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メモリ16GBのノートパソコンおすすめ
Laptop with 16GB of memory
メモリ16GBのノートパソコンおすすめ6選|必要な人と8GB・32GBの違いを解説【2026年】
これからノートパソコンを買うという人が迷いがちなのがメモリ容量。
今回はメモリ16GBのノートパソコンおすすめ6選です。
いきなり一番はじめに結論だけど、メモリ16GBのノートパソコンが必要なのは、複数のアプリを同時に使う人や、Photoshop、Visual Studio、動画編集ソフトなどを使用する人。メールとWeb閲覧だけなら8GBでも使えますが、Web会議をしながらExcelやブラウザを開く使い方では16GBをお薦めしたい。
この記事は、ノートパソコン全体の総合ランキングではありません。16GBが必要になる作業を整理し、その作業に合う機種だけを選定しました。
目次
[目次を閉じる]結論:メモリ16GBが必要なのは複数の作業を同時に行う人
メモリ16GBを選ぶ基準は、性能の高さではなく、同時に使用するアプリと扱うデータの大きさです。次のいずれかに該当するなら、8GBではなく16GBを選んでください。
- TeamsやZoomを使いながら、Excel、PowerPoint、ブラウザを開く
- 大学の授業でプログラミング、統計処理、オンライン授業を行う
- Visual Studioや開発用ツールを使う
- Photoshopで写真の補正や複数レイヤーの編集を行う
- フルHD動画を編集する
- PCゲームとDiscord、ブラウザを同時に使う
反対に、4K動画編集、複数の仮想マシン、ローカルAI、大規模なCAD、ゲーム配信まで行う人は16GBだと物足りないので32GB以上が必要です。16GBモデルを購入してから増設できる機種か、最初から32GBを選べる機種を検討。
最高の環境が必要ですよってことですね。
メモリ16GBのノートパソコンが必要な人

Web会議をしながらExcelやブラウザを使う会社員
TeamsやZoomによるWeb会議中に、Excelで資料を確認し、ブラウザで情報を検索する人には16GBが必要です。8GBでも各アプリは起動できますが、複数の作業を同時に行うとSSDへの退避が増え、画面の切り替えやアプリの反応が遅くなる場合があります。
この用途では、高性能なGPUよりも16GBメモリ、Core Ultra 5またはRyzen AI 5クラスのCPU、見やすい画面を優先してください。自宅や事務所で使うなら15~16型、外回りが多いなら1kg前後の13~14型が使いやすいです。
オンライン授業とレポート作成を同時に行う大学生
オンライン授業を表示しながら、Wordでレポートを書き、ブラウザで資料を確認する大学生には16GBがおすすめです。理工系ではプログラミング環境、統計ソフト、CADなどを使うこともあるため、8GBより16GBの方が授業内容の変化に対応しやすくなります。
大学生はメモリ容量だけでなく、本体重量、バッテリー、Officeの有無も確認してください。毎日持ち運ぶなら1kg前後、学内で充電しにくい場合は長時間駆動モデルが良いです。
Visual Studioや開発ツールを使うプログラマー
Visual Studio、ブラウザ、データベース、チャットアプリを同時に使う開発作業では16GBが基準になります。MicrosoftもVisual Studio 2022で一般的な業務用ソリューションを扱う場合、16GBを推奨しています。
VS Codeを使った軽いWeb制作なら16GBで十分です。ただし、Dockerコンテナ、Androidエミュレーター、仮想マシンを複数起動する人は32GBを選んでください。
Visual Studio 2022のシステム要件を確認する
Photoshopで写真やWeb画像を編集する人
Photoshopで写真補正、バナー制作、複数レイヤーの編集を行う人には16GBが必要です。AdobeのPhotoshop動作要件では8GBが最低容量、16GB以上が推奨容量です。
大きなRAW画像を大量に開く場合や、PhotoshopとLightroomを同時に使用する場合は32GBが良いです。メモリに加えて、色域の広いディスプレイと512GB以上のSSDも確認してください。
フルHD動画を編集する人
短いフルHD動画のカット、テロップ追加、BGM挿入には16GBが使用できます。Adobe Premiereの推奨容量も、HDメディアは16GB、4K以上は32GB以上です。
YouTube用のフルHD動画を編集するなら、16GBメモリと512GB以上のSSDを基準にしてください。4K動画、長時間の素材、複数カメラの映像を扱う場合は32GB以上を選びます。
ゲームとDiscordやブラウザを同時に使う人
PCゲームだけを起動する場合でも、現在は16GBを推奨環境に指定するタイトルがあります。ゲーム中にDiscord、攻略サイト、録画ソフトも使うなら、16GBを最低基準として考えてください。
ゲームではメモリ容量だけでなく、GeForce RTXシリーズなどの専用GPUが重要です。配信や動画編集も同じPCで行う場合は、購入後に32GBへ増設できる機種が良いです。
メモリ8GB・16GB・32GBはどれを選ぶ?
| メモリ容量 | 主な使い方 | 選ぶ人 |
|---|---|---|
| 8GB | メール、Web閲覧、動画視聴、簡単な文書作成 | 同時に開くアプリが少ない人 |
| 16GB | Web会議とOfficeの同時使用、プログラミング、写真編集、フルHD動画編集、ゲーム | 仕事、学習、軽い制作を1台で行う人 |
| 32GB以上 | 4K動画編集、仮想マシン、ローカルAI、大規模CAD、ゲーム配信 | 重い処理を長時間行う人 |
8GBから16GBへ増やしても、CPUの処理速度が2倍になるわけではありません。メモリ不足による待ち時間を減らし、複数のアプリを同時に使いやすくするための容量です。
16GB搭載ノートパソコンを選ぶ3つのポイント
オンボードか増設可能かを確認する
オンボードメモリは薄型化に適していますが、購入後に容量を増やせません。16GBで足りなくなる可能性がある人は、32GB構成を注文できる機種か、SO-DIMMスロットを搭載した機種を選んでください。
商品ページに「オンボード」「CPU内蔵」と記載されている場合は、基本的に交換できません。「SO-DIMM」「空きスロットあり」と記載された機種は増設しやすいです。
作業に合うCPUとGPUを選ぶ
Web会議、Office、学習ではCore Ultra 5やRyzen AI 5クラスで十分です。Photoshopやプログラミングを頻繁に行うなら、Core Ultra 7やApple M5なども候補になります。
ゲームや3D制作では、メモリ16GBだけでは性能が足りません。GeForce RTX 5060など、使用するソフトに合った専用GPUを選んでください。
SSDは512GB以上を選ぶ
仕事や大学で使うなら512GBを基準にします。写真、動画、ゲームを保存する人は1TB以上が良いです。
メモリはアプリを動かす作業領域で、SSDはファイルを保存する場所です。16GBメモリを選んでも保存容量は増えません。
ニーズに合うメモリ16GBのノートパソコンおすすめ6選
| ニーズ | おすすめ製品 | 16GB構成の特徴 |
|---|---|---|
| Web会議とOfficeを大画面で使う | Dell 16 Plus | 16GBオンボード |
| 大学へ毎日持ち運ぶ | dynabook RA/ZY | Office付き・約853g |
| 開発作業を始め、後から増設する | ThinkBook 14 Gen 9 | 2つのメモリスロット |
| 写真・フルHD動画をMacで編集する | MacBook Air M5 | 16GBユニファイドメモリ |
| 外回りとWeb会議に使う | MousePro G4-I7U01BK-F | Windows 11 Pro・約933g |
| ゲームを始め、後から32GBへ増設する | G TUNE H6-A9G60BK-C | 16GB×1・空きスロットあり |
※仕様は選択する構成によって異なります。2026年7月17日時点のメーカー公式情報を基準にしています。
Dell 16 Plus|Web会議とOfficeを大画面で使う人
Dell 16 Plusは、Web会議、Excel、ブラウザを並べて使う人に合う16型ノートパソコンです。1920×1200ドットの16:10画面は、表計算やWebページを縦に広く表示できます。
Ryzen AI 5 340、16GB LPDDR5Xメモリ、512GB SSDの構成なら、事務作業とWeb会議を同時に進められます。16GBメモリはオンボードで増設できないため、動画編集も行うなら32GB構成を選んでください。
このニーズに合う理由:大きな画面で複数のウィンドウを確認しやすい。
16GB構成の注意点:メモリは購入後に増設できず、Microsoft Officeは標準構成に含まれません。
dynabook RA/ZY|Office付きPCを大学へ持ち運ぶ人
dynabook RA/ZYは、オンライン授業、レポート作成、表計算に使う大学生に合う13.3型ノートパソコンです。Ryzen 7 250、16GBメモリ、512GB SSDを搭載し、Microsoft 365 BasicとOffice Home & Business 2024が付属します。
約853gと軽く、HDMI、USB-A、USB4対応Type-C端子を備えています。大学でOfficeを使い、毎日持ち運ぶ人に必要な条件がそろっています。
このニーズに合う理由:Office付きで軽く、授業とレポート作成に使いやすい。
16GB構成の注意点:最大容量が16GBで、購入後に32GBへ増設できません。高度なCADや仮想マシンを使う学科では別の機種を選んでください。
ThinkBook 14 Gen 9|プログラミングを始める人
ThinkBook 14 Gen 9は、Visual Studio、VS Code、ブラウザを使う開発作業に合う14型ノートパソコンです。Core Ultra 5 325と16GB DDR5メモリを選べる構成があります。
2つのメモリスロットを備えているため、16GBから始め、Dockerや仮想マシンを使う段階で容量を増やせます。薄型ノートに多いオンボード16GBより、作業内容の変化に対応しやすいです。
このニーズに合う理由:開発用ソフトを使え、必要になった時点でメモリを増やせる。
16GB構成の注意点:構成によってメモリの枚数と空きスロットが異なります。注文画面で確認してください。
MacBook Air M5|写真とフルHD動画を編集する人
MacBook Air M5は、Photoshopによる写真編集や、短いフルHD動画の編集を行う人に合うMacです。16GBユニファイドメモリと512GB SSDが標準構成に含まれています。
M5にはH.264、HEVC、ProResなどに対応するメディアエンジンがあり、動画の書き出しにも使用できます。13インチは持ち運び、15インチは編集画面の見やすさを優先する人におすすめです。
このニーズに合う理由:16GBが標準で、写真とフルHD動画の編集に必要な性能を備える。
16GB構成の注意点:メモリは増設できません。4K動画や大きなRAW画像を頻繁に扱うなら24GBまたは32GBへ変更してください。
MousePro G4-I7U01BK-F|外回りとWeb会議に使う人
MousePro G4-I7U01BK-Fは、営業、出張、訪問先での資料説明に合う14型ビジネスノートです。Core Ultra 7 355、16GBメモリ、500GB SSD、Windows 11 Proを搭載しています。
約933gと軽く、3年間の保証と24時間365日の電話サポートがあります。Web会議やOffice作業を行う仕事用PCとして、持ち運びとサポートを重視する人に適しています。
このニーズに合う理由:1kg未満で、法人利用に必要なOSとサポートを備える。
16GB構成の注意点:メモリはオンボードで増設できません。500GB SSDも動画を多く保存する人には不足する場合があります。
MousePro G4-I7U01BK-Fの公式ページを見る
G TUNE H6-A9G60BK-C|ゲーム用に16GBから始める人
G TUNE H6-A9G60BK-Cは、Ryzen 9 8945HXとGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載した16型ゲーミングノートです。標準メモリは16GB×1で、2つあるメモリスロットのうち1つが空いています。
最初は16GBでゲームを始め、配信や動画編集も行うようになったらメモリを追加できます。最大64GBに対応するため、オンボード16GBのゲーミングノートより容量を変更しやすいです。
このニーズに合う理由:RTX 5060を搭載し、16GBから32GB以上へ増設できる。
16GB構成の注意点:標準状態はシングルチャネルです。ゲームとDiscord、録画ソフトを同時に使うなら16GBを追加し、32GBのデュアルチャネルにする方法があります。
メモリ16GBのノートパソコンに関するよくある質問
事務作業だけでも16GBは必要ですか?
文書作成だけなら8GBでも使用できます。Web会議、Excel、ブラウザ、チャットを同時に使うなら16GBがおすすめです。
大学生は全員16GBを選ぶべきですか?
オンライン授業とOfficeだけでも、複数のアプリを同時に使うなら16GBが良いです。理工系でCAD、統計処理、プログラミングを行う場合は、学科が指定する推奨環境も確認してください。
Photoshopは16GBで足りますか?
写真補正やWeb画像制作なら16GBを使用できます。大きなRAW画像を多数開く場合や、Lightroomと同時に使う場合は32GBがおすすめです。
動画編集は16GBでできますか?
フルHD動画の基本的な編集なら16GBが使用できます。4K以上の動画ではAdobeも32GB以上を推奨しています。
16GBメモリは後から増設できますか?
機種によって異なります。オンボードメモリは増設できません。SO-DIMMスロットや空きスロットを備えた機種なら、対応するメモリを追加または交換できます。
まとめ
メモリ16GBのノートパソコンは、Web会議とOfficeの同時使用、大学の授業、プログラミング、Photoshop、フルHD動画編集、ゲームに必要な容量です。メールやWeb閲覧だけなら8GBでも使えますが、複数のアプリを同時に使う人は16GBを選んでください。
製品はメモリ容量だけで決めず、実際の作業に合わせて選びます。大画面で仕事をするならDell 16 Plus、大学へ持ち運ぶならdynabook RA/ZY、開発作業なら増設できるThinkBook 14 Gen 9が候補です。写真や動画はMacBook Air M5、外回りはMousePro G4、ゲームはG TUNE H6が具体的なニーズに対応します。
4K動画編集、仮想マシン、ローカルAI、ゲーム配信も行う人は、16GBではなく32GB以上を選んでください。
後からメモリを増設する方はこちらも参考になるかも。
メモリーおすすめ6選|選び方も解説
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