ゲーミングモニターでリフレッシュレートが高い165Hzのモニターをご紹介しています。
滑らかに動く画面なら、FPSゲームやeスポーツで見やすくプレイできます。
24インチ以上の使いやすいサイズから応答速度が速い機種までおすすめのモニターをご紹介しています。選ぶときにぜひ参考にしてみてください。
目次
[目次を閉じる]165Hzモニターと144Hzの違いは?

165Hzモニターは、リフレッシュレートが1秒間に165回画面を更新するため、144Hzよりなめらかに表示できます。技術的には、165Hzと144Hzの違いは1秒間に21回分の更新回数。
ただし、144Hzから165Hzへのアップグレードは革命的というより、競技的に少し有利になる差です。60Hzから165Hzへ変える場合は相当大きな違いがありますが、144Hzから165Hzでは人次第で体感差が変わりる。正直言うと、平均的なプレイヤーなら144Hzでも大丈夫かもしれない。
165Hzの良い点は、FPSゲーム、レースゲーム、格闘ゲームのように応答の速さが必要なゲームで、残像感が少なくなりやすいこと。オーバーウォッチやCS:GOのような競技ゲームでは、マウス操作に対する画面の反応が安定しやすく、敵の動きも察知しやすい。
一方で、165Hzを活かすにはPC側の性能も必要。グラボやCPUが力不足だと144fps以上を維持できず、フレームタイムが不安定になって表示がガタガタする場合も。
165Hzモニターは、超速の240Hzモニターほど贅沢な仕様ではありません。その分、料金を抑えやすく、24インチや27インチのゲーミングモニターを選びやすいのがメリット。結局、価格を抑えて快適なゲーム環境を作りたい人には、165Hzはかなり良い選択肢。
リフレッシュレートが165Hzのモニター選び方
画面サイズで選ぶ
画面サイズは24インチ前後がゲーミングでは人気です。
もう少し大きサイズでは27インチが次に多いサイズで、デスクの上にも設置できる大きさです。
30インチ以上だと165Hzは少ないです。
解像度で選ぶ
ゲーミング用ではフルHDが多いです。ゲーミングPCのグラフィックボードにあまり負担もかからないフルHD(FullHD 1920×1080)やWQHD (2560×1440)がおすすめです。
4Kの解像度のモニターで165Hz対応のモニターは以前はありましたが現在はないでしょう。
映画などを視聴するならよいですが、ゲームをするならフルHDぐらいがよいです。
機能で選ぶ
ゲーム用で選ぶ時にチェックしたいポイントは4つあります。
機能を多く求めれば価格が高くなってしまうので、価格を抑える場合には必要な機能を明確にしておくとよいでしょう。
- 応答速度
- スタンドの高さ調整
- スピーカー内蔵(搭載してない場合は外部スピーカーやヘッドセットなどを使います)
- G-SYNCやAMD FreeSyncのGPU 同期機能
【格安・エントリー向け】165Hzのゲーミングモニターおすすめ
Xiaomi G27i

| 画面 | 27インチ、Fast IPS LCD、フルHD、非光沢 |
|---|---|
| リフレッシュレート | 最大165Hz |
| 応答速度 | 1ms(標準値) |
| 表示性能 | 輝度250nits(標準値)、コントラスト比1000:1、色深度16.7M |
| 接続端子 | DisplayPort×1、HDMI 2.0×1、オーディオポート×1、DC入力 |
| 設置 | チルト-5°±2〜+15°±2、VESA 75×75mm |
| 本体 | 612.3×170×451.7mm、3.6kg |
特徴は?
- FHDなのでWQHDより描画負荷が軽い
- 27インチは24インチより表示が大きく、HPゲージの視認性が良い
- 平均ΔE<2により、空や肌色のズレが少なく、色の評価が高い
- FreeSync Premiumはティアリングが少なく、横移動の映像が綺麗です
- 低ブルーライトとDCディミングで、長時間のランクマでも目が楽です
良い
- 165Hzは60Hzから替えると差が大きい。振り向きのコマ飛び感が少なく良い
- 1ms(GTG)はエイムを合わせる動作で輪郭がシャープに見えます
- FreeSync Premiumはフレーム変動時のカクつき感が少い
- sRGB 99%とΔE<2は発色が良く、スクショの色も安っぽくないです
- 3.6kgで軽めなので、VESAアームに載せるときの負担が小さいです
気になる
- スタンドはチルト調整のみ。高さを変えるならVESAアームが欲しい
JAPANNEXT 27インチ JN-T27G165Q|WQHD

| 画面 | 27インチ、TNパネル、WQHD、非光沢 |
|---|---|
| リフレッシュレート | DisplayPort 1.4は165Hz、HDMI 2.0は144Hz |
| 応答速度 | 1ms(MPRT)、100Hz以上で有効 |
| 入力端子 | HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2、イヤホン出力 |
| ゲーム機能 | AdaptiveSync(FreeSync) |
| 画面分割 | PIP、PBPに対応 |
| 設置 | チルト-5°〜+15°、VESA 75×75mm、重量4.5kg |
| 音声 | 2W×2スピーカー |
特徴は?
- 27インチWQHDは敵影とHUDが細かく見えて、フルHDより画面の粗さが少ない
- 165Hz表示はカーソル移動が滑らかで、60Hzから替えると操作感が良い
- 1ms(MPRT)は残像が少なく、横移動の多いFPSで見え方がシャープ
- TNパネルは色変化が大きいが、正面固定のFPSでは応答速度の評価が高い
- PS5のWQHD 120Hzに対応し、60Hz表示よりカメラ移動がなめらか
良い
- 27インチWQHDはApex Legendsの遠景が粗く見えず、視認性が高い
- 165Hzは振り向き時の映像が滑らかで、144Hz機との差も少し出ます
- MPRT 1msは残像が少なめで、横スクロールの輪郭がぼやけにくい
- DisplayPortが2系統あるので、ゲーミングPCを2台つなぐ構成でも使える
- ゲームモードとターゲッター表示は絶妙、暗いマップで索敵の見落としを減らせます
気になる
- TNパネルはIPSより斜め表示が弱め
- スタンドは高さ調整がなく、少し物足りない。目線を合わせるならVESAアームを使いたい
KOORUI 27インチ VA 27E1 165Hz

| モデル | KOORUI 27E1 ゲーミングモニター |
|---|---|
| サイズ | 27インチ ワイド |
| パネル | VA / ノングレア(非光沢) |
| 解像度 | 1920×1080(FHD) |
| リフレッシュレート | 165Hz(OC対応) |
| 応答速度 | 1ms |
| コントラスト | 3000:1 |
| 色域 | sRGB 100% / DCI-P3 90% |
| 端子 | DisplayPort 1.2 ×1、HDMI 1.4 ×2、Audio out ×1 |
| 重量 | 約3.14kg(スタンド含む) |
特徴
- 165Hz×1msでFPSやRTSのブレを抑える設計。マウス入力に対する映像の遅延を小さくし、トラッキングが合わせやすい
- Adaptive Sync対応。FreeSyncおよびG-SYNC Compatibleでティアリングやスタッタを抑え、動きの連続性を確保
- VAパネルの3000:1でコントラストが高い
- フリッカーフリーとブルーライト低減をOSDで切替可。長時間のプレイでも目まわりの負担を抑えやすい
- DisplayPort 1.2とHDMI 1.4×2でPCとコンソールを同時接続しやすい。
おすすめの人
- FHDのまま165Hzクラスへ切り替えたいFPSプレイヤー
- コスパの高いゲーミングモニターを探している人
- PCはDPで165Hz、コンソールはHDMIで120Hzに分けて使い分けたい人
【バランス型】165Hzのゲーミングモニターおすすめ
HP OMEN 24 165Hz FHD

HP OMEN 24 165Hz FHDは、コスパの高いモデルです。画面は23.8ワイドで、およそ24インチのサイズのため省スペースで設置できます。
解像度はフルHD(1920 x 1080)に対応していて、一般的なゲーミングモニターとしての性能があります。
リフレッシュレートが速く最大165Hzで滑らかな映像を表示できます。さらに、AMD FreeSync™ Premiumがあり、パソコン側が対応していれば低レイテンシーで遅延が少なく、低フレームレート補正をサポートします。
色域はsRGB 99%で、DCI-P3が90%のカバー率のためゲームの用途なら、色の再現性は高いといえるでしょう。コントラスト比は1000:1で輝度が300cd/㎡の明るさです。
コストパフォーマンスに優れているのが魅力で、2万円前後で検討したい方に最適です。ゲーミング初心者の方も買いやすい値段でしょう。保証は3年間で長期間サポートしているので安心して使えます。
| モニタサイズ | 23.8インチワイド |
|---|---|
| パネル | IPS |
| 表面 | ノングレア(非光沢) |
| 解像度 | 1920 x 1080 |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 応答速度(GtoG) | 1ms |
選ぶポイント:
応答速度は1msに対応
- また、応答速度はオーバードライブ時には1ms (Gray to Gray)に対応しています。FPSなど速い動きでゲームをしたい方に最適
ASUS TUF Gaming VG249Q1A-J 165Hz 23.8インチ

ASUSのゲーミングディスプレイでTUF Gaming VG249Q1A-J 23.8インチです。プロのゲーマー向けに開発されたモデルです。
リフレッシュレートは165Hzで応答速度は1ms MPRT(1ms MPRT)に対応しています。
解像度はフルHD 1920×1080ピクセルのIPS液晶パネルです。
2W+2W(ステレオ)スピーカーを内蔵しています。暗いところが明るく見えるShadow Boostを搭載しています。また、NVIDIA GeForceのAdaptive-SyncテクノロジーとAMD Radeon GeForce GTX 10シリーズ, GTX 16シリーズ, RTX 20シリーズに対応しています。
| モニタサイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| パネル | IPS |
| 表面 | ノングレア(非光沢) |
| 解像度 | 1920 x 1080 |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 応答速度(GtoG) | 1ms |
スペック
- 3年保証
- メーカー:ASUS(エイスース)
- AMD FreeSync™Premiumテクノロジー
- 対応VESA規格:100mm
- インターフェース:DisplayPort、HDMI、イヤホンジャック
- サイズ:幅541.04mm×奥行き173.98mm×高さ393.33mm
選ぶポイント:
モーションブラーを軽減
- Extreme Low Motion Blur (ELMB)によりモーションブラー テクノロジーでブレやスミアを軽減
IODATA GigaCrysta 165Hz 31.5インチ

IODATAのゲーミングモニターで31.5インチのGigaCrystaです。
リフレッシュレートが165Hzに対応していて、解像度がWQHDと高精細なのが特徴です。
インターフェースはHDMI×3/DisplayPort×1/USB-Cが使用できます。リモコン付のため操作できる点も便利。
選ぶポイント:
3年の保証サポート
- 3年保証付のため買ったあとも安心
- 高さ調整が可能な31.5インチのゲーミングモニタ
【高画質・ハイエンド】165Hzのゲーミングモニターおすすめ
Minifire 34インチ 曲面ウルトラワイド WQHD 165Hz

| モデル | Minifire 34インチ 曲面ウルトラワイド ゲーミングモニター |
|---|---|
| パネル | VA / 1500R 曲面 |
| 解像度 | UWQHD 3440×1440 |
| リフレッシュレート | 165Hz(DP 1.4) |
| 応答速度 | 1ms |
| 色域 | sRGB 125% |
| 同期 | AMD FreeSync |
| 端子 | HDMI 2.1(TMDS)×2、DisplayPort 1.4×2 |
| 機能 | PIP/PBP、ブルーライト軽減、フリッカーフリー、チルト調整(-5°〜15°±2°) |
特徴
- UWQHD(3440×1440)と21:9により、横方向の作業領域とゲームの視界を拡張
- 165Hz×1msでモーションブラーや残像感を抑え、FPSやレースの動きをクリアに表示
- 1500R曲率のウルトラワイドで没入感の高いゲーミング映像
- AMD FreeSyncでティアリングやスタッターを低減し、滑らかなフレーム進行
- HDR10+sRGB 125%でハイライトからシャドウまで階調が豊か、色再現も高精度
- PIP/PBPでPCと別ソースを同時表示、分割レイアウトの切替もOSDから設定可能
- HDMI 2.1(TMDS)×2とDP 1.4×2を装備し、ゲーミングPCやノートの増設に対応
- ブルーライト軽減とフリッカーフリーで目への負担を抑える設計
おすすめの人
- ウルトラワイドでミニマップやUIを横に並べ、視認性を上げたい人
- PIP/PBPでブラウザとIDE、動画とチャットを同時表示し、PC作業を効率化したい人
- スピーカー内蔵でモニターから出力をしたい人
BenQ MOBIUZ EX271U|VRR(可変リフレッシュレート)165Hz

BenQ MOBIUZ EX271Uは、27インチのゲーミングモニターです。PS5のVRR(可変リフレッシュレート)に対応しているモデルで、リアルタイムに画像出力が同期をしてテアリングが低減。ちらつきを抑えて快適にゲームをしたい人にぴったり。
リフレッシュレートは最大165Hzで、PS5で使用するときには4K解像度で120Hz出力できるモデルです。接続はHDMI 2.1が3つあり、DisplayPort 1.4とUSB Type-C (65W給電)も搭載されています。
Color Vibranceでは、色彩表示の色の鮮やかさを調整が可能で、エンターテイメントが楽しめるゲーミングモニターです。
(¥86,200 ― 2026/06/10 13:13 時点、Amazon 調べ)
スペック
- メーカー:BenQ(ベンキュージャパン)
- 製品型番:EX271U
- 高さ調整とスィーベルに対応
- アイケアテクノロジー
- リモコン、ケーブル類付属
鮮明な4K出力とHDMI2.1対応
PS5で4K映像出力が可能なディスプレイ。HDMI2.1でPS5のゲーミングにぴったり
LG UltraGear 32GN600-B 31.5インチ 165Hz

LGエレクトロニクスの「UltraGear 32GN600-B」は31.5インチでリフレッシュレートが165Hz、応答速度は5ms(GTG)です。大画面でもコスパがよいのが魅力で4万円以内で検討できます。
31.5インチで解像度はWQHD(2560×1440)で高精細。VAパネルでコントラスト比が3,000:1で高いのが特徴でHDR10にも対応しています。ゲームだけでなく動画を見る方にも注目してほしい製品です。
ノングレア(非光沢)で見やすいディスプレイでブルーライト低減モードも搭載しています。
※スピーカーは非搭載のモデルのため注意です。
スペック
- AMD FreeSync Premium テクノロジー対応
- VESAマウント規格:100mm
- サイズ:715×515×225mm
- 色:ブラック
- 重量:5.9 kg
選ぶポイント:
大画面のVAパネル
- 31.5インチの大画面で、コントスト比が高く迫力のあるゲーミング
165Hzのゲーミングモニターのよくある質問
165Hzと144Hzの違いは体感できますか?
165Hzは144Hzより1秒間の表示回数が多いため、マウス操作や視点移動の表示が少しなめらか。差は大きくありませんが、FPSやTPSで素早く視点を動かすと、敵の動きや画面スクロールの違いを感じやすい。
165Hzと240Hzならどちらを選ぶべきですか?
コスパ重視なら165Hzが良いです。フルHDのFPS、Apex Legends、VALORANT、フォートナイトをなめらかに遊ぶには十分です。
240Hzは、PC性能が高くて常に200fps以上を狙える人に合う。価格帯が違うので、予算を抑えてゲーミング環境を作るなら165Hzの方が選びやすい。
24インチと27インチはどちらがゲームに使いやすいですか?
FPS中心なら24インチ前後が使いやすい。画面全体を把握しやすく、ミニマップや敵の位置を判断できるので、視線移動が少なめでいい。
27インチは、RPG、アクション中心の人に合います。ただし、27インチのフルHDは表示の粗さが気になる場合があるので、画質も重視するならWQHDモデルが最高にいいです。
フルHDとWQHDはどちらを選ぶべきですか?
安く165Hzを使いたいならフルHD。グラボへの負荷が軽く、ミドルクラスのPCでも高fpsを出しやすい。PCのスペック不足の悩みになりにくいです。
WQHDは画面の細かさが良く、27インチ以上でも文字や映像が見やすい。
165Hzのゲーミングモニター:まとめ
165Hzモニターの人気がある製品を解説しました。144Hzと違って滑らかな視覚で、ゲームもスムーズに表示ができるため見やすいです。リフレッシュレートが高ければ快適にゲーミングできる商品が多いでしょう。
リフレッシュレートは同じでもメーカーによってグラボの同期方法やスタンドの機能などいろいろあります。特にモニターのスピーカーを使いたい場合には選ぶときにチェックするとよいです。
本格的にゲーム環境を整備して楽しみたいなら165Hzは快適です。
165hzモニターの関連情報
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