ワコムのペンタブおすすめ8選 初心者も描きやすい 2024年

ワコムのペンタブおすすめ

ワコム (Wacom) のペンタブでおすすめ製品をご紹介しています。
大きく分けて2種類あって、初心者にも始めやすい板タブ(板タブレット)と、プロのクリエイターが制作しやすい液タブ(液晶タブレット)があります。板タブはコスパが優れていて、液タブは直感的に操作ができる特徴があります。もちろん、板タブでも読取精度が高いので慣れればどちらでも使えます。

ペンタブはクリエイターの創造性を高めてくれるツールなので、イラストやデザインをする方は検討してみてください。また、選び方を解説しているので、商品を選びで迷っているときにお役立てください。

当サイト(osusumepc.com)の記事には、PRが入っています。なお、ランキングなどは独自の解説です。

Wacom(ワコム)とは?

Wacom(ワコム)は日本のメーカーです。クリエイティブな制作で使われるペンタブレットにおいて、デザイナーやアーティスト・イラストレーター・漫画家などドローイングをするプロからの信頼も厚いブランドです。また、突出した技術があり、特許も多く所持しているのが特徴です。

製品の評判が高いモデルも多いため、これからペンタブを導入する方も安心して使えます。イラストを描く環境を整える際に必要となる、ソフトが付いている製品もあります。

制作の用途は?ペンタブでできること

用途としては漫画やスケッチで絵描きなどにくわえて、写真で加工するときに使う場合もあります。ペンに対応できるソフトが、ペンタブでできる範囲といえるでしょう。とくにドローイング系ソフトでは、傾きや筆圧の感度や反応がポイントで、自由に筆のような表現ができます。
実際には何度も描きなおしができないような作業でも、何回でも徹底的にこだわって制作できるのが魅力です。

ペンタブの操作には慣れも必要ですが、使えるようになればイラストなどで最強のツールといえるでしょう。カラーの色付けなども楽なのでアニメーションにも活用されています。

ワコム ペンタブレットの選び方

ワコム ペンタブレットの選び方

出典:Wacom(ワコム)

サイズの比較

紙の大きさでノートなどはA4サイズ(210*297mm)と比較するとそれぞれのサイズの大きさがわかりやすいと思います。
A4サイズより小さいのは13.3インチと15.6インチで、大きいのは24インチや32インチということになります。
なるべく原寸で近い方が制作では使いやすいですね。もちろん拡大・縮小することはできます。

ペンタブレットを選ぶ時に外形サイズ(寸法)と、ペンで描ける読み取り可能範囲サイズには周囲の枠の厚みだけ違いがあるので注意です。

インチ読み取り可能範囲
13.3インチ294 x 166 mm
15.6インチ345 x 194 mm
24インチ522 X 294 mm
32インチ697 x 392 mm

ペンタブのサイズは大きければ描きやすいというだけでなく、長時間の作業では手のストロークが短くなるので画面が小さいと疲れます。疲労を軽減するためにも少し大きめの大きさを検討した方が良いでしょう。もちろん、筆の濃淡など性能と画面サイズは普通は比例するものではないので、予算も注意した方が良いですね。小さいほど価格は安いです。

板タブと液タブの種類による違いは?

ワコムのタブレットには、大きくわけてIntuosシリーズのような板タブと、Cintiqシリーズのような液タブの2種類があります。それぞれの違いと特徴を解説します。

初心者なら板タブ

初めてペンタブレットを使う初心者さんなら、板タブがおすすめです。Intuosなら値段も高くないので、これから始める方に適しています。
まずは、ペンで絵やイラストを描いて、使ってみましょう。
板タブは液タブと違い画面が無いため、パソコンのディスプレイに描画されて出力されます。ペンで描いたイラストで色を塗ったりする表現は、マウスのように手元を見ずに操作する感覚になります。一方、手元の画像を見ながら描いていきたいような際には、液タブが適しています。

板タブの場合、最初は難しいと感じるかもしれませんが安価なので導入しやすく、液タブと比べてリーズナブル。板タブ(板タブレット)の場合には価格が安いのがメリットで、1万円以下で購入できる製品もあります。

プロなら液タブ

プロなら液タブ

出典:ワコム

イラストレーターやマンガ家さんなどプロフェッショナルな方は液タブがおすすめです。
板タブと比較して価格は高くなってしまいますが、画面に直接描画していくスタイルのため、描く位置がそのまま表示できるので直感的に制作できるメリットがあります。
また、「Wacom Pro Pen 2」が付属しているモデルでは筆圧のタッチも再現ができるため、精度の高い描画が可能になります。

本体は長く使えるので紙と鉛筆の代わりに制作するのに大事なツールになります。(ペン先は消耗品ですが、20本で1700円ぐらいです。)

最初にチェックしておきたいこと

初心者の型が最初にチェックしておきたいこととして、自分の作業環境にペンタブレットが合うかどうか確認しておきます。
ペンタブレットは様々なデバイスで使えるようになっています。
PCではWindowsやMac OSに対応しており、Chromeに対応している製品もあります。
Android OSのスマホに対応しているモデルもありますが、ソフトウェアが使えるかどうか合わせてチェックしておくのがポイントです。

ソフトが付属している機種もあり

ソフトが付属している機種もあるので、まだ何もペイントソフトが無い初心者さんはチェックしておきましょう。
たとえば、Intuos SmallではCLIP STUDIO PAINT PROが2年のライセンスが付いているので、ツールとしても書きやすいかどうか試す期間としては十分です。
クリスタはマンガやアニメなどに使われるソフトで、ペンタブに最適です。

ワコム 板タブ(ペンタブ)のおすすめ

ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Small ワイヤレス


ワコム ペンタブレット Wacom Intuos クリスタ付き
ワコムのペンタブレットでWacom Intuos クリスタ付きです。CLIP STUDIO用のオリジナルで使えるカスタムブラシセットが特典で付いています。
サイズはSmallとMediumから選べるようになっています。また、ワイヤレスと有線接続が選べます。

描画領域は横幅が152mmで縦が95mmで、上の部分はショートカットキーになっておりボタンをカスタマイズができます。軽量で重さが250gなので持ち運びもできますね。
筆圧に対応しており自然と紙に描く感覚で使用できるのが特徴。
イラストやマンガの制作などで初めてペンタブレットを使うかたにおすすめです。イラスト制作や写真編集ソフトの体験版が付いています。

ドライバのダウンロードが必要ですが、ソフトウェアが使える点も魅力。対応デバイスはAndroidやWindows・Macなど幅広く対応しており、クリスタなどのソフトはPCのみなので注意です。
レビューでは5分ぐらいで慣れたという感想があります。また、書き味がざらざらしているのでペン先が消耗するという口コミがあります。

詳細スペック

  • メーカー:Wacom(ワコム)
  • 発売日:2018年3月
商品型番TCTL4100WL/K0
サイズ20 x 16 x 0.9cm
ソフトウェアCLIP STUDIO PAINT PRO(2年ライセンス)、Corel Painter Essentials 8 (90日間体験版 / 64bitOS専用)、Corel AfterShot Pro 3 (90日間体験版 / 64bitOS専用)
対応デバイスWindows PC、Mac OS X 10.10以降、Chrome OS、Androidなど
デジタルペン

選ぶポイント:

接続が選べる

  • 接続はワイヤレスと有線のモデルから選択できる
  • クリスタ付きでこれから始める初心者向けのペンタブ


ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Pro / Bluetooth対応


ワコム ペンタブレット Wacom Intuos Pro Windows Mac 対応
ワコムのプロ向けペンタブレットでWacom Intuos Pro(インテュオス プロ)です。
Pro Pen2のデジタルペンが付属しておりすぐに使えるのが魅力ですね。
サイズはMサイズ(読取の範囲:横 224 x 縦 148 mm)ですが、SサイズとLサイズも選べます。

スタイラスペンは8192レベルの筆圧感知で傾き認識は±60に対応していて、線の強弱がつけられる優れた性能。サイドスイッチは2つあり、握りやすいシリコンラバーになっています。左側のボタンにはショートカットの割り当てを設定が可能です。ブラシサイズの調整に対応するタッチリングもあり、効率的に作業ができます。板タブでクリエイティブに制作したいかたにおすすめです。

接続方法はUSBポートに差し込んで使用する製品です。無線ではBluetoothにも対応しています。

スペック

  • メーカー:Wacom(ワコム)
  • 発売日:2017年1月
  • 色:ブラック
  • 付属品:Intuos Pro 本体、Wacom Pro Pen 2 (消しゴム付き筆圧ペン)、替え芯(標準芯6本、フェルト芯4本)、ペンスタンド(替え芯付属)、カラーリング、オーバーレイシートサンプル、USBケーブル(USB Type-C - USB)、クイックスタートガイド、レギュレーションシート、保証書
商品型番PTH-660/K0
サイズ 種類Small:269 x 170 x 8.45mm(PTH460K0D)
Medium:338 x 219 x 8mm(PTH-660/K0)
Large:430 x 287 x 8mm(PTH-860/K0)
ソフトウェア-
対応デバイスWindows、Mac
デジタルペンwacom Pro Pen 2 付属

選ぶポイント:

ペンの傾き検知に対応するタブレット

  • ペンの傾き検知の機能に対応
  • ワコムのプロフェッショナル向けペンタブレット


ワコム ペンタブレット One by Wacom Medium ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C


ワコム ペンタブレット One by Wacom Chromebook対応 ペン入力専用モデル Mサイズ CTL-672/K0-C
ワコム製のペンタブレットでOne by Wacom Mediumです。ペン入力専用モデルでタッチ機能は付いていません。 Mサイズで読み取り範囲は216.0×135.0mmのサイズで使用できます。
スタイラスは高精度で±0.5mmの精度があります。また、筆圧検知するレベルは最高2048段階に対応しています。ペンのクリックはカスタマイズが可能です。

レビューでは基本的な機能を抑えた使いやすいという評価があります。シンプルな形で板タブでは定番といえるモデル。レビュー数が10,000件を超える人気製品です。

商品型番CTL-672/K0-C
サイズ18.9 x 27.7 x 0.9 cm
ソフトウェアバンドルソフトウェア:CLIP STUDIO PAINT PRO 3ヵ月ライセンス
対応デバイスWindows、Mac、Chrome
デジタルペン

選ぶポイント:

筆圧を検知する機能がある

  • タッチ機能が無い、低価格なエントリー向けモデル


ワコム 液タブのおすすめ

ワコム 13.3インチ 液晶ペンタブレット Wacom One 13


ワコム 13.3インチ 液晶ペンタブレット 液タブ Wacom One 13
ワコムの13.3インチでコンパクトな液晶ペンタブレットのWacom One 13です。
オリジナルデータ特典付き(CLIP STUDIO用カスタムブラシデータ)の商品になっています。
パソコンのほかAndroidタブレット、スマートフォンでも利用できるのが特徴です。

ペンはゆっくり書いても線がブレにくく思い通りにイラストやラフを描けます。

まずは小さいサイズで液タブを試してみたいというかたにおすすめです。

商品型番DTC133W1D
サイズ225 x 357 x 14.6 mm
ソフトウェアBambooPaperプロパック / CLIP STUDIO PAINT PRO(3ヶ月ライセンス)
対応デバイスWindows , Mac
デジタルペンWacom One Pen : 筆圧レベル 4096段階

選ぶポイント:

スマホより大きな画面

  • スマホより大きな液晶画面で快適
  • A4サイズに近い小型の液タブ


ワコム 液タブ Wacom Cintiq 16 / ケーブル付き


ワコム 液タブ Wacom Cintiq 16
ワコムの液タブでWacom Cintiq 16です。
解像度はフルHD(1920x1080)のモニターを搭載。アンチグレア(非光沢)なので映り込みがなく見やすい画面になっています。

Wacom Pro Pen2が使えるモデルで以前のタイプと比較して4倍の筆圧に対応しており、精度が高く高機能です。また、描き心地がに自然で、レスポンスの良いツールなので繊細なタッチを表現できます。

画面に直接描けるのが液タブの特徴ですが、15.6インチのディスプレイで小さすぎないのが良いですね。レビューではサイズがイラストを描きやすいサイズ感という感想があります。

スペック

  • メーカー:Wacom(ワコム)
  • 発売日:2019年1月
  • 色:ブラック
  • 付属品:Wacom Cintiq 16本体; Wacom Pro Pen 2、着脱式ペンホルダー(通常芯3本、芯抜き)、3 in 1ケーブル、ACアダプタ、電源ケーブル、クイックスタートガイド、保証書、レギュレーションシート
商品型番DTK1660K1D
サイズ422 x 285 x 24.5 mm
ソフトウェア-
対応デバイスWindows、Mac OS
デジタルペンPro Pen 2

選ぶポイント:

使える性能

  • ミドルクラスのモデルで快適に使える性能
  • Wacom Pro Pen 2が付属している液晶ペンタブレット


ワコム 液タブ 23.6型 Wacom Cintiq Pro 24


ワコム 液タブ 23.6型 Wacom Cintiq Pro 24
ワコムの液タブで23.6型の液晶ペンタブレット Wacom Cintiq Pro 24 ペンモデルです。
接続がUSB Type-C, HDMI, Display portで解像度が4K (3840x2160)表示に対応しています。内蔵スタンドは2段階で角度を調整できます。
ExpressKeyRemote(ファンクションキー)が同梱されておりカスタマイズできるのが特徴です。

価格としては上級者に最適な製品で、高解像度かつ大きめのデジタルイラストを描きたい方におすすめです。本体のサイズは677×394mmなので、画面が広くマンガ制作などでも全体が把握できるので、人物の描写などもしやすいでしょう。

商品型番TDTK-2420/K0
サイズ4.7 x 67.7 x 39.4 cm
ソフトウェア-
対応デバイスWindows 7以降、Mac OS X10.11以降
デジタルペンWacom ProPen2付属(別売りのPro Pen slimやPro Pen 3Dにも対応)

● 選ぶポイント

  • フラットのガラス仕上げで制作で作業効率の良い仕様


ワコム 液タブ 31.5型 Wacom Cintiq Pro 32


ワコム 液タブ 31.5型 Wacom Cintiq Pro 32
ワコムの液晶ペンタブレットでWacom Cintiq Pro 32です。
サイズは外形が854mm×506mmで、およそB4の大きさが2枚のサイズで原稿の原寸に近いサイズで制作できるのが特徴です。

ディスプレイのサイズは31.5型でアスペクト比が16:9。IPS液晶パネルで最大表示色は10億7,374万色(10bit)、色域がAdobe RGBカバー率 98%に対応しています。

入力はUSB Type-C、DisplayPort、HDMIに対応しています。プロのクリエイターさんにおすすめです。

商品型番TDTH-3220/K0
サイズ854 x 506 x 53.25 mm
ソフトウェア-
対応デバイスWindows / Mac
デジタルペンWacom Pro Pen 2

● 選ぶポイント

  • 大きいサイズの液晶ペンタブレット


ワコム 液晶ペンタブレット Cintiq Pro 27


液晶ペンタブレット Cintiq Pro 27
液晶ペンタブレット Cintiq Pro 27は、27型の大画面で作業性に優れたモデルです。
画面サイズが大きいので、のびのびと描けるのが魅力。解像度が3840 x 2160なので、高精細に表示ができるためディティールにこだわった表現もできる機種です。
色鮮やかな10億7000万色に対応しているIPSパネルなので、色表現にこだわって制作ができます。

付属品としてWacom Pro Pen 3が付いています。傾き検出レベルが±60°で読取分解能は最高で0.005mmまで対応している高性能なペンです。

商品型番DTH271K0D
サイズ379 x 638 x 31 mm
ソフトウェアCLIP STUDIO PAINT EX
MASV
対応デバイスWindows / Mac
デジタルペンWacom Pro Pen 3

ランキングで選ぶ

人気の商品を選ぶなら、Amazonのペンタブの売れ筋ランキングが便利です。
とくに価格が安い商品が上位に入りやすいので、価格を重視して探している方にはおすすめです。
ワコム以外の商品はたくさんあるので、液晶画面はマルチタッチかどうか、角度調整はできるかなど一つずつチェックして選ぶと良いと思います。リーズナブルで、ペンのスタンドもセットになっているタイプもありますね。ただし、安すぎる商品にはそれなりの理由があり、耐久性など悪い点も把握しておくべきでしょう。

ペンタブに関するよくある質問(Q&A)

ペンタブで、こんな質問ありそうという内容をQ&A形式でまとめました。実際には質問は受け付けていませんが、商品選びで役立ちそうなことを回答しています。

Q PC用ペンタブでiPadで使える?

A 基本的にOSがWindows・Macに対応しているPC向けの製品はOSが違うためiPadでは使えません。詳細はワコムのHPでご確認ください。
出典:ワコム製品 動作確認済み機種一覧

Q アナログでイラストを描く違いは?

A アナログとデジタルでイラストを描くのには紙ではないので、いくらでもやり直しができるということです。
また、描き心地も異なりますが、これは人によって好みが違うと思います。

商品についてひとこと

ワコムの板型ペンタブと液晶タイプをラインナップして解説しました。ワコムの製品はイラストやデザインで、使いやすさという点において満足できる製品です。線の太さや濃さの表現は本物のペンにはかないませんが、ワコムのペンは品質が高く高性能です。
使い方としてはパソコンに接続することが多いですが、パソコン不要で使いたい場合にはAndroidに接続できるタイプを選ぶようにします。
ただし、ファームウェアのアップデートなどはパソコンが必要になるので注意ですね。(ちなみに、パソコンが無い方はiPadで絵を描くのも一つの方法かもしれません。)

ワコム以外にはXP-PenやHUIONなどもありますが、国内メーカーで信頼性が高いのはワコムだと思います。初めてペンタブを使うならDTK1660K0Dのように15.6インチぐらいが使いやすいかもしれませんね。長い時間の制作をする方なら気に入ったペンタプを使いたいですね。

使いやすいペンタブレットが一つあればクリエイターさんも集中して制作に打ち込めますね。


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著者情報タロー

タローが執筆しました。経歴はもともと販売をしていて、パソコン・周辺機器・ゲームに関する情報が得意。20年以上多くのデバイスを使ってきたので、知っていることを記事にしていきます。詳しくはプロフィールのページをご覧ください。

監修

「オススメPCドットコム」編集部にて記事の監修を行っています。詳細な機能性、問題や選ぶ理由を総合的に調べて、最適な選択をサポートしていきます。

●購入のご注意点 ― メーカーやWebサイトの店舗にて、商品に基づく詳しい情報をご確認ください。スペック、保証などのサポートが変更されることがあります。このサイトは日本で利用できます。