DJ用ヘッドホンで人気のおすすめモデルをご紹介しています。
プロのDJが使うヘッドホンは片耳で聴けてモニタリングしやすい音質の機種を使っています。
音楽を楽しむにはおしゃれでかっこいいデザインだと気分も上がりますね。初心者でも購入しやすい価格が安いモデルもあります。
メーカーではPioneer(パイオニア)、audio-technica(オーディオテクニカ)、SONYなどが人気です。商品の選び方もご紹介しているので、どうぞご参考ください。
便利なナビゲーション
- DJ用ヘッドホンの特徴
- DJヘッドホンの選び方
- DJ用ヘッドホンのおすすめ
- Pioneer(パイオニア) DJ DJヘッドホン HDJ-X5BT モニタリング / Bluetooth 有線
- V-MODA Crossfade 3 Wireless XFBT3-MTBK Bluetooth オーバーイヤー ワイヤレスヘッドホン
- Pioneer DJ DJヘッドホン HDJ-X5-K
- audio-technica(オーディオテクニカ) プロフェッショナル モニターヘッドホン ATH-M50x DJ
- Pioneer DJ DJヘッドホン HDJ-CUE1
- Pioneer DJ プロフェッショナルDJヘッドホン HDJ-X10-K
- Pioneer プロフェッショナルDJヘッドホン HDJ-S7
- SONY 密閉型ヘッドホン DJモニター用 MDR-Z700DJ
- AIAIAI TMA-2 MODULAR DJ Preset
- OneOdio Pro10 ヘッドホン DJ モニター / 安い
- Sennheiser ゼンハイザー HD 25 DJヘッドホン
- AKG プロフェッショナルDJヘッドフォン K181DJ
- DENON DN-HP700 ヘッドヘッドホン DJ用
- audio-technica DJヘッドホン ATH-PRO5X / 普段使い
- Beats by Dr.Dre Mixr オンイヤーヘッドホン
- ランキングから選ぶ
DJ用ヘッドホンの特徴
DJ用ヘッドホンはスタジオ品質で片耳で聴けるのが特徴です。
レコードやCDなどの音源をターンテーブルやミキサーでたくみにコントロールするDJの大事なアイテムです。
トラックをつないでフロアを沸かせるDJやスクラッチするDJなどプレイスタイルに関わらず、音源を正確に聴ける必要があります。
ビートのキックがしっかり聴ける埋もれないサウンドかどうかが、DJプレイで使いやすいヘッドホン選びのポイントですね。
また、長時間聴くためイヤーパッドに厚みがあり耳に負担が少ないと快適です。
DJヘッドホンの選び方
有名DJが使っているヘッドホンのメーカーにはSennheiserやBeats、Pioneerなどが有名です。
DJがバトルをしているをしているシーンでよく見かけますね。
なぜ片耳で聴くの?
DJは曲を流して次の楽曲を聴くにはフロアの音と、ビートマッチングするための音源の、両方聴くために片耳でヘッドホンを聴くことも必要になります。
ですので片耳ヘッドホンと両耳ヘッドホンでハウジングのアームが回転するどちらかが便利です。また、ビートの同期がしやすい、はっきりとした音質のヘッドホンも多いです。
また、着脱することも多いためイヤーパッドがレザーなど耐久性があるほうが長く使えます。
接続方法はミキサーからターンテーブル
接続方法は有線タイプを選ぶようにします。3.5mmのステレオジャックが多いですが6.3mmが付属している場合もありミキサーなどにつなげられます。ですので、DJ用ヘッドホンをミキサーへ接続して、ミキサーからターンテーブルにつながっているという構成になります。
ワイヤレスやBluetoothは遅延があるためDJプレイでは適していないので注意です。曲のテンポやタイミングを綺麗に合わせるには有線接続が最適ですね。
動くときにケーブルの長さが気になる場合にはストレートではなくカールコードをつかうという方法もあります。
密閉式か構造をチェック
周囲の音楽を遮音して集中して音を聴くため、密閉式のDJヘッドホンを選ぶと良いです。
開放式の場合には音質がフラットであっても雑音が耳に入ってしまうので、クローズドのタイプがおすすめです。
ちなみにインイヤータイプのDJイヤホンも存在するのですが、付けたり外したりという動作がスムーズでなく、遮音性が低いため一般的なオーバーヘッドタイプが使いやすいです。ドライバーの構造が密閉式かどうかチェックしておきましょう。
音質で選ぶ
出典:Pionee
音質で選ぶならドライバーのサイズもチェックしておきます。
長時間DJのプレイをするなら軽量なほうが楽ですが、音質を重視するならドライバーサイズが大きいほうが本格的なモデルが多いです。
また、ワイヤレスよりは有線のほうが音の劣化も少なく、遅延もありません。大音量で聴きたいなら、音圧の感度やインピーダンスは、あまり低すぎると音が小さいと感じる場合があるので注意です。
DJ用ヘッドホンのおすすめ
Pioneer(パイオニア) DJ DJヘッドホン HDJ-X5BT モニタリング / Bluetooth 有線
Pioneer(パイオニア) DJ DJヘッドホン HDJ-X5BTは、Bluetoothでデバイスとペアリングをして接続ができます。
また、カールコードを使用して使えるのも便利です。有線で接続をするとファンクションが全て自動で切り替わるので、DJプレイに集中できるヘッドホンです。
DJモニタリングではバランスが良いチューニングです。高機能でヘッドホン部分のスイベル機構やフレキシブルなヘッドバンドになっていて、クッション性が高いので装着も快適です。
高い耐久性を実現しているのも魅力ですね。
選ぶポイント:
カールコードも使える
- 有線のカールコードと無線のどちらも使える
V-MODA Crossfade 3 Wireless XFBT3-MTBK Bluetooth オーバーイヤー ワイヤレスヘッドホン
V-MODA Crossfade 3 Wireless XFBT3-MTBK ワイヤレスヘッドホン。パーツをカスタマイズして使用できるローランドのブランドです。DJプレイにも適した、オンイヤーで人気のヘッドホンです。
接続はBluetoothで、遅延の少ないクアルコムaptXHDコーデックが魅力。前のモデルの「Crossfade 2 Wireless」を新たにチューニングされています。直径50mmのデュアルダイヤフラム・ドライバーで迫力のあるサウンドが楽しめます。
有線で接続した場合には、周波数特性は40kHz以上のハイレゾにも対応しています。
コンパクトなサイズに折りたたんで付属のケースに収納できるので、持ち運びができるのが特徴ですね。
Pioneer DJ DJヘッドホン HDJ-X5-K
Pioneer(パイオニア)のDJヘッドホン HDJ-X5-Kです。
40mmのドライバーはボイスコイルにCCAWを搭載しています。
ノイズ対策がされており歪みのないモニタリングが可能になっておりDJプレイに最適です。
ハウジングにバスレフ方式のチャンバーを搭載し4芯構造ケーブルで高音質です。
重量は270g。軽くて疲れにくいというレビューの評価があります。
MIL規格 (MIL-STD-810G)に対応しており他の機種に比べて耐久性に優れています。
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 5 - 30000 Hz |
インピーダンス | 32 Ω |
重量 | 269 g |
選ぶポイント:
遮音性に優れたオーバーイヤー型
- 上位モデルの性能を継承しているハウジング設計
audio-technica(オーディオテクニカ) プロフェッショナル モニターヘッドホン ATH-M50x DJ
audio-technica(オーディオテクニカ)のDJがトラックメイキングをするのにおすすめなプロフェッショナル モニターヘッドホンです。
「ATH-M50x」は密閉型の有線接続でCCAWボイスコイルを内蔵した大口径の強磁力φ45mmドライバーを搭載。遮音性の高い楕円形のイヤーカップのデザインです。
片耳でミキシングができるように90度反転する機構。
装着感に優れておりイヤパッドやヘッドパットも高耐久です。
長く使えるヘッドホンでDJにおすすめです。
定番のモニターヘッドホンで出荷台数は世界で累計150万台を超えている人気機種です(2020年11月時点)。
カラーはブラック、ホワイト、ガンメタリックグレー、パープルブラックから選べます。
ドライバー | 45mm |
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再生周波数帯域 | 15~28,000Hz |
インピーダンス | 38Ω |
重量 | 285g |
選ぶポイント:
リケーブルに対応している
- リケーブルに対応しているので断線の悩みなく使える
Pioneer DJ DJヘッドホン HDJ-CUE1
Pioneer DJの最新DJヘッドホンで「HDJ-CUE1」です。
持ち運びの用途では折りたたみができて耐久性があるのが便利ですね。
音をミックスする時にはキックドラムやベース音などが聴こえやすいようにチューニングされており、中音域から高音域までクリアな音質で出力できます。
ハウジングは密閉式で90°回転させて使うことが可能です。周波数帯域は30000 Hzまで対応しています。
スペック
- 発売日:2020年8月
- 付属品:1.2 m カールコード (伸長時 約1.8 m)
- 出力音圧レベル:104 dB
- 最大入力(JEITA):2000 mW
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 5 - 30000 Hz |
インピーダンス | 32 Ω |
重量 | 215 g |
選ぶポイント:
オンイヤーで持ち運びができるモデル
- オンイヤーでコンパクトなので持ち運びも楽
Pioneer DJ プロフェッショナルDJヘッドホン HDJ-X10-K
Pioneerのプロフェッショナル向けのDJヘッドホン「HDJ-X10-K」です。
広帯域再生が可能で5Hz~40kHzまで対応しており、バスレフチャンバーを搭載しています。
イヤーパッドは汚れに強いナノコーティング加工がされています。
音質は高音域が伸びやかでアタック感があるというレビューがあります。
正確にモニタリングができるのでスタジオレコーディングに最適。音にこだわりのあるDJにおすすめです。
ドライバー | 50mm |
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再生周波数帯域 | 5 - 40000 Hz |
インピーダンス | 32 Ω |
重量 | 328 g |
Pioneer プロフェッショナルDJヘッドホン HDJ-S7
PioneerのプロフェッショナルDJヘッドホン HDJ-S7です。
40mm HDドライバーを搭載しており、ハイレゾの40,000kHzまでの周波数帯域に対応しておりレンジの広い製品です。高音質なサウンドで、耐久性がありDJプレイするのに最適なモデルになっています。
シンプルなデザインで、フィット感のある装着性もポイントですね。
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 5 - 40000 Hz |
インピーダンス | 48 Ω |
重量 | 215 g |
SONY 密閉型ヘッドホン DJモニター用 MDR-Z700DJ
ソニー(SONY)の「MDR-Z700DJ」でDJモニター用です。
密閉型ヘッドホンでミニプラグでヘッドホンジャックに挿し込んで使う有線タイプ。
ドライバーは音の解像度を高める、磁力の高いネオジウムマグネットを採用しています。
原音をそのまま再現するモニター向けで遮音性に優れた密閉構造になっています。吸音の特性のあるカーボンフェルトを採用しています。
重量が220gで使いやすいモデルです。
DJヘッドホンでソニーから発売されているのは、「MDR-Z700DJ」と「MDR-Z500DJ」の2種類だけですが現在ではどちらも生産されていません。
ですので、購入する場合には中古品で市場に出回っているものを探すことになります。
ドライバー | 50mm |
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再生周波数帯域 | 5 - 30000 Hz |
インピーダンス | 24 Ω |
重量 | 300 g |
AIAIAI TMA-2 MODULAR DJ Preset
AIAIAIのDJ用ヘッドホンでTMA-2 MODULAR DJ Presetです。
低音が強めにチューニングされているスピーカーユニットで、レザーのイヤーパッドを搭載しています。
遮音性に優れておりパンチのある力強い音質で聴きたいかたにおすすめです。
低音がブーストされているのでサウンドエンジニア向けではありません。
スタイリッシュなデザインで普段遣いでエレクトロやベースを楽しみたい方向けですね。
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 20 - 20,000Hz |
インピーダンス | 32Ω |
重量 | 190g |
OneOdio Pro10 ヘッドホン DJ モニター / 安い
OneOdioのDJモニターヘッドホンでPro10です。
価格が安く予算を抑えて購入したいかたにおすすめです。
評価がとても良いのでサクラ疑惑もありますが、ベストセラーで売れているのは事実ですね。
密閉型のオーバーイヤーで50mmドライバーを搭載していますが周波数帯域がやや狭く20Hz~20KHzです。
6.3mmと3.5mmのジャックに対応しており音をミックスして聴くことができます。
片耳モニタリングができるので、DJ初心者のかたには良いかもしれません。
ドライバー | 50mm |
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再生周波数帯域 | 20 - 20,000Hz |
インピーダンス | - |
重量 | - |
選ぶポイント:
価格が安いヘッドホン
- 価格が安いヘッドホンで2024年09月20日20:47の時点では税込み4,599 円。リーズナブルなモデルを探している方におすすめです。
Sennheiser ゼンハイザー HD 25 DJヘッドホン
ゼンハイザーのヘッドホンでHD 25 Professional DJ Headphoneです。
プロ向けの音響機器も手掛けているドイツのメーカーですね。
周波数特性は16~22,000 Hzでインピーダンスは70Ω。リケーブルに対応しているのでケーブルを交換して使用することができます。
モニタリング用でプロのスタンダードモデルとして有名なモデル。
片耳モニターにも対応しており、解像度が高くクリアな音場で低音域から高音域まで再生できます。
海外のDJで愛用しているかたが多いです。
DJ Spinna、Dj Fly、DJ CartierなどプロのアーティストもSENNHEISERを使っています。
ドライバー | - |
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再生周波数帯域 | 16 - 22000 Hz |
インピーダンス | 70 Ω |
重量 | - |
AKG プロフェッショナルDJヘッドフォン K181DJ
AKGのプロフェッショナルDJヘッドフォン K181DJです。(国内正規品)
密閉型のハウジングで再生周波数帯域は5Hz~30kHz、インピーダンスは42Ω。
音量が小さくても高音質なサウンドです。オープンエアーと比べて周囲の音が入りにくく集中してミキサーが使えます。
片出しケーブルで3.5mmステレオ・ミニプラグ (金メッキ)で接続します。
万が一、ケーブルが断線した場合でも別売りのケーブルを購入して交換することが可能です。
レビューではメガネをかけてる場合は圧迫感がある装着感といった口コミも。
>>AKG ヘッドホン
ドライバー | - |
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再生周波数帯域 | 5Hz〜30kHz |
インピーダンス | 42Ω |
重量 | 280g |
DENON DN-HP700 ヘッドヘッドホン DJ用
DENON(デノン)のDN-HP700はDJ用の密閉型オーバーヘッドヘッドホンです。
ドライバーは40mmで高磁力ネオジウムマグネットの振動板を採用しています。
折りたたみや片耳で反転できるようになっておりDJプレイに最適です。
カールコードは1.2mで伸ばすと3mになります。
再生できる音域が広く、再生周波数帯域は10~30,000Hzに対応しています。
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 10~30,000Hz |
インピーダンス | 38Ω |
重量 | 275g |
audio-technica DJヘッドホン ATH-PRO5X / 普段使い
audio-technicaのDJヘッドホンで「ATH-PRO5X」。どちらかといえばエントリー向けでプロのDJを目指す初心者向けの製品です。
イヤーカップは回転する構造で片耳で聴けるようになっています。
遮音性が高く耐久性に優れたイヤーパッドを採用。付属品としてφ3.5mm金メッキステレオミニプラグコード・カールコード・φ6.3mmステレオ変換プラグアダプターが同梱されています。
楽器の音質を聞き取るような、はっきりしたサウンドが好きな方には普段使いにも最適。
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | 5~35000Hz |
インピーダンス | 34Ω |
重量 | 250g |
Beats by Dr.Dre Mixr オンイヤーヘッドホン
Beats(ビーツ) by Dr.Dre Mixr オンイヤーヘッドホンです。
Dr.Dre自身がヒップホップのアーティストでイヤーカップが270度回転するDJ向けの機種になります。
とはいうものの、フラットな音質ではないのでスタジオでミキシングするような作業では使いにくいと思います。
ファッションとして使うなら良いかもしれませんね。
DJのSkrillexが使っているので人気がありますが、現在は生産されていないモデルです。
>>Beats ヘッドホン
ドライバー | 40mm |
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再生周波数帯域 | - |
インピーダンス | - |
重量 | 210g |
ランキングから選ぶ
DJ用ヘッドホンをランキングから選ぶなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。
注意したいのはDJ用ではないモデルも混ざっているので、イヤーカップが片耳で聴ける設計になっているかチェックする必要があります。
また、コスパが良いモデルが上位に上がりやすいので、価格を重視して商品を選択したいようなときには使うのがコツです。ただし、レコーディングで使うような高機能なモデルは、ランキングだと価格も高いので入りにくいですね。
イベントなどで使うためにワイヤレスを選ぶこともあるかもしれませんが、Bluetoothの規格が高い方が、通信が安定しやすいです。
まとめ
DJ用ヘッドホンを解説しました。クラブイベントでプロが首にかけたり、頭と肩にはさんだりしてかけ方もいろいろあります。装着したり外したりすることも多いので耐久性のあるモデルがおすすめです。
おしゃれなデザインのように、見た目の好みで選べば普段使いにも良いですね。ただし、音質的にはオーディオ用と違って音源を忠実に再現するフラットなタイプが多いです。
また、かわいいピンク色のヘッドホンなどは無いので色を選びたい場合にはオーディオ用の方が良いと思います。
使いやすいDJヘッドホンがあれば集中して曲を回す技術を磨けますね。
ヘッドホンの関連情報
モニターヘッドホン
DTM用モニターヘッドホン