高級キーボードのおすすめ製品をご紹介。
打鍵感はキースイッチによって変わるので、パンタグラフや静電容量無接点方式などから選ぶとキータッチが軽いタイプを選べます。
メカニカルキーなら軸を選べるのがいいところです。
高性能で機能的なキーボードは、HHKBや東プレやロジクールなどのメーカーがあります。
1万円以上するキーボードは高価格ですがハイスペックで機能性に優れています。種類がいろいろあるので検討するときに、ぜひ参考にしてみてください。
高級なキーボードの選び方

接続で選ぶ
キーボードの接続は無線と有線があり、無線の場合にはBluetoothと2.4Ghzワイヤレス接続があります。
2.4GhzワイヤレスはUSBレシーバーをパソコンに差し込むことでワイヤレスで使えます。
高級なキーボードでは安定して遅延なく入力ができる有線接続が多いです。
プロフェッショナルな仕事用では遅延の少ないUnifyingまたは有線がおすすめ。
高級キーボードの特徴
一般的なキーボードと高級キーボードの違いは、キーの割り当て機能とキースイッチの種類が違います。
キーの割り当て
一部の高級なキーボードにはキーの割り当て機能があり、自分が打ちやすいように入力できるようにカスタマイズできる。
割り当ては、2種類ありソフトで設定できるタイプと、キーボードの背面スイッチで切り替えるタイプです。HHKBのようにどちらにも対応しているキーボードもあります。
打鍵音と打鍵感
キースイッチは種類によって打ち心地が違います。キーの深さや反応する位置に関係するため重要です。
高級なキーボードといえば東プレを代表する静電容量無接点方式です。底打ちしなくても反応して入力が可能なプロ向けのキーボードです。
また、ゲーミングキーボードに多いメカニカルスイッチも人気があります。軸の種類を選ぶことで打鍵感や打鍵音を選べます。
パンタグラフ式はノートパソコンなどに採用されている方式でどこを押しても安定して入力ができるのが特徴です。
メンブレン式は一般的なキースイッチでシリコンゴムなどの弾力性でタイピングをするタイプです。どちらかと2000円以下のキーボードに多いです。
タイピングのしやすさで選ぶ

プログラマやゲーマーなど用途によって使いたいキーボードは違ってきます。
ゲームが好きな方にはLEDライティングができるメカニカルキーを搭載しているテンキーレスがいいでしょう。
プログラマの方やライターの方には長時間使う方も多く荷重が軽いキータッチが人気です。押下する重さが軽い方が疲れにくく疲労感のあるかたにおすすめ。
また、日本語配列と英語配列があります。
文字の並びは、USキーボードのように記号の()や{}が並ぶので好んで選ぶかたもいます。通常JISキーボードを使っているかたは最初は慣れが必要です。
テンキーレスとフルキーボード
テンキーレスとフルキーボードがあるが、用途によって選ぶといいでしょう。
フルキーボードの場合には数字キーが付いているのでExcelのように数字を入力するような場合に、数字のみ右側に集まっているので、業務では便利。
テンキーレスは幅が30~37cmぐらいのため、右側がおよそ10cm広くなるためマウスが使いやすくなる魅力があります。中にはケーブルを取り外して持ち運びができるキーボードもあります。
高級キーボードのおすすめ【静電容量無接点】
東プレ REALFORCE R4 テンキーレス

| 製品名 | REALFORCE R4 Keyboard / R4HC11 |
|---|---|
| スイッチ | 東プレスイッチ、静電容量無接点方式、ソフトタクタイル |
| 配列 | 日本語配列、91キー、かな印字なし、テンキーレス |
| キー荷重 | 45g、キーストローク4.0mm、APC 0.8〜3.0mm |
| 接続 | Bluetooth 5.0、USB有線、USB Type-A ⇔ Type-Cケーブル1.8m |
| 本体 | 366×146.5×39mm、約1.1kg、ブラック |
特徴は?
- 45g荷重は30gモデルと比べ押し込み感が明確で、誤入力を減らしたい方に選びやすい
- 366mm幅なので、マウス右側の作業スペースを広く取れる
- 昇華式の印刷により、長期使用でも印字の摩耗に強い
- 近接センサーにより、手を近づけるだけでBluetooth再接続へ移れる
- 毎日3時間以上タイピングするライターやプログラマー向け
良い
- 打鍵感が良く、メカニカル軸より底打ち音が小さめ
- 45g荷重は軽すぎず絶妙、文章入力でキーを押した感覚がある
- APCをキーごとに変えられるので、Enterは深め、文字キーは浅めにできる
- BluetoothとUSBを選べるため、デスクトップPCとノートPCで使い分けできる
- フルNキーロールオーバーにより、高速入力でも入力抜けを抑えられる
気になる
- 約1.1kgあるため持ち運びには限界がある。デスク据え置きで評価したい
- テンキー入力が多い作業では、フルサイズモデルの方が叩きやすい
PFU HHKB(Happy Hacking Keyboard) Professional HYBRID Type-S 白

PFUのHHKB(Happy Hacking Keyboard) Professional HYBRID Type-Sです。
プログラマー向けに開発されておりキー配列が効率よくタイピング。キーピッチが約19mmあるので使いやすいです。プログラミングをする方におすすめです。
静電容量無接点方式でキーママップの変更機能があります。チャタリングがなく高速に入力が可能です。
コンパクトなテンキーレスキーボードです。省スペースのためマウスを使いたい場合に便利。日本語配列になっています。
また、ソフトでキーマップを自分が使いやすいように設定できるのも魅力です。
パソコンとスマートフォンなど、どちらの環境にも対応していて、有線とBluetoothで利用できる。MacBookで使いたい人にもぴったり。
仕様
- メーカー:PFU
- 接続:USB-C / Bluetooth
- サイズ:W 294×D 120×H 40 mm
- 押下圧:45g
選ぶポイント:
特徴:さまざまなOSと接続
- 接続は有線USBのType-CでWindowsとMacに対応、Bluetooth接続でAndroidのスマホや、タブレットのiPad OSでも使用可能
東プレ REALFORCE RC1 : 高級な静音キーボード

東プレのREALFORCE RC1は静音キーボードで、静電容量無接点方式のスイッチのため、バネが入っているが強く底打ちしなくても反応するため打鍵音が静かです。
キースイッチにはヒステリシスがあるため、構造的に二重入力しない仕様で正確です。
82キーの70%サイズで横幅が295mmのコンパクトな大きさです。また、小さいコンパクトキーボードですがF1 ~ F12のFunction キーがあり、入力効率が高くスピードを求める人にぴったり。
- Bluetoothは4台の機器までマルチペアリングで接続可能
- 静電容量無接点方式のスイッチタイプで正確に打鍵
- リアルフォースはハイエンドでプロ向けの製品
東プレ REALFORCE R3S テンキーレス 日本語配列

東プレのREALFORCE R3SでUSB接続です。「R3SC31」はテンキーレスの静電容量無接点方式キーボードで荷重45gです。
同時押しでも入力できるNキーロールオーバーに対応。ステップスカルプチャーで、キートップの高さはエルゴノミクスで打ちやすいように中段から下段になるにつれて低くなるように設計されています。
また、キーは5000万回のキー入力テストを行っており耐久性があります。入力するポイント(アクチュエーションポイント)は4段階で設定が可能、キーの配置をカスタマイズ。
キーにレーザー刻印の日本語配列キーで、「かな」が見やすくシンプルです。
仕様情報
- 重さ:1.1kg
- 型番:R3SC31
R3SC31の特徴
- 荷重45gで押し込むようにタイピングできる
高級キーボードのおすすめ【メカニカル式】
NuPhy Air75 V3 JIS ワイヤレス メカニカル|洗練された超薄型デザイン

| 配列 | JIS日本語配列、88キー、75% |
|---|---|
| スイッチ | NuPhy Nano Low-profile、Red nano、ホットスワップ対応 |
| 構造 | ガスケットマウント、プレートマウントスタビライザー |
| 接続 | Bluetooth 5.0、2.4GHz、USB-C有線、最大4台切り替え |
| 本体 | 318.9×128.9×13.2mm、724g、 |
| 素材 | トップケースはアルミニウム、ボトムケースはABS、JISはDye-Sub PBT |
| 電池 | 4000mAh、ライトオン約60~100時間 |
特徴は?
- 3.5mmのNanoスイッチにより、低背でも底打ち前の押し込み幅を感じやすい
- シリコン製ガスケットにより、強めのタイピングでも反響音が小さめ
- 13.2mmの薄型筐体なので、手首角度が低く長文入力の疲労感を抑えやすい
- USB-Cと2.4GHzの1000Hz入力により、ゲーム操作でも遅延感が少なく十分な速さ
- NuPhy IO 2.0でキー割り当てを変えられ、作業ショートカットを作れる
- ライトオフ約1200時間の電池持ちで、デスク上のケーブル本数を減らせる
- 薄型でも打鍵音にこだわるMac/Windows併用ユーザー向け
良い
- 75%配列は右側の余白が広く、マウス操作との距離が短くなった
- Red nanoは軽めのリニア感で、文章入力の連打が滑らか
- PCプレートとガスケット構造は反響音が抑えめで、打鍵音が綺麗
- ロータリーノブについて音量調整に割り当てると、動画視聴中の操作が速い
- 背高メカニカルより手首位置が低く、パームレストなしでも角度が浅い
気になる
- 724gは薄型として軽量とはいうには物足りない。毎日の持ち出しでは重さを感じる
- Air V1/V2/HE系ロープロファイルスイッチは使えない
新型ロープロファイルキースイッチを採用。内部の構造やキースイッチ、ソフトウェアに至るまで大幅に進化。
Keychron Q1 Max|アルミニウム削り出しの重厚なボディ

| 配列 | JIS配列、75%、ノブ付き完成品 |
|---|---|
| 接続 | 2.4GHz、Bluetooth 5.1、Type-C有線 |
| スイッチ | Gateron Jupiter 赤軸・茶軸・バナナ軸、ホットスワップ対応 |
| バッテリー | 4000mAh、Bluetooth最大180時間、RGB最低輝度で最大100時間 |
| 本体 | 327.5×145mm、前面22.6mm、背面35.8mm、約1724g |
特徴は?
- Bluetoothは最大3台切り替えできて、MacBookとWindows PCを同じ机で使える
- QMK/VIAにより、CapsLockを変えるなど指移動を短くできる
- OSA ダブルショットPBTは、刻印摩耗を抑える
- 文章入力とKeychron Launcherのマクロを使うデスクワーク重視の方におすすめ
良い
- 約1724gのアルミボディは安定感が良く、強めにEnterを打ったときのズレが小さい
- 2.4GHzの1000Hzは反応が良く、VIAマクロやゲーム操作で入力遅れを抑えられる
- キーは段差感があり、押下しやすい
- Mac/Windows切り替えスイッチと両OSで、OS別のキー表記を選べる
- REALFORCE R4より、スイッチ交換とキー割り当ての自由度が大きい
気になる
- 約1724gは重く、持ち運び用で買うと後悔するレベル。室内用で使うのが現実的。
- キートップの文字は光を通さないため、暗い部屋では刻印の視認性が下がる
ショートカット操作を多く使う方なら、QMK/VIAの恩恵が大きいです。ゲームだけならラピッドトリガー機の方が明確です。
CORSAIR K70 MAX

| モデル名 | CORSAIR K70 MAX RGB |
|---|---|
| スイッチ | 磁気メカニカル「CORSAIR MGX」/アクチュエーション0.4〜3.6mm(0.1mm刻み)/デュアルポイント/ラピッドトリガー |
| 配列 | 日本語配列(かな刻印なし) |
| 接続・通信 | 有線接続 USB Type-C(本体)⇔ USB Type-A(PC)/付属ケーブル1.8m |
| サイズ | 442 × 166 × 39.2mm / 約1.39kg |
| レポートレート | 最大8000Hz(AXON ハイパープロセシング) |
| キーロールオーバー | フルキー/100%アンチゴースト |
| OS・互換 | Windows 10以降/macOS 10.15以降/PS5/Xbox One・Xbox Series X|S |
| 付属品 | USB Type-C to Aケーブル、スペースバー、形状記憶フォームの磁気パームレストなど |
特徴
- 各キーのアクチュエーションを0.1mm単位で設定可能。ゲーム用のキーは浅め、タイピング用のキーは深めなど、キー単位の個別調整に対応
- デュアルポイントで1キーに2つの機能を割り当て可能。浅い押下で切替、深い押下でマクロ実行のような設定ができる
- ラピッドトリガーにより、押下とリリースの閾値を細かく調整でき、連打や素早い入力に強い
- AXONの8000HzポーリングとフルキーNKROで、レイテンシと取りこぼしを抑えた入力を実現
- アルミニウムフレームと2層の消音レイヤーで、打鍵音を整えつつ剛性を高めた筐体
- 形状記憶フォームの磁気パームレストで手首を支える設計
- iCUEでマクロ、プロファイルを細かくカスタマイズ可能
おすすめの人
- 高級キーボードで打鍵感や打鍵音をチューニングしたいユーザー
- FPSでレスポンスが必要なゲーマー
- 日本語配列のフルサイズで、マクロ設定を活用しつつ仕事とゲームを切り替える人
- USB Type-C着脱、8000Hz、アルミフレームなど仕様面を重んじるキーボード上級者
スティールシリーズ SteelSeries Apex Pro

SteelSeries(スティールシリーズ)のゲーミングキーボードでApex Pro JPです。
108キーの日本語配列フルキーボードです。パームレストが付いているので快適です。
ハイスペックなキースイッチで感度を変えられるのが特徴です。「OmniPoint」スイッチでは、キーを押下したときのアクチュエーションポイントを0.4mm~3.6mmの深さで調整できるのがポイントです。
有機ELのディスプレイ搭載しているのが特徴で、動作のカスタマイズを表示できる。
マルチメディアローラーを搭載していて再生や停止、音量調整などが可能です。
PCに対応していて互換性はWindows、Mac OSです。
キーボードのフレームは高級感のある素材で5000系アルミニウム合金フレームで耐久性があります。
仕様
- 製品型番:64629
- サイズ:13.9 x 43.7 x 4 cm
- 重さ:973 g
高級キーボードのおすすめ【ワイヤレス】
ロジクールMX KEYS S : 高級なワイヤレスキーボード

ロジクールの高級なワイヤレスキーボードでLogicool KX800sGR(MX KEYS)。
キートップがわずかにくぼみのある形状になっています。安定したキーストロークが魅力です。
Logi Options+のソフトでショートカットをカスタマイズしてファンクションキーに割り当て。Smart Actionsによりマクロも使えます。効率よく入力したい人にぴったり。
付属のLogi Boltレシーバー(USB)によるワイヤレス接続とBluetooth接続に対応しています。3台まで複数のデバイスとペアリングが可能になっています。
対応OSはWindows、Mac、Chrome OS、Androidで使えます。
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選ぶポイント:
日本語の配列で使いやすいモデル
- 明るさは自動で調節される
高級キーボードのよくある質問
Q. REALFORCEとHHKBはどちらがいいですか?
こればかりは本当に好み。わたしが一番だと思ったのはHHKBですが、これは両方とも実際に使って決めました。REALFORCEはがっしりしていて信頼できるが、押下する重さがストレスに感じました。今は選べるので、軽いほうが良ければ、30gが最高です。
Q. ワイヤレスでも遅延が気になりますか?
普段使いでは、Bluetooth接続でも遅延は気になりにくいです。ゲームで使うなら、Bluetoothより2.4GHzワイヤレスやUSB-C接続に対応したモデルを選ぶ方が安定。入力の反応なら、有線に切り替えられると安心できる。
Q. テンキーレスとフルサイズはどちらが使いやすいですか?
数字入力が多いならフルサイズが万能。マウスを近くに置いて肩の動きを小さくしたいなら、テンキーレスの方が使いやすいです。デスク作業が長い方は、REALFORCE R4のテンキーレスやRC1のような省スペースモデルを選ぶと、マウス操作まで含めて楽になります。
高級キーボードを解説しました。機能的で打ちやすいと仕事での効率も上がります。
コンパクトなテンキーレスはマウスを多用するかたは便利です。キースイッチによって打ち心地は変わるので選ぶときに荷重をみてみるといいでしょう。
また、メカニカル式の場合で静音性の高いキーボードを探している場合には青軸を選ばず、茶軸やピンク軸、静音赤軸などが必要になります。
高級なキーボードで長く使えると、プログラマやライターのように長時間PCに向かう場合には快適です。
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