ビジネスプロジェクターおすすめ10選|明るい環境で見える会議用も

オススメPCドットコム編集部

オススメPCドットコム編集部 (監修:藤田康太郎)

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こちらの記事ではビジネスプロジェクターのおすすめ製品をご紹介しています。

プロジェクターは仕事で会議するときに使用する重要な周辺機器です。大画面で投影でプレゼンしやすくなります。
ビジネスプロジェクターには、製品により明るさや解像度にも違いがあります。

また、短焦点のように投影距離や機能も特徴がことなります。
メーカーでは人気のEPSON(エプソン)やCanon(キヤノン)のプロジェクターなどがあります。

選び方もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ビジネス用プロジェクターの特徴

ビジネス用プロジェクターの特徴として、家庭用プロジェクターと比べて、明るさと電源に違いがあります。

ビジネス用の場合には会議室でプレゼンテーションやセミナーなどで使うことがあるため、輝度が明るく、会議室などに設置するAC電源のタイプが多いです。
家庭用の場合には輝度は低めで、バッテリーで動作するモデルもあります。業務用のほうが価格も高くなりますが、基本的な性能に優れています。

ビジネスプロジェクターの選び方

解像度で選ぶ

データプロジェクターの解像度でよくあるサイズをまとめてみました。解像度が高いほど細かく表示できます。フルHD前後の解像度だと見やすいです。

  • HD(‎1280 x 720)...コンパクトな小型プロジェクターで多いタイプ
  • WXGA(‎1280x 800)...ほぼHDと同じピクセル数
  • フルHD(‎1920 x 1080)...一般的なモニターと同じぐらいの解像度
  • WUXGA(‎1920 x 1200)...ビジネス用のプロジェクターではWUXGAも使われている
  • 4K(3840 × 2160)...高精細ですが仕事で使うなら4Kの必要性はあまり感じられないでしょう
  • サイズで選ぶ

    引用元:エプソン

    プロジェクターのサイズは、本体の大きさに加え用途にも関係してきます。
    たとえば、小さな製品はモバイルプロジェクターといわれることもあります。バッテリー内蔵で持ち運びできるように、軽量な設計になっていて外出先でプレゼンテーションをする時に便利。

    大きめのプロジェクターは輝度が高いタイプもあり、光のある空間でも投影できます。

    メーカーで選ぶ

    プロジェクターのメーカーはプリンターや複合機を手がけるところが多くあります。
    たとえば、EPSON(エプソン)・Canon(キヤノン)RICOH(リコー)は人気です。
    BenQ(ベンキュー)やSONY(ソニー)のように高性能な製品やPC周辺の機器を扱うメーカーでも取り扱いがあります。

    プロジェクターの場合は、中国の企業も多いですが法人で使うのであれば相談しやすい日本のメーカーで検討するのもいいでしょう。

    明るさ(ルーメン)

    プロジェクターのルーメン数は、プロジェクターから出力される明るさの単位です。プロジェクターを使用する場所や目的に応じて選択します。

    会議室や教室でのプレゼンテーションの場合は、明るい方が鮮明に再現できるため、明るさがポイントされることが多いでしょう。また、会議用で設置場所が広いと明るさのルーメンも必要になってきます。

    また、ピントのフォーカスは明るさとはあまり関係がなく、投影する距離により違いがでてきます。コントラスト比が高いほど、より鮮明でクリアな映像に感じられます。
    ビジネス用として使用する目安としては、2000~3000ルーメンあったほうがいいでしょう。

    価格で選ぶ

    価格で選ぶ場合、5万円ぐらいから40万円ぐらいまで開きがあります。高額なモデルと安価なモデルの違いは、機能と性能に差があります。

    コスパがいい製品の場合には投影したときの明るさが、4000ルーメン以下である場合が多くなります。会議室を少し暗くして使うのであれば問題ないでしょう。

    ハイスペックな価格が高いプロジェクターでは、短い距離でも映せる単焦点の製品も選べます。

    投射距離・短焦点

    距離で選ぶ

    • 投射距離:プロジェクター本体から壁やスクリーンまでの距離
    • 短焦点:通常モデルより短い距離で大きく映せるタイプ。短い距離で大画面を出せるほど、狭い会議室でも設置しやすい。また、人が前を横切っても影が入りにくい
    • 超短焦点:壁の近く、数十cm〜1m前後の位置から投射。天井設置に向き、発表者が投影光を遮りにくい

    ビジネスプロジェクターのおすすめ


    エプソン ビジネスプロジェクター EB-FH54|4100lm Full HD HDMI

    方式 3LCD方式(3原色液晶シャッター式投映方式)
    明るさ 4,100lm
    解像度 Full HD 1920×1080

    特徴

    • Full HDにより、CAD図面、WEBページ、横長の表も密度のある情報に
    • 3LCD方式でカラー光束も4,100lmあり、室内で投射しても会議参加者へ伝えられる
    • 無線LAN内蔵モデルのため、LANアダプター追加なしでワイヤレス投写
    • Epson iProjection対応で、スマートフォン内の写真、ドキュメント、Webサイトを会議卓から投写
    • 約3.1kgの軽量筐体で、常設会議室と打ち合わせスペースの間を持ち運べる
    • HDMI×2搭載で、会議用PCと予備PCを同時接続し、差し替え待ちを短くする
    • 16Wスピーカー内蔵のため、小規模会議なら外部スピーカーなしで動画を流せる
    • 会議でExcelの細かい文字や数表まで映したい総務部、営業企画、経理部門
    • 固定設置で拠点内の会議室移動もある中規模オフィス
    • 無線で、社員のPCやiPhoneからすぐに画面共有したい企業
    • エプソンの定番シリーズから、社内説明用の導入候補を出したい担当者

    ひとことレビュー(編集部)

    • 会議室の常設運用で、社内共用機に最適
    • 質量は約3kg以上あるので、外回りへ持ち出す用途には向きません

    明るい会議室でも、資料の文字と色分けも

    EB-FH54は、4,100lmを備えた3LCD方式のビジネスプロジェクターです。照明をつけたままでも、白背景の議事資料、色分けした売上グラフ、工程管理表を映しやすく、投写前にブラインドを閉める作業を減らせます。16,000:1のコントラスト比もあり、文字中心の資料を使う社内会議しやすい。


    エプソン EB-W06 ビジネスプロジェクター WXGA



    エプソンのビジネスプロジェクター「EB-W06」で仕事で会議室でプレゼンテーションをするときに便利です。
    3LCD方式でカラーでも鮮やかで3700lmの明るい投影。解像度はWXGAで文字が読みやすい映像で投影できます。
    画面の歪みを補正できる「ピタッと補正」機能がありスライド式で横の台形補正が可能です。
    2Wスピーカーを内蔵していて音を出力もできます。

    インターフェイスはHDMI、USB、ミニD-Sub15pinでパソコンなどと接続が可能です。

    スペック

    • 製品型番:EB-W06
    • 品番:4988617376427
    • 3LCD方式
    • コントラスト比 16,000:1
    • 同梱品:電源ケーブル(1.8m)、ミニD-Sub15pinRGBケーブル、リモコン/リモコン電池、セットアップガイド
    • 重さ:2.5kg

    選ぶポイント:

    仕事向けシリーズのビジネスプロジェクター

    • 3700ルーメンで投影する部屋が明るいままでも使える


    Panasonic(パナソニック) プロジェクター PT-VMZ7STJ


    Panasonic(パナソニック)のプロジェクターで、PT-VMZ7STJです。ダイナミックの映像モードで、7,000 lmの明るさがあります。短焦点でも高輝度なデータプロジェクタを使いたい人にぴったり。

    0.797~1.01:1のスローレシオで最大300型まで対応。本体の傾きを検知する機能で、角度調節が可能です。四隅のコーナー補正もある高機能なモデルです。

    コントラスト比が5,000,000:1と高いため鮮明映像、ビジネスのシーンではシャープに資料を投影できます。

    広域レンズ搭載

    広域レンズを搭載していて、垂直+50%、水平±20%の範囲で斜めの投写位置でも設置できる


    RICOH PJ WUL6680 ビジネスプロジェクター (514841)レーザー光源


    RICOH PJ WUL6680 ビジネスプロジェクター (514841)は、DLPレーザー光源の明るいモデルです。8,500lmでWUXGAの解像度に対応しています。

    150型までの大型映像を投影が可能。密閉型レーザー光学エンジンにより約20,000時間まで使えて耐久性が高いのも魅力です。

    曲面への投映はグリッド補正ができます。また、投影のつなぎ目をブレンディング調整する機能があり、2台並べて投影も可能です。

    特徴:出力光束は8500lm

    出力光束は8500lmの明るいプロジェクターで2,500,000:1のコントラスト比


    RICOH(リコー) 超短焦点プロジェクター WX4153



    RICOH(リコー)の超短焦点プロジェクター WX4153です。
    壁やスクリーンなどから11.7cmの投影距離でも映すことができるので、少し狭い会議室でも使えるのが魅力。

    重さは約3.0kgと軽いので設置する場所は、壁掛けも可能です。

    台形歪みを自動補正する機能やデジタルのズームに対応しています。また、PJ Linkに対応していて他社製のプロジェクターのネットワークも使えます。
    対応のリアル解像度は、WXGA、XGA、SVGA、VGAです。

    選ぶポイント:

    投影距離が短い単焦点プロジェクター

    • 設置するスペースが狭くても使える


    BenQ(ベンキュー) MH733 フルHD画質 DLPプロジェクター 会議室向け



    BenQ MH733は、 高輝度モデルのDLPプロジェクターです。
    4000lm(ルーメン)の明るい投影が可能で約2.5mで100インチの画面で表示が可能です。
    最大で300インチで投影できるので大会議室で使いやすい機種です。

    天井に設置した場合でもメンテナンスがしやすく、上部のカバーを開ければランプを交換できます。

    スペック

    • 製品型番:MH733
    • 解像度:フルHD
    • 重さ:2.5kg

    選ぶポイント:

    台形補正の機能を搭載

    • 4000ルーメンで高輝度な会議室用プロジェクター

     


    OPTOMA 大型レーザープロジェクター ZU506T



    OPTOMA(オプトマ)のZU506Tは、大型のレーザープロジェクターです。広い会議室や講義室で使える信頼性の高い製品です。
    解像度はWUXGAでコントラスト比が300,000:1で、5,000ルーメンの高輝度な製品で会議室でのプレゼンテーションに使えます。
    接続はHDMI、MHL、VGA、3.5mmオーディオイン、RJ45を備えています。

    色合いはBrilliantColorテクノロジーにより豊かな色彩で、色域はRec.709を99%カバーしています。また、縦置きできるため、縦長の 画面投影ができるのもポイントです。

    選ぶポイント:

    コントラストと輝度

    • プレゼンしやすい明るい投影


    エイサー Acer 短焦点 ビジネスプロジェクター H6518STi



    Acer(エイサー)のビジネスプロジェクター H6518STiは、短焦点で投影できるのが特徴です。スクリーンから1.1mの距離で最大100インチで映すことができます。

    明るさは3,500 ANSI lm(ルーメン)で、解像度はフルHD1080p (1920×1080)。専用の金具を使えば天吊も可能です。

    省スペースで使えるので会議をする場所が狭い場合に活躍します。正面に設置をすれば上下の方向で歪みの補正ができる機能を搭載しています。

    接続はワイヤレスに対応していてWi-FiでスマートフォンやPCに対応しています。(Android 5.0以降、iOS 12以降、Windows 10)

    選ぶポイント:

    短焦点のビジネス向けプロジェクター

    • 小会議室など小さなスペースに導入するのにおすすめ


    Canon(キヤノン) プロジェクター LV-HD420 / 補正機能があるモデル



    Canon(キヤノン)のプロジェクターでLV-HD420です。解像度はフルHDです。(XGAのLV-X420モデルもあります)

    4200lmで明るく約3.4kgと軽量。6色のカラーホイールDLP方式により、鮮やかで自然なイメージの投影が可能です。

    ビジネスでは資料に加え動画でプレゼンもありますが、10Wスピーカーを内蔵もポイントです。

    補正機能があるモデルで、縦横の歪んだ投影を補正します。また、6色DLP方式で白との輝度を補正します。設置するときに調整しやすいので、スムーズです。

    選ぶポイント:

    DLP方式による色の彩度

    • 投影距離は1.2m~9.85mで中会議室ぐらいにぴったり


    Canon LV-WU360 プロジェクター / 300インチの大画面投影



    Canon LV-WU360は、長時間ランプを内蔵のプロジェクターで、約10,000時間の利用が可能です。
    高解像度でWUXGA(リアル対応)。投影サイズは最小30インチ(0.87m)から、最大で300インチ(10.74m)の大画面投影が魅力です。
    接続する端子も豊富にあり、HDMI×2・ミニDsub15ピン・USBに対応しています。(有線のみでBluetoothは利用できません。)

    最終チェック

    ビジネスで使いやすいプロジェクターを解説しました。プロジェクターは、資料などの情報を共有するのに重要な機器です。
    会議でセミナーなどのシーンでは必ず使われるのには、説明をするのに便利。紙を配れば不要になりますが、PCにあるオフィスの情報をすぐに見せるならプロジェクターが必要です。

    最後に確認すべきは、ランプの明るさです。輝度が高い方が会議で見やすくなります。

    明るさ(ルーメン)をチェック

    • 3,000〜3,500lm:20名以下の小会議室向けの基準。照明をつけたままでも資料や文字を見やすく映しやすい
    • 3,500lm以上:ビジネス用途でPowerPointや表、文字をくっきり映すなら優先したい基準
    • 4,000lm以上:30名以上の中・大会議室向け。広い会議室や明るい環境でも後方席まで見える

    スクリーンのサイズが100インチぐらいで投影できるモデルがあれば、いつも会議で活用できます。


    ビジネスプロジェクターの関連製品
    短焦点プロジェクター
    エプソン(EPSON) プロジェクター
    BenQ(ベンキュー) プロジェクター
    プロジェクターのスクリーン
    Anker Nebula アンカーのプロジェクター
    ホームプロジェクター

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