配信用カメラのおすすめ14選|人気【2025】

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YouTube(ユーチューブ)などの配信で使いやすいアクションカメラやWebカメラをご紹介しています。
また、配信しやすいカメラの選び方もあります。

マイクが付いているのでパソコンに接続をして、高画質にライブ配信(ストリーミング)するユーチューバーにも便利。Webカメラがパソコンに内蔵していなければ、周辺機器のWebカメラ商品が必要になります。選ぶときには、動画配信の設定も合わせて確認しておくとよいです。

配信用カメラの選び方

Webカメラで動画を配信をする場合にはYouTubeなどを使ってライブ配信をします。

基本的に動画配信の場合は100万画素とか画素数よりも、画質の解像度が要点になります。

解像度の目安は720pまたは1080Pで撮影できるWebカメラを選びましょう。Webカメラの接続方法はPC側のポートにUSB接続をします。(ビデオカメラを使う場合にはHDMI接続になります。)
解像度はフルHD(1080P)がおすすめで、幅広いPC環境で使えるからです。4Kの場合にはパソコンのスペックは高性能なCPUやグラフィックボードが必要になります。

撮影機能はピントが自動で合う「オートフォーカス」なども必要であればチェックするとよいです。また、三脚に固定できるタイプなら高さ調整などもできるので便利。

ストリーミング

Webでライブ配信をするなら、フルHD(1080p)の解像度でフレームレートは30fps以上がおすすめ。(DVDなどの映像は30fpsです。)60fpsぐらいだと高性能で、スムーズな動きのコンテンツを作ることができます。
自動フレーミングなどの機能があれば、さらに撮影が楽になります。1人でライブでストリーミングをするなら集中して撮れるカメラがよいです。

動画のフレームレートとは?

動画のフレームレートは1秒間あたりのコマ数です。frames per secondのことで「fps」の単位で撮影する滑らかさを表します。

30fps以上のフレームレートがあればよいですね。60fpsであればさらに滑らかな映像になります。動きのある動画配信をしたい場合にはフレームレートをチェックしてみてください。試しに撮影してみて設定する値を決めるとよいです。動画配信された観客側のビットレート(データ量)も関係するので解像度やfpsは高ければ良いものでもないでしょう。

マイク内蔵を選ぶ

ネットで配信をする場合には音声を集音するためマイクが必要になります。
マイク内蔵のWebカメラでは外付けでマイクを用意する必要がないので便利です。
ノイズキャンセリング機能があればクリアな音で実況の声を使えられるので視聴するかたも視聴しやすいです。

Webカメラでゲーム配信

ライブ配信するおすすめ側法としてはWebカメラを使ってYouTubeでストリーミングをするのしやすくす。
YouTubeでライブ配信するには「ライブ配信を開始」を選んで「ウェブカメラ」を選択すればOKです。
さらに重視するなら「エンコーダ」からオンラインでゲーム実況をしたり画面の共有が可能でWirecast(ワイヤーキャスト)などエンコーダーのソフトにも対応しています。ゲーム配信の場合は、ゲーミングPCなど配信するパソコンにもある程度のスペックが必要です。

HDMIからUSBに変換して映像を配信

ビデオカメラを使って映像を配信するときに、パソコンに取り込みたい場合があります。
HDMIに対応してない場合には、USBに変換することでWebカメラとして使用できます。ズームなどカメラの機能もそのまま使えます。
サンワサプライ USB-HDMIカメラアダプタ」などのアダプタを接続するだけのため、ライブ配信をするときに便利です。


配信用カメラのおすすめ

Insta360 X5 360度カメラ

カメラ Insta360 X5(360度アクションカメラ)
センサー / レンズ 1/1.28インチ / F2.0・6mm
解像度・フレームレート(360度) 8K 7680×3840 30/25/24fps、5.7K 5760×2880 60/50/48/30/25/24fps、4K 3840×1920 120/100/60/50/48/30/25/24fps
解像度・フレームレート(シングル) 4K 60/50/30/25/24fps、2.7K 60/50/30/25/24fps、1080p 120/100/60/50/30/25/24fps
露出 / 感度 / WB ±4EV、ISO100–6400、2000K–10000K
シャッター 写真 1/8000–120秒、動画 1/8000〜フレーム依存
サイズ / 重量 46×124.5×38.2mm / 約200g
防水 15m

特徴

  • 8K 360度動画と約72MPの360度写真に対応。リフレーミングで配信用のフレーミングを後から決められるため、現場では録画ボタンに集中できる。
  • PureVideoのAIノイズリダクションとI-Logで低照度でも階調を維持。夜のライブやスタジオ配信で色転びを抑えやすい。
  • FlowState手ブレ補正と360度水平ロック相当の挙動で、歩き撮りやアクション中心の配信でも観客が追いやすい映像に整う。
  • ミーモードやInstaFrameの2-in-1撮影で、フラット動画をそのまま共有しつつ、同時にフル360度素材も撮影する。ショートとアーカイブの両方をワンテイクで用意しやすい。
  • 新設計ウインドガードとアルゴリズムによる風切り音低減。ステレオ / 360度オーディオ / 音声強調を切り替えてシーンに合わせて収音を調整可能。
  • 約2400mAhの大容量と急速充電。5.7K24の耐久モードで最長208分、20分の充電で約80%まで復帰できるため、ライブ会場外での休憩が短く済む。

おすすめしたい人

  • 野外のライブ配信や現地レポートで、多視点の画角を1台で担保したい配信者。移動と同時に映像を安定させたい人。
  • 低照度のバーや夜景背景で撮るVlog配信者。I-Logやフラットで色を追い込みたいクリエイター。
  • サイクリングなど動きの大きいスポーツ配信で、POVと周囲の様子を同時に記録したい人。


ロジクール ウェブカメラ Brio 100

カメラ Logicool ロジクール Brio 100(型番:C660GR / C660OW)
センサー / メガピクセル 2MP
最大解像度 / フレーム フルHD 1080p/30fps、HD 720p/30fps
視野角(dFoV) 58°
フォーカス / レンズ 固定フォーカス / 反射防止コーティング・カスタム4エレメントプラスチックレンズ
マイク 単一指向性マイク(集音範囲 最大1m)
サイズ / 重量 高さ 31.91mm × 幅 72.91mm × 奥行き 66.64mm / 75g(カメラ単体)
対応OS Windows 10以降 / macOS 10.15以降 / ChromeOS、Microsoft Teams・Zoom・Google Meetなど

特徴

  • 配信・ライブ・テレワークに使いやすい1080p/30fps。解像度を720pに落としても30fpsで安定した映像を保持
  • RightLight 2の自動光補正で露出を自動調整。従来のロジクールウェブカメラ比で明るさを最大50%強化(メーカー資料)
  • 単一指向性マイクが声を前方から拾い、デスク上のキーボードノイズを抑えやすい集音設計(目安1m)
  • 58°の対角視野で、顔中心のフレーミングに合う画角。自宅の背景を映し過ぎない配信・オンライン通話向けのバランス
  • USB-AでPCに接続するだけのプラグ&プレイでセットアップがすぐにできる
  • 一体型プライバシーシャッターで物理的にレンズを遮断可能。配信や会議の前後でミュート操作と合わせて扱いやすい
  • Logi Options+で色味や明るさをカスタマイズ。Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの映像を手早く調整
  • 本体75g・ケーブル1.5m。モニター上のクリップ固定でノートパソコンやモニターに取り付けやすい
  • 1080p配信時はRAM 2GB以上(720pは1GB目安)。低スペックのノートでも要件を満たせばWeb配信やビデオ通話が可能

おすすめしたい人

  • ZoomやGoogle Meet中心のオンライン会議・テレワークで、顔をクリアに見せたい人
  • YouTubeやSNSのライブ配信で、背景を絞ったフレーミングを重視する人
  • カメラのオン/オフを物理シャッターで切り替えたい人


ロジクール ウェブカメラ StreamCam C980

ロジクール StreamCam C980です。
ストリーミング用のWebカメラでフルHD 1080Pで60FPSの滑らかな動画撮影が可能。配信に最適で性能が高くおすすめ。
Logicool Captureのアプリケーションに対応していて縦方向に分割をして表示したりズームで拡大をするなどビデオを作成できます。
YouTube、Facebook Liveなどでライブ配信できるうまくできています。

顔追尾オートフォーカスを搭載していて自動露出調整や、自動ブレ補正が可能です。画角は78度までの視野角まで撮影できます。YouTubeで動画撮影をする時に最強のカメラ。ディスプレイの上に設置するだけで使用できるので簡単です。
本体のカラーはオフホワイトとグラファイトから選ぶことができます。

他の製品と比較してアプリが使いやすく、ライブ配信をするならおすすめのWebカメラ。OSはWindows 10 以降、macOS 10.14 以降に対応しています。

スペック

  • 解像度:フルHD 1080P
  • レンズ:プレミアム フルHD ガラスレンズ
  • f値:2.0 - 焦点距離:3.7 mm
  • 三脚マウント付属
  • 視野角:78°
  • 色:C980GR / C980OW
  • 接続:USB 3.1 Type-C

選ぶポイント:

WEBカメラC980GR

  • Logicool Captureのソフトでイメージを調整できるストリーム配信用カメラ


ロジクール ストリーミング ウェブカム C922n 三脚付き

ロジクールのwebカメラ C922N PRO STREAM WEBCAMです。
撮影用の三脚が付属していて、角度を調節ができてストリーミングやVlogで便利です。ディスプレイ以外にも設置できるので正面以外の斜めからのアングルなど、プロのような本格的な撮影ができます。
自動フォーカスや自動HD光補正機能を搭載していて、少しぐらいなら暗い部屋でのシーンや少し動いても自動的にピントが合う高機能なWebカメラです。

デュアルマイクがあるので配信の動画撮影も可能な端末です。フルHD 1080Pで解像度が高く、ガラスレンズのため、くっきり鮮明に映ります。

ランキングでも人気の製品です。

選ぶポイント:

便利なWebカメラ

  • 三脚付きのストリーミングができるロジクールのWebカメラ


ロジクール ウェブカメラ C920n ストリーミング

C920nはロジクールで人気のWebカメラです。解像度がフルHD(1080p/30fps)のスムーズな映像です。

自動フォーカスで被写体が動いてもピントが合うので便利です。わずかな光量の場所でも鮮明に撮影できる自動HD光補正機能を搭載していて、簡単なストリーミングに最適。
ステレオマイクを搭載していて垂直方向のチルト(角度調整)が可能です。ウェブカムのカラーはブラックです。

シンプルな操作で手軽に撮影ができます。カメラの設置方法は三脚または画面に取り付けるクリップのどちらでも撮影できます。

選ぶポイント:

自動フォーカス機能

  • 自動フォーカス機能があり、オンラインでWeb会議に最適


エレコム PC用 WEBカメラ UCAM-C750FBBK

エレコム(ELECOM)のWEBカメラでUCAM-C750FBBKは、500万画素を搭載していて1080pの高解像度。
品質に優れた高精細ガラスレンズを搭載しているのが特徴で、美しい映像でビデオ配信が可能です。PCの画面にかけたり、手元に置いたりして使用します。

マイク内蔵していて、モノラルのデジタルシリコンMEMS方式です。最大フレームレートは30FPSのため簡単なストリーミングでよいです。
コスパのよいモデルで予算を抑えて検討したいかたにおすすめです。

メーカーにてライブ配信サービスで動作確認済みの製品です。対応しているサービスの種類が多くYouTubeライブやFacebook Liveなどで使えます。
※YouTubeライブでは別途ライブエンコーダーを使用する必要があります。

選ぶポイント:

動画配信に適したモデル

  • ワイドスクリーンで動画配信に適したモデル


サンワサプライ WEBカメラ 無線 CMS-V65BK / 画角65°

サンワサプライ製のWEBカメラで「CMS-V65BK」です。センサーは200万画素のCMOSセンサーです。
無線の2.4GHzワイヤレスで接続できる点が特徴で、約20mまで離れて使えます。
画角は65°のため一人で使用をして、あまり背景が入りこまないのもよいです。
マイクを内蔵しています。

設置はディスプレイや三脚に取り付けることができます。充電は付属のUSBケーブルで充電すると約3時間の使用が可能になります。


AUSDOM ウェブカメラ

AUSDOMのウェブカメラでAW615はYouTubeのライブ配信用として使うのによいです。
解像度はFullHD 1080P、5枚のガラスレンズでクリアな映像で撮影できます。

CMOSセンサーを搭載しているので動画撮影も綺麗。ノイズキャンセルマイク内蔵のため雑音も抑えられます。バックグラウンドノイズを抑える設計になっており、周囲のノイズが気になるかたにおすすめです。
検討したいかたにおすすめです。
※ピント合わせはオートフォーカスではないのでマニュアル(手動)で調整する必要があります。

選ぶポイント

  • ノイズキャンセルマイク内蔵のWebカメラ


BUFFALO WEBカメラ 広角

BUFFALOの「BSW500MBK」は広角レンズを搭載している200万画素のWEBカメラ。

水平視野角が約120度で撮影ができるので広い範囲を撮って配信したい場合におすすめです。
価格は安いですがマイク内蔵タイプで音声も伝えられます。USBバスパワーでパソコンに接続するだけです。リモートなどでも使いやすく、はじめて使う人にもおすすめです。

仕事で使いやすく、シンプルなデザインが魅力。使わないときに、顔が映らないようにするプライバシーシャッターがあるモデルです。

スペック

  • 接続端子:USB 2.0 Type-A
  • 映像素子:CMOSセンサー
  • 最大解像度:1920×1080
  • 最大フレームレート:30fps
  • フォーカス:固定
  • サイズ:80×51×50mm
  • 重量:約110g


IODATA 8倍光学ズーム機能付きWebカメラ

IODATAの8倍光学ズーム機能付きWebカメラです。オートフォーカス機能も付いているので8倍ズームをしてもきれいな画質で映すことができます。
ズームと撮影する向きを変える首振り機能はリモコンで操作が可能になっており、20名ぐらいの会議で便利です。用途としてはWeb会議におすすめです。

光学ズームのためデジタルズームと違い拡大しても画像が綺麗。上下の角度を調整ができます。また、スタンドはリモコンで左右に350度まで水平画角の回転をが可能です。

注意点としてはマイクを内蔵してないので、全指向性のマイク・スピーカーなどを合わせて使う必要があります。

スペック

  • メーカー:IODATA(アイ・オー・データ)
  • 製品番号:TC-PC8Z
  • 対応:Zoom、Teams、ビデオ通話
  • フレームレート最大30fps

選ぶポイント:

画質はフルHDの商品

  • フルHD 210万画素の画質に対応

ロジクール BRIO 4K Pro Webcam

ロジクールのWebカメラでBrio 4K Pro Webcamです。オートフォーカスでピントが自動で合うのでくっきりした映像を撮影できます。低価格なモデルと違い高機能で高解像度な映り。HDR(ハイダイナミックレンジ)ので暗い部分が潰れにくく明るく映像を表示できます。
4Kの解像度のため細かいディティールまで撮影ができて、高精細な画像でビデオ通話が可能です。鮮明に相手と動画でコミュニケーションしたい場合におすすめです。

Brioの内蔵マイクはノイズキャンセリングマイクで全方位マイクを2基搭載しています。周囲の音などノイズを軽減して集音できる設計です。
レビューでは照明に反応して自動調整されるので、明るく鮮明に撮影できる口コミがあります。

スペック

  • サイズ:27mm x 102mm x 27mm
  • 重量: 63g
  • 焦点距離: 1mm
  • 製品型番: 960-001105
  • 解像度: 4K UHD


サンワサプライ 会議用ワイドレンズWEBカメラ 150°超広角 200万画素

サンワサプライの会議用WEBカメラで、150°超広角ワイドレンズを搭載。フレームレートは最大30fpsで、センサーは200万画素のCMOSで、最短の焦点距離は3cmまで対応しています。
広角で撮影の範囲が広いので、会議の内容など複数人で打ち合わせの状況を動画配信するのに最適です。
マイク内蔵しているので音声を集音してビデオ通話が可能です。

ドライバ不要でパソコンにケーブルでUSB接続をすれば使えます。
CMS-V53BKは設営時に使いやすい3mロングケーブル。

スペック

  • 絞り、明るさ、コントラスト:自動調整
  • ホワイトバランス:自動
  • カラー:ブラック
  • 重量:156g
  • サイズ:W115×D25×H33mm(スタンド除く)

選ぶポイント:

USBケーブルのタイプ

  • 長いUSBケーブルが便利


eMeet C970L LEDライト付きWebカメラ

eMeet C970Lはリングフィルライトを備えているWebカメラです。
明るさは3段階で調整可能でライティングできます。自撮りで顔の表情をLEDライトで照らしたいときによいです。
リングライト付きWebカメラは動画でライブ配信するときに明るく綺麗に撮影できます。視野角は75度の広角なレンズです。

Youtubeなどでストリーミングするのに便利なWebカメラです。ピントは少し離れてもピントが合うオートフォーカスです。しかし、あまりにも遠いとライトが明るくとどかないので注意です。
WindowsとMacに対応しています。

選ぶポイント

  • フルHD1080P/60FPSでライブ配信もスムーズ


Panasonic DC-GH5M2M

一眼カメラで動画配信をするなら、パナソニック(Panasonic)のLUMIX DC-GH5M2Mのデジタルカメラがおすすめです。ミラーレスのハイエンドなモデルで、MOSセンサーを採用しています。
比較的、軽量で647gで大容量バッテリーを搭載していて、バッテリー駆動時間が長いです。
5G対応端末と合わせて使うことで高品質なライブ配信ができるのがメリットです。Cinema4K 60p 10bit記録モードを搭載。集音には別売りのステレオマイクロホン「VW-VMS10」または、「DMW-MS2」が対応しています。

電源はバッテリーまたはUSBで使用できます。屋内・野外どちらの場所でも使えるのがよいです。

ライブ配信カメラを選ぶポイント

ライブ配信で便利なWebカメラを解説しました。設置するときに三脚のカメラスタンドを使う場合には、三脚穴がカメラの底面にあるかチェックしておく必要があります。
カメラ本体だけで撮影するのに比べて、位置も自由に設置できるので、画角を考えて撮影するなら三脚が使えるタイプのほうがフレームインしやすくなります。

YouTubeで使うWebカメラは性能もチェックしておきましょう。画質がよく動画配信できれば良いコンテンツを届けられます。また、ライブではなくても配信する前に編集する手間をかけないためのキレイに撮影したいものです。

また、ビデオカメラで撮影する場合にはsony ビデオカメラ FDR-X3000がブレの補正ができるのでおすすめです。録画の開始機能もボタン1つで始められて便利です。

また、デジタル一眼レフではパソコンに接続する必要があります。リアルタイムにライブ配信をするときは、「GV-HUVC」のような変換アダプタがあると便利。HDMI出力でパソコンに取り込みできるようになります。


映像コンテンツ制作向け関連情報

Yahoo!ショッピングでもWebカメラがあります。

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