GM JAPANのノートパソコンおすすめ7選 口コミと評判は？

GM-JAPAN(GMジャパン)は安いパソコンを作っているメーカーで価格のわりには評判もなかなか良いです。

Office付きの3万円以下のノートパソコンで、全体的に格安なPCをお探しならGLMのノートパソコンはおすすめです。超軽量な薄型のノートパソコンで日本語キーボードが特徴です。

GM-JAPAN(GMジャパン)のおすすめPCとレビュー

GM-JAPANのパソコンや2in1のノートPCは軽量でレビューの評価が高いのでおすすめ。
とくに価格としては感動するぐらいコスパが良いので、とにかく安くパソコンを確保したい方に最適ですね。カメラ付きならオンライン授業でも便利です。

GLMのノートパソコン 14インチは8GBと4GBがあります。
1万円ぐらいしか価格の差がないので、おすすめは8GBですね。メモリは多く搭載されていた方が動作が速いです。

なおかつ、単にメモリとCPUの違いだけでなくパソコンの重さとサイズもことなります。
おすすめは下のCeleronが入った格安ノートPCですね。コスパの良さは驚異的です。

GLM ノートパソコン 14.1インチ Celeron N4120 メモリ8GB USB3.0

GM-JAPAN(GMJ)のGLMシリーズで14インチならこのパソコンが安くておすすめです。
A4サイズより一回り大きいぐらいのサイズなので持ち運びも楽です。

14.1インチの液晶ディスプレイは広視野角で解像度はフルHD (1080P) です。キーボードは日本語に対応しておりバックライトを搭載しています。無線通信機能としてBluetoothとWi-Fi(無線LAN)に対応しています。

GLMで超軽量の薄型PCで重さは1.32Kgでとても軽いですね。メーカーの中ではハイスペックなモデルなのでオフィスワークにおすすめの商品です。

WPS Officeのライセンスキーを付属しておりマイクロソフトと互換性のあるエクセルなどが使えます。初期の設定は済んでいて、本体の保証は1年です。

GM JAPANでインテル搭載のパソコン
インテルのCPUであるCeleron Quad Core N4120 プロセッサーを搭載しており、SSDのストレージは高速でサクサク動きます。口コミでも評判の良い機種です。OSは、‎Windows 11 ProのノートPCです。
その他、マイクロSD挿し込み口、USB3.0搭載、WIFI対応、HDMI、 WEBカメラを搭載しています。

GLM 14インチ Celeron N4120のレビュー
注文をしてすぐに届いて、動作のコストパフォーマンスも良いです。5万円以内(2024年08月20日12:00の時点では税込み44,800 円)でパソコンを探しているならピッタリ。USB3.0なので外付けドライブの読み込みが速いですね。

選ぶポイント:

Windows 11搭載ノートパソコン

GLM 薄型 ノートパソコン 15.6インチ 日本語キーボード

GLM 薄型 ノートパソコンです。CPUは、Intel Celeron Apollo Lake　N3450の4コアで、最大2.20GHzのスピードです。
WPS Officeを搭載しておりWord、Excel、PowerPointのソフトウェアと互換性があります。(ライセンスキーが付属)
Webカメラやマイクもあるのでビデオ通話もできますね。

GM-JAPAN GLM-15-256-Pは液晶15.6インチの大画面でどこの角度からでも見やすい広視野角です。IPSディスプレイは解像度がフルHD1080P(1920x1080)で綺麗に表示できます。
日本語キーボードを搭載しておりテンキーがあるためオフィスで数値の入力も楽です。PCは初期設定済なのですぐに使用できるので便利です。
SSDは256GBでメモリが8GBのっているので快適に使えます。さらに容量が必要な時にはSDカードも使えます。
バッテリーは5000mAh 38WHを搭載しており重さは1.87kgで軽量で持ち運びしたいかたにおすすめです。

カラーはグレーです。

付属品として電源用のACアダプターや保証書、KINGSOFTのセキュリティソフトが付いておりウィルス対策ができます。

GLM 超軽量 2in1 タブレットノートパソコン N4020 10.1インチ オフィス付き

GLMの「GLM-10-128」は重量が575gで超軽量な2in1のタブレットノートパソコンです。キーボードを合わせて持ち運んでも920gで軽いですね。
タブレットのようにタッチスクリーン(タッチパネル)で操作ができる10.1インチ 画面のPCです。
日本語キーボードでWEBカメラを搭載しています。

オフィス付きでキングソフトのWPS Officeが付いています。マイクロソフトのオフィスとは異なりますが互換性があります。
　
OSはWindows 11 Pro 64Bitで、インターフェースはMicro HDMIなどを搭載しています。

バッテリーは約4時間なので、電源はACアダプタを使う方法が良いと思います。

選ぶポイント:

レビューの口コミ

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GM-JAPAN ノートパソコン Windows 11 Core i3 / WPS Office搭載 / HDMI

GM-JAPANのノートパソコンで15.6インチの「GMJ-15-3」です。
OSはWindows 11、CPUはCore i3を搭載しています。機能としてはWIFI(無線LAN) 802.11 ac/b/g/nを搭載しており、Bluetoothにも対応しています。
また、WEBカメラやマイクを内蔵している点もポイントですね。インターフェースはHDMI・USB Type-A 3.0 x3・USB Type-Cが使えます。

ソフトウェアはマイクロソフトではないですが、互換性があるWPS Officeを搭載しています。1年保証で修理や交換に対応しています。

GM-JAPAN ノートパソコン 15.6インチ GLM-15-7

GM-JAPANのノートパソコンで「GLM-15-7」です。ディスプレイは15.6インチで、解像度がFullHD (1080P)。
CPUは第七世代のインテルCore i7を搭載しています。メモリが8GB、ストレージはSSD256GBを搭載しています。 OSはWindows 10、日本語配列キーボートなので使いやすいですね。

GLMの中ではCPUを比べるとやや古いので、実際に遅いのは好きではないという方は注意ですね。

インターフェースはUSB3.0+USB Type-Cのほか、HDMI、マイクロSDスロットなどを備えています。

GLM ノートパソコン 15インチ Celeron メモリ2GB 中古

GLMで15インチの中古で買えるノートパソコンです。
DVDドライブ内蔵を内蔵しておりCDまたはDVDの読み込みが可能。

15インチの大画面でOffice 2016を搭載している中古のノートパソコンです。ただし、メモリが2GBしかないのであまり速くはありません。
というか動作は重いです。
中古もご紹介しましたが、安いパソコンの場合には新しいPCの方が速いので予算に余裕があれば新品をおすすめします。
Windows 10搭載で無線LANを使うことができます。

Office付きで3万円以下で買えるノートパソコンです。スピード的にはそれほど速くはありません。安い中古パソコンはスペックも値段相応なので十分注意が必要です。

※AmazonのレビューではGLM以外のNECや富士通のノートパソコンが届くこともあるようです。
とても低価格ですが安いなりの覚悟で買った方が良さそうですね。

GLM ノートパソコン 15インチ Celeron メモリ2GB 中古のレビュー
・HDDなのでSSDに改造した。そのままではスペック的に使えないですね。
・立ち上げるたびにアラートが出る。
・思っていたより綺麗。

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GLM ノートパソコン 14インチ INTEL Z8350 メモリ4GB

INTEL x5-Z8350を搭載した4GBのGM JAPANのノートパソコンです。

GLMの超軽量のノートパソコンで、コスパも良いです。ネットの相場としては3万5千円以内で買えます。
メモリが4GBなので重い作業はできないですが、SSDを搭載しており高速。ネットを見たりするには十分の性能があります。

14.1インチで軽いパソコンなのでソファーでブログを書いたりするのにも良いサイズですね。重さは約1.3㎏です。14型としては軽量化に成功しており持ち運びもできる重さです。

セキュリティーも安心で、KINGSOFTのセキュリティソフトで永久ライセンスカードが付属しています。

スペック
日本語キーボート Microsoft Office 2019 / Windows 10 /WIFI / USB3.0 / HDMI /SSD64GB / メモリ4GB

GLM ノートパソコン 14インチ INTEL x5-Z8350のレビュー
・マイクロソフトのOfficeも使えました。
・macbookと同じように薄くてデザインも良い感じです。
・安くてコスパの良いノートパソコンで満足です。

どこの国？買っていい会社か調査

私も気になっているメーカーで、買っていい会社かネットでわかる範囲で調査をしてみました。先に結論からいうと、個人的には大丈夫だと思います。DELLなど大手メーカーと比べるとあまり知られていないですが、2010年に設立されて以降、10年以上も会社が運営されています。一方で、安すぎるため信頼性という部分で迷っている方も多いのも事実だと思います。

会社概要では日本の会社

ＧＬＭシリーズをてがけるGM-JAPAN 公式サイトの会社概要を見ると、グローバル商事株式会社で「GM-JAPANの製造販売」とあり、東京都にある日本の会社のようです。法人にも対応しおり、何か問題があるとは思えず、大丈夫そうというのが率直な感想です。
　
また、公式サイトではサポートや問い合わせを受けており、製品のラインナップをチェックすることが可能です。ただし、製造している国は不明で、割合としては日本ではなく中国の可能性もあるかもしれません。

怪しいぐらい安い？

「安すぎるのでは？」と怪しく思われる方もいるかもしれませんが、たとえばCPUはN3450のようなパーツなのでスペック通りの価格だと思います。決して高機能ではないですが使えるノートパソコンです。もちろん、高い性能を求める人にとっては適して無いと言えるでしょう。軽快なスピードを求めるような人にとっては、後悔をして嫌な思いをするかもしれません。それでも遅さに抵抗がなければ、安さを実感できるノートパソコンだといえます。ブラウザの閲覧などには最適です。

安い理由は、スペックが高いパソコンを安く売っているわけではなく、低めのスペックを安く売っているということになります。つまり、良い悪いかはパソコンの用途によって、価格に見合った使い方をするかどうかということになると思います。(ゲームを目的に使うのは難しいです。)

コメントまとめ

最後にまとめのコメントをしてみようと思います。GM JAPANのパソコンは評判も良く、Officeソフトが付いている製品もあります。ただし、ビジネスで使う方は、起動が速く性能が高いモデルを選びましょう。メモリ増設は情報も少ないので分解をしたりできるような方ならできるかもしれません(もし、オンボードなら無理だと思います)。また、解像度はFULLHDとHDがあるので選ぶときに確認しておくのもポイントです。

大手のブランドと比較をしてよく考えれば安いノートパソコン。
もし、中国製だとしてもここまで安価だと1台使ってみたくなります。自分としてはGM JAPANの価格の部分は、肯定的に考えていて、値段で悩んでいる方がいれば検討してみてください。

おすすめの使い方

低価格でコスパの良いノートパソコンや、小型のデスクトップならGM-JAPANが良いですね。おすすめの使い方は、パソコンに負担がかからないインターネットの閲覧など簡単な作業です。

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中華PCですが5万円以内で買えるので、GM JAPANが売り切れていたら検討しても良いですね。

この記事を書いた人

オススメPCドットコム編集部にて記事の執筆及び監修。マニアックなライターが機能を徹底的に調べて、用途ごとに製品をご紹介。買うときに知っておきたい情報をまとめています。

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