ゲーム用のプロジェクターは応答速度も速く快適にゲーミングができます。100インチで壁やスクリーンに投影してゲームを楽しめます。解像度は4KやフルHDなどもあり高精細です。
投写した映像に遅延が少ないゲームモードがあるモデルがおすすめです。プロジェクター製品を選ぶ時にどうぞご参考ください。
便利なナビゲーション
- ゲーム用プロジェクターのメリット・デメリット
- ゲーム用プロジェクターの選び方
- ゲーム用プロジェクターのおすすめ
- BenQ TH671ST 短焦点モデル プロジェクター / 低遅延
- BenQ(ベンキュー) TK700STi 4K・短焦点ゲーミングプロジェクター
- BenQ TH685i DLP方式プロジェクター
- エプソン ドリーミオ(EPSON dreamio)ホームプロジェクター EH-TW750 / 色が鮮やか
- Anker Nebula Cosmos
- WiMiUS プロジェクター
- LG HF85LSR 短焦点 レーザープロジェクター
- BenQ X3000i 4K LEDハイエンドゲーミングプロジェクター
- SONY ビデオプロジェクター VPL-VW275
- ASUS LED プロジェクター F1
- Anker(アンカー) Nebula Capsule II
- Viewsonic PX706HD プロジェクター
- XGIMI HORIZON Pro
- Aladdin X2 Plus アラジン エックス 2 プラス プロジェクター
- 商品についてまとめ
ゲーム用プロジェクターのメリット・デメリット
ゲームの用途で使うプロジェクターは、大きな画面でゲーム体験できるのがメリットです。通常のプロジェクターと違い応答速度が速いモデルもあり遅延が少なくゲームをプレイできます。
また、FPSゲームのように暗い場所の表示をする際に明るく映るプロジェクターなら、敵の動きも見やすくなるでしょう。一方でデメリットは、モニターと比べると準備に時間がかかるかもしれません。
ゲーム用プロジェクターの選び方
出典:ベンキュージャパン
応答速度で選ぶ
プロジェクターの応答速度はゲーミング用のモニターと比べてそれほど速い機種はありません。ゲームの場合にはレスポンスのスピードは重要なポイントですが、プロジェクターの場合には16ms以内であれば比較的速い方のモデルになります。リフレッシュレートは100Hz以上の機種も多いですね。
高いスペックを求められるPCゲームは難しいですが、PS4やSwitchなどのゲーム機を接続して遊ぶなら気にならない性能です。
ルーメンの明るさで選ぶ
出典:エプソン
明るさはプロジェクターではルーメン(lm)で表示されます。
LEDや水銀ランプ、レーザーなど光源の種類によっても明るさは違います。
輝度の目安としては1000ルーメン以上あった方が明るく見えます。ポータブルタイプの場合はバッテリーの駆動時間の都合で200ルーメンぐらいの機種もあり、部屋を暗くして投影する必要があります。
解像度をチェック
ゲームをプロジェクターで投影する場合はフルHD以上あった方が高精細です。中には4Kで表示ができる機種もあり、チェックしておいた方が良いですね。
解像度以外ではHDR(ハイダイナミックレンジ)の規格があり、明暗の階調を多く表示することができます。
また、綺麗に映像を投影するためには白い壁に直接映すよりは、スクリーンを使用した方が凹凸が無く滑らかですね。
ゲーム用プロジェクターのおすすめ
BenQ TH671ST 短焦点モデル プロジェクター / 低遅延
BenQのTH671STは、低遅延でシャープに表現できる「ゲームモード」がありゲーミングにも対応しています。
短焦点モデルのDLPプロジェクターで1.5mの距離で100インチ投写ができます。画面は60型から120型に対応しており、フルハイビジョンが楽しめるハイスペックなモデルですね。
また、表示モードが4種類ありシネマモード、ミュージックモード、スポーツモード、ゲームモードがあります。
光源の出力は240Wのランプで明るさが3000lmです。
詳細スペック
- 製品型番:TH671ST
- 解像度:フルHD
- コントラスト比: 10000:1
- 5Wスピーカー内蔵
- サイズ:296 x 120 x 224 mm
- 重量:2.7kg
● 選ぶポイント
- 電気が付いた部屋でも投写できる明るいプロジェクター
BenQ(ベンキュー) TK700STi 4K・短焦点ゲーミングプロジェクター
BenQ(ベンキュー)のTK700STiは4K HDR 短焦点ゲーミングプロジェクター。リフレッシュレートが120Hzで応答速度が16msの低入力遅延です。
解像度が4Kに対応しているため、高精細で画像が高精細です。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応した色の階調が豊かなゲームを楽しめます。
色域が広くRec.709 96%カバーしており、色の再現性は約10億7000万色で表現できるのが魅力。
短焦点モデルで壁から2m離した距離で約100インチで投影が可能です。
3Dの台形補正機能があり自動で垂直と手動で水平を調整できるので歪みを調整できます。
Android TVを搭載しており、動画配信も楽しめます。また、Amazon プライムの動画コンテンツも利用できるのが魅力的ですね。
スペック
- 製品型番:TK700STi
- HDR10・HLG対応
- 投写方式:単板DLP方式
- スピーカー内蔵:5W
- Android TV 9.0搭載
- 補正:3D台形補正機能
- 寸法:312x110x246mm
- 重量:約3.1 kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 3000 ルーメン |
解像度 | 4K UHD (3840x2160) |
投影距離 | 100インチ/ 2m |
選ぶポイント:
PS4やPS5、Switchに対応
- 接続はHDMI 2.0bでSony PS4 / PS5やNintendo Switch、Xbox Series Xのゲーム機に対応
BenQ TH685i DLP方式プロジェクター
ベンキューのTH685iはDLP方式のプロジェクターで、リフレッシュレートは120Hzで応答速度8.3mです。
入力遅延が少なく滑らかなゲームが可能になります。
画質はゲーム用にチューニングされており暗いところも鮮明に映すことができます。
Android TVに対応しており映画やテレビ、ゲームなどエンターテイメントのコンテンツを楽しめます。以前のモデルのTH671STと比較するとさらに明るくなっており、輝度が3500lm(ルーメン)の表示なのが特徴。HDR10とHLGに対応しており階調表現も豊かです。
インターフェイスはHDMI、D-Sub、RS232、USB Type-Aなどがあります。
>>BenQ プロジェクター
スペック
- メーカー:BenQ
- 製品型番:TH685i
- 投写方式:DLP
- 3D対応
- スピーカー内蔵:5W
- 寸法:312 x 110 x 225mm
- 重量:約3.05kg
- 発売日:2021年3月3日
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 3,500 ルーメン |
解像度 | フルHD(1920x1080) |
投影距離 | 100インチ/ 2.5m |
選ぶポイント:
遅延が少なくゲームを楽しめる
- 応答速度が8.3msで遅延が少ないゲーミングを楽しめる
エプソン ドリーミオ(EPSON dreamio)ホームプロジェクター EH-TW750 / 色が鮮やか
エプソン ドリーミオ(EPSON dreamio)で、ホームプロジェクターのEH-TW750です。
3LCD方式を採用しており単板DLP方式と比べて明るく色が鮮やかに投影できるのが特徴です。
16,000:1の高いコントラスト比でゲームプレイできます。
入力端子はミニD-Sub15pin・HDMI×2・1RCAが付いており有線の環境でも使えるほか、無線LANにも対応。そのため、スマホのようなモバイル端末から投写も可能です。
レビューでは満足しているコメントも多く、迷っているかたは選択しても良いかもしれません。
スペック
- 製品型番:EH-TW750
- 発売日:2020年11月
- 3LCD方式
- 投射レンズ:1.2倍マニュアルズームフォーカスレンズ F:1.58-1.70 f:14.06-16.82mm
- スピーカー内蔵:2W
- 付属品:リモコン(電池付き), 保証書, かんたん操作ガイド, 電源コード
- 寸法:302mm×249mm×87mm
- 重量:約2.8kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 3400ルーメン |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
投影距離 | 100インチ/ 2.3m |
選ぶポイント:
価格が安い
- ほかの製品と比べて、やや安価なのが魅力。2024年02月10日22:54の時点では、税込み104,409円です。
Anker Nebula Cosmos
Anker Nebula Cosmosのプロジェクターはクラウドファンディング「Makuake」で支援されて1位になったシリーズです。
解像度がフルHD 1080pで、Android TV 9.0搭載しています。
HDR10のハイダイナミックレンジに対応しており色の色調が豊かで、明るい900ANSI ルーメンに対応しています。
投影サイズは最大120インチまで画像や映像を楽しめます。機能としては、オートフォーカス機能やズームイン機能が便利。
音響はDolby Digital Plus搭載しており20Wスピーカーで深みのあるサウンドです。
レビューでは静音性に優れファンが静かという口コミがあります。
スペック
- 製品型番:D2140511
- 発売日:2020年1月
- 寸法:28.9 x 19.8 x 9.2 cm
- 重量:1.5 kg
- インターフェース:HDMI2.0 (最大4K入力)※出力は1080p。USB-A:USBフラッシュドライブ用
- 対応 オーディオフォーマット : MP3 / WMA / RM / FLAC / Ogg
- 対応 ビデオフォーマット :.mkv/.wmv/.mpg/.mpeg/.dat/.avi/.mov/.iso/.mp4/.rm/.jpg
選ぶポイント:
最大4Kに対応
- 輝度が高い900 ANSI ルーメンのスマートプロジェクター
WiMiUS プロジェクター
WiMiUSのプロジェクターです。小型の短距離投影プロジェクターで、0.85mの投射距離で大画面の投影を実現、2.8mの距離では100インチの投影が可能です。高解像度でリアル最大フルHD(1080P)です。
低遅延な5GのWiFiとBluetooth5.2機能により、スマホやタブレットのゲームをプレイするのに最適です。
コスパな製品ながら電動フォーカス機能も搭載しているタイプです。
選ぶポイント:
特徴
- 簡単に持ち運べる軽量なプロジェクターで重さは1.46kg
LG HF85LSR 短焦点 レーザープロジェクター
LG HF85LSRは超短焦点のレーザープロジェクターです。
超短焦点で20cmの距離で120インチの大画面でゲーミングができます。短い距離で投影できるので、実際に設置するスペースが狭いときに買いたい商品ですね。
レーザー光源を採用しておりランプと違い寿命が長く、約20,000時間まで使用できます。
HDMIでPCやDVDポータブルプレイヤーなどに有線接続ができます。また、Bluetooth接続にも対応しています。
>>LG プロジェクター
レビューではゲームで遅延を感じるというコメントがあるので、FPSよりはRPGなどのほうが適していると思います。
スペック
- 製品型番:HF85LSR
- 寸法:118×353×193 mm
- 重量:約3.0kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 1,500 ルーメン |
解像度 | フルHD 1920×1080 |
投影距離 | 120インチ/ 20cm |
選ぶポイント:
超短焦点のレーザー
- コンパクトなので設置場所が狭くても困らない
BenQ X3000i 4K LEDハイエンドゲーミングプロジェクター
BenQの「X3000iは4Kに対応しているLEDハイエンドゲーミングプロジェクターです。
ラグが少なく高速に投影できる点が魅力で、応答速度が4.2msでリフレッシュレートは240Hzに対応しています。高性能なため、プロのような方でも遅さを感じさせない仕様です。
機能は自動または手動により台形補正を調節できます。また、1.3倍ズームで距離を設定できます。
HDMI2.0の入力ポートがあるため、PS5やPS4のゲームを大迫力でプレイできます。
ゲーム | ○ |
---|---|
明るさ | 3,000ルーメン |
解像度 | 4K UHD (3840 x 2160) |
投影距離 | 焦点距離 = 17.02 - 22.21 mm |
選ぶポイント:
ラグの少ないプロジェクター
- 遅延が少なく没入感のあるゲーミングを楽しめる
SONY ビデオプロジェクター VPL-VW275
SONY(ソニー)のプロジェクターでVPL-VW275です。
2Dや3D専用の9種類の設定が行えるようになっており、ゲームモードやシネマモードなどがあります。
ゲーム用ではメリハリのある表示で応答性に優れた画質になります。
ネイティブ4Kの解像度で225Wの高圧水銀ランプモデルです。完全に遮光をして暗くしなくても画面を映すことができます。
スペック
- 製品型番:VPL-VW275
- メーカー:SONY
- 投写方式:3SXRDパネル・3原色液晶投写方式
- 寸法:495.6×205.3×463.6mm
- 重量:約14kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 1,500ルーメン |
解像度 | 4K SXRD (水平4,096×垂直2,160画素) |
投影距離 | スクリーンの高さの1.5倍の距離 |
ASUS LED プロジェクター F1
ゲーミング用のデバイスで人気のあるメーカーで、ASUS(エイスース)の「F1」プロジェクターです。
720P@120Hzのリフレッシュレートでラグのないゲーミングが可能です。
オーディオはHarmanKardonのテクノロジーによる2.1chで3Wスピーカー2つと8Wのサブフーファーがあり高音質です。
PlayStationやNintendo Switchとの接続はHDMIでつなげられます。スマートフォンではWiFiのワイヤレスで接続できます。
スペック
- 製品型番:F1
- スローレシオ: 0.8
- 寸法:250 x 75 x 210 mm
- 重量:3.5 kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 1200 ルーメン |
解像度 | フルHD 1,920x1,080 |
投影距離 | 最大210インチ/ 3.7m |
選ぶポイント:
天井に取付に対応
- 設置は天井に取り付けられるようになっている
Anker(アンカー) Nebula Capsule II
Anker(アンカー) Nebula Capsule IIは、小型のプロジェクターです。
手軽に使える大きさで、サイズは高さが約15cmほどなので持ち運ぶことができます。
オートフォーカス機能が付いておりピント合わせが自動なので便利ですね。
接続はHDMI、USB-C、Bluetoothに対応しています。
ゲーミング用の製品ではないですが、レビューではPS4を接続してゲームをしているという口コミがあります。
DLP方式で明るさは200ANSIルーメンのプロジェクターで、始めて使うという初心者のかたにおすすめです。Android TVを搭載しておりホームシアターを視聴するのにも良いですね。
他の機種に比べて価格が安いモデルです。
使える時間が約2.5時間なので長時間プレイするのは難しいですが、2時間程度遊ぶなら十分ですね。
スペック
- 製品型番:Nebula Capsule II
- スピーカー内蔵:ドライバー 8W
- 寸法:高さ約150mm×直径約80mm
- 重量:約740g
ゲーム | - |
---|---|
明るさ | 200 ルーメン |
解像度 | 1280 x 720 |
投影距離 | 100インチ/ 3.08m |
Viewsonic PX706HD プロジェクター
ViewSonic(ビューソニック)のPX706HDは解像度がフルHDのゲーミングプロジェクターです。
単焦点レンズを搭載しており1.5mで100インチのサイズで投射することが可能です。
リフレッシュレートレートは120Hzで応答速度は16msに対応しています。
ゲームモードでは暗い部分に明るさのスケールを適応させることによって視認性の高い表示が可能になっています。
ゲーム専用のオーディオモードで低音域と中音域が強化されたチューニングです。
入力端子はHDMI 1.4、ミニD-sub 15ピン、USB-typeCを搭載しています。HDMIはPS4とXboxに対応しています。
スペック
- 製品型番:PX706HD
- 1.2倍光学ズーム
- スピーカー内蔵:5W
- 寸法:293x115x220 mm
- 重量:約2.7kg
ゲーム | ○(ゲーミングモード有り) |
---|---|
明るさ | 3000 ルーメン |
解像度 | Full HD (1920x1080) |
投影距離 | 100インチ/ 約1.5m |
XGIMI HORIZON Pro
XGIMI HORIZON Proは、解像度が4Kに対応したホームプロジェクターで、ゲームにも最適。
輝度は2200ANSIルーメンで投写サイズは最大300インチまで映すことができます。
自動台形補正やオートフォーカスに対応しています。
Android TV 10.0搭載しておりGoogle Play Storeからアプリをダウンロードをして動画を視聴することができます。
オーディオはHarman Kardonスピーカーで8Wが2基搭載しており迫力のあるサウンドで映画を見るのにおすすめです。
Googleアシスタントに対応しているのでコンテンツを再生するなど音声コントロールをするのに便利ですね。
入力のインターフェイスはDC、HDMIが2つ、USB2.0、LANポートを装備しています。また、Wi-FiとBluetooth5.0にも対応しています。
スペック
- 製品型番:HORIZON Pro
- 静音性のある排熱システム
- DLP投影方式
- ミラーリング:Chromecast
- アスペクト比:16:9
- 投影倍率:1.2:1
- CPU MT9629 / GPU Mali-G52 / メモリ 2GB RAM / ストレージ 32GB
- 光源寿命 / 25000時間
- 付属品:充電ケーブル(日本仕様)、リモコン、説明書
- サイズ:208.4x218.4x136.2mm
- 重量:2.9kg
Amazonなど大手モール以外では、日本正規代理店の「Glimpse」で取り扱いがあります。
Aladdin X2 Plus アラジン エックス 2 プラス プロジェクター
Aladdin X2 Plus(アラジン エックス 2 プラス)のプロジェクターで、天井照明としても使うことができます。スイカゲームでおなじみのメーカーです。
900ANSIルーメンの輝度で投影サイズが100インチのスクリーンで楽しめるのが特徴です。実際、投写するにはカーテンのように光を抑えて部屋を暗くしてから利用する必要があります。
音質に優れたHarman Kardonのスピーカーを内臓しているのも魅力ですね。
テレビで使うことができますが、感想ではネットワーク環境が必要になるというコメントもあるため、初心者の方は注意ですね。製品としては満足しているという方も多く、省スペースでプロジェクターを使いたいという理由であればおすすめです。価格は2024年02月10日22:55の時点で税込み103,400 円ですね。
スペック
- メーカー:popIn Aladdin(ポップインアラジン)
- 製品名:PopIn Aladdin X2 Plus
- 製品型番:PA2P22U02DJ
- 発売日:2022年12月
解像度 | フルHD(1080p) |
---|---|
輝度 | 900 ANSI ルーメン |
画面サイズ | 40インチ~120インチ |
スピーカー | 8W+8W |
サイズ | 476(幅) x 145(高さ) x 476(奥行) mm |
重量 | 4.9Kg |
商品についてまとめ
ゲームをするのに最適なプロジェクターをご紹介しました。
あまり投影サイズが大きすぎると疲れるという場合には壁に近づければ小さくなります。(機種によって最大と最小のサイズは異なります。)投影する距離によって画面サイズが変えられるのがプロジェクターのメリットですね。
ちなみに、Bluetoothの無線で接続をしてゲームをするのは遅延や通信の安定性からしてもあまりおすすめできません。接続するならHDMIが良いと思います。
フレームレートなどがシビアなeスポーツでは難しいですが、アプションゲームなどなら丁度良いでしょう。大きな映像でゲームをすると迫力があり、広がりが感じられるので臨場感も楽しめますね。
ゲーム用プロジェクターの関連情報
一人暮らし向けプロジェクター
4Kプロジェクター