VALORANTにおすすめのゲーミングキーボード10選|プロが使うラピッドトリガーも

オススメPCドットコム編集部

オススメPCドットコム編集部 (監修:藤田康太郎)

valorant-keyboard

VALORANT(ヴァロラント)で使いやすい、おすすめキーボードをご紹介

ゲームでゲーミングキーボードは重要です。メカニカルキーボードなら人気のラピッドトリガーのほか、赤軸・青軸・銀軸などがあり、使用する種類により打鍵感が違います。プロが使うようなテンキーレスやフルサイズがあります。

価格が1万円以下の安いキーボードや、プロが使う高性能なモデルまで一覧にしています。

特徴を解説、迷っている方は、ぜひご参考ください。価格で迷ったら「MonsGeek(モンスギーク) FUN60 Pro SP」がおすすめです。

(¥5,980 ― 2026/05/02 01:15 時点、Amazon 調べ)

VALORANT(ヴァロラント)でキーボードは重要

出典:© Riot Games

VALORANT(ヴァロラント)で勝つならキーボードは重要です。なぜなら、公式ではコントローラーが使えないので、ゲーミングキーボードとマウスで戦うことになるからです。日本でも海外でも同じ環境で平等に遊べます。

プロが使う高性能なラピトリから、値段はなるべく抑えて性能とのバランス、コスパの良いキーボードを選べます。

というわけで、キーボードの打ち心地は製品により違いがあるので、選び方をご紹介します。

カウンターストレイフをしやすいキーボードを選ぶ

キーを離す・戻す動作の速さ」をどこまで詰められるかが重要です。

  • リセットが速い入力方式を選ぶ:光学式スイッチや浅めのメカニカル軸
  • キーの戻りが軽すぎないもの:連続動作しやすい目安45g前後(±5g)
  • フォームファクタは60%かTKL:腕や手首が自然な角度になる

VALORANT向けキーボードの選び方

軸の打鍵感

メカニカル式のゲーミングキーボードの場合には軸により打鍵感に違いがあります。
人気なのは赤軸や銀軸(SPEED SILVER)で押し込むと少し重くなるリニアです。押し込んだときに感触が軽いタクタイルの茶軸もあります。

打鍵音にも違いがありカチャカチャ鳴るほうがよければ青軸、静音なら静音赤軸(ピンク軸)や打鍵感が重めの黒軸も静かです。

色はCHERRY MXが人気です。また、メーカー独自のオレンジ軸やグリーン軸などもあります。
VALORANTでキーの操作をするときにもクリック感はゲームプレイに影響はあるかもしれませんが、タッチ感など好みで選べばいいです。

キースイッチの入力反応

アクチュエーションポイント

ゲーミングキーボードのアクチュエーションポイント(Actuation Point)とは、キーボードのキーが反応して入力が登録されるまでの距離のことを指します。キーボードのタイピング感や反応速度に大きく影響があります。

一般的に、ゲーミングキーボードでは、より速い入力反応を求めるため、1.2mm~2.0mmの短いポイントを持つキースイッチが採用されます。

アクチュエーションポイントの距離は、キースイッチにより異なり、メカニカルスイッチ、メンブレンスイッチ、オプティカルスイッチあります。深さが短いほど、キーを軽く触れるだけで入力が可能になるため、迅速な反応が求められるゲームプレイにおいて有利です。

アクチュエーションポイントの深さ

  • 0.1〜0.3 mm:反応速度重視の上級者向け。入力開始が速く、ピークや切り返しはしやすいが、指を置いただけで誤入力しやすい
  • 0.4〜0.8 mm:VALORANTで扱いやすいバランス型。移動開始の速さと誤入力の少なさを両立しやすく、ラピッドトリガー初心者にも向いている
  • 0.9〜1.2 mm:安定重視の設定。A/D移動の暴発を抑えやすく、手を置いたまま操作しミスを減らす
  • 1.3〜1.8 mm:誤入力対策向け。Shift・Ctrl・Space・アビリティキーなど、暴発したくないキーに設定
  • 2.0 mm以上:FPSでは深め。入力開始が遅く感じやすい

0デッドゾーン(ゼロデッドゾーン)

キーが戻り始めてからOFFと判定されるまでの遊びを無くすこと。数値が小さいほど、指を少し浮かせただけで即座にキャラが止まります。

SOCD

「Aキー」と「Dキー」を同時に押した際、後から押した方を優先する(あるいは反対入力を相殺する)機能。

磁気軸 / ホールエフェクト(HE)

物理的な接点を持たず、磁石の距離で入力を検知するスイッチ。従来のメカニカル軸(赤軸・銀軸など)との決定的な「世代の境界線」。

フォームファクタ(サイズ)


ゲーミングキーボードのサイズには、コンパクトなテンキーレスと、テンキーが付いたフルキーボードがあります。

  • 60% / 65%: 最も人気。テンキーや矢印キーを省き、マウスを振るスペースを最大化します。
  • TKL (テンキーレス): 汎用性が高く、プロ使用率も依然高い。
  • フルサイズ: VALORANT用途では「マウスに当たる」ため、ほぼ推奨されません。

プロは低感度(DPI 400-800)+アームエイム(腕全体でマウスを大きく振るスタイル)が主流。大型キーボードだとマウススペースが狭くなり、180°ターンや精密AIMが制限されます。

VALORANTにおすすめのキーボード

Wooting 60HE ゲーミングキーボード|プロ仕様率が高い



Wooting 60HE ゲーミングキーボードは、ラピッドトリガーに対応しています。
0.1mmの精度でスイッチ動作を検出、それぞれのキーを並列で読み取ることで入力が低遅延。
入力の遅れに悩んでいる方に適しています。

高性能な製品で、オンボードメモリ8MB搭載、リマップにも対応しています。デバイスはWindows・MacOS・Linuxで使用が可能。

約30cm幅のコンパクトサイズのラピッドトリガーキーボードです。

詳細スペック情報

  • メーカー:Wooting
  • Lekker Linear 60
  • デバイス:パソコン用
  • 接続:USB-C

選ぶポイント:

VALORANTで使用率が高いキーボード

  • VALORANTで使用率が高いキーボードでトップクラス。(出典:VALOLAMT News.jp)

VALORANTでキーボードを使っているプロゲーマー

  • Zekken(Wooting 60HE+)
  • Jinggg(Wooting 60HE+)
  • ZmjjKK(Wooting 60HE+)
  • yay(Wooting 60HE+)


DAREU COOL60 ラピッドトリガー 磁気スイッチ 60%

キー数 61キー(60%英語配列)
スイッチ リニア磁気軸
ラピッドトリガー

特徴

  • 8000Hzポーリングレートで、入力遅延0.125ms、撃ち合い時の反応速度を短縮
  • SOCD対応で、A+D同時入力時の優先制御で左右移動の入力管理ができる
  • DAREU「火力」リニア磁気軸で、物理接点なしの安定入力と耐久性を確保
  • D.H.A.アルゴリズムで、連続入力時の信号ブレを抑えたコントロール性
  • ホットスワップ対応で、GATERON磁気軸などに交換でき打鍵特性を変更可能
  • 8000Hz対応デバイスで、入力遅延を数値ベースで削減したい競技志向ユーザー
  • ローセンシ設定で、マウス可動域を広く取りたいプレイヤー

ひとことレビュー(編集部)

  • 2026/04/29 17:37の時点で7,900円で使える価格設定。プロ使用モデルではないがコスパは高い
  • 英語配列のため、日本語入力や一般用途では慣れが必要

ラピッドトリガーでストッピング入力を短縮

キー入力を0.01mm単位で設定でき、WASDでキーを離した瞬間の入力解除タイミングを細かく調整。VALORANTのカウンターストレイフでは、移動停止から射撃までの短い差が命中率に影響します。このモデルでは入力リセットが高速化されるため、ピーク時の撃ち出しを早める操作ができます。

SOCD機能で、キャラクター停止の挙動を制御。60%配列はテンキーを省いた構成のため、マウスの可動範囲が広く、エイム環境を作りやすいキーボードです。

 


Razer Blackwidow V4 Pro JP|低レイテンシー


Razer Blackwidow Blackwidow V4 Pro JPは、有線接続に対応したゲーミングキーボードで低レイテンシーで接続できます。Windows11~10で使えます。

コマンドダイヤルとマクロキーが付いていて、マクロの設定をで操作が快適。ショートカットの起動しやすくなり、スクロールやズームなどが可能です。

キースイッチは静音性のあるイエローメカニカルスイッチを搭載していて、押下圧が45gのタイプ。速い連続入力も可能で、VALORANTのエージェントを素早く動かしたい人にぴったり。

  • Razer Synapse・Snap Tap対応
  • リストレストは着脱可能で、長時間タイピングするときに疲労軽減できる
  • フラッグシップモデルといえる高性能なモデル


MonsGeek FUN60 Pro SP|ラピッドトリガー|テンキーレス

キー配列 英語配列 60%(61キー)
スイッチ Akko Glare Magnetic Switch(HEセンサー、リニア)
ラピッドトリガー 0.01〜2.00 mm 可変
価格

(¥5,980 ― 2026/05/02 01:15 時点、Amazon 調べ)

特徴

  • 0.01mm単位で調整できるラピッドトリガーで、キーを離した瞬間に入力が切れ、ストッピング後の初弾精度を詰めやすい。
  • Snap Keys(SOCD)搭載。A/D同時入力時の優先制御で、横移動から停止までの挙動を安定させる。
  • アクチュエーション0.1〜3.4mm設定。浅め設定でプリエイム重視、深め設定で誤爆回避など役割分担ができる。
  • ローセンシでもマウス可動域が広がる60%サイズ
  • USB-C 有線で、レスポンス性が高い8000Hzのポーリングレート。
  • ホットスワップできるため、スイッチ交換で、押下荷重や反応の傾向を変えられる。
  • 60%配列でマウススペースを広く使いたい低センシ勢
  • 1万円以下のキーボードで、費用を抑えたい人

ひとことレビュー(編集部)

  • 専用ソフトで、キーの切り替えを自分の指に合わせられるのが◎。
  • デスク環境によりケーブル取り回しの工夫が必要。


CORSAIR K70 CORE TKL MLX



コルセアの「CORSAIR K70 CORE TKL MLX」は、赤軸のキースイッチを搭載した日本語配列 87キーのテンキーレス。コンパクトで右側でゲーミングマウスが使いやすくしたい人にぴったり。

接続は有線USB接続のタイプです。キーボードの上部にはマルチメディアコントロールが付いています。

バックライトはライティングできるモデルです。キーのマッピングやマクロができるiCUEに対応しています。

選ぶポイント:

赤軸のメカニカル式

  • MLX REDのリニアキースイッチのゲーミングキーボード


Logicool G Pro X G-PKB-002



Logicool G PRO X ゲーミングキーボード「G-PKB-002」でテンキーレスです。自分にあったキースイッチを選べるのが魅力。
GXスイッチは、メカニカル方式でリニア・クリッキー・タクタイル3種を付け替えることができる、ホットスワップ対応の製品です。

キーの配置はTKLタイプで数字キーが無い以外は通常で使いやすいレイアウトです。耐久性の高いコンパクトな設計なのも魅力。見た目はLIGHTSYNC RGBで光り方を調節できます。

プロも使うゲーマー向けのキーボードで人気があります。
有線USBケーブルで接続するタイプで遅延がなく、応答性の高いモデルです。FPSゲームのような素速い反応が必要な入力にもおすすめ。プロは少し斜めにする置き方にする場合も。

スペック

  • メーカー:Logicool(ロジクール)
  • 製品型番:‎G-PKB-002
  • サイズ:15.3 x 36.1 x 3.4 cm

GXスイッチ

耐久性が高いGXスイッチで、クリッキー・リニア・タクタイルから選べる


HyperX Alloy Origins Core RGB : HX-KB7RDX-JP


HyperX Alloy Origins Coreのテンキーレスのタイプです。
日本語配列で使いやすく、タイピングしやすいようにキーボードの角度は、3°・7°・11°と3段階に変えられます。

キーを押下した時の応答性と正確性が高いキーボード
HyperXメカニカルスイッチを搭載し、アンチゴーストでNキーロールオーバーです。プロファイルは3つまでオンボードメモリに対応しています。

購入しやすい価格で、2025年02月11日23:17の時点では10,000 円です。

HyperX Alloy Origins Coreは、NGENUITYのソフトウェアでカスタマイズ可能。2024年02月10日09:26の時点ではゲーミングキーボードのランキングで11位に入っている製品です。

●選ぶポイント

  • キーの応答性と正確性に優れている


Razer Huntsman V2 TKL



Razer Huntsman V2 TKLで日本語配列のゲーミングキーボードです。
クリッキーで静音タイプの独自のオプティカルスイッチの軸を搭載。

遅延がほとんど感じることのない入力レイテンシーで最大で8000Hzのポーリングレートで高速な反応スピードになります。
第2世代のRazerオプティカルスイッチは、一般的なスイッチと比較して3倍の速さがあります。高速なアクチュエーションで操作していかたにおすすめです。Razer ChromaではRGBのバックライトを設定できます。

コンパクトなTKLゲーミングキーボードで、eスポーツのプロ選手で検証のモデルです。
Razer BlackWidow V3と並んで人気があります。

もし、キーボードを斜めに設置する場合など、リストレストが不要な場合はHuntsman Tournament Editionを選ぶのもいいです。

スペック

  • メーカー:Razer
  • 製品型番:RZ03-03941500-R3J1
  • 発売日:2021年9月30日
  • 本体コネクタ:USB Type-C

●選ぶポイント

  • 遅延が少なく高速に反応するTKLゲーミングキーボード

Logicool G G913 TKL



Logicool Gのゲーミングキーボードで、G913 TKLはテンキーレスでワイヤレス接続に対応しています。
USBレシーバーによるLIGHTSPEEDの無線接続とBluetoothが使えます。
LIGHTSPEEDワイヤレス無線接続の対応OSはWindowsとMac。BluetoothではWindows 8以降、MacOS X 10.11以降、Chrome OS、Android 4.3以降、またはiOS 10以降に対応しています。

キースイッチは薄型GLタクタイルキースイッチで押下圧は50 g、アクチュエーションポイントが1.5 mm、キーストロークが2.7 mmで浅いキータッチです。
5052アルミニウム合金を採用していて耐久性に優れています。(日本語配列)

色は黒のほかホワイトも選べます。

スペック

  • メーカー:Logicool G(ロジクール G)
  • 製品番号:G913-TKL-TCBK
  • スイッチ:GLスイッチ タクタイル
  • サイズ:テンキーレス
  • バックライト:あり
  • マクロ機能:あり
  • 発売日:2020年6月
  • カラー:ホワイト

●選ぶポイント

  • ワイヤレスの薄型キーボード


SteelSeries Apex Pro TKL



SteelSeriesのテンキーレスのゲーミングキーボードでApex Pro TKL JPです。
コンパクトで右側が広くなるため、マウスが使いやすくゲームに集中できます。
OmniPointスイッチを搭載していて好みの打鍵感に調整ができます。作動するアクチュエーションポイントは0.4mm~3.6mmで設定できます。アクチュエーションポイントとイルミネーションの設定は5つまでオンボードプロファイルに保存できます。
マグネットのリストレストが付いていて長時間のゲーミングにもおすすめです。有機ELディスプレイやUSBパススルーポートを搭載しています。

アルミ製で堅牢性が高い仕様です。OLED スマートディスプレイがレイアウトされており動作のカスタマイズ内容を表示できます。

日本語配列88キーです。英語配列のApex Pro TKL USも選べます。

レビューでは反応速度が速く押し心地がいいという人も。

eスポーツではプロゲーマーも使用のゲーミングキーボードです。テンキーレスで普段使いをするなら最初は慣れが必要です。

スペック

  • 製品型番:64737
  • 寸法:13.9 x 35.5 x 4 cm
  • 重さ:770 g
  • 高速に入力できるテンキーレス

プロが使用のモデル

VALORANTのプロが使用のモデルは、HyperX Alloyシリーズが多いです。とくに「Orijinns Core」はいろいろなプロチームの選手が使っています。
あとは、Logicool G PRO XやRazer Hunstmanシリーズを使っている方も多いです。

ProSettings.netによると504人のプロのプレイヤーのうち27.38%は「Wooting60HE」を使用していて、ラピッドトリガー対応のキースイッチが人気のようです。(2025年1月の時点)

VALORANTのキーボード:おわりに

VALORANTにぴったりなキーボードをラインナップをして解説しました。メカニカル式のキースイッチはメンブレンと比べて耐久性があります。実際、プロゲーマーもメカニカルキーボードをメインで使っている方がほとんどです。

メンブレンはコスパがいいので、初めてゲーミングキーボードを買う方や、柔らかな打鍵感が好きな方にぴったり。

また、FPSやTPSで素早くプレイするゲーミングでは反応速度や、正確に入力できることは重要です。撃つ前に止まるなどキー操作は大事なポイントになるからです。
また、ゲーミングキーボードは、着脱できるリストレスト付きもあり、長時間プレイするなら疲れを軽減してくれます。

ゲーマーにより気持ちよく使えるキーボードは違うので、自分にとって最高の製品が見つかれば快適です。


・ゲーミング関連

▲記事のトップへ「VALORANTのゲーミングキーボード