SONYのBluetoothスピーカーを5点ご紹介します。スマホやPCとつなげば、デスクで作業しながら音楽を流したり、外出先でお気に入りの曲を再生したりできます。小型モデルはバッグに入れて持ち運びやすく、ULT FIELDシリーズは低音に厚みがあり、リビングで音量を出せるタイプも選べます。
ただし、低音を重視して選ぶのか、持ち運びやすさを優先するのかでも、合うシリーズは変わります。
この記事では、迷っている人向けに選び方を解説。スマホで使うモデルを選びたい方は、参考にしてください。
目次
SONYのスピーカーシリーズ
シリーズの違いで選ぶ
- SRS-XB:コンパクトなポータブルモデル。防水・防じん、長時間バッテリー、ストラップ付きがあり、風呂場・キッチン・キャンプ・旅行先まで音楽を持ち出せる
- ULT FIELD:重低音を強化できる。ULTボタンで低音の量感を切り替えられ、ロック・EDM・映画・ライブ映像を迫力のある音
- SRS-XV:大音量再生に対応する大型タイプ。大口径スピーカー、マイク入力で、広い部屋・イベント・パーティーで音楽とマイク演出をまとめて使える
- LSPX:有機ガラス管とライトを備えたグラスサウンドスピーカー。360度に音が広がり、テーブル・ベッドサイド・リビングで音楽と照明による空間演出
- SRS-RA:自宅用の据え置き型。360 Reality Audioや立体音響に対応、リビングや寝室で音に包まれるような音楽体験
SONYのスピーカーの選び方

防水性対応ならアウトドアで使える
アウトドアで使うなら防水性・防塵性があるポータブルスピーカーがおすすめです。IPX7やIPX5などの防水保護等級があるスピーカーなら雨が降っても海の近くで聴くこともできます。
カラフルで色も選べるのでストラップを付けてリュックに付けたりするのも楽しいですね。
見た目だけでなく音質にも優れており、屋外でBluetooth接続でスマホに入っている曲を楽しめます。
お風呂で使うならコンパクトな防水性のあるスピーカーを選ぶと良いですね。ワイヤレスのスマホスピーカーで機種によっては本体で操作できるので、浴室にスマホがなくてもスピーカー本体のボタンがあるので曲を選んで再生できます。
ちょっとシャワーがかかるような環境でも使えます。
音質重視なら低音・クリアさ・コーデックを確認する
スマホの音楽をなるべく良い音で聴きたいものです。そんなときは、音楽信号(音声データ)を圧縮・変換するBluetoothのコーデックをチェックしてみてください。
Bluetoothコーデックで選ぶ
- SBC:Bluetoothスピーカーで標準的。多くのスマホで使えるため、接続のしやすい
- AAC:iPhoneやiPad向けで、Apple製品におすすめ。Apple MusicやYouTube、Spotifyなどの配信サービスで使える
- LDAC:ソニーが開発。高音質でAndroidやウォークマンなどに対応
- aptX / aptX HD:主にAndroid端末で使われる。音質や遅延が少ない。※iPhoneは不向き
- LC3:Bluetooth LE Audioで使われる新しいコーデック。対応機器はまだ限られる
また、ハイレゾ対応では高音域まで聴くことができます。
CD以上の音質で聴ける音源は曲を配信型のコンテンツを使うことで再生が可能です。オーディオが好きな方でも音楽を満足して楽しめますね。
SONYのスピーカーのおすすめ
SRS-XB100|ワイヤレススピーカー ポータブル型

| 接続 | Bluetooth 5.3 |
|---|---|
| 再生時間 | 約16時間 |
| オーディオコーデック | SBC、AAC、HFP |
特徴
- 直径約46mmフルレンジユニットで、ボーカルを前に出して歌声を聴ける
- 底面パッシブラジエーターで、机置きでも低域の量感を加えられる
- Sound Diffusion Processorにより、1台でも音の広がりを得やすい
- IP67対応で、キッチンの水はねや浴室内の持ち込みに使える
- 本体装着ストラップで、ラックやフックに掛けて音の向きを変えられる
- 約16時間再生の省電力により、充電回数が少なくて済む
- マルチペアリング対応で、登録済みスマホへの切り替えがしやすい
おすすめの人
- 外出先でBGMを流し、ポータブルに日常使いしたい人
- 小型の円筒ボディで、バッグ内の占有スペースを抑えたい方
- 同じSRS-XB100を2台買い、Stereo Pairの2チャンネルで左右再生したい人
良い点
- 約274gなので、スマホと一緒に持ち出しても荷物の重量増を抑えやすい
- Bluetooth 5.3とPower Class 1で、室内移動中のワイヤレスの範囲が広く聴けて有用
- ハンズフリー通話対応で、スマホ通話やPC会議の声を本体側で扱える
- シンプルな外観も魅力
デメリット
- 外部入力端子がないのが惜しい
- 低音重視なら、上位のSRS-ULT10も比較候補に入る
スマホ音源を、約274gで持ち歩けるSONYスピーカー
BluetoothでiPhoneやXperiaなどのAndroidと接続し、スマホ内のお気に入りの音楽が聞けます。直径76mmの小さなサイズで、部屋の中でも手軽に移動できる。USB Type-C充電対応のため、スマホ周辺機器と充電ケーブルを共用しやすい点も選びやすい理由です。
偏心ユニットにより明瞭性を確保。内部空間が限られても位置をずらすことで、振動板まわりの空間設計に余地を作れます。これにより、中高域に含まれる細かな音の輪郭が埋もれにくくなる工夫されています。
SRS-ULT10|ULT FIELD 1 パワフル重低音ワイヤレススピーカー

| 音響構成 | 2Way Speaker System、約83×42mmウーファー |
|---|---|
| 再生時間 | 約12時間 |
特徴
- ULTボタンで低域を強化でき、屋外のテーブル上でもベースラインを聞き取りやすい
- 約16mmトゥイーターにより、スマホ動画の声やシンバル音の明瞭性を確保する
- パッシブラジエーター2基で低音圧を支え、小型筐体でも量感を得やすい
- Bluetooth標準規格ver.5.3により、約30mの通信距離で使える
- 縦置き・横置き対応とマルチウェイストラップで、ラック吊りや棚置きに合わせやすい
おすすめの人
- 低音を増やすULT POWER SOUNDを、曲ごとに切り替えたい人
- スマートフォン、タブレット、PCなど8台まで登録して使う人
- 約650gの本体をバッグに入れて、キャンプや旅行へ持ち出す人
- 通話用マイクとエコーキャンセリングで、ハンズフリー通話も使う人
良い点
- 1万円台で買える12,121 円のSONYモデルで、コスパが良い
- ウーファーとトゥイーターの分担で、低域と声の分離感を作れる
デメリット
- 実用最大出力は、合計20Wなので大人数向けではない
水場と屋外に低音を持ち出せる
ULT FIELD 1は、IP66/IP67の防水・防じん・防錆性能で、水しぶきや砂ぼこりのある屋外でも設置場所を選べる。浴室ではラックにストラップで吊るせます。ULTボタンにより低域を増やせるため、屋外で小音量にした時もベースやキックの存在感を残せます。約12時間再生に対応し、昼の外出から夜の部屋聴きまで、充電なしで音楽を流せます。
LSPX-S3|グラスサウンドスピーカー

| スピーカー構造 | 有機ガラス管型トゥイーター、46mmウーファー |
|---|---|
| 接続 | Bluetooth 5.0、SBC/AAC/LDAC対応、見通し約30m |
特徴
- サークルサウンドステージで、楽器音の定位感を得られる
- アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジーにより、有機ガラス管全体が鳴るため、向きを合わせなくてもボーカルの位置が片側に偏りにくい
- パッシブラジエーターとベースブースターで、小音量でも低域の厚みを足せる
- DSEEが圧縮音源の高音域を補完し、SpotifyやAWAの音源でも輪郭感を保つ
- S-Masterが音の歪みを抑え、寝室の小音量からリビングのBGMまで明瞭性を保つ
- Music Centerで低域設定の変更ができる
おすすめの人
- iPhoneのAAC、AndroidのLDACでワイヤレス再生したい人
- スピーカーを、棚やサイドテーブルに置きたい人
- 2台のStereo Pairを使い、左右分離のステレオで聴きたい人
良い点
- LED調光32段階で、食事前後や就寝前に明るさを細かく変えられる
- 実用最大出力8Wで、スマホ単体より低音量再生時の低域を感じやすい
デメリット
- Wi-Fi、AirPlay、Chromecast built-inは非対応で、Bluetooth再生中心になる
縦型グラスサウンド
LSPX-S3は、音楽再生と間接照明を同時に使える。キャンドルライトモードは音楽連動にも対応し、照明器具を別に置かなくても、部屋の明暗とBGMを1台で切り替えられます。ガラスのトゥイーターは高域を水平方向へ広げる設計です。ウーファーにより、スマホでは軽く聞こえる低域に厚みが加わり、小音量のBGMでも音の存在感を保てます。
ソニー ワイヤレススピーカー SRS-XV800

| 型番 | SRS-XV800 |
|---|---|
| スピーカーユニット | X-Balanced Speaker Unit(約170mm×170mm矩形ウーファー) フロントトゥイーター:約60mm×3基 リアトゥイーター:約40mm×2基 |
| 接続方式 | Bluetooth・USB・オーディオ入力端子・マイク/ギター端子・マイク端子 |
| バッテリー | 連続再生約25時間(MEGA BASSモード・音量14・ライティングオフ時) |
| 防滴性能 | IPX4(縦置き時)/ IPX2(横置き時) |
| 本体機能 | キャリーホイール・ライティング機能(10パターン)・TV Sound Booster搭載 |
特徴
- 約170mm×170mmの大型ウーファーと合計5基のトゥイーター搭載で、会議室や体育館など広い場所でも響き渡るパワフルサウンドを実現
- リアトゥイーターによる奥行きのあるオムニディレクショナルサウンドで、スピーカー背面でも高音質を体感可能
- マイク・ギター端子、キーコントロール、エコー調整搭載でカラオケや生演奏にも対応
- Bluetooth・USB・オーディオ入力など多彩な接続方法で様々なシーンに対応
- 防滴IPX4・キャリーホイール付きで、屋内外どちらでも持ち運びやすい設計
- 約25時間再生のロングバッテリーで、長時間イベントにも最適
- 本体ハンドル部が光る10パターンのライティング機能でパーティーの雰囲気を演出
- TV Sound Booster機能でテレビ視聴時の重低音・高音域を強化し、ライブ映像や映画も大迫力
- Fiestableアプリ対応でDJエフェクトやライティング演出をスマホで操作可能
おすすめしたい人
- 広い空間に大音量サウンドを求める方
- 屋外イベントで、タフに使えるポータブルスピーカーを探している方
- スマホやタブレットから手軽に操作やライティングの演出を楽しみたい人
ソニー ワイヤレススピーカー SRS-XB23 EXTRA BASSシリーズ

ソニー ワイヤレススピーカーで「SRS-XB23」EXTRA BASSシリーズです。
以前のモデルと比較して振動板が大きくなっており、X-Balanced Speaker Unitにより低音域も迫力の重低音を楽しめるのが魅力。
接続はBluetoothでも高音質で聴けるLDACやAACのコーデックにも対応しています。
選ぶポイント:
防水性能があるスピーカー
- 防水・防塵・防錆仕様で屋外で使える
まとめ
ソニーのスピーカーは都会的なデザインでおしゃれ。
オーディオ製品は中国やアメリカのスピーカーが多いですが日本が誇るオーディオメーカーで応援したくなります。
スピーカーは低音から高音まで自然に聴けるのが一番良いと思います。ソニーの製品は無理な誇張がなく生活に取り入れやすい機種が多いですね。
土日や平日のゆっくりしたい時に好きな曲を楽しめます。
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