ミニPCおすすめ19選|省スペースですっきり【性能比較 2026年版】

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ミニPCを探している方へ。10万円以下から選べる安いモデルから、ゲーミング用途に向く高性能モデルまで、メーカー別に19製品をご紹介

「コスパ重視で失敗したくない」「ゲームも動くか不安」「どのメーカーがいいの?」――そんな迷いが出やすいのがミニPCです。CPU世代やメモリ容量、拡張性(増設スロット)など、見落とすと体感差が出る比較ポイントもあります。

記事内では評価軸と比較表を提示し、選び方(判断基準)をまとめています。候補を絞り込みたい方は、参考にして選んでみてください。 迷ったら「Lenovo IdeaCentre Mini 01RH10R」(99,880円 2026/02/13 07:45の時点)がおすすめです。

据え置き運用しやすい5機種を厳選して比較します。

ミニPCの比較表
デザイン 機種名 詳細 価格 CPU メモリ 拡張性
レノボ Lenovo IdeaCentre Mini 01RH10R 詳細へ 99,880円 Core 5 210H(最大4.80GHz) 16GB Thunderbolt4 ポート、HDMI、DPなど
MINISFORUM M1 Plus|16GB 詳細へ 74,398円(2026/02/13 08:22の時点ではタイムセール中) Core i5-12600H(12コア/16スレッド) 16GB DDR5(Dual channel) 映像:HDMI2.1、DP 1.4、USB4
レノボ ThinkCentre M90q Tiny Gen 6 (Intel) 詳細へ 143,660円 Core Ultra 5 245 vPro(最大 5.10 GHz) 8 GB DDR5 最大4台のディスプレイ接続、USB Type-C (Thunderbolt 4)(※オプション)
MINISFORUM AI X1 Ryzen 7 255 Radeon 780M 詳細へ 112,099円 AMD Ryzen 7 255(最大4.9 GHz) 32 GB HDMI 2.1×1 / DP 2.0×1 / USB4
GEEKOM BIZ M8R7ミニPC Ryzen 7 8745HS 詳細へ 118,600 円 AMD Ryzen 7 8745HS(最大5.2 GHz) 32GB DDR5 5600 MT/s HDMI 2.0×2 / USB 3.2(DP Alt Mode)×1 / USB4 Type-C×1
  • 比較表は横にスクロールできます。
  • スペックと価格はチェック日が2026/01/24 20:20の時点です。変わる可能性があるため、詳細にてご確認ください。

 

ミニPCとは?

ミニPCは机の上や棚に置きやすい、容積約1-2 Lクラスのデスクトップパソコンのことを指します。

多くのモデルがMini-ITXマザーボードとSFF(Small Form Factor)筐体の構成で、メーカーが本体のみを販売し、ディスプレイやキーボード、マウスは別の周辺機器として選びます。

筐体の容積が1-2 LクラスのミニPCでは、ヒートパイプとアルミ製ヒートシンクで冷却するファンレス構成も登場し、稼働音を抑えて静音性を重視するビジネスユーザーに適します。

ミニPCのメリット・デメリット

ミニPCのメリットは筐体が小さいので設置の場所をとらないこと。狭いデスクの上でも設置場所を確保。設置面積が小さいので据え置きでも省スペースです。

設置は縦置きだけでなく、横置きにも対応しているモデルもあります。

VESAマウント規格に対応しているモデルではディスプレイの背面に取り付けることも可能です。(100mm、150mm、200mmなど間隔に種類があるので、設置したい時には確認しておきましょう。)

小型のデスクトップPCなら手のひらぐらいの薄型サイズであれば、持ち運ぶこともできます。重さは1kg前後のモデルが多く軽量です。

デメリットはケースが小さいので拡張性は少ないです。筐体内が狭いため、内部の排熱する性能は低いといえるでしょう。
負荷が高いと内部熱が80°を超えることもあるため、日常的に長時間使いたい方は、2枚の冷却ファンなど発熱を抑える冷却性能が必要です。

コンパクトなサイズ

ミニPCの大きさは、コンパクトサイズで、20cm×20cm×10cm以内ぐらいです。メーカーでも違いがありますが、パソコンとしては小さい形状をしています。
中に入っているマザーボードのMini-ITXが17 cmぐらいのため、ケースは一回り大きいサイズことになります。

サイズによる他の大きさとの違いとして分かりやすい特徴は、小さいので持ち運びしやすいです。一方でコンパクトなミニPCとデスクトップのタワー型と比べて冷却性は低いといえるでしょう。冷却ファンは温まった空気を入れ替えにおいて重要ですが、取り付けられる数は少ないです。また、拡張スロットも筐体内の空間に限りがあります。

人気メーカーから選ぶ

ミニPCを手掛ける人気のメーカーをご紹介します。

  • Lenovo(レノボ) : IdeaCentre Miniが小型PCで、CPUの世代も新しいので性能を求める方におすすめ。
  • HP : ProDesk/ProOneはミニPCでデザインが魅力です。
  • MINISFORUM : ミニPC専門のメーカーで、次から次へと新製品が入り、コスパがよい製品もあります。
  • ASUS : ゲーミングPCやグラフィックカードも手掛けていて高性能なモデルが多いです。
  • マウスコンピューター : mouse CAはコンパクトなミニPCでカスタマイズできる点が魅力。日本で国内生産しているメーカーです。

ミニPCのおすすめ

レノボ Lenovo IdeaCentre Mini 01RH10R

CPU インテル Core 5 210H(最大3.60GHz)
メモリ 16GB(SODIMM 8GB×2)
ストレージ 512GB SSD(M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC)
グラフィックス CPU内蔵 インテルR グラフィックス
無線通信 Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)/ BluetoothR
電源 150W(内蔵電源ユニット)
税込参考価格 99,880円(2026/01/24 20:20の時点)

デスク上の占有面積を抑えつつ、日常用途を一台で処理したい人向けのミニPC。

特徴

  • 約1Lサイズの筐体と内蔵電源設計により、電源アダプタを外置きせず、配線量を減らした設置ができます。
  • インテル Core 5 210Hと16GB DDR5メモリ構成により、ブラウザ複数タブ、動画再生、Office系ソフトの同時使用でも処理待ちが発生しにくいです。
  • PCIe Gen4対応の512GB NVMe SSDを搭載し、Windows起動やアプリ立ち上げの待機時間を短縮できます。
  • Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)対応により、YouTubeやNetflixの高解像度ストリーミングでも通信待ちが出にくい環境にできます。
  • デュアルファン冷却とインテリジェント冷却エンジンにより、動画再生やバックグラウンド処理中でも筐体温度と動作音を抑えた状態を保てます。
  • 省スペースで、デスク周りを整理したい人
  • ネット閲覧、YouTube、Netflixを中心に使う据え置き用PCを探している人
  • ミニPCの中でも、メモリ16GBと高速SSDを重視した構成を求める人

ひとことレビュー(編集部)

  • 1Lクラスの筐体にCore 5とDDR5 16GBを搭載しており、日常用途では処理の停滞が起きにくい構成です。Wi-Fi 7対応も据え置き用途では強みになります。
  • 税込約10万円の価格帯のため、「ミニPC おすすめ コスパ」「安い」を重視する人には、3?8万円帯の下位構成モデルと比較検討が必要です。


MINISFORUM M1 Plus|16GB

CPU インテル Core i5-12600H(12コア/16スレッド)
メモリ 16GB DDR5(Dual channel)
ストレージ 512GB PCIe4.0 SSD

特徴

  • 16GBメモリで、ブラウザ多重タブでも読み込み待ちが発生しにくい。
  • 増設可能で、最大96GB、M.2 2280まで。仮想環境や開発用途へ段階的に強化。
  • 2.5G Ethernet×2基あり、回線分離により通信ボトルネックを回避。
  • HDMI2.1/DP1.4/USB4出力で、デュアルディスプレイで作業領域を横に並べられる。
  • Wi-Fi6E+Bluetooth5.2、ワイヤレス周辺機器と低遅延接続。
  • 19V/6.32A電源設計。電力供給が安定しやすく、長時間運用に向く。
  • BitLockerやリモートデスクトップでデータ保護と遠隔操作に対応。
  • 動画視聴+資料作成を1台で済ませたいサブPC用途の人
  • 価格を抑えつつWindows 11 Pro環境を導入したい人

ひとことレビュー(編集部)

  • 拡張スロットで増設できるのは◯。
  • 発熱があるので高負荷レンダリング用途で注意。


Beelink SER9 ミニPC|Ryzen AI 9 365

CPU AMD Ryzen AI 9 365(10コア20スレッド、最大5.0GHz、Zen5)
GPU Radeon 880M | XDNA 2 NPU(合計73TOPS)
メモリ 32GB LPDDR5X(8000MHz)
ストレージ 1TB M.2 2280 PCIe 4.0 x4 SSD
映像出力 HDMI、DisplayPort 1.4、USB4
ネットワーク 2.5G LAN、WiFi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.2

特徴

  • AMD Ryzen AI 9 365で動画再生とバックグラウンド処理を同時に動かしても、遅延が出にくい。
  • Radeon 880M GPUは4K解像度での動画デコードに対応し、フレーム落ちを抑えやすい。
  • HDMI・DP・USB4を使ったトリプル4K出力が可能で、テレビとサブモニターを同時接続した構成でも配線を整理。
  • 32GB LPDDR5XとPCIe 4.0 SSDで、内蔵ストレージに保存しても読み込み待ちが発生しにくい。
  • 2.5G LANとWiFi 6、有線・無線で高ビットレート配信の再生が安定しやすい。
  • テレビに常設し、4K動画視聴を中心に使うリビングPCを探している人
  • 熱や動作音が目立たない小型筐体で、長時間稼働させたい人
  • 将来的にAI補正アプリの利用も視野に入れている人

ひとことレビュー(編集部)

  • ゲームができる性能があり、RTX 3050に匹敵するRadeon 880Mを搭載しているミニPC。
  • 動画視聴専用としては構成が高め。


レノボ ThinkCentre M90q Tiny

モデル名 Lenovo ThinkCentre M90q Tiny Gen 6 (Intel)
CPU インテル Core Ultra 5 プロセッサー 245 vPro(Eコア 最大 4.50 GHz Pコア 最大 5.10 GHz)
メモリ 8 GB DDR5-5600MT/s (SODIMM)
ストレージ 256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4
グラフィックス 内蔵グラフィックス

特徴

  • Core Ultra 5と8GBのメモリで、並行処理でCPU負荷を抑えます。
  • Lenovo AI Now と AI Turbo Engine が、CPU・GPU・NPUの負荷分散を制御してローカルAIワークロードの処理効率を上げます。
  • 最大4台のディスプレイ接続に対応する設計。
  • 豊富なUSBポートとオプションのUSB Type-C (Thunderbolt 4) ポートが、外付SSDや周辺機器をまとめてPC本体へ接続。

おすすめしたい人

  • レノボのミニPCへ置き換えたい人。
  • 複数の画面を最大4つのマルチディスプレイで同時表示したいビジネスユーザー。
  • ローカルAIワークロードをミニPC環境で使いたい人。


MINISFORUM AI X1 Ryzen 7 255 Radeon 780M

CPU AMD Ryzen 7 255(8コア/16スレッド、最大4.9 GHz、4 nm Zen4)
GPU AMD Radeon 780M(RDNA 3 アーキテクチャ、最大2700 MHz)
メモリ DDR5-5600 32 GB(SODIMMスロット×2、最大64 GB、デュアルチャネル)
ストレージ M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1 TB(M.2 2280 PCIe 4.0スロット×2)
映像出力 HDMI 2.1×1、DP 2.0×1、USB4×2(最大4画面出力)

特徴

  • AMD Radeon 780MとAMD Ryzen 7 255(4.9 GHz動作)で安定して処理。
  • HDMI 2.1、DP 2.0、USB4×2による4画面出力で、別モニターに分けて表示して視認性を高めます。
  • DDR5-5600 32 GBメモリと最大64GBまで対応するデュアルチャネル構成。
  • M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1 TBと空きM.2スロットが、ゲームライブラリや録画データを内部ストレージだけで整理しやすい構成にします。
  • 2.5G EthernetポートとWi-Fi 7、Bluetooth 5.4で、オンラインゲームの遅延の途切れを抑えた接続環境。
  • OCulinkポート(PCIe 4.0 x4)が外付けグラフィックス接続をサポート。
  • 金属製ケースと冷却設計。

おすすめしたい人

  • モニターを複数台つなげてゲーム画面とWebブラウザーやチャットを同時に表示したい人。
  • LANケーブルとWi-Fi 7を状況に応じて切り替えながら、オンラインゲームを安定させたい人。
  • 後からOCulink接続の外付けGPUを追加したいPCゲーマー。


GEEKOM BIZ M8R7ミニPC Ryzen 7 8745HS 冷却システム 4画面の同時出力

CPU AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド、最大5.2 GHz、Zen 4アーキテクチャ)
グラフィックス AMD Radeon 780M(8 CU、最大2.2 GHz、RDNA 3ベースの内蔵GPU)
メモリ 32GB DDR5 5600 MT/s(デュアルチャネル、最大64 GBまで拡張可能)
ストレージ 1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(最大2TBまで拡張)+M.2 2242 SATA SSDスロット(最大1TB)
出力ポート HDMI 2.0 ×2、USB 3.2(DP Alt Mode)×1、USB4 Type-C ×1(最大4画面、8K@30 Hz対応)
ネットワーク 2.5 Gbps Ethernet、WiFi 6E、Bluetooth 5.2

特徴

  • AMD Ryzen 7 8745HSの8コア16スレッドによるマルチスレッド処理。
  • 内蔵AMD Radeon 780MグラフィックスがGPUアクセラレーションでスムーズに表示。
  • 32GB DDR5 5600 MT/sメモリが並行起動するビジネスソフトにも対応。
  • 4画面の同時出力(4K@60 Hz)対応ポート構成で、同時表示するデスクトップ環境に。
  • WiFi 6EとBluetooth 5.2が周辺機器との接続環境をすっきり整えます。
  • Ryzen AIエンジン内蔵NPUがPyTorchやTensorFlowでのAI推論処理をCPU単体構成より効率的にこなします。
  • IceBlast冷却システムが連続レンダリングや長時間ゲームプレイ時のクロックダウン発生リスクを抑えます。
  • ミニPCフォームファクタでデスク下やモニタ背面のスペースを有効活用するレイアウト設計をしやすくします。

おすすめしたい人

  • 4画面構成でタイムライン、プレビュー、ブラウザ、チャットを同時に表示したい方。
  • Ryzen AIエンジンとRDNA 3 NPUを使いローカルでAI推論を回したい人。
  • デスクトップパソコンより設置スペースを抑えながら高いメモリ容量とストレージ容量を重視するビジネスユーザー。


ASUS ExpertCenter PN65

モデル ASUS ExpertCenter PN65 ミニパソコン
CPU Intel Core Ultra 7 155H 16コア 22スレッド 24MB Intel Smart Cache 0.90GHz 最大4.80GHz
メモリ/ストレージ DDR5 64GB 最大 PCIe NVMe M.2 SSD 1TB
I/O/ポート SuperSpeed USB Type-A x3 SuperSpeed USB Type-C x2 USB 2.0 Type-A x2 HDMI x2 RJ-45 x1 オーディオポート x1
ネットワーク Wi-Fi 7 Bluetooth
グラフィックス インテルグラフィックス
サイズ/重量 5.1インチ x 4.75インチ x 2.3インチ 約0.8kg

特徴

  • メインメモリがDDR5 64GBとPCIe NVMe 1TBでWindows 11 Proの起動や大型データの読み書きが高速
  • Core Ultra 7 155Hの16コア構成でマルチタスクでも処理が安定
  • HDMI x2でデュアルディスプレイ構成に対応
  • SuperSpeed USB Type-C x2とType-A x3で周辺機器の帯域に余裕が生まれる
  • Wi-Fi 7とRJ-45有線に対応し社内LANでも宅内でもスループットを確保
  • アンチダストセルフクリーニングによりヒートシンクの粉塵付着を抑えファン騒音の上振れを回避

おすすめしたい人

  • 小型筐体でデスクのスペースを確保しつつ性能も求めるビジネスユーザー
  • HDMI x 2系統で27インチクラスのデュアルディスプレイにしたい人
  • USB Type-C機器やUSBオーディオなど周辺機器を多ポートでまとめたい人
  • 長時間稼働でも埃対策と冷却を意識したミニパソコンを探している人


TSUKUMO(ツクモ) ミニPC eX.computer

モデル eX.computer MS5J-D241/B 小型ミニPC
CPU Intel Core i5-14500 14コア20スレッド P2.6GHz E1.8GHz 最大5.0GHz 24MBキャッシュ
GPU Intel UHD Graphics 770 プロセッサー内蔵
メモリ 8GB DDR4-3200 SO-DIMMx1 最大64GB スロットx2 空き1
ストレージ 500GB SSD M.2 NVMe
マザーボード ASRock DeskMini B760 Intel B760 チップセット
ネットワーク 2.5G LAN 有線 Ethernet オプションでWi-Fi Bluetooth
I/Oポート 前面 USB3.2 Gen2 ポートx1 USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1 オーディオ入出力
I/Oポート 背面 USB3.2 Gen1x2 USB2.0x2 USB3.2 Gen2 Type-Cx1 LANx1 電源端子x1
同時表示 最大4画面出力
サイズ・重量 80×155×155mm 約1.5kg 容積約1.92L

特徴

  • 第14世代Coreとハイブリッドアーキテクチャで同時処理に対応
  • ASRock B760のアルミMOSFETヒートシンクで高負荷時の電源周りを安定させる
  • USB3.2 Gen2x2 Type-Cが前面にあり、外付けSSDの大容量データ転送を20Gbpsで短縮できる
  • 2.5G LANでNASや1Gbps超の光回線を活かした高速バックアップができる
  • UHD Graphics 770とDP1.4 HDMI D-Sub USB-Cで4画面の拡張デスクトップを構成できる
  • 80×155×155mmの小型筐体でモニター下や棚の空きスペースに収めやすい
  • メモリは拡張でき動画編集のプロキシ生成や仮想マシンの割当を余裕を持って設定できる
  • M.2 NVMe 500GB標準でOSとアプリの起動を高速化しプロジェクトファイルの読み込みを軽量化できる

おすすめしたい人

  • ミニパソコンでデスクトップパソコンの処理性能を省スペースにまとめたい人
  • 複数ディスプレイでオフィスやビジネスの作業領域を広げたい人
  • USB Type-Cで外部ストレージを高速転送したい人
  • 後からメモリやSSDの容量を拡張して長く使いたい人


GMKtec NucBox K11 ミニPC AMD Ryzen9 8945HS

モデル GMKtec NucBox K11 ミニPC
CPU AMD Ryzen 9 8945HS 8コア16スレッド 最大5.2GHz TDP最大70W
GPU AMD Radeon 780M 12コア
メモリ/ストレージ 32GB DDR5(最大96GB)/ 1TB PCIe 4.0 M.2 SSD(デュアルM.2で最大8TB)
ネットワーク Wi-Fi 6 / 2.5G LAN×2
I/O/ポート USB4×2 / HDMI 2.1 / DisplayPort 2.1 / Oculink(PCIe Gen4 x4)/ ヘッドホン端子
映像/ディスプレイ 4画面4K同時出力対応 / HDMIとUSB4で最大8K出力

特徴

  • Ryzen 9 8945HSの8コア16スレッド(最大5.2GHz)で重い動画編集や3Dレンダリングの処理待ち時間を短縮できる
  • TDP最大70W設定によりデスクトップクラスに近い処理スループットを小型本体で引き出せる
  • Radeon 780MはFSR 2.0+対応でフルHD中設定クラスのゲームができるレベル(目安です)
  • DDR5 32GB標準で96GBまで拡張できるため仮想環境や大規模プロジェクトのメモリ不足を回避
  • PCIe 4.0 M.2のデュアルスロットで読み書きの高速化やシステムとデータを分離
  • USB4とHDMI 2.1とDisplayPort 2.1を備え4K×4の画面の同時出力や8K出力のレイアウトができる
  • 2.5G LAN×2とWi-Fi 6によりNASバックアップの転送時間を短くできる
  • Oculink(PCIe Gen4 x4)で外部GPUやNVMeケースを直結でき高スループットの拡張性を確保できる
  • VESAマウント同梱でディスプレイ背面に設置しデスクのスペースを確保

おすすめしたい人

  • ミニパソコンでRyzen 9クラスのcpu性能を使いたい人
  • 2.5G LAN×2やWi-Fi 6で大容量データの転送時間を短くしたいビジネスユーザー
  • Oculinkで外部GPUや高速ストレージを増設しクリエイティブ作業の処理を加速したい人

関連>GMKtec NucboxのミニPCレビュー


GMKtecミニPC / Intel N150 / 12GB 1TB【5万円以下】

2025/11/21 15:12の時点では27,549 円で、5万円以下で買えるミニPCです。

CPU Intel N150(最大3.60GHz/4コア・4スレッド/6MBキャッシュ)
メモリ 12GB LPDDR5 4800MHz
ストレージ 512GB 。換装で最大16TBまで拡張可
表示/映像・出力 HDMI ×2

特徴

  • Intel N150の4コア構成でブラウジングが軽快。最大3.60GHzのブーストにより短時間の負荷にも対応
  • 512GB NVMeを標準搭載。最大16TBへ換装可で最大2TBに増設できるため、ファイル保存にぴったり

おすすめしたい人

  • デスク上のワークスペースを確保しつつ、Windows 11環境で資料作成やブラウジングを中心に使う人
  • 4Kデュアル出力でスプレッドシートとブラウザ、編集画面とプレビューを同時表示したい人
  • コスパがいい小型PCを求める人


BOSGAME M3ミニPC Ultra 7 155H

モデル BOSGAME M3 ミニPC
CPU Intel Core Ultra 7 155H(16コア/22スレッド、ベース3.8GHz、最大4.8GHz、24MB L3、NPU Intel AI 最大1.4GHz、TDP 45W)
GPU Intel Arc Graphics(8 Xeコア、2.25GHz)
メモリ 32GB DDR5-5600(16GB×2 デュアルチャネル、最大96GB)
ストレージ 1TB NVMe M.2 2280 PCIe 4.0、M.2スロット×2(最大8TBまで 2×4TB)
映像/出力 HDMI 2.1 ×1、DisplayPort 2.1 UHBR20 ×1、Thunderbolt 4(USB4/Type-C、8K 60Hz、PD 3.0)
I/O・通信 USB 3.2 ×3、USB 2.0 ×1、デュアル2.5GbE LAN、Wi-Fi 6E 2×2(160MHz、最大2.4Gbps)、Bluetooth 5.2、3.5mmオーディオ

特徴

  • Core Ultra 7 155H+DDR5-5600でマルチスレッド処理に適したCPU構成
  • NPU(Intel AI 最大1.4GHz)で、ローカルAIに対応
  • Thunderbolt 4はUSB4/Type-cでデータ転送と映像出力を1本に集約
  • DisplayPort 2.1 UHBR20とHDMI 2.1で高帯域の映像経路を確保
  • Wi-Fi 6E 2×2(160MHz、最大2.4Gbps)とBluetooth 5.2を搭載。接続の実効帯域と周辺機器の接続性に対応

おすすめしたい人

  • mini筐体で設置スペースを抑えつつ、Core Ultraクラスの性能を求める人
  • 複数のディスプレイをDP / HDMI / USB4でまとめたい人
  • デュアル2.5GbEでNASと高速にやり取りしたい人
  • Windows 11 Proをメインに、UbuntuなどLinuxでも使いたい人


HP Pro Mini 400 G9

モデル HP Pro Mini 400 G9(第14世代インテル Core搭載)
サイズ 177 x 175 x 34.2 mm
CPU インテル Core i5-14500T 、Core i3-14100T、Core i7-14700T
メモリ 8GB(8GB×1)
ストレージ 256GB SSD(M.2 NVMe PCIe)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 770
設置方式 HP Quick Release 2/ダイレクトマウント対応

特徴

  • モニター背面へのダイレクトマウントに対応。HP Quick Release 2や専用ブラケットを使って、最小オプションで一体型のようなスッキリした配線環境を実現
  • USB Type-C 画面出力・給電機能のオプション選択により、USB-Cケーブル1本で給電と映像出力をまとめられる
  • インテル第14世代Core i5-14500T搭載で、ビジネスから業務端末用途まで快適な動作

おすすめしたい人

  • 省スペース化を徹底したいオフィス環境・テレワーク用デスクで使いたい方
  • デジタルサイネージなど、設置スペースが限られる現場用途の人
  • 配線を極力減らし、モニター裏にすっきりと収納したいユーザー


mouse BTOミニPC / Ryzen5 日本製

マウスコンピューターのミニPCでmouse CAです。
縦置きできるので、デスクへ省スペースに設置したい人にぴったり。隙間のスペースへ、どこでも置けるコンパクトデザインです。

デスクトップとして設置することもできますし、ディスプレイにマウントすることも可能です。VESA規格に対応していて、取付キットが付属しているのが特徴です。

国内生産の日本メーカーから検討したいかたにおすすめ。BTOのためカスタマイズ注文が可能です。オフィスが付いているモデルもあるので、MS Officeを使うなら選択することも可能です。

CPUはAMD Ryzen 5、メモリが16GB、ストレージは500GB M.2 SSDです。

(¥154,800 ― 2026/03/01 23:19 時点、mouse 調べ)

特徴

  • 並列処理能力の高いプロセッサコア
  • 2画面の同時表示に対応
  • 水平方向よりも場所をとらない縦型に設置できるモデル


Mac mini(M4)


AppleでミニPCといえば「Mac mini」で、ボディがおしゃれな外観です。

コンパクトでサイズは縦横が19.7cmで手のひらにのる大きさです。小型ですが起動が速いmacOS、性能が高いスペックでMacユーザーにおすすめ。

CPUは前の世代と比べてパフォーマンスが高い、Apple M4またはApple M4 Proのプロセッサを搭載していて、GPUは10コア~16コアです。メモリが16GB RAM、ストレージの容量は256GB~512GBのSSDを搭載しています。

Thunderbolt 4・HDMIポート・Ethernetなどが搭載されており、Wi-Fi 6Eのワイヤレスにも対応しています。

見た目のデザインはコンパクトでプライベートで使うのにいいサイズ。


ZOTAC(ゾタック) ミニPC NVIDIA GeForce

ZOTAC(ゾタック) ZBOX Eは、NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しています。グラフィックソフトを使いたい人におすすめです。

スペックはCPUがインテル Core i7-13700HXを搭載、ベアボーンモデルでストレージやメモリは無くDDR5 SODIMMに対応しています。

NVIDIA Ada LovelaceアーキテクチャによりGPUハードウェアアクセラレーションや、AIアクセラレーションに対応しています。

ZBOX Eの特徴

  • GPU搭載モデルでグラフィック性能が高いミニPC
  • HDMI 2.1・DisplayPort 1.4a x2が使える
  • ミドルクラスのRTX 4070


GMKtec NucBox K8PLUS ミニPC / Ryzen7 8845HS

「NucBox K8PLUS 」はコスパがよいミニPCで、基本的な性能が高い点が魅力。
CPUはAMD Ryzen7 8845HSプロセッサー(最大 5.1 GHz)、メモリが32GB DDR5 5600 MHz、ストレージの容量はM.2 1TB SSDを搭載しています。用途としては動画を見ることもできる処理性能。

小型の設計で、サイズは??13.2 x 12.5 x 5.8 cm、重さは1.78 kgです。

ネットワークの環境はWi-FiやBluetooth5.2に対応。USB type C、HDMIなどの複数あるな入力端子を備えています。

映像の出力は4台までモニターへ同時に出力が可能で、HDMIでは8Kにも対応しているミニPC。高解像度な画質で表示したい人にぴったり。

口コミ・レビュー

NucBox K8PLUS の特徴

  • USB4を搭載
  • 4画面表示機能
  • 臨場感のあるAMD RDNA 3グラフィックスアーキテクチャ

ACEMAGIC ミニPC N97 WIFI

ACEMAGIC ミニPC は、インテルのCPU N97 を搭載しているWindows 11モデルです。

インターネットサーフィンなら、快適に動作するスペック。メモリは16GBで、ストレージは512GB M.2 SSDを搭載しています。

ただし、放熱の冷却ファンが少し音がする人も。

ゲームには適してないですが、使用できるミニPCがほしい方におすすめです。スタンドで垂直に立てて設置できます。

>> 口コミ・レビュー

N97の特徴

  • 省電力のCPU N97を搭載
  • RGBライティング
  • 16GBのメモリ

ASUS ROG NUC Mini PC GPU|ゲーミングミニPC Ultra 9 275HX / RTX 5070Ti

ゲーミング用ミニPC | ASUS ROG NUC Mini PC

ROG NUCは、デスクのスペースを抑えつつゲームと配信を同時に扱うゲーマー向けのミニPCです。

CPU Intel Core Ultra 9 275HX(最大5.4 GHz、24コア構成)
GPU NVIDIA GeForce RTX 5070Ti Laptop GPU(12 GB GDDR6)
メモリ DDR5-6400 32 GB(最大96 GB、SO-DIMMスロット2基)
ストレージ PCIe 5.0 NVMe M.2 2 TB内蔵+PCIe 4.0 NVMe M.2スロット1基
ネットワーク 2.5 GbE LAN+Wi-Fi 7+Bluetooth 5.4

ゲーム向けの性能

  • Intel Core Ultra 9 275HXとNVIDIA GeForce RTX 5070Ti Laptop GPUがゲームのフレームレートを安定させます。
  • 24コア構成とDDR5-6400 32GBメモリを搭載、ゲーム起動中の配信ソフトやブラウザーの同時利用を支えます。
  • PCIe 5.0 NVMe M.2の2TBストレージが大容量タイトルで読み込み時間を短縮します。
  • ポートはDisplayPort 2.1・HDMI 2.1・Thunderbolt 4の構成が最大5台のディスプレイ接続を可能。
  • 3基の冷却ファンで長時間プレイ時のCPUとGPUの温度上昇を抑えクロック低下を防ぎます。
  • 2.5 GbE LANとWi-Fi 7がオンラインゲームでのレイテンシー低減と高速ダウンロードに役立ちます。
  • 約3Lの筐体と282.4x187.7x56.5 mmのサイズ。モニター裏やデスク端のスペースへ設置しやすいミニPC構成です。
  • GeForce RTX 5070TiのDLSS 4とTensorコアがレイトレーシング有効時もAI処理でFPSを向上させ描画負荷を軽減します。

おすすめしたい人

  • フルHDやQHD解像度でFPSやTPSタイトルを安定フレームレートで遊びたいゲーマー。
  • デスクトップパソコンからミニPCへ切り替えデスクのスペースを抑えながら複数ディスプレイ環境を組みたいゲーマー。
  • 持ち運びしやすいゲーミングPCを探すeスポーツプレイヤー。


MINISFORUM X1 Pro 370ミニPC / Ryzen AI 9 HX 370 / Copilot

MINISFORUM X1 Pro 370は、ハイスペックなモデル。
CPUはAMD Ryzen AI 9 HX 370 プロセッサーを搭載していて、iGPUのRadeon 890Mを搭載。メモリは32GBでストレージはSSD 1TBです。

Microsoft Copilotを起動ボタンを搭載していて、ワンクリックでAIが使えるのが便利。Copilotを使って生産性を高めたい人にぴったり。

ボディには放熱のヒートパイプが内蔵されており、放熱性能が高いです。温度が上がりにくいため安定して使えます。

ミニPCの選び方

ミニPCの選び方を解説していますので、スペックの目安にしてみてください。

CPU(プロセッサー)の選択

CPUはインテルやAMD Ryzenなどのプロセッサーがあり、PCと同じように必要な処理速度にあったプロセッサーを選ぶとよいです。Intel CeleronよりもCore i5やCore i7を搭載している方が動作は速いです

ベンチマークで高い性能を求めるならCore i9搭載モデルを選択することになりますが、搭載している製品は少ないです。AMDならRyzen5やRyzen7もあり、基本となる性能はインテルと並びます。選ぶときはコア数や動作周波数が重要です。負荷の高い処理をするには、性能が高いCPUを搭載しているモデルを選ぶ必要があります。

CPUグレードの目安

  • ネット閲覧とOffice中心: Intel N100やRyzen 5 8640HS~
  • 資料作成: Core Ultra 5 135HやRyzen 7 8845HS~
  • 動画編集: Core Ultra 7 155HやRyzen 9 8945HSなど

グラフィックはCPU内蔵型が多いですが、ゲーミング用ではdGPU(外部GPU)も搭載するモデルもあります。

メモリ

ミニPCで日常使いを想定する場合、メモリは16GBを基準にします。8GB構成だとソフトの同時表示でスワップが増えやすく、処理待ちの時間が長くなる可能性があります。

ファイル容量が数GB単位のプロジェクトを扱うときは、16GB×2のデュアルチャンネル(16gbx2)や32GB構成もあります。マルチスレッド処理が安定し、同時処理中のプレビューやエクスポートが滑らかになります。

メインメモリはSO-DIMMスロットを使うモデルが多く、1枚の構成だと後からの増設が難しくなります。8gbx2や16gbx2のように2枚でデュアルチャンネル構成を組めるか、DDR5-4800のように対応規格を確認します。

ストレージ

ミニPCのストレージはNVMe SSDやSATA SSDが中心で、読み書き速度と発熱のバランスを重視した構成です。

スロット数は2基前後のモデルが多いため、2~4TBぐらいの外付けSSDやNASストレージでプロジェクトファイルや編集データを保存します。

大きなプロジェクトを扱う開発者は、内蔵SSDをOSとアプリ用に分けて、作業データを外部ストレージに分散して管理する方法もあります。

接続するポートの種類

ディスプレイを接続する場合はHDMI、D-Sub、DisplayPortのポートを搭載している映像の映像端子の種類に違いがあります。HDMIのポートが複数あるとディスプレイを用意すれば2画面で使うことも可能です。

さらに、SDカードなどを差し込みたい場合には、スロットが必要な場合は確認しておきましょう。

有線LANは付いているタイプとWi-FiやBluetoothのワイヤレス対応のみのミニPCがあるので、有線でつなげたい場合には選ぶときにLANがあるか確認してみてください。ミニPCを使う目的が動画などを見るならGigabit Ethernetの端子が搭載されている製品がおすすめ。

性能の基準

ミニPCを検討する際の性能確認は、CPU・メモリ・ストレージ・入力端子です。とくにCPUは処理能力で重要です。

ストレージはSSDを選び、快適に使うには少なくとも256GB以上が必要です。ミニPCの場合拡張性がないので接続の種類は、何が使えるか点も確認しておきましょう。予算内で性能のコストとつり合いのとれた
スペックを選ぶようにするのがポイントになります。

ゲーミングの用途なら高性能なスペックを選ぶ

By:ASUS

ゲーミングの用途なら高性能なハイスペックモデルを選ぶようにします。ミニPCでもゲームによりグラフィックカードを搭載している必要があります。CPU内蔵グラフィックスと比べるとグラフィックカード(GPU)があった方が、映像を表示する性能が高いです。

ミニPCはコンパクトなため、熱がこもりやすいため、冷却性能が必要です。
確認すべきポイントはファンと位置で、冷却性があるケースかどうかが重要。

ケースが小さいため放熱性があるタイプがよいです。また長時間使うなら冷却ファンやヒートシンクなど熱対策も選ぶポイントの1つです。

選ぶポイント

ミニPCを選ぶポイント

  1. CPU:Core i5/i7やRyzen 5/7クラスを選ぶと、ブラウジングと資料作成を同時に行っても動作が安定
  2. メモリ:16GB以上を推奨、ブラウザやOfficeを複数起動しても動作が重くなりにくい
  3. ストレージ:NVMe SSD搭載で512GB前後を目安、OSと業務データを十分に保存
  4. 接続端子:USBポート4つ以上とHDMIやDisplayPortでデュアルディスプレイに対応
  5. ネットワーク:有線LANポートとWi-Fi 6以上に対応したモデルなら、社内ネットワークに安定して接続
  6. 設置性:VESAマウント対応の筐体なら、モニター背面やデスクの隅に省スペースで設置

ベアボーンなどはパーツも別途用意する必要があるので、価格もポイントです。自作パソコンで拡張していくような、PCに詳しいかたに人気があります。
ミニPCの用途としては、デスクトップPCと比べて軽いので片手で持てます。モニターに取り付けて使うか、コンパクトにデスクに置いて使うのにぴったり

高性能なCPUを搭載しているミニPCを、日常的に使うならメモリが8GB以上あると同時並行のタスクでもパワフル。

ゲーミング用としてミニPCを使うならGPU搭載モデルを選ぶ必要があります。または、NVIDIAのグラフィックカードを搭載している大きめの筐体で、冷却効率を高めるヒートパイプの対策をしている一般的なATXサイズを選択してみてください。本体を冷却できるモデルの方が耐久性があります。プロぐらい長時間のゲームをするような場合には、熱対策が必要になるためです。

ボディサイズが小さいため、スピーカーが内蔵されている製品はないでしょう。そのため、音を出力したいシーンでは、外付けスピーカーなどを使うことになります。

ミニPCはやめとけと言われないためのチェックポイント

  • 中華ミニPCかどうか:無名ブランドや販売元不明は注意。公式サイト・日本語サポート窓口の有無や、実在する企業かチェック
  • 技適マークの有無:Wi-Fi / Bluetooth搭載モデルは必須。商品ページや本体底面に表示があるか確認。
  • OEM元の明示:同型筐体の使い回し製品は品質差が出やすい。メーカー名がわかり、型番ごとの仕様ページがあるか確認
  • 保証1年の内容:国内修理対応か海外返送かで大きく差がある。
  • 初期不良率の実態:レビューで「起動しない」「電源が入らない」「発熱異常」などの報告割合をチェック。
  • 冷却と発熱対策:デュアルファンやヒートシンク構造が明記。高性能CPUほど排熱が重要
  • メモリ・SSDの交換:オンボード固定は故障時リスクが高い。増設・交換可能モデルの方が長期運用に向く

動作がもたつくような場合は、省電力のモードのか確認してみてください。省電力の設定はONにしない方が快適になります。


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