ランニング・スポーツ向けイヤホンでおすすめ製品をご紹介しています。
ランニング中にイヤホンが落ちる、汗で故障しそう、周囲の音が聞こえず不安。こうした迷いに向けて、本記事は「スポーツ向けイヤホン」をテーマに、IPX4以上の防水・防汗、耳から外れにくい耳掛けフックやウイング付き、オープンイヤー/骨伝導などの構造を軸に比較します。
Bluetooth対応ワイヤレスと有線も分けてまとめています。JLab Go Sport+、Shokz OpenFit 2、Anker Soundcore Sport X20など、12機種をピックアップして紹介。
選び方(防水等級、フィット感、外音の取り込み、バッテリー)も解説。ぜひ、参考にして選んでみてください。
目次より探す
- ランニング・スポーツ向けイヤホンの選び方
- ランニング・スポーツ向けイヤホンのおすすめ
- JLab ジェイラブ Go Sport + スポーツ向けワイヤレスイヤホン IP55
- Shokz(ショックス) OpenFit 2【軽量でフィット】マルチポイント接続対応
- Anker Soundcore Sport X20/ フック付き アクティブノイズキャンセリング対応
- JBL UA SPORT WIRELESS FLASH / 防汗スペック
- ソニー ワイヤレスイヤホン Float Run / 左右一体型
- Shokz OpenRun Pro 骨伝導イヤホン【耳掛け式】
- JVC HA-ET45T スポーツ用完全ワイヤレスイヤホン
- パナソニック スポーツ向けイヤホンRP-BTS55
- ソニー スポーツ向け 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP800N
- Beats by Dr. Dre : Appleにぴったり
- Bose Sport Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン
- ゼンハイザー Sennheiser CX SPORT In-Ear Wireless
- ランキングで選ぶ
ランニング・スポーツ向けイヤホンの選び方

Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンを選ぶ
Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンには左右が独立している「完全ワイヤレスイヤホン」とケーブルでつながっているタイプがあります。スマホなどのデバイスとペアリングをして接続をします。
ランニングでイヤホンが外れて落とすことが心配な場合にはネックバンドのような首掛け式なら物理的に落ちないです。
完全ワイヤレスイヤホンでも、スポーツ向けはイヤーピースが人間工学でフィット感があるタイプは外れにくいです。
有線接続と比べて無線ならケーブルが気にならずに運動できます。
完全ワイヤレスイヤホンではノイズキャンセリングタイプもあります。
音楽やラジオなど聴きながら走るとつい集中してしまいますので、ANC付きの場合には外の音を取り込む機能があった方が安全です。
汗や雨に強い防水性で選ぶ

スポーツをすると汗をかきますし、ランニングをしていたら雨が降ってくることもあります。
ですのでイヤホンには防水性が必要になってきます。
IPX5以上あれば軽く水洗いできるので汗を洗い流せて清潔です。IPSの数値が高いほど水濡れに適応できるので、防汗性能に対しての信頼性も高くなります。
また、防水の規格はご参考までに下記の通りです。
IP防水保護等級
- IPX3...60度以内で10分間、水滴の影響を受けない
- IPX4...全方向で10分間、細かな水滴の影響を受けない
- IPX5...12.5Lを3mで3分間噴流
- IPX6...100Lを3mで3分間噴流
- IPX7...真水に30分浸す
耳から外れない構造

ランニングなど運動をしても耳から落ちない構造がおすすめ。
フックが付いているタイプなら耳にひっかかって外れないので快適です。耳から外れやすい場合は、対策として耳掛け式を選ぶといいでしょう。
走るときにサングラスやメガネをしている場合にはフレームがイヤホンのフックに干渉する場合があります。
そのような場合にはカナル型でイヤーピースのサイズが数種類付いているイヤホンなら装着性がよいです。
メーカーで選ぶ
イヤホンをメーカーで選ぶかたも多いでしょう。
オーディオメーカーではBOSEやSONY、JVCケンウッドなどがスポーツ向けのイヤホンに力を入れています。
ShureやAnker、audio-technicaのように以前はスポーツ用イヤホンを発売していても現在は検討できないメーカーもあります。
バッテリーの持ちで選ぶ
スポーツ向けイヤホンを選ぶ際には、持続時間の長さが実用性を左右します。特にフルマラソンや長距離走、長時間のジムトレーニングなどでは、8時間以上使用できるモデルが理想的。最近の製品では、フル充電で10時間前後使えるものもあり、ケースとの合計再生時間が30時間を超える製品もあります。
また、「練習前に充電を忘れていた」といった場面でも役立つのが急速充電機能です。10分の充電で1時間再生可能といったスペックなら、短時間のワークアウトにも対応できます。リチウムイオン電池を搭載したモデルは充電サイクルが安定していて、繰り返し使っても電池性能の劣化が少ないのが特徴です。
さらに、ワイヤレスイヤホンはサイズの制約があるため、コンパクトな本体と電池容量のバランスも重要です。購入前には合計再生時間や急速充電の有無を確認し、自分のワークアウト時間に合ったモデルを選びましょう。
ランニング・スポーツ向けイヤホンのおすすめ
JLab ジェイラブ Go Sport + スポーツ向けワイヤレスイヤホン IP55

| 装着方式 | 耳掛け(イヤーフック)タイプ |
|---|---|
| 防水性能 | IP55(防塵・防滴、汗・雨対応) |
| 再生時間 | 最大35時間(本体9時間+ケース充電) |
| 重量 | イヤホン片側 約6.2g |
| Bluetooth | Bluetooth 5.3(SBC / AAC) |
素早い動きや跳ぶ動作が多い運動中でも、装着位置が安定したまま音を聴き続けたい人向けのスポーツイヤホン。
特徴
- 耳掛けタイプのイヤーフック構造により、ランニングやHIITの上下動でもイヤホンがズレにくく、着け直しの回数を減らせます。
- IP55の防塵・防滴設計のため、発汗量が多いトレーニングや小雨時のランでも使用判断がしやすいです。
- 本体9時間、ケース併用で最大35時間聴けるので、週数回の走る頻度なら充電管理の手間を抑えられます。
- 外部音取り込み機能を搭載していて、公園のコースでも周囲の声を把握しやすい。
- MEMSマイクによる通話対応で、ジム利用前後の通話や片耳使用もできます。
- JLabアプリから外部音量やタッチ操作、イコライザーを調整できる。
おすすめしたい人
- 街なかのランニングやウォーキングで、外音と音楽を聴きたい人
- ジャンプやダッシュを含む運動で、イヤホンの脱落を避けたい人
- 汗や雨による故障リスクを抑えたいため、IPX4以上を条件に探している人
ひとことレビュー(編集部)
- 片側約6.2gの軽さでラン中でも気になりにくい。また、12種類から色が選べるのでスポーツウェアと合わせやすいのもポイント。
- アクティブノイズキャンセリングは非搭載のため、遮音重視の人は注意が必要。
Shokz(ショックス) OpenFit 2【軽量でフィット】マルチポイント接続対応

Shokz(ショックス) OpenFit 2です。オープンイヤーデザインのため、屋外でスポーツするときに周囲の状況認識が可能です。また、イコライザーモードを使うと音漏れを抑えられます。
多機能ボタンを搭載していて、音量調整や曲送り、通話応答をタッチ操作できます。使用するときには、充電ケースと合計して48時間再生できるのも魅力です。
ニッケルチタン合金の素材により軽量で重さは9.4gです。イヤーフックは柔軟なフィット感のある耳掛け式イヤホンで、ランニング向けにぴったり。
接続はBluetooth5.4で、スマホやスマートウォッチとマルチポイント接続が可能です。
屋外で使えるIP55防水
IP55のため雨がイヤホン内部に入らず動作する性能があります。スポーツやアクティビティなど防塵防水スペックのシーンで使えます。
Anker Soundcore Sport X20/ フック付き アクティブノイズキャンセリング対応

アンカーのスポーツ向けイヤホンで、Anker Soundcore Sport X20です。
耳掛けのフック付きのため、トレーニングジムの運動時に落ちにくく安定して使えるのが魅力です。理想的なイヤーフックで角度や伸縮の調整が可能になっています。
完全防水性能でIP68とSweatGuardテクノロジーに対応しているので、屋外でのスポーツにも対応できます。アクティブノイズキャンセリング機能があり、周囲の雑音を低減します。また、外音取り込みも可能です。
接続は新しいBluetooth 5.3に対応しています。
JBL UA SPORT WIRELESS FLASH / 防汗スペック

JBLとスポーツウェアメーカーのUNDER ARMOUR(アンダーアーマー)によるUA SPORT WIRELESSシリーズの「FLASH」です。
完全ワイヤレスイヤホンで自由に動くことができるのでアスリートのトレーニングなどにおすすめ。
レビューではイヤチップとスタビライザーで耳から外れないという口コミがあります。遮音性があるのでジムで運動をして、音を楽しみながらスポーツするのによいです。
防汗スペックで防水性能がIPX7でランニングなどスポーツ用のイヤホンです。
スペック
- 密閉ダイナミック型Bluetooth ワイヤレス
- Bluetoothバージョン:4.2
- 周波数特性:20Hz-20kHz
- 重さ:イヤーピース 各8g / 充電ケース 約98g
選ぶポイント:
再生時間が約20時間
- バッテリーは約2時間の充電で最大約5時間まで再生があ可能で充電ケースに収納すれば約20時間使えます。
ソニー ワイヤレスイヤホン Float Run / 左右一体型

ソニー(SONY)のワイヤレスイヤホンで、左右一体型の「Float Run」です。耳の前でヘッドホン部分が浮くようの開放型のタイプです。
圧迫感がなく汗をかいても気分のよい環境を保つことができます。また、車などの周りの音が聞こえます。
防滴・防塵の性能はIPX4のため、マラソンの用途で雨にも対応。
16mmドライバー搭載を搭載していて、厚みのある低音域からクリアな高音域までバランスのいいサウンドです。
詳細情報
- メーカー:ソニー
- 製品番号:WI-OE610
- バッテリー:10時間
- 防滴性能:IPX4相当
- 重さ:約33g
Shokz OpenRun Pro 骨伝導イヤホン【耳掛け式】

ShokzのOpenRun Proは骨伝導が特徴で、一般的なイヤホンと違って耳を塞がずに装着します。低い音から高音までのオーディオ品質を実現。
オープンイヤーのためトレーニング中でも周囲の外音が聴ける点が魅力です。
レビューでは音漏れも少ないという口コミもあります。重さは29 gと軽量です。屋外でも防水の機能がIP55のため、ランニングをする方に適しています。
耳掛け式のため安定して装着したい人にぴったり。
JVC HA-ET45T スポーツ用完全ワイヤレスイヤホン

JVCケンウッドのHA-ET45Tはスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。
取り外しができるイヤーフックは運動するときに装着すれば耳から外れにくくなります。
防水防塵スペックで保護等級IP55に対応しているため、汗にも強い設計。充電ケースを合わせると最大14時間再生が可能な製品です。
レビューでは女性の耳にもフィットするという口コミがあり装着性がいいという人も多いです。
カラーはピンク・グレー・ブルー・ブラックから選べます。
詳細 スペック
- 製品型番:HA-ET45T
- Bluetooth Ver5.0対応
- マイク内蔵
- コーデック:SBC
- 重さ:7.4g
選ぶポイント:
インイヤー型
- 重さ7.4gで軽量なイヤーフック付きスポーツイヤホン
パナソニック スポーツ向けイヤホンRP-BTS55

パナソニックのスポーツ向けワイヤレスステレオヘッドホンで「RP-BTS55」です。
以前のRP-BTS35と違いコーデックがSBCと高音質なAACの2種類が使えます。
夜間のランニングで視認性のいいLEDが付いています。
バッテリーは急速充電で15分で70分再生、フル充電で最大約6時間再生できます。
キャリングケースも付属するようになったので持ち運びにも便利。
レビューの口コミでは低音よりの音質が好きという人も。コスパも良いモデルです。
スペック
- 製品型番:RP-BTS55
- ドライバー:直径9.0mm
- 再生周波数帯域:18Hz~20,000Hz
- 防滴性能:IPX5相当
- 重さ:約22g
特徴
- 激しい動きでも外れにくいイヤークリップ
ソニー スポーツ向け 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP800N

ソニー(SONY)のスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホンで「WF-SP800N」です。
Bluetooth接続はバージョン5.0で左右同時伝送方式のため遅延がなく安定性に優れています。
プロファイルはA2DP, AVRCP, HFP, HSP、コーデックはSBC,AACに対応しています。
ドライバーユニットは直径6mmで小型ながらネオジウムのマグネットを搭載。EXTRA BASSサウンドによりビート感のある重低音が楽しめます。
アプリを使えばイコライザーで音質の調整が可能になっています。
防水性はJIS保護等級IP55に対応していて運動したあとにイヤホンを軽く水洗いすることもできます。
スペック
- 製品型番:WF-SP800N
- バッテリー:最大9時間(NC ON)/最大13時間(NC OFF)
- 重さ:約9.8g x 2
選ぶポイント:
周囲の外音取り込み機能を搭載
- ノイズキャンセリング機能と、周囲の外音取り込み機能を搭載
Beats by Dr. Dre : Appleにぴったり

Beats by Dr. Dre(ビーツ バイ ドクタードレ)のワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro」です。
Appleに入ったメーカーのためiPhoneとの相性がよくApple H1ヘッドフォンチップを搭載しています。パワフルで迫力のあるサウンドです。
安定した接続で音の途切れが少なく、耐汗スペックのためスポーツをしながら快適に音楽が楽しめます。
バッテリーは最長6時間再生で、ケースを合わせると最大24時間の再生が可能です。
マイクによりハンズフリー通話や音楽の再生操作ができます。また、アクティブノイズキャンセリングにも対応しています。
スマホはiPhoneとAndroidの両方に対応しているため、どちらのユーザーでも利用できます。
スペック
- 充電ケース付属
- 重さ:5.6g(イヤーパッド)+ 55.1g(充電ケース)
特徴
- おしゃれな外観のBeatsのイヤホン
Bose Sport Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン

Bose(ボーズ) Sport Earbudsはスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。
Bluetoothでペアリング接続で臨場感のあるオーディオを楽しめます。レビューでは音質は自然でバランスのいい聴き心地。
防水性はIPX4に対応していて汗や雨でも使えます。
充電をすると最大5時間、充電ケースを使うと最大10時間使用できます。
(ノイズキャンセリングは非搭載です。)
スペック
- 製品型番:Bose Sport Earbuds
- Bluetoothバージョン: 5.1
- コーデック: SBCおよびAAC
- 重さ:各6.75 g
選ぶポイント:
防水性能がIPX4
- シリコン製のイヤーチップで運動しても外れにくい
ゼンハイザー Sennheiser CX SPORT In-Ear Wireless

ゼンハイザーのSennheiser CX SPORT In-Ear Wirelessです。
汗や水しぶきなどに強くスポーツで体を動かしながら使うのにおすすめです。
Bluetooth 4.2で2つまでのデバイスとペアリング接続が可能で、クアルコムのapt-Xやapt-X Low LatencyでHi-Fiサウンドが楽しめます。
装着できるパーツが多くフィット感のあるサイズを選べます。
付属しているイヤースリーブはXS, S, M, Lの4サイズと耳に固定するためのイヤーフィンS, M, Lの3サイズです。
スペック
- 製品型番:CX SPORT
- バッテリー:最大6時間
- コーデック:apt-X / apt-X LL / AAC / SBC
- 重さ:15.07 g
特徴
- ケーブル付きのスポーツ向けイヤホンで首にかけるのに便利なネックバンドタイプ
ランキングで選ぶ
人気の売れ筋製品を選ぶならAmazonの売れ筋ランキングが便利。
スポーツ用だけでなく、AfterShokzのAeropexタイプのように骨伝導イヤホンもあります。スポーツでは耳で聴けるように、普段使いできるようなイヤホンのほうが便利でしょう。
通話用として使うならマイクを内蔵しているモデルを選びましょう。運動するときにスペックするなら、少なくとも防水の性能があり、重さが軽いことが必要です。
まとめ
スポーツをする時におすすめのイヤホンを解説しました。どれを選択すれば良いか悩んでいる方のご参考にしてみてください。
ランニングは汗もかくので防水性は必要です。音質もこだわるならBluetoothでは圧縮時に音質が劣化が少ないコーデックでAACやaptXなら高音質なサウンドで曲を楽しめます。土日に運動しながら好きな音楽を聴きながら運動すればリフレッシュできます。有線タイプの場合には、リモコンで音量を操作できると便利です。
ランニング向けイヤホンの売れ筋ランキングではSHUREやPanasonicが上位にランクインしています。最新モデルを選びたいときに便利です。防水性がないイヤホンが混ざっているので注意です。
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