【2025年版】家庭用プリンターおすすめ15選

home-printer

家庭用プリンターで人気のモデルをご紹介しています。
自宅で使いやすいプリンターといっても高性能な複合機のプリンターから、コスパがいいインクジェットプリンターまで種類も豊富。スマートフォンと連携して印刷ができるモデルもあります。

製品ごとにそれぞれの特徴をあげていますので家庭用プリンター選びで、ぜひ参考にしてみてください。

家庭用プリンターの選び方

引用元:EPSON

低価格なプリンターを選ぶ

低価格なプリンターを選ぶなら機能が少なくシンプルな製品を選ぶようにします。
プリンターには複合機と呼ばれるようなスキャン・コピー・FAX機能まであるモデルもあり、高機能で新しいほど価格も高くなります。

また、価格を重視する場合には印刷コストも合わせてチェックするといいです。また、安い互換性インクを使う場合には一般的な製品にした方がインクが検討しやすくなります

エコタンク対応モデルではボトルで補充できるプリンタもあります。エプソンではエコタンク、キャノンではギガタンクでどちらも大容量インクです。

大学生が勉強の資料などを印刷する用途なら、印刷の綺麗さよりもインク代を重視してプリンターを選んだほうがコスパがいいです。

インクの種類で選ぶ

引用元:brother

インクの種類はインクジェットプリンターの場合には、2種類のインクがあります。染料インクと顔料インクがあり、印刷後の仕上がりと特性に影響があるので重要です。

染料インクは発色が良く鮮やかなのが特徴で光沢紙やフォトプリント紙などに写真を印刷するのにぴったり。顔料インクは滲みくいため文書などの文字を印刷するのに適しており、シャープにくっきりとプリントできるメリットがあります。

そのため、カラーインクはシアン・マゼンタ・イエローの染料で、ブラックには顔料を採用している製品も多いです。色のグラデーションなどは色数が多いほうが高品質なイメージでプリントできるでしょう。

高画質で印刷

高画質で印刷する機種で選ぶ場合にはノズルによる印刷サイズが小さいほど画質が綺麗にプリントできるということになります。
ですので、プリンタのヘッドの性能が画質の美しさを左右するといってもいいでしょう。
また、色合いについてはインクの数が多い方が色域が広いです。メーカーではEPSON(エプソン)やCanon(キャノン)のプリンターが定評があります。

パソコン / スマホから印刷する

引用元:Canon

プリンターはデスクトップやノートパソコンの場合には、ほとんどの機種で印刷ができます。スマホやタブレットで印刷をする場合にはAirPrintなどに対応しているかチェックするのがポイントです。
スマホ対応プリンターの場合、操作する環境としてアプリやソフトで編集ができるようになっている場合が多いです。※PCで印刷する場合にはChromeの場合には一部の機能が使えない場合があるので注意です。

設置する場所で選ぶ

プリンターの設置する場所を移動する場合には本体が軽いプリンターがいいです。使う部屋に持ち運ぶような場合もあります。
また、給紙のカセットが全面から差し込むタイプや背面にトレーを設置するタイプもあるので事前に設置スペースをチェックしておくことも必要です。
ビジネスの場合にはオフィスに置くので見栄えはあまり気にせずにすみますが、家庭でリビングなどに置く場合にはインテリアに合うかどうかも想定しておきましょう。

用紙サイズで選ぶ


A4サイズで印刷ができるのは一般的ですが、全てのプリンターがA3サイズの印刷をサポートしているわけではないため、特定の用途(大型の文書、ポスター、設計図など)のためにA3サイズの印刷が必要な場合は、そのサポートが確認できるモデルを選ぶ必要があります。ただし、印刷スピードやインクのコストも変わってくるので、自宅で使う用途であればA4サイズで十分でしょう。

インクコストで選ぶ

インクコストで選ぶを選ぶなら、カートリッジ式よりもエコタンク式がおすすめ。

エコタンクだと、エプソンの場合には黒で印刷した場合のランニングコストが安く、カラーの1/4ぐらいのコストになります。

とくに大量印刷で印刷費用を抑えたい場合は、エコタングがおすすめです。印刷費用はA4サイズ1枚の際にエコタンクでは約3円、カートリッジでは13.9円です。
(EW-M754TWとEP-886AWを比較した場合です。)

プリンターのおすすめメーカー

家庭用でプリンターのおすすめメーカーは、EPSON(エプソン)、Canon(キヤノン)、brother(ブラザー)の3社です。もちろん、HPやリコーなどもありますが、どちらかといえばビジネス向けが多いです。
エプソンのカラリオやキャノンのPIXUS(ピクサス)などのシリーズではスマホやパソコンの両方で接続できる製品も多く、家庭に導入するのも簡単です。

家庭用プリンターのおすすめ

Canon G3390【特大容量のギガタンク】



CanonのインクジェットプリンターG3390は、特大容量のギガタンク対応モデルです。インクボトルにインクを充填すると、ブラックで約6,000枚の印字可能です。カラーでは約7,700枚。印刷枚数が多い人にぴったり。

ウラとオモテを自動両面プリントできるので、紙の節約にもなります。また、フチなしで出力ができるため、フォト印刷でイメージ通りに印刷できます。

メンテナンスカートリッジとプリントヘッドをセルフ交換できるのも魅力です。

BH-30/CH-30の特徴

  • 特大容量のインクタンクモデル
  • 独立インクタンクなので、ムダなく使える
  • スマホプリントに対応


EPSON(エプソン)EP-817A インクジェットプリンター 3way給紙


EPSON(エプソン)EP-817Aは、2024年に発売されたインクジェットプリンターです。

カラーコピーやスキャニングが可能で、印刷は6色の染料インクで写真の画質も色鮮やかなフルカラープリントです。給紙は3way給紙で、前面2段と背面が使えます。背面は手差しで厚紙に印刷ができます。

PCアプリでは「Epson Photo+」を使うことが可能で、絵柄面と住所録の宛名面の印字が可能になっています。これから年賀状を印刷したいという方におすすめです。

SDカード対応

SDカード対応などのメモリーカードに対応しています。使えるカードは、SDHC・SDXCカードのほか、miniSDカードやmicroSDカードも使えます。


EPSON(エプソン) A4カラリオプリンター インクジェット EP-886


EPSON(エプソン) のカラリオプリンター「EP-886」です。家庭用のA4サイズに対応しているインクジェットで、コンパクトな大きさが魅力。収納時は幅349mm × 奥行き340mm × 高さ142mmなので、部屋の棚などに設置しておけます。

インクは色が鮮やかな6色タイプの染料系です。独立型インクでカートリッジは、増量タイプも使用できます。対応している用紙サイズはL判の写真用紙やA4普通紙・ハガキ・封筒などに印刷できます。
使いやすい設計になっていて、全面には2段の給紙、背面側での給紙にも対応しています。背面では厚紙へプリントすることも可能です。紙は消耗品で交換するものなので、使いやすさは大事です。

コピー機能では原稿を読み取ったプレビューを表示できるのもポイントです。ミスなくカラーコピーしたいときに確認できると安心です。

詳細スペック情報

  • 型番:EP-886AW/AB/AR
  • サイズ:349×340×142(mm)
  • 重さ:約6.7kg


エプソン プリンター カラリオ EP-884A インクジェット複合機



エプソンのColorio(カラリオ) シリーズ EP-884Aで、6色のプリンターです。多機能で自動両面プリントに対応しており、ディスクレーベルプリントも可能です。
4.3型のワイドタッチパネルがあるのが特徴で、画面の表示を指で押して操作が可能。PCアプリでレイアウトができます。
インクコストはL判で約22.7円、印刷スピードは約13秒です。
Wi-Fi Directなど無線LANにも対応。保証はオプションで、3年などの長期にすることもできます。

2022年2月3日に発売された製品で、スマホとパソコンのどちらでも使えます。

スペック

  • 製品型番:EP-884AW/AB/AR
  • 自動両面プリント対応

● 選ぶポイント

    操作画面が大きめでわかりやすい。操作性がいいので、あまり考えずに使いたい人にぴったりです。


エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-982A3



エプソンのインクジェットプリンターで複合機のカラリオ EP-982A3です。
最大でA3まで対応しておりA4以外でも印刷したい場合に便利。印刷コストはL判で1枚あたり約22.7円です。

機能は自動両面プリントを搭載しており、ハガキにも対応しているので年賀状や暑中見舞いなどで使い勝手がいいです。
また、ディスクレーベル印刷にも対応しているのでCD・DVD・Blu-rayなどに印刷ができます。

交換式メンテナンスボックスに対応しており廃液のタンク交換ができます。

● 選ぶポイント

  • 用紙の大きさをA3サイズまで印刷したいかたにおすすめ


エプソン プリンター A3ノビ対応インクジェットプリンター PX-S5010



エプソンのインクジェットプリンターでPX-S5010です。
最大サイズがA3ノビに対応しているのが特徴で、A3サイズより一回り大きい用紙に印刷できます。

インクは4色の独立型でプリンタのヘッドはPX-1004と比較してインクの吐出量を増やしたことで印刷スピードが約2倍の速さになっています。

無線LAN 5GHzに対応しており、Wi-Fi DirectではスマホからEpson iPrint/AirPrintを使用して直接プリントできます。

● 選ぶポイント

  • A3ノビでA3サイズよりも大きい印刷が可能な製品


キヤノン(Canon) プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS5430 コンパクト



Canonのプリンターで家庭で使えるコンパクトな大きさの、インクジェット複合機 PIXUS TS5430です。機能はプリント・コピー・スキャンが可能です。
最大でA4サイズまで印刷できます。インクは4色カラーでブラックは顔料なのでにじみにくく鮮明に印刷できます。また、大容量インクカートリッジが使えるのも魅力です。
最高の印刷品質は4800dpiに対応しています。接続はWi-Fiまたはハイスピード USBなどに対応しています。

デザインがシンプルで目立たないのがいいです。省スペースで設置できます。

コスパがいい製品でコスパに優れているのも魅力です。低価格な値段で検討したい場合におすすめです。

スペック

  • メーカー:Canon(キヤノン)
  • 本体カラー:ブラック / ホワイト / ピンク
  • 製品型番:TS5430
  • 発売日:2021年10月
サイズ 約403×315×148mm
重さ 約6.3kg
色数 4色 ハイブリッド
インク インクジェット


Canon(キヤノン) プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS8530



Canon(キヤノン) のプリンターでPIXUS TS8530です。
印刷だけでなく両面コピーやスキャン機能も付いています。最大用紙サイズはA4まで対応してたいるインクジェット複合機。

表示は液晶の4.3型TFT(タッチパネル)です。大きめのカラー画面で分かりやすいのが魅力。インクカートリッジは6色の独立インクタンクで、一枚あたり22.1円(L判)です。

アプリはEasy-PhotoPrint EditorでPCやスマホで便利。iPhoneやAndroidで使いたい方におすすめです。

カラーバリエーションは、ブラック・ホワイト・レッドの3色から選べます。

● 選ぶポイント

  • 2021年モデルのキヤノンのコンパクトなプリンター


Canon プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS8430



CanonのプリンターでPIXUS(ピクサス) TS8430です。
A4サイズに対応したコンパクトな大きさが特徴で、横幅が373mm × 奥行き319mm × 高さは141mmです。(トレイと突起を含まないサイズ)
インクジェット複合機なので印刷以外にはコピーやスキャンの機能が使用できます。

インクは6色の独立型で、写真などに適した鮮やかな染料インクと、くっきりと文字を印刷できる顔料インクの組み合わせ。インクコストはL判1枚は30.7円です。

SDカードが使えるのでデジカメのデータを直接、取り込んで写真を印刷したいかたにおすすめです。レビューでは動作音が静かという口コミもあります。

● 選ぶポイント

  • 6色ハイブリットで印刷が綺麗な家庭用プリンター


Canon LBP621C カラーレーザープリンター



CanonのSatera(サテラ) LBP621C カラーレーザープリンターです。用紙サイズは最大A4でカラーとモノクロに対応しています。

OSはWindowsとMacに対応しており、接続は1000Base-T/100Base-TX/10Base-Tなどの有線LAN・USBまたは無線IEEE802.11b/g/n)で使えるのが便利です。

家庭で仕事をするかたなど、印刷する枚数が多いかたにおすすめです。給紙カセットは標準で250まで用紙を入れておくことができます。

特徴

  • 分速21枚の印刷スピードが早いレーザープリンター


Canon インクジェットプリンター PIXUS iX6830



CanonのインクジェットプリンターでPIXUS(ピクサス) iX6830です。
用紙サイズがA3ノビのサイズまで対応しているモデルで、家庭用プリンタとしては大きめですがA3でプリントしたいかたにおすすめです。

インクは特大容量・大容量インクタンクに対応しており、BCI-351XL/BCI-355XXLPGBK(特大容量)でA4モノクロで印刷した場合、1枚あたり約3.0円、標準のインクカートリッジでも約4.4円です。
5色ハイブリッドで染料のCMYKと顔料のK(ブラック)が使えます。高密度プリントヘッド技術「FINE」により高精細な印刷が可能です。

「ChromaLife100+」インクなので耐候性が約40年と写真の印刷も長期間保存できるのがポイントです。

● 選ぶポイント

  • ランニングコストが低い大容量インクタンク対応のプリンター


ブラザー(brother) PRIVIO(プリビオ) DCP-J926N A4インクジェット複合機プリンタ



ブラザー(brother)の複合機プリンタで、PRIVIO(プリビオ)シリーズの「DCP-J926N」です。
印刷方式はインクジェットでA4サイズまで印刷が可能です。Wi-Fiでスマホ・タブレットに接続できるので自宅で使うのにぴったりです。

用紙送りのADFでスキャニングが可能で自動両面印刷など高機能。CD/DVD/BDレーベルプリントに対応しているのが特徴です。

4色の独立インク(顔料ブラックインク+染料カラーインク)で写真も文字も綺麗に印刷できます。

色はホワイトとブラックのカラーバリエーションがあります。

スペック

  • メーカー:brother(ブラザー工業)
  • 製品型番:DCP-J926N-W/B
印刷方式 インクジェット
FAX -
スキャナ
タッチパネル 2.7型
コピー


brother(ブラザー) プリンター A3 インクジェット複合機 MFC-J6583CDW



brother(ブラザー)のインクジェットプリンターでPRIVIO(プリビオ) MFC-J6583CDWです。
最大でA3まで対応している複合機でプリント・コピー・ファクス・スキャナーに対応しています。

1枚めの出力待ち時間が短くカラーでは約6秒・モノクロ約5.5秒でファーストプリントを行えます。ダイレクトプリントではUSBメモリーから直接データをプリントすることも可能です。

ハガキやA3サイズまで自動両面プリントに対応しており、紙代を節約したい場合におすすめです。また、多目的トレイを使うことで封筒にも印刷ができます。

● 選ぶポイント

  • 耐久性が高く約15万ページまでの印刷に対応


ブラザー レーザー A4モノクロプリンター HL-L2375DW



ブラザーの黒1色のみのモノクロプリンターで、レーザー方式の「HL-L2375DW」です。
無線LAN・有線LAN・USBで接続が可能で、対応しているOSはWindows・macOS・chrome(一部 機能制限あり)で使えます。

印刷のランニングコストはモノクロで約3.3円と価格も安いので、白黒でも良い場合には家庭用にぴったり。耐久性は約5万枚または5年間でコスパがいいです。
>>モノクロプリンター

選ぶポイント:

モノクロで速い

  • 分速 約34枚の高速な印刷スピード


エプソン A4 プリンター エコタンク搭載 EW-M873T インクジェット複合機



エプソンのエコタンク搭載プリンターでEW-M873Tです。
カラーインクジェット複合機で最大用紙サイズはA4、コピーとスキャン機能があります。
インクは染料のフォトブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、グレー + 顔料のマットブラックの6色の独立インク。グレーインク搭載でモノクロ表現が得意なプリンターです。
ClearChrome K2 Plusインクによりにじみにくい文章の印刷や写真印刷ができます。
エコタンク方式なので大容量インタンクでランニングコストを抑えられます。A4カラー文章は約1.8円(1枚)です。

4.3型タッチパネル液晶で指で操作ができます。
接続は有線LANはRJ45コネクタ(10BASE-T/100BASE-TX)、無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac(Wi-Fi 5)に対応しています。

スペック

  • 製品型番:EW-M873T
  • 対応用紙:A4普通紙、郵便ハガキ、封筒、カード、名刺、L判
  • 付属品:セットアップ用インク、マニュアル、ディスクトレイ、電源コード、保証書
  • スキャナー解像度:主走査1,200dpi/副走査:4,800dpi
  • サイズ:403×369×162(mm)
  • 重さ:約8.4kg

● 選ぶポイント

  • 印刷コストが安いエコタンク搭載モデル

ランキングで選ぶ

プリンター選びで迷ったら、Amazonの売れ筋ランキングも便利です。実際に売れている製品が一覧で並ぶのと、価格も表示されているので比べながら買うことができます。
安価なモデルが上位にくることが多いので、価格を重視する場合にはおすすめです。ただし、詳細な情報まではわからないので、文書印刷をしたいとかスマートフォンから直接プリントしたいといった用途に合っているか、確認することが大切です。

また、印刷可能サイズもA4とA3が同じランキングになっているので選択するときに注意です。仕上げサイズが一般的な大きさの用紙でよければ、A4インクジェットで十分でしょう。

おわりに

家庭用プリンターで使える製品を解説しました。新しい機種ではQRコード読み込んでスマホで使えるようにするなど使い勝手もよくなってきています。

インクやトナー代などを安く抑えることもポイントですし、大量に印刷をするなら高速印刷ができるハイスペックなモデルが快適です。
印字する頻度など用途に合わせて選ぶといいです。


つながるトピック

プリンター

コンパクトプリンター

省スペースで設置ができるコンパクトなミニプリンターをご紹介。写真用のハンディータイプは自由に持ち運びができて便利です。また、小さくてもタッチスクリーン搭載モデルもあります...

プリンター

Air Print プリンター

AirPrint(エアープリント)はiPhoneなどのデバイスで、iOSに対応しているプリンターです。スマホのアプリから部数を選んでプリントアウトが可能。ローカルネットワークから自動検出ようになって...

プリンター

モバイルプリンター

フォトプリンターなど、屋外で使えるプリンタをご紹介。ミニフォトプリンターでは、用紙にインクがあるZINK印刷タイプもあり、フルカラーで印刷することが可能です。また、色味の階調こそないですが、インクが不要なインクリボン型の製品もあり...

A4プリンター
A3プリンター

▲記事のトップへ「家庭用プリンター

オススメPCドットコム編集部

記事の執筆及び校閲。PC歴20年のTechGeekのライターが機能を徹頭徹尾調べて、用途ごとに製品をご紹介。買うときに知っておきたい情報をまとめています。

X@osusumepc_com

●ご紹介している製品について、参照している情報をご確認ください。内容変更の場合があります。