EwinのキーボードはBluetoothや折りたたみ式が人気です。
100g以内の超軽量なキーボードでは外出先で便利です。また、タッチパッドを搭載しているモデルもあります。
機種によってはスマホやiPadなどで使えます。
Bluetoothが多いですがワイヤレス接続のタイプもあるのでスマートテレビの操作をするのにもおすすめです。
下の方には折りたたみキーボードを比較表もありますので、どうぞご参考ください。
Contents
Ewin キーボードのおすすめ7選
Ewin 新型 Bluetoothキーボード 折りたたみ式
Ewinの新型 折りたたみ式キーボードです。
Bluetoothでマルチペアリングが可能です。Windowsのノートパソコンやスマホなど両方で使いたい場合に便利です。
IOSやAndroidに対応しておりスマホ用のスタンドが付属しています。
157gの超軽量な薄型なので持ち運びもできます。
レザーカバーは一体になっておりブラックの財布型です。
充電は1.5~2時間で連続60時間使えます。
キーボードを開くと電源がONになって閉じるとOFFになるので切り忘れもなくて良いですね。
日本語説明書が付いており18月保証があるので安心です。
●選ぶポイント
- 持ち運びが便利な折りたたみキーボード
(価格は変動します。)
Ewin キーボード 折りたたみ式 タッチパッド搭載
Ewinの折りたたみ式のタッチパッド付きキーボードです。
マウスが無くても使えるのでカバンに入れて持ち運べば外出先で操作ができて便利です。
対応しているのはAndroid/Windows/Mac/iOSやipadなどBluetoothが使える機種なら幅広く使えます。
日本語JIS配列でキーに「かな」表記があるのでわかりやすいですね。ファンクションキーもあります。
●選ぶポイント
- タッチパネル付きの折りたたみキーボード
(価格は変動します。)
Ewin 新型 iPad キーボード ケース タッチパッド付き
EwinのiPad キーボードです。
iPadをケースに取り付ければノートパソコンのようなスタイルで使えます。キーボードにはタッチパッドも搭載しています。
対応機種:iPad 第7世代 10.2インチ、iPad Air3 10.5インチ、iPad Pro 10.5インチです。
超薄型で持ち運ぶ時にはケースとして使えます。重量は410g。
●選ぶポイント
- iPadで使えるケース一体式Bluetoothキーボード
(価格は変動します。)
Ewin ミニ キーボード ワイヤレス 2.4GHz タッチパッド搭載
Ewinのミニキーボードでサイズは15cm×5.8cmと超小型です。
重量は85g程度なのでリモコン感覚で使えます。
USBレシーバーをパソコンやスマートTVなどに挿すだけで使える2.4GHzワイヤレスです。
日本語JIS配列でタッチパッド搭載しおり、右クリックや左クリックも可能なのでマウスが無くても操作できます。
●選ぶポイント
- ワイヤレスの操作しやすいミニキーボード
(価格は変動します。)
Ewin® 新型 ミニ キーボード ワイヤレス式 2.4GHz マウスホイール付き
Ewinのミニキーボードでマウスホイール付きのタイプです。
リビングでソファーに座って使えて快適ですね。
Ewinのミニキーボードは2.4GHzワイヤレス接続で多くのデバイスに対応しています。
バックライトを搭載しており8色から自由に変更できます。
レビューではJIS配列ではなくUS配列という声があります。また、Amazon FireTVでは使えないという声もあります。
キーボードが小さくても押しやすいという話しもあり評価の分かれるミニキーボードです。
(価格は変動します。)
Ewin キーボード ワイヤレス bluetooth ホワイト
EwinのコンパクトなBluetoothキーボードです。
ホワイトでiPhoneやiPadなどタブレットでも使えて相性の良いデザインですね。
小型ですがキーピッチは19mmと打鍵の幅が確保されているのでタイピングも楽です。
マルチペアリングに対応しておりPCやスマホでも使えます。
●選ぶポイント
- iPadで使いたくなる静音タイプのコンパクトキーボード
(価格は変動します。)
Ewin Bluetooth キーボード タッチパッド搭載
Ewinのタッチパッドを搭載しているBluetoothキーボードです。
レビューで評価の高いキーボードです。
小型のテンキーレスキーボードなのでキーが限られているためオーディオキーなどはありません。オーディオ操作などはショートカットで操作することができます。
iOS/Android/Mac/Windowsで使うことができます。
iPadに対応しているシリーズはAmazonの商品ページで確認できます。
充電をする時のUSBケーブルも付属しており、色はブラックとホワイトから選べます。
●選ぶポイント
- 操作感の良いテンキーレスキーボードでタッチパッド付き
(価格は変動します。)
Ewin キーボードの比較
Ewinのキーボードを比較しています。
真ん中のミニキーボードは他の2種類と比べて軽いのがわかります。
ワイヤレスタイプでサイズ的にもとても小さいですね。
スマホでペアリングをするならBluetooth接続になります。
←比較表はスクロールできます。→
Ewin キーボード比較 | Ewin 新型 折りたたみキーボード | Ewin ミニ キーボード | Ewin Bluetooth キーボード |
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デザイン | ![]() | ![]() | ![]() |
価格 | ¥2,960 | ¥2,980 | ¥3,480 |
接続方法 | Bluetooth | ワイヤレス | Bluetooth |
タッチパッド | × | ◯ | ◯ |
重量 | 157g | 85g | 194g |
キー数 | 80キー | 72キー | 63キー |
サイズ | 29cmx 9.9cm x 0.4cm | 15cm×5.8cm×1.5cm | 15.3cmx9.7cmx0.6cm |
※価格は変動するのでAmazonの販売ページにてご確認ください。
まとめ
スマホやiPadでのタイピングは打鍵感が無いので正しく文字が打てているかどうかも分かりにくいですね。
折りたたみ式のキーボードを使うと、長めの文章でも書くのが楽です。
Ewinのキーボードで効率的に文字入力ができるとストレスが無く快適ですね。
Ewin キーボードの関連情報
折りたたみ式ではiCleverのキーボードも人気があります。
参考文献
Ewin 公式サイトでは、かなの日本語入力と英数字のキーボードの入力切替の方法も掲載されています。