トラックボールが一体の「トラックボールキーボード」のご紹介です。
ポインターを動かす時に、マウスの代わりに中指や人差し指だけでトラックボールを転がして操作ができます。
トラックボールのキーボードで一体のタイプは省スペースで使えます。
また、手首の疲労を軽減するリストレストが付いたエルゴノミクスモデルもあります。ワイヤレスや有線USB接続などがありゲーミング用のメカニカル式も選べます。
トラックボールマウスのセットや、トラックボール付きキーボードなど人気の製品をピックアップしました。
選び方も解説しているので、迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
目次
[目次を閉じる]トラックボールキーボードのメリット

トラックボールキーボードのメリットは3つあります。
1.マウスを持ち替えなくてすみます。そのため、長時間パソコン作業の用途などで使われます。通常のマウスでは手首の疲労もたまってきますが、トラックボールが付いている機種では親指などでカーソルを操作ができて持ち替えなくて済みます。
2.省スペースで使える。テンキーレスでトラックボール付きキーボードなら狭いデスクなど、少ないスペースで使えます。
3.マウスを持ち上げて動かすと音がしますが、トラックボールだけで操作すれば静かです。
また、これはエルゴノミクスキーボード全般にいえることですが、慣れるまで時間がかかります。
ただ、トラックボールマウスを使っている方なら、それほど時間はかからないでしょう。
トラックボールキーボードの選び方
テンキーが付いている「フルキーボード」かテンキーが無い「テンキーレス」で選ぶとよいです。
コンパクトな方がよいかたはテンキーレスを検討してみてください。
キーレイアウトは、日本語配列と英語配列があるので選ぶ時には注意です。英語配列は記号が慣れるまでは打ちにくいです。記号を入力することが多いプログラマやエンジニアの方はご注意ください。
USキーボードは慣れは必要でしょう。
接続方式
さらに、USB 有線接続かワイヤレスの無線接続かで選ぶと、2、3個に絞られてくるでしょう。無線はワイヤレスとBluetooth接続があります。また、ワイヤレスとBluetoothを比較すると2.4GHzのUSBレシーバーを使うワイヤレスキーボードの方が安定しやすいのがポイントです。
デバイスの接続先がパソコンかスマートフォンによって、どちらがいいか変わるので重要です。
キースイッチ
キースイッチはメカニカルタイプのスイッチとメンブレン式があり、少数ですがパンタグラフキーの方式もあります。打鍵をするときの好みの打ち心地によって選ぶとよいです。
メカニカル式の場合には、おしゃれにキーキャップを取り替えられるタイプもあります。
【普段使い・省スペース】トラックボールキーボードのおすすめ
ナカバヤシ FKB-R252BK|19mm光学式トラックボール搭載の無線コンパクトモデル【コスパがいい!】

| 製品名 | ナカバヤシ FKB-R252BK、ブラック |
|---|---|
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス、USB A小型マイクロレシーバー |
| キー | 日本語80キー、19mmキーピッチ、約2mmキーストローク |
| ポインター | 19mm光学式トラックボール、PAW3222LU、800/1000/1200/1600CPI |
| 本体 | 約W287×D150×H32mm、約363g |
| 価格 | 税込参考価格10,980円、Yahoo!Joshin web店で2026年7月9日に検証 |
特徴は?
- 4段階CPIにより、4K表示は速く、細かい選択は遅くできる
- スクロールホイール付きなので、縦長ページの移動が簡単
- USB Aレシーバーを本体裏に入れられ、持ち出し後の紛失を減らせる
- マウスを置かずにPC操作したい省スペース派に選びやすい
良い
- 19mm光学式トラックボールは親指操作のコントロール性が良い。膝上でもカーソルを動かせる
- 800〜1600CPIの切替は良い。表計算のセル選択と4K画面の端移動で速度差を出せる
- 左右ボタンはスイッチ単体耐久500万回で、クリック回数が多いWeb操作に使える
- 半径約6〜8mの2.4GHz接続なので、テレビ横のPCも離れた位置から操作できる
- 約W287×D150mmの横幅は小さい。フルサイズキーボードより机の占有が少ない
気になる
- 数の入力が多いと別テンキーが欲しくなる
- Windows11/10用なので、Macでも使いたい人には物足りない
トラッキングに採用しているPAW3222LUはPixArt系の低消費電力光学センサーで、電池が約550日まで長持ちするのは評価したい。
ペリックス PERIBOARD-505H PLUS US トラックボール付きミニキーボード USB有線 / 小型

エルゴノミクスキーボードで人気のペリックスのトラックボール付きミニキーボードです。トラックボールは直径14mmの光学式を採用しています。
英語配列キーボードでメンブレン式のキースイッチ。マルチメディアキーが12箇所付いています。幅が31.5cmと小型のサイズで440gと軽量のため持ち運びもできます。
耐久性のあるケーブルによる有線USB2.0接続。Windows 10,8,7, XPに対応しています。
スペック
- USBハブ付き
- 14mm 光学式トラックボール搭載
選ぶポイント:
トラックボール機能付きミニサイズのモデル
- 上部に14mmのトラックボール機能がついているミニサイズのキーボード
【実用性重視・手首の負担を軽減】トラックボールキーボードのおすすめ
サンワサプライ 分割エルゴノミクスキーボード(トラックボール付き) 有線 USB接続 SKB-ERG5BK / PC

サンワサプライのエルゴノミクスキーボード(トラックボール付き) でメンブレン式の日本語109A配列です。キーボードは中央で角度が付いておりエルゴノミクスキーボードになっています。
有線USB接続のため遅延もなく快適です。
SKB-ERG5BKは、中央に直径25mmのトラックボールが配置されていて親指でコロコロ転がして操作できます。
トラックボールが赤い理由はセンサーのトラッキング性能が高いからです。
わずかにパームレストがあるので、手首の疲れを軽減したい方におすすめの製品です。PC向けで、OSはWindowsパソコンに対応しています。
選ぶポイント:
エルゴノミクスで分割タイプ
- エルゴノミクス形状で中心で左右に分割してレイアウトされているタイプ
エレコム トラックボール付キーボード ワイヤレス TK-TB01DMBK / 割り当て

エレコムのトラックボール付キーボード。ポインタの追従性がよく操作感に優れスムーズな体験。
メンブレン式でメカニカルキーボードと同じキートップの設計により打鍵感があります。キートップが各列(段)ごとに高さや傾斜角度を変え、全体として緩やかな凹型(アーチ状)を描くように配置された構造で快適なタイピングしやすくなっています。
付属のUSBコネクタのレシーバーで接続するワイヤレスタイプです。
専用ドライバを使ってキーの割り当てが可能です。リストレストが付いており手首の負担をやわらげます。19mmのキーピッチで、傾斜は2段階で調整できます。テンキーのある日本語108キー配列キーボードです。
テンキーが付いたフルサイズのため、これからトラックボールキーボードを使い始める場合でも切り替えやすいです。
スペック
- 光学式トラックボール
- 傾斜角調節スタンド
- 最大1000万回のキーストローク
- TK-TB01DMBK
- キーピッチ : 19 mm
選ぶポイント:
- USBポートに差すだけで2.4GHzワイヤレスが使えるのが魅力
【究極のマウスレス環境】トラックボールキーボードのおすすめ
ペリックス PERIBOARD-522 トラックボール付きキーボード メカニカル茶軸 チルトホイール搭載

ペリックスのPERIBOARD-522は、トラックボール付きメカニカルキーボードです。大型のボールが特徴でサイズは直径55mmの大きさになっています。大きく動かしたい人にぴったり。
キースイッチはクリックがわかる茶軸タイプです。
左右のクリックボタンとチルトホイールがあり、スクロールもできて多機能です。マルチメディア用のホットキーやWindowsロック機能も備えています。
トラックボールとテンキーの両方使いたい方向けにぴったり。
スペック情報
- メーカー:ペリックス製
- 配列:英語
- サイズ:474x169x68 mm
- 重量:1437 g
ペリックス PERIBOARD-322 トラックボール付き メカニカルキーボード 英語配列

ぺリックス PERIBOARD-322は、直径55mmのトラックボール付きです。メカニカルキーボードでテンキーを搭載しているフルキーボードになっています。数字キーがあるのでデータ入力などで便利です。
チルトホイール機能を搭載していて、FN+F9キーでトラックボールの感度を設定が可能です。英語配列のため普段JISキーボードを使っているかたは慣れが必要です。
トラックボールを掃除する時には裏側から押し出せばボールの取り外しができます。
スペック情報
- サイズ : 474x169x68 mm
- Trackball DPI: 1000/1600
- 大型ボール
選ぶポイント:
直径55mmのトラックボール
- 大きめの直径55mmのトラックボール付きキーボード
Keyball 39 左右分割キーボード(自作向け)

| 型番 | Keyballシリーズ Keyball39左右分割エルゴノミクスキーボード(キット品) |
|---|---|
| キー数 | 左右合計 39キー(親指キーと最下段キーを配置、Modifyキーの割当がしやすい構成) |
| トラックボール | 直径 34mm(一体型、保持ケース付属/予備用 Φ2 セラミックボール付) |
| レイアウト | 左右分割・リバーシブル基板(左利き対応)、ホームポジション維持でポインタ操作 |
| 接続方式 | 有線(TRSケーブルで左右接続、USBケーブルでPC接続)※ケーブルは別売 |
| 対応デバイス | PC(パソコン)。キーボードとしての入力デバイス運用 |
| スイッチ/キーキャップ | MXスイッチ用PCBソケット 40個+ 同梱。親指ロープロ改造向けなどを付属 |
| 拡張 | OLEDモジュール 2個 同梱。フルカラーLED(YS-SK6812MINI-E 最大46個)搭載可能 |
| 同梱ハイライト | ミドル/トップPCB(左右)、TRRSジャック×2、タクトスイッチ×2、各種スペーサー・ネジ一式 ほか |
| 別途必要 | ProMicro ×2、キースイッチ、キーキャップ、34mmトラックボール、TRSケーブル、USBケーブル |
特徴
- トラックボール一体型でマウス移動をホームポジションから操作可能。タイピングの手の移動を抑えやすく、編集やコーディングのリズムを保ちやすい
- 左右分割のergo設計。肩を開いた姿勢を取りやすく、デスク上の配置自由度が高い
- リバーシブル基板により左利き運用にも対応。左右入れ替えのレイアウト検証がしやすい
- 親指キーを厚めに確保し、レイヤー切替やModifyキー割当を拡張。少ないキー数でもフルキーボード級のショートカット運用を目指せる
- MXスイッチ系の選択肢により、クリック感や打鍵音を自分好みに調整しやすい
- OLEDモジュールでレイヤー名などのステータス表示に活用可能
- 組立キットならではの自作・調整が前提。はんだ付けで配線や部品の位置を理解しつつ、長期のメンテナンスもしやすい
- LED最大46個に対応し、レイヤーごとのインジケータ設計といった拡張も視野に入る
- テンキー領域を省いたコンパクト設計で、省スペース化とマウス到達距離の短縮を両立
おすすめの人
- エルゴノミクスキーボードで肩や手首への負担軽減したい人
- ホームポジションからトラックボール操作で、編集ショートカットとポインタ移動を連続して行いたい人
- フルサイズからコンパクトへ移行しつつ、親指キーとレイヤー運用で効率を高めたい人
- キー配列の配置までこだわって、キーボードを自作したい人
- 左利きや左右入替のレイアウト検証をしたい人
※こちらは販売が一般的ではないのでご注意ください。
ランキングで選ぶ
キーボードの人気がある製品を調べるなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。ただし、トラックボール付きキーボードはランクインしていません。やはり、トラックボール付きは特殊な製品のため一般的な製品がランクインしています。
2025年02月05日08:13の時点では、1位はロジクールのワイヤレスキーボードで、人気があるメーカーです。キースイッチの種類にはメンブレン式やパンタグラフなどがあります。
標準的なキーボードを検討しているのであれば利用しやすいです。
トラックボール付きキーボードのポイント
トラックボールが付いた一体型キーボードを一覧で解説しました。パソコン作業の時間が長い方は、エルゴノミックの形をしているトラックボール付きキーボードを検討してみてください。
ボールの位置はいろいろあるので、可能であればデザインをためして、自分に合ったタイプが見つかるとよいです。また、テンキーレスとフルキーボードの選択もポイントです。
タイピングや操作がしやすいキーボードは作業が快適になります。
関連キーボード
ロジクールのトラックボールマウスは操作性に優れておりFPSゲームでプレイするゲーマーもいます。
エレコム キーボード(Bluetooth・ワイヤレス)
Keychronのキーボード
エルゴノミクスキーボード
分割キーボード おすすめ
おすすめキーボード
メンブレン式キーボード
iPadで使用するならタッチパッド付きのキーボードが便利です。Ewin Bluetooth キーボードなどがあります。
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