satera MF289dw
- 色数:黒1色
- プリント速度:33枚/分
- サイズ:390×399×390mm
- 重さ:約13.4Kg
| 印刷方式 | レーザー(間接静電転写方式) |
|---|---|
| FAX | ○ |
| スキャン | ○ |
| タッチ式パネル | ○ |
| コピー | ○ |
ビジネス向けモノクロのレーザー
FAX機能にも対応しているビジネス向けレーザーで、すぐに請求書を送りたいときにも便利
複合機選びのポイント
プリンターの複合機は型番によって機能に差があるので、必要な機能を絞って探すと見つけやすい。複合機では電話機が付属しているモデルもあります。
高機能なプリンターの複合機なら、印刷に加えてコピーやスキャンなど一通りの作業ができるので便利です。
また、最新モデルよりも一つ前の型番のほうが買いやすい場合もあります。サポート情報も合わせて確認しておくのをおすすめします。
家庭用インクジェットプリンター複合機
家庭用の複合機ではインクジェットプリンターが便利。
もし、印刷コストを抑えたいという場合には大容量のインクタンクに対応しているモデルだと1枚あたりの印刷代も安くなる。
大学生など勉強する資料を印刷する場合にも、インクジェットだとメンテナンスしやすくおすすめ。アプリを使えばスマホから印刷できる端末もあるので、パソコンが無い人は探すときに確認してみてください。
チェックポイントは家庭向けの実用性
- 自動両面印刷(デュプレックス):用紙の節約になる機能。ADF付きなら片面原稿をまとめて読み取りできる(20〜35枚クラス)
- 印刷速度と立ち上がり:ISO規格の速度でモノクロ10〜15ipm・カラー5〜10 ipm、ファーストプリントタイムは約8〜12秒だと日常使いで待ち時間が短い
- 画質設定:最高解像度は4800×1200 dpiや5760×1440 dpi、顔料ブラック+染料カラーの構成は文字と写真に強い
インク・メンテ項目
- 大容量インクタンク(ボトル注入):ランニングコストを下げたい方向け
- メンテナンスカートリッジ/インクパッド:交換方式やお手入れ手順を事前に確認
- ノズルチェック/自動位置調整:定期的なズレ補正やヘッドメンテナンスの手順が画面から行えると扱いやすい
レーザープリンタ複合機は大量に印刷に対応
大量に文書などを印刷する用途なら、印刷スピードが速いレーザープリンター(LBP)がおすすめ。
特にカラーで印刷をしない場合にはモノクロのレーザープリンターは印刷が速くコストを抑えられるのが魅力です。仕事で使うなら業務用にぴったり。
法人で複合機の場合には、リースの保守がよく活用されています。レーザープリンタは自社でメンテナンスできないが、こちらのコピー機.com
では部品の消耗などによる保守にも対応。
省スペースのA4と大きいA3

複合機には最大の用紙サイズがA4とA3サイズがあります。はがきなど小さな用紙も印刷するなら、A4サイズの方がプリントヘッドが動く幅が短くなるのでA4プリンターがおすすめ。
人気なのはA4サイズの複合機プリンターで、プリンタ複合機ランキングなどではコンパクトなA4サイズが人気。A3サイズは張り紙など大型サイズを印刷する時に便利。ただし、大きいため設置スペースに注意です。
また、A3対応プリンターA3サイズで印刷する場合にはさらに一回り大型のA3ノビを選ぶ必要があるので注意です。
プリントやスキャン機能
機能の種類としては、印刷をするための「プリンター機能」。データとして取り込む「スキャナー機能」。スキャンした後に続けて印刷をする「コピー機能」などが複合機に備わっている場合が多いです。
プリンターにプラスαであるのが電話回線による「FAX機能」などがあります。スマホで使うなら、専用アプリがあるかどうか、Wi-Fi対応か確認すると良いです。
両面自動印刷は複数枚のプリントを連続的に表面と裏面の印刷ができるので、効率的です。
インクの費用
インクのコストは鍵となり、検討するときに必ず確認しておくようにしてみてください。とくに、印刷でプリンターを使用する枚数が多い方は、インクコストとしてカートリッジのトータルコストが高すぎると、買い替えたくなるもの。実施した後になってコスト負担のないようにしてみてください。
カートリッジタイプと比べてボトルタイプだとインクコストは10倍以上違う場合もあります。ただし、インクコストが低い製品は写真印刷の品質は落ちることが多いです。
インクジェットよりもスピーディーに印刷するならレーザーもあるので、ファクス付きレーザープリンターもおすすめです。レーザーの場合には1枚目のファーストプリントが速い製品を選択すべき。
複合機のよくある質問――FAQ
Q. 複合機のスキャンしたデータはスマホやパソコンへ保存できる?
現在の主流モデルは、専用アプリやWi-Fiを使い、読み取った紙文書をスマホへ保存できる。各製品ごとに保存方法が異なるが、パソコンでは共有フォルダーなどで読み出せるとグッと便利になる。
例えば、外出時にはスマホ、編集するPDFはコンピューターのストレージへ保存すると、苦になるペーパーレス化のプロセスも整理しやすい。
Q. 自動両面印刷と両面スキャンは同じ?
いいえ。自動両面印刷は、人が手でひっくり返したりしなくても、用紙を表裏へ印刷できてしまうという神機能。両面スキャンは、ADFに通した原稿の表裏を読み取る機能で、片面読み取りのADFでは利用できないので、スキャニングが多い人はあると地味に嬉しい。
つまり、名称が似ていても違うもの。まとめて電子化していく作業が膨大なら、表裏を一度にスキャンできる複合機を推奨したい。
Q. 複合機のスキャナーは本や厚い原稿も読み取れる?
フラットベッド型なら、本や厚い冊子を開いて読み取れる。原稿台へ置いて読み取るため、ADFのように紙を移動させる必要がなく、複合機のハードウェアへ無理に通す心配もありません。
ただし、綴じ部分は浮きやすく、中央に影やゆがみが出る。作品制作や資料保存など専門的な用途では歪んではダメなので、極限まで綺麗にスキャンするならブックエッジ対応や画像補正機能の有無まで確認すると失敗を避けられる。
Q. 複合機一台にて家族や複数のパソコン共有できる?
Wi-Fiまたは有線LANへ接続すれば、複数のパソコンから1台を共有できる。USBで直結するのは基本的に1台で使うため、複数人ではめちゃくちゃ不便。ネットワーク接続が現実的。
共有には、ルーターと各端末用アプリが最低限必要。家族の連続印刷が重なるなら、給紙も踏まえて選ぶと環境としては安定感がでてくる。また、モノクロプリンターとカラープリンターでは、用途別の印刷コストも異なる。
・プリンター関連
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