この記事では、ロジクール(Logicool)の有線マウスを紹介。
価格帯が近い製品が多く、どれを選べばよいか迷いやすいです。
「ゲーム中に接続が切れるのは避けたい」
こうした理由で、有線マウスに戻る人は少なくありません。USB接続なら、挿せばすぐ使えます。
ロジクールの有線モデルは、M100やB100のような実務向けから、G PROシリーズのような操作割り当て対応モデルまで幅があります。
形状、ボタン数、センサー方式が異なり、用途で向き不向きが分かれます。
本記事では、9製品に分けて判断基準を解説します。
迷っている方は、最後まで目を通してから選んでみてください。使用環境に合う1台が見つかるはずです。
ロジクールの有線マウス 選び方

ロジクールの有線マウスは、一般的な用途のタイプとゲーミング用があります。
種類としては、左右のボタンのクリックが静音タイプや、マウス本体のサイズが小型のタイプがあるので、握り方によってサイズを選ぶとよいですね。
つまみ持ちのゲーミングマウスなら小さい方が操作しやすいです。かぶせ持ちやつかみ持ちなら重量が軽すぎないほうが操作しやすいと思います。
ロジクールのゲーミングマウスは解像度のDPI(PPI)に差が大きいです。
性能の良い機種は価格が高いのでスキルに合わせて選ぶと良いですね。ロジクールでは初心者向けのマウスもあります。
有線マウスのメリット・デメリット
有線マウスのメリットは充電しなくても使えるという手軽さがあります。
ワイヤレスや無線の場合には基本的に連続使用時間が決まっているため充電が必要になります。
また、有線マウスはバッテリーを搭載していないので比較的軽量なモデルが多いです。
有線マウスのデメリットはケーブルがあることです。
マウスを振り回すような場合に断線するというリスクもなくはないです。ただ、有線のゲーミングマウスはケーブルが長めで2mぐらいあるので大きな問題はないですね。
ワイヤレスと違ってカーソル操作が安定をして遅延がないのも有線のメリットですね。
光学式センサーとレーザー式
マウスのセンサーには光学式とレーザー方式があります。
光学式はいわゆるオプティカルセンサーでLEDで読み取りトラッキングをするタイプで精度が高いのが特徴です。
レーザーマウスは光沢のある素材の上でも操作できますが精度は光学式と比較してやや劣ります。
接続はワイヤレスまたは有線
接続はワイヤレスと有線の2種類があります。LIGHTSPEEDのワイヤレスの場合には無線なのでケーブルがないのがポイントです。まずケーブルがあると動かしにくいというのがワイヤレスを検討するきっかけになるのではないでしょうか。しかし、ケーブルは給電されているので電源も関係しており、ワイヤレスの場合にはバッテリーや電池を入れる必要があるので少し重いというマイナス面もあります。
有線マウスの場合には電池を入れなくても使用できるのが評価できる点ですね。マウスの裏側のスイッチをON・OFFする必要もありません。好みなのでどちらを選択しても良いと思います。
DPIで選ぶ
出典:ロジクール
DPIは1インチあたりのポインタの動きになります。感度が大きいほど少しのマウスの動きに反応するため、マウス操作は小さくなるということです。逆に感度が低ければマウスを大きく動かすようになります。
ロジクールの場合、高性能なモデルほどdpi値は高くなります。設定はG HUBで調整する機種が多いです。
製品ごとのdpiの違い
- G502 Xゲーミングマウス ― 25,600dpi
- Logicool G USB PRO G-PPD-001t ― 25,000dpi(16,000dpiからアップグレードが必要)
- ロジクールG203 ゲーミングマウス ― 8,000dpi
- M500s ― 4,000dpi
- Logicool M100n Corded Mouse ― 1,000dpi
ゲーミング用マウスが最大のdpiが高く、一般的な用途のマウスでは1000dpiぐらいになるという違いがあります。
ロジクール 有線マウスのおすすめ
ロジクール G ゲーミングマウス G502 X 有線

| 接続方式 | USB 有線接続 |
|---|---|
| センサー | HERO 25K オプティカルセンサー(100~25,600DPI) |
| スイッチ | LIGHTFORCE ハイブリッドオプティカル-メカニカル |
| 重量 | 89g |
| ボタン数 | 13(プログラム可能) |
| オンボードメモリ | 最大5プロファイル |
特徴
- USB有線接続により入力遅延の変動を抑え、FPSで照準移動とクリック判定を同期
- HERO 25Kセンサーはゼロスムージング設計で、400IPS・40Gの追従性能を活かしたフリック操作が可能
- スイッチは光学検知を採用し、クリック入力を高速に処理しながら作動感を保持
- 89gの軽量筐体で、バッテリー非搭載構造により長時間プレイで使える
- DPIシフトボタンは着脱と反転に対応し、つかみ持ちやつまみ持ちに合わせて配置調整できる
- フリースピンとラチェットを切り替えられるスクロールホイールで、武器切替や設定操作を割り当てやすい
おすすめしたい人
- 入力の安定性を重視して有線接続を選びたい方
- 電池切れや充電管理を考慮せず、PCに常時接続して使う人
- 1万円以下クラスで、HEROセンサー搭載のロジクール製マウスを選びたい人
ひとことレビュー(編集部)
- 遅延を抑えたくて有線接続を選んでいるゲーマーにとって、LIGHTFORCEスイッチのレスポンス製は◎
- ケーブルの付け根が少し上を向いていたほうが、ケーブルホルダーは使いやすい
ロジクール M110 有線 静音 マウス 小型 USB

ロジクールのLogicool M110は、小型の静音マウスです。
USB有線で左右対称のデザインで両利き用です。ケーブルをパソコンのUSBポートに差し込むだけで使えるので便利。
レビューではスクロールボタンが滑りやすいという声もあります。色はブラック(M110sBK)とレッド(M110sRD)から選べます。
ホイールは1行ごとにスクロールするのに便利。SilentTouchテクノロジーによるサイレント有線マウスで、クリック音が静かなのでオフィスで使うのに最適です。
選ぶポイント:
比較をして静音になっている
- 従来のモデルと比べて90%以上、クリック音が静音になっているマウス
ロジクール ゲーミングマウス 有線 Logicool G G403h

Logicool GのゲーミングマウスでG403hです。
マウスセンサーは、解像度が25,000DPIまで使えるHEROセンサーにアップグレードが可能なモデルです。
GHUBファームウェアの更新作業が必要です。6個プログラムボタンができる、緩やかなエルゴノミクな形状のデザインになっています。ラバーグリップのデザインで操作性が高いのが魅力です。
ロジクールの定番ゲーミングマウスを使いたい方におすすめです。
ロジクール ゲーミングマウス 有線 Logicool G G PRO G-PPD-001t

Logicool GのFPS向けゲーミングマウス「PRO HERO Gaming Mouse G-PPD-001t」です。
ワイヤレスゲーミングマウスG-PPD-002WLrの有線モデルで、83gと超軽量です。
HEROセンサーはファームウェア更新で25Kになる機種です。5個のオンボードメモリーで設定しておけばプロファイルをすぐに切り替えられます。
サイズは奥行きが116.6mm、横幅が62.15mm、高さが38.2mmです。かぶせ持ちやつかみ持ちに最適ですね。
一般的な手のサイズなら握ったときにフィット感が良く、長時間ゲームをプレイしても手が疲れにくい仕様になっています。
ロジクール M100nサイレント有線 マウス 小型

ロジクールの有線マウスでM100nは左右対称型のシンメトリーです。
ケーブルの長さは180cmでUSB接続です。オプティカルセンサーでスタンダードなタイプです。
色はブラック(M100nBK)とホワイト(M100nWH)から選べます。
対応しているOSは、Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Mac OS X 10.5以降、Chrome OSのパソコンで使えます。
コンパクトなサイズで、価格が安いことが特徴です。
ロジクール TM-150n 有線マウス

ロジクールの「TM-150n」は有線USB接続のトラックボールマウス。左右対称型で利き手を選ばず使えます。
本体はそのままの位置でトラックボールを指先で転がして操作できます。
手首や腕が疲れているかたにおすすめです。
※ボールでカーソルを操作するのはドラッグアンドドロップなど慣れが必要です。Windows、Mac、Chromeに対応しています。
ロジクール 有線 マウス M500s

ロジクールのUSBの有線マウスで「M500s」は右手で使える曲線のデザインです。
オプティカルトラッキングで最高4,000dpiで高解像度で操作できます。高速なスクロールホイールと7ボタンを搭載しています。
DPIは調整することもできるのでデザインをするかたにおすすめです。
Windows 7、Windows 8、Windows10以降、mac OS 10.10以降、Chrome OSに対応しています。
発売日:2020年6月1日
ロジクール ゲーミングマウス 有線 Logicool G G203

Logicool Gのエントリー向けゲーミングマウスで有線の「G203」です。解像度が8000dpiで、6個のボタンはプログラムが可能でカスタマイズができます。軽量で重さは85gです。LIGHTSYNCテクノロジーで約1,680万色からRGBのライティングが可能です。
色はブラックG203-BKとホワイトG203-WHがあります。
ロジクール ゲーミングマウス 有線 Logicool G G300Sr

Logicool Gのゲーミングマウスで「G300Sr」です。
ゲーミングマウスの入門用モデルで解像度は250~2,500 dpiと低めです。
ゲームに必要な基本的なスペックはあり、9個のボタンはプログラムが可能でオンボードメモリに3つまでプロファイルを保存できます。ボタンに設定することで効率よく操作できるのがポイントです。
耐久性に優れており、eスポーツに最適です。保証は2年間で長いのも安心ですね。
売れ筋ランキングから選ぶ
人気のマウスを選ぶなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。
ただし、全て有線マウスがラインナップされているわけではないので注意です。無線接続でUSBレシーバーが付いているタイプはワイヤレスになります。Bluetoothの製品はスマートフォンやタブレットなどのデバイスとペアリングをして使いたいときに適しています。ランキングの場合には価格や評価が一覧になって選べることが魅力ですね。
ロジクール(Logicool)はどんなメーカー?
ロジクール(Logicool)はスイスに本社があるメーカーです。製品の特徴はシンプルなデザインと独自の技術が多いです。
おおまかな目安として3,000円以上するようなマウスでは高機能なセンサーが搭載されているので、トラッキングが精確でカーソルの動きもスムーズ。
キーボードと同じようにマウスはいつも使うものなので、きちんとした使いやすいマウスが1つあると快適ですね。
ランキングからマウスをチェックするのもおすすめです。2026/01/10 07:52の時点では1位から3位までロジクールの製品ですね。
ロジクール 有線マウスの関連情報
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