バッファロー(BUFFALO)の外付けSSDおすすめ10選!評判は?

バッファロー製の外部SSDがおすすめ

国内ブランドで信頼性の高いバッファローの外付けSSDをご紹介していきます。
パソコンやPS4で使えてデータを保存するのに便利。持ち運びができるコンパクトな超小型サイズもあります。

バッファロー(BUFFALO)の外付けSSDはデータの読み書き速度が高速の機種もあります。
「SSDの外部ストレージにデータ転送が遅くて困っている」という場合は高速な接続ができるUSB規格に対応しているSSDを選びましょう。

「PS4やPS5のゲーム機でセーブデータの保存する容量がいっぱいになった」
っていうときには、
使う用途にぴったりのSSD外付けドライブの商品が選べるように選び方を解説しています。
ページの下のほうには、BUFFALOのポータブルSSDで人気のある機種を比較で表にまとめていますのでご参考ください。

コンテンツについて、一部にアフィリエイト広告が含まれます。なお、ランキングや内容は独自の解説です。

バッファロー 外付けSSDの選び方

バッファロー 外付けSSDの選び方
バッファローの外付けSSDはサイズと種類がいくつかあります。SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)で耐衝撃性があり持ち運びに便利。HDDよりは高速です。従来の外付けHDDに比べると1.6倍~2.6倍のパフォーマンスがあります。※PCの環境にもよります。

外付けSSDは据え置きで設置できるようなサイズとコンパクトサイズがあります。その他、サイズ以外には、PCまたはPS4などで使うかなど使い方で選ぶのも良いでしょう。予算で選ぶなら価格をチェックすることも必要になりますが、いつも使うなら転送速度など速さも大事なポイントですね。

価格からSSDを選ぶ

価格からSSDを選ぶ
価格は容量が少ない方が安くなります。1GBあたりのコストを下げるなら容量は大きめが良いでしょう。
たとえば、製品によって100GBから2TBぐらいまであるSSDまで様々です。
用途としてエクセルファイルなら5MBぐらいなので120GBなら2万ファイル以上保存できます。
パソコンで使うときには、必要なサイズのSSDを選ぶことで安くなります

PS4で外付けSSDを使う場合には書き込みファイルが大きいので容量も大きめがおすすめです。

使い方からSSDを選ぶ

使い方からSSDを選ぶ

持ち運ぶなら小型のものを選びましょう。
ポータブルなSSDは、紛失しなようにストラップを付けられるようになっていたり、パスワードがかけられるソフトに対応しています。
あまり持ち歩くことが無い場合には、通常サイズの方が安いです。

SSDを使うパソコン以外の用途ではPS4でセーブするためのゲーム機で使う外部SSDを目的としている場合があります。または、テレビの録画できるSSDもあります。SSDで実績があるものは記載したのでご参考ください。

容量でSSDを選ぶ

動画を保存するなら1TBや2TBなど大容量のSSDストレージを選ぶと良いです。特に動画を配信するストリーマーの方は元ファイルと編集ファイルと2倍の容量が必要になります。また、テレビ番組や映画を保存する場合も容量は大きめにしておかないといつの間にかいっぱいになってしまいます。1TBだと目安として200本ぐらい保存できます。

写真のデータ保存の場合は512GBや1TBのSSDで十分だと思います。ちなみに、1GBは1000MBです。カメラマンなどは撮影する枚数も多いので大量の画像ファイルを保存すると思いますが、それでも1TBあれば1000GB保管できるので20万枚以上保存できるため十分だと思います。

転送速度で商品を選ぶ

転送速度でSSDを選ぶ
転送速度で選ぶならNVMe規格のSSDを選ぶと高速です。
バッファローでは「SSD-PH500U3」の外付けSSDが速いです。
最新の商品で、接続方法の規格が速いモデルを選べば快適です。

デバイスの接続ポートとしてはUSBの規格によってもSSDのスピードは変わります。
速い順番で、「USB3.2(Gen2)>USB3.1(Gen2)>USB3.1(Gen1)>USB2.0」のようになります。
パソコン側のUSB規格も関係するため、Gen2でSSDを動かす場合にはPCもGenである必要があります。

外付けSSDとHDDの違い

外付けSSDとHDDの違いは、メモリーの構造と円盤型の構造かの違いです。
SSDはHDDに比べてデータの読み書きする速度が速く、振動に強いという特徴があります。逆にHDDは価格が安いというメリットがありますが、静音性やスピードなど総合的に検討した場合、SSDの方がおすすめです。

ちなみに、外付けSSDと内臓SSDの違いはパソコン内部に搭載されているのと、USBポートに外部から接続できるかの違いです。

バッファローの外付けSSD おすすめ10選

高速で使いやすいバッファローの外付けSSDのおすすめ8選です。
パソコンやPS4で初めてSSDを選ぶかたでも選びやすいようにポイントまとめています。
レビューで口コミが良い外付けSSDだけを厳選してピックアップしています。

バッファローの高速な外付けSSD:SSD-PG500U3-BC/N


バッファローの高速な外付けSSD:SSD-PG500U3-BC/N

バッファローの高速なSSD「SSD-PG500U3-BC/N」です。
従来品のシリーズ(HD-PCGU3-A)に比べると、半分以下の時間でパソコンからアクセスできます。
PS5やPS4に対応しており、読み出す時間が早く高速伝送できます。書き込み速度はSSDで使った場合は外付HDDと比較して2.6倍の性能です。
最速でデータを読み書きできる理由の一つとしてはUSB3.2Gen1を採用しているため移動も速いです。
ファイルをSSDで開いた場合、HDDでは49秒かかっていた時間が20秒で完了するスピードです。
転送スピードが速いSSDが必要な方におすすめです。

また、外付けでは衝撃に強くなっており衝撃を吸収する素材がSSD本体に付いています。耐衝撃性ですがケースの破損を保証してるわけではないので、落とさないように注意するのはかわらないですね。
衝撃吸収材がSSDにあるため、パソコンの横に設置した時に直接振動が伝わることを抑止できます。

筐体のデザインもシンプルでビジネスで使いやすいですね。カラーはブラックです。

SSD-PG480U3-B/NLの選べる容量

  • 2TB
  • 1TB
  • 500GB
  • 250GB

●選ぶポイント

  • USB3.2で高速なデータ転送できるSSD
  • 耐振動と耐衝撃の設計
  • 50cmのUSBケーブル付き


バッファロー 外付SSD:SSD-PG1.9U3-B/NL


バッファロー 外付SSD:SSD-PG1.9U3-B/NL
バッファロー製の外付けSSDです。「SSSD-PG1.9U3-B/NL」はコンパクトな大きさで、サイズは75×11.5×117mm、重さは約110g(ケーブル含まず)で軽量です。
持ち運びがしやすくおすすめです。1.9TB(SSD-PG1.9U3-B/NL)の容量なら12,000 円(2024年01月31日14:45の時点)で購入しやすい価格です。評価が高く満足しているというコメントもある商品です。

ゲーム機に適していて、PS5・PS4で動作が確認されています。また、パソコンではWindowsとMacをサポートしています。

コネクタが接続しやすい形状で、使用するときにも安心です。携帯しやすい大きさで、サイズが75×11.5×117mm、重さは約110g(ケーブル含まず)です。

PGM960U3の選べる容量

  • 1.0TB
  • 1.9TB
  • 240GB
  • 480GB

選ぶポイント:

読み込みが速い

  • 外付けHDDと比べて速度が速く、耐振動・耐衝撃に対応している製品
  • USB 3.1(Gen1)/3.0/2.0 Type-A端子が接続できるWindows・Macに対応


バッファロー 耐衝撃の外付けSSD 240GB:SSD-PL240U3-BK/N


BUFFALO 耐衝撃 外付けSSD
バッファローの耐衝撃のSSDです。
SSD-PL240U3」は衝撃に強い設計になっています。またHDDに比べてSSDなので振動に強いです。
注意点としては動作中に落とすとデータが壊れる可能性があるので注意です。

最新のSSDシリーズではないので少し安くなっています。
少し型落ちでコスパに優れている外付けSSDです。

SSD-PL240U3の選べる容量

  • 960GB
  • 480GB
  • 240GB
  • 120GB

●選ぶポイント

  • コスパに優れたSSD
  • HDDに比べて耐衝撃


バッファロー NVMe対応の外付けSSD:SSD-PH500U3-BA


BUFFALO 小型 SSD-PH500U3
バッファローの細い長い外付けのSSDです。
SSD-PH500U3」は従来のSSD(PGCU3)に比べて63%小型化しています。
半分以上小さくなっているので持ち運びでカバンに入れて運べます。

小さなSSDの中では転送速度が高速でUSB3.1(Gen2)に対応しています。
NVMeという新しい接続インターフェイスのためスピードが速いのが特徴。
ちなみにNVMeの読み方は、「Non-Volatile Memory Express」です。

SSD-PH500U3の選べる容量

  • 1.0TB
  • 500GB
  • 250GB

●選ぶポイント

  • NVMeのSSDで高速
  • USB3.1(Gen2)
  • USB Type-Aケーブル、USB Type-Cケーブルが付いておりSurface GoやMacbookでも使える


バッファロー USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1TB PS5/PS4:SSD-PG1.0U3-B/NL


バッファロー USB3.1Gen1 ポータブルSSD 1TB PS5/PS4:SSD-PG1.0U3-B/NL
BUFFALO(バッファロー)の人気のある外付けSSD(ソリッドステートドライブ)で「SSD-PG1.0U3-B/NL」です。
インターフェイスはUSB3.1Gen1に対応しており、USB3.1(Gen1)/USB3.0/2.0 Type-A端子のWINDOWSとMacのパソコンで使えます。ゲームはプレステのPS5とPS4で使えます。
日本製のポータブルSSDなので品質も安心。電源はUSBバスパワーになっています。

容量は、120GB/240GB/480GB/1.0TB/1.9TBの5種類から選べます。

スペック

  • spec1:000
  • 耐衝撃
  • コネクター保護機構
  • サイズ:75×11.5×117mm
  • 付属品:USB3.1ケーブル(50cm)、取扱説明書(保証書)
  • 質量:約100g(ケーブル含まず)

バッファロー PS4対応の外付けSSD:SSD-PGC480U3-BA


BUFFALOのSSDでType-CとPS4に対応
バッファローのPS4で使えるSSDです。
PS4内蔵のHDDにゲームをしたデータセーブする時間と「SSD-PGC480U3-BA」を比べると63%時間の短縮ができます。
ロードの時間が40.7秒かかっていたのが15秒でロードできるので高速になります。
バッファローの公式サイトで検証されているのはモンスターハンターです。
SSDを利用することでソフトが立ち上がる時間とロードする時間の両方が速くなっています。

PS4でバッファローの外付けSSDを使いたい方におすすめです。

また、外付けSSDをパスワードやパターン認証をすることが可能。
セキュリティをかけるソフトは「SecureLock Mobile2」をダウンロードして利用できます。
暗号化はAES 256bitソフトウェア方式でWindowsのみで使えます。

SSD-PGC480U3の選べる容量

  • 1.9TB
  • 960GB
  • 480GB
  • 240GB

●選ぶポイント

  • PS4で高速にデータの読み書きができる
  • SSDはパスワードで暗号化して保護できる


バッファローでTV録画できる外付SSD:SSD-PGT960U3


BUFFALO TV録画・取付可能 外付SSD SSD-PGT960U3
バッファローのテレビで録画できる外付けのSSDです。
SSD-PGT960U3はテレビの背面に取り付けられるようになっており、付属の取付キットで裏側に設置できます。

電源はUSBから供給する、USBバスパワーのタイプです。
パソコンではWindowsまたはMacで使えます。(Type-A端子が必要になります。)良し悪しのレビューはチェックたほうが良いでしょう

SSD-PGT960U3のスペック

  • 容量:960GB
  • 本体サイズ: 75×11.5×117mm
  • 重さ:約110g

選ぶポイント:

テレビ用SSD

  • TV録画可能
  • 日本製の外付けSSD


バッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N 小型 コンパクト ポータブル

バッファロー SSD-PUT1.0U3-B/N 小型 コンパクト ポータブル
バッファローの小型の外付けSSDで「SSD-PUT1.0U3-B/N」です。
コンパクトで持ち運びができるポータブルなタイプになっており、重さは約17gです。ストラップを付けて持ち歩くという使い方ができるようになっています。
ゲーム機ではPS5/PS4対応(メーカー動作確認済)しており、PCではWindows、Macに対応しています。インターフェイスはUSB Type-Aの一般的なポートでUSB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0で使えます。
読み込み速度は430MB/sでUSB 3.2では高速にファイル転送ができます。

容量は250GB、500GB、1.0TBから選べます。
SSDのレビューでの評判ではテレビ録画用としてケーブルもないため、使いやすいという声があります。

●選ぶポイント

  • 場所をとらないコンパクトなサイズ(65.2mm×23mm)

バッファロー SSD-PGM2.0U3BC/N : USB3.2Gen2対応


バッファロー SSD-PGM2.0U3BC/N : USB3.2Gen2対応
バッファローの「SSD-PGM2.0U3BC/N」は、USB3.2Gen2に対応している最新モデルです。
高速な転送スピードで530MB/sに対応しています。

SSD-PUS480U3-Bと比較して半分の重量で、重さは約52gと軽量で薄く10.9mmの厚みです。軽いので持ち運びにも便利ですね。耐衝撃の設計で米国規格のMIL-STDに準拠しています。
大きいデータのファイルサイズを外付けSSDに保存したい場合におすすめです。

SSD-PGM2.0U3BC/Nのスペック

  • 容量:500GB/1TB/2TB
  • 対応:Windows、Mac、PS5、PS4
  • サイズ:W50×H10.9×D95mm
  • 重さ:約52g
  • 付属品:Type-Cケーブル+変換アダプター Type-C to A

●選ぶポイント

  • USB 3.2(Gen 2)対応の高速な外付けSSD


バッファローで超小型のポータブルSSD:SSD-PSM960U3


SSD-PSM960U3
バッファローの超小型のポータブルSSDで「SSD-PSM960U3」です。
とても小さなSSDでサイズは33×9.5×59.5mm。重さは約15gです。
クレジットカードよりも小さくポケットにも入ります。
小さすぎて無くさないようにストラップが付けられるようになっています。
万が一落しても1.2mは落しても大丈夫なように設計されています。(米国規格MIL-STD準拠)
持ち歩くことが多く小型のSSDが必要な方におすすめです。

パソコンだけでなくPS4で使うこともできます。
SSD-PSM960U3では、内蔵HDDに比べると約79%高速になっています。

SSD-PSM960U3の選べる容量

  • 960GB
  • 480GB
  • 250GB

●選ぶポイント

  • 超小型のバッファローのSSD
  • 1.2mからの落下に備えた耐衝撃設計
  • USB3.2(Gen1)対応

人気のバッファロー外付けSSDを比較

人気のバッファロー外付けSSDを比較しました。
高速な「SSD-PG480U3-B/NL」と「SSD-PSM960U3-B/N」を比べています。
同じ容量ですが価格と重さにかなり差があります。

←比較表はスクロールできます。→

外付けSSD比較SSD-PG480U3-B/NLSSD-PSM480U3-B/N
デザインSSD-PG480U3で比較
Amazonで見る
SSD-PSM480U3で比較
Amazonで見る
価格
480GB
5,380 円7,480 円(中古品)
接続USB3.1(Gen1)USB3.2(Gen1)
サイズ117x75x12mm59.5×33×9.5mm
重さ99.8 g約15g
SecureLock
Mobile2
暗号化ソフト対応

※価格は2024年01月31日14:30の時点です。変動するのでAmazonの販売ページにてご確認ください。

ひとことレビュー

バッファローの外付けSSDは使い方も簡単でパソコンにUSBで接続するだけですぐに使うことができます。
(デバイスによってはフォーマットが必要な場合もあるため、もし認識しないときには確認しましょう。)
USBのタイプはデバイスのポートによって違うのでWindowsやMacに対応しているか購入前に確認しましょう。Macの機種によっては起動ディスクとしては使えないモデルもあるようです。

外付けSSDは、ノートパソコンなどで作業環境が変わる時にデータを移動できるので便利です。SSD128GB ~ 1TBまで容量も選べます。
PS4でデータをロードしたり、テレビで番組を録画するようにSSDを使うメリットも大きいですね。
SSDを上手に活用してデータの保存を快適に行っていきましょう!


バッファローの関連情報
最新の外付SSDで人気の製品から選びたい場合には、ランキングから選ぶのも一つの方法です。バッファローもポータブルなタイプが上位に入って売れています。(2022年5月25日の時点)SATAやM2 SSDがあるので選ぶときには注意です。

BUFFALO(バッファロー)はどんなメーカー?

バッファローの公式サイトです。
BUFFALO(バッファロー)は、メルコとして1975年に創業したメーカーです。2003年に株式会社メルコから株式会社バッファローに社名変更しています。
パソコン周辺機器を多く製造しており安心して使える日本のブランドです。

まとめ

BUFFALOのSSDをラインナップしてご紹介しました。どれを選択すればいいか悩んだときには、容量とデータの転送速度を確認して最適なモデルを選ぶと良いでしょう。
つまり、用途に応じて、大容量のデータを保存する必要がある場合は、より大きな容量を選ぶことが重要です。一方で、高速なデータ転送を求める場合は、読み書き速度が速いモデルを選択すると効率的に作業を行うことができます。
また、耐久性やセキュリティ機能など、その他の特徴も考慮するとより満足のいく選択が可能になります。予算と必要性をバランスさせながら、最適なSSDを見つけ出しましょう。BUFFALOのSSDは、その信頼性と性能で多くのユーザーから支持されています。あなたのニーズに最も合ったモデルを選択してください。

バッファローのWebカメラも高機能で便利です。

ノートパソコンで外付けSSDのおすすめの記事ではSanDiskやアイ・オー・データのメーカーもご紹介しています。
外付けSSDの寿命についても記載してあるのでご参考ください。

ノートパソコンでSSD搭載をしている機種を使っていて、ストレージの容量が不足した場合にも外部SSDは便利ですね。

とくに初めてのパソコンで安いPCを買った時には後から外部SSDを付けたりすることもあると思います。
購入時は気づかなくても後から容量を付け足すことができるのが外部ストレージの良いところですね。

音が静かなのもSSDの良いところです。
発熱も少ないためファンレスのトートパソコンにもSSDは搭載されています。

バッファロー(BUFFALO) 外付けHDDは、1TB以上で人気があります。

PS5向けSSD

外付けHDD

著者情報タロー

タローが解説しました。私はもともと販売を経歴としていて、現在はパソコン・周辺機器・ゲーム業界に関連する情報を執筆と監修をしています。趣味はパソコンのカスタマイズで、20年以上多くのデバイスを使ってきた経験があります。詳しい略歴はプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の詳細、価格や機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、ユーザーに最適な選択をサポートできればと思います。

●購入のご注意点 ― ショップやメーカーなど販売店のサイトにて、商品に基づく詳しい情報をご確認ください。価格やスペック、保証などのサポート内容が変更されることがあります。このサイトは日本で利用できるサービスです。