おすすめのHUIONのペンタブレット製品をご紹介します。
HUIONのペンタブレットは他のメーカーと比べて価格が安いのが魅力です。
いわゆる板タブといわれるペンタブレットと液晶タブレットがあり、サイズの種類もラインナップされています。
また、WindowsやMacのようにPCだけでなくAndroidに対応している商品もあります。ペンが付属しているタイプは初心者の方にも最適です。
でも、どれがいいかわからない、とお悩みのクリエイターへ選び方もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
[目次を閉じる]HUIONはどんなメーカー?

「HUION(フイオン)」は中国のタブレットのメーカーで、Huionトレンドテクノロジー株式会社です。
そのため価格が安く、初心者の方が初めてタブレットを使用するような場合に最適です。
また、日本限定モデルなどもあるので保証が長い方がよい方にもおすすめ。
サポート保証は1年~2年間の無料の保証サービスになっていますが、返品は7日以内が条件になっているので注意が必要です。
HUIONペンタブレットの選び方

HUIONのペンタブレットには、「液晶タブレット」と「ペンタブレット」の商品があります。いわゆる液タブと板タブで、価格で選ぶなら板タブの方が安いです。
ただし、HUIONの場合には液タブでも高すぎないので、画面で確認しながらイラストなどを描くなら液タブが便利です。また、手元で制作したいかどうかにもよるでしょう。
また、サイズもいくつか種類があるので大きなサイズが良ければ15インチ以上がよいでしょう。絵を描くレベルが低いから小さいサイズを選ぶというよりも、持ち運びなら小さいサイズを選ぶという方がよいでしょう。サイズは大きい方が描きやすいです。
HUIONタブレットのおすすめ
Kamvas 22 (Gen3) 21.5インチ Pentech4.0搭載【迷ったらこれ!】

| 画面 | 21.5インチ、2560×1440 QHD、IPS 90Hz |
|---|---|
| ペン | PW600L、16,384レベル筆圧、±60°傾き検知 |
| 色 | ΔE<1.2、1,670万色、5つの色空間 |
| 設置 | 3.6kg、20°~80°調整スタンド、75×75mm VESA |
特徴は?
- 2.5K表示により、線画の段差と文字パネルを細かく確認
- 90Hz駆動を使ったら、ペン移動後のカーソル表示が60Hz機より滑らか
- 2g初期起動荷重で、薄い下描きから反応するのがすごい
- PW600Lは3つのサイドキー付きで、消しゴムやスポイトをペン側へ割り当てられます
- キャンバスガラス 2.0は反射とスパークルを抑え、白地の表示が荒れません
- フルラミネーションにより、ペン先と描画位置の距離感が小さい
- 漫画原稿とCLIP STUDIO PAINTのパネルを表示したい制作向け
良い
- QHDの21.5インチなので、ラフ全体を表示したまま顔や手の線を拡大
- ΔE<1.2の色精度は良い
- 16,384レベル筆圧により、入り抜きと濃淡のコントロール性が細かい
- 20°~80°スタンド付きで、線画は寝かせて、彩色は立てて描けます
気になる
- 3.6kgなので重めで、毎回しまう使い方より固定デスク向き
- 本体側ショートカットキーがないため、左手デバイスやキーボードが欲しくなる
- QHDなので制作には十分な解像度だが、物足りないなら4Kを検討
Kamvas Pro24 (4K) UHD【フラッグシップモデル】

| 製品名 | HUION 液晶ペンタブレット Kamvas Pro 24 (4K) 型番 GT2401 |
|---|---|
| 画面 | 23.8インチ IPS 3840×2160 UHD 185PPI アクティブエリア 527.04×296.46mm |
| 色再現 | 色域ボリューム 140% sRGB カバー率 98% sRGB / 95% Adobe RGB 表示色 10.7億色 8bit+FRC コントラスト比 1200:1 輝度 220cd/m² 視野角 89° |
| ペン | PW517 PenTech 3.0 バッテリーレスEMR 筆圧8192レベル 傾き±60° ペン解像度5080LPI 読取高10mm 精度 中央±0.3mm 周辺±2mm 反応10ms |
| 入出力・接続 | HDMI DP USB-C DC USB-A 2.0×2 3.5mmヘッドホン ジャック |
| マウント | 金属一体型スタンド 20° VESA 100×100mm 対応アーム ST410/ST420 |
| サイズ・重量 | 589.2×364×22.7mm 約6.3kg |
| 対応OS | Windows 7以降 macOS 10.12以降 Linux Ubuntu Android USB 3.1 DP1.2対応機種 |
特徴
- 4K UHDと185PPIでピクセル等倍の線もエッジが保たれやすい
- QLEDとHDRにより階調が高く印刷物やUIの色設計で基準が取りやすい
- フルラミネーション構造で自然なストローク感
- PW517 PenTech 3.0は低重心のペン先構造で筆圧8192と傾き±60°によりクロスハッチやドライブラシのニュアンスをコントロールしやすい
- HDMI DP USB-Cの三系統のポートに対応
- USB-A×2と3.5mm端子のデュアルUSBハブで左手デバイスや有線ヘッドホンを直挿しできる
- ハードウェアキー非搭載のミニマル設計にKeydial Miniが同梱されショートカットやブラシサイズ調整を手元で完結
- ペンで操作できるOSDにより明るさや色温度の微調整が作業の流れを止めない
- VESA 100×100mmでモニターアーム運用にも対応
- AndroidはDexやPCモードに対応するUSB 3.1 DP1.2端末で運用可能で出先の軽量セットアップに応える
おすすめの人
- 4K基準でイラストや細やかな絵を描くクリエイター
- 印刷物やUIデザインでsRGBとAdobe RGBのガイドに沿って色を詰めたい人
- 左手デバイス中心のショートカット運用で作業効率を高めたい人
- 23.8インチの液晶ペンタブレットで拡大縮小の頻度を減らしたい人
備考 USB-C接続はホスト側がUSB 3.1 Gen1以上かつDP 1.2以上に対応する必要があります DexやPCモード対応のAndroid機種で動作します
Inspiroy 2【筆圧感度8192レベル】

HUION ペンタブレット Inspiroy 2です。ペン(PW110)は充電不要で筆圧感度8192、物理ショートカットキー2つを備え、レポートレートは260PPS以上です。反応性と精密性が求められる作業に適しています。
ペンの太さは従来のペンと比べてよりも細くなったため、より握りやすく、絵が描きやすくなります。また、ペンの長さは4.5 mm短く、直径は0.7 mmにおさめました。加えて、ペン立ても見直され、ペンを2つの違う方向に置けるところが4箇所があり、滑り止めパッドが下部に追加され、安定性が向上しました。
また、板タブ表面の摩擦レベルを20%アップし、実際の紙の上に描くような感覚を再現しているのもポイントです。
さらに、Inspiroy 2には、カスタマイズ可能な6つのショートカットキーと1つのホイールボタンを搭載されています。これにより、作業をスムーズにして効率が大幅に向上します。また、プレビュー画面を直接オフにすることも可能です。
価格が安いペンタブで、1万円以下で検討したい方におすすめのモデルです。
スペック情報
- サイズ(Sサイズの場合):246 x 152 x 7.5~9.5mm
- 重量(Sサイズの場合):275g
- 互換性:Android 6.0以上、Windows 7 以降、macOS 10.12以降、ChromeOS 88以降、HarmonyOS 2.0 以降、Linux。 CLIP STUDIO PAINT、MediBangPaint Pro、アイビスペイント、Adobe Photoshop、Sai、Krita、Blender、Adobe Illustrator、Zoom、GIMP 、3D MAX、 InDesignなど
- 保証:1年
選ぶポイント:
- カスタマイズできるショートカットキー
Kamvas Pro 16(2.5K)15.8インチ QHD

HUIONの液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 16」は、量子ドット技術でsRGB145%にマッチした1677万の表示色によりフルカラーの再現性が魅力です。そのため、画面の明るさや暗さがよりクリアになり、高解像度と高色域のディスプレイが作品の細部まで美しく映し出します。
フルラミネーション技術とアンチグレアガラスにより視差が減り、カーソルの位置がより正確になり、目に優しいディスプレイを実現しています。また、液晶とペンタブレットの2つのモードを切り替えることができ、8つのショートカットキーも搭載され、作業をスムーズにして効率が大幅に向上します。
ペンのPW517は充電不要、筆圧感度8192で±60°レベルの傾き検知機能があります。応答速度も25msから14msに向上しています。また、先端が細くなったことで、より自然な描写が可能になっています。
スペック情報
- サイズ:436.2 x 247.3mm
- 読取範囲:350×197mm
- 15.8インチ 厚さ:10-11.5mm
- 重さ:1.28kg
選ぶポイント:
QHDの解像度
- QHDの解像度がある15.8インチのペンタブレット
Kamvas 16 Plus(4K)

HUIONの液タブ Kamvas Pro 16 Plus(4K) UHD 液晶ペンタブレットです。「Kamvas Pro」はプロのクリエイターにおすすめの製品で、解像度が4K(3840×2160)とsRGB比145%色域を備えでいます。
また、コントラスト比は1200:1、広視野角は178°で、どの角度から見ても色調の変化が少ない高品質なIPSパネルが採用されています。
ペンはPen Tech3.0を搭載したPW517ペンで描きやすさを追求し、ペン先の沈み込みを改良。また、傾き検知機能は±60°まで対応し、8192段階の筆圧レベルに対応しています。これにより、紙とペンのようなリアルな描き心地で、その感覚は別売りのフェルト芯を装着することでさらに増幅します。
選ぶポイント:
4Kの液タブ
- 繊細な表示ができる創作活動に最適
HS64 板タブ

HUION ペンタブレット HS64です。デバイスはスマホではandroid対応、パソコンはwindowsとmacに対応していて、使いやすさと機能性を追求しています。
4つのショートカットボタンが魅力で、頻繁に使う機能を割り当てることができるため、効率的な作業が可能になります。
また、このペンタブレットは右利きと左利きのどちらでも使える設計です。また、設定でタブレットの向きを自由に調整できます。ペンは充電不要で筆圧8192レベルを採用しているため、作業中の電池切れや充電の心配がありません。細部までの表現が可能で、実際のペンと同じ使用感を体験できます。
選ぶポイント:
お絵描きやイラストに最適
- 価格が安く初心者の方にも最適。(2026/06/29 16:59の時点で税込み4,269 円)
Kamvas 13

HUION液タブKamvas 13です。IPS液晶パネルで視野角は178°と非常に広く、どの角度からでも安定した色彩を確認できます。フルラミネーション加工により視差がほとんど無い、描き心地を実現しています。
スタイラスペンPW517は、新技術Pen Tech 3.0を搭載し、ほぼ遅延なくスムーズな描き心地。ペン先の沈み込みやぐらつきも改善されています。8192段階の筆圧感知や±60°傾き検知機能も搭載しています。これにより、描きたい線の太さや濃淡を自由に表現できます。
効率的な作業を支える機能として、8個のショートカットボタンや角度調節可能なスタンドなど、効率性を考えて設計されています。これらの特徴により、クリエーターやデザイナーの学生など、多くのユーザーが利用できます。
選ぶポイント:
IPS液晶パネル
- 液晶の部分はフルHD解像度と広視角のIPS液晶パネル
Inspiroy Dial 2

このHUIONのペンタブレットは、Bluetoothを使ってワイヤレス接続ができるデバイスです。カスタマイズ可能なダイヤル2個とショートカットキー6個が搭載されています。それぞれにショートカット機能を割り当てることで、キーボード操作を省略し、作業をスムーズにして効率を向上させることが可能です。左右対称デザインで左利きの方でもストレスなく使用できます。
また、ダイヤルの設計はメカニカルで確かな手応えがあり、操作しやすくなっています。また、キーの表面は入力しやすい形状で、指先の感覚で操作できます。
画面の描画は摩擦度を20%程度アップしていて、紙に描くような感触になっています。また、替え芯は2種類あり、プラとフェルトから選べます。新技術Pen Tech 3.0搭載のペンは充電不要で、線の表現がより繊細になりました。
スペック情報
- サイズ:356.6 x 206.97 x 8 mm
- 接続:Bluetooth / USB
選ぶポイント:
Bluetooth対応のDIAL 2
- WindowsやMacのほか、iPhoneやiPadにも対応
まとめ
huionのタブレット製品を一覧で解説しました。ペンタブレットと液晶タブレットがありますが、マウスのように手元で操作して描ける方はペンタブレットがおすすめです。
一方で、紙とペンのようにペンの近くに絵やイラストがあった方がよい場合には、液晶タブレットということになるでしょう。
また、商品を選ぶときにはペンが検知する性能も確認しておくことをおすすめします。
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