Razer(レイザー)のBlackSharkのレビューです。
シリーズではBlackShark V2 X、V2 Proがありヘッドセットの見た目も似ているので特徴をわかりやすくレビューしています。
また、ゲーミングヘッドセット3機種を比較して違いを表にして比べているので、商品を購入するときのご参考いただければと思います。
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Razer(レイザー) BlackShark V2 シリーズの特徴
Razer(レイザー) BlackShark シリーズは、ゲーマー向けのヘッドセットでeスポーツのプレイに最適です。Razerのロゴがイヤーカップに入っておりゲーミングらしいデザインです。外観については若干見た目が派手だけど好きな人が多いのでは。
ヘッドフォンのイヤーカップから耳を覆うような丸い形状になっておりBlackShark V2、V2 Pro、V2 Xどれもドライバが大きい50mmを搭載しています。
また、「Razer Kraken」322gに比べて重量も軽く改善されています。
V2 Proは「320g」、V2は「262g」、V2 Xでは「240g」になっています。V2 Proはワイヤレスなので重くなりやすいところですが軽く仕上がっていると思います。
立体音響で7.1chのサラウンドサウンドで臨場感のあるゲームをプレイできます。周囲の音を忠実に再現できるので敵の位置などを把握しやすくなりますね。
THX対応ゲーム
- Apex Legends
- CS: GO (Counter-Strike: Global Offensive)
- レインボーシックス シージ
- Valorant
遮音性が高いメモリーフォームイヤークッション
遮音性が高いメモリーフォームイヤークッションを搭載しているのが、Razer BlackShark V2シリーズの大きな魅力です。
周辺音を抑えて、ゲームのサウンドを聴くことができます。ヘッドホン部のイヤーカップには開放型と密閉型がありますが、BlackShark V2の場合には密閉型です。
クッションにより耳を完璧に密閉できるのが特徴です。余計な邪魔になる音が入らず、eスポーツの競技に集中できますね。
Razer BlackShark V2の選び方

出典:Razer(レイザー)
Razer BlackSharkは見た目も似ているのでどれを選べば良いかわからなくなるかもしれません。
それぞれの特徴をまとめてみました。
● Razer BlackSharkの特徴
- 「BlackShark V2 Pro」2.4GHzワイヤレスで無線で接続が可能
- 「Razer BlackShark V2」3.5mm有線接続で、USB サウンドカード付き、THX Spatial Audio、取り外し可能なマイク
- 「Razer BlackShark V2 X」3.5mm有線接続で、7.1ch サラウンドサウンド
3つ比べると「V2 X」はエントリー向けのスペックになっています。細かなところでいえば、V2だとSpeedFlex ケーブルですが、Xだと標準ゴム製ケーブルになっています。
選ぶときのチェックポイントとしては接続方法とサラウンドの機能に違いがあります。
Razer BlackShark シリーズ
Razer BlackShark V2 X
Razer BlackShark V2 Xです。50MMドライバーを搭載しており、豊かな高音域と低音域の素晴らしいサウンドが魅力。
通気性素材のいいソフトなイヤークッション。重さは240と軽くて疲れにくいので最高です。長時間ゲーミングする人にとっては欲しくなる一台です。
クリアマイクを装備していて、ノイズを抑えて通話ができます。 カーディオイドマイクは敏感に音を拾うので、曲がるブームが便利です。
ただし、7.1サラウンドサウンドはWindows 10 64bitのみというところは残念なところです。
Razer BlackShark V2 Pro ワイヤレス ゲーミングヘッドセット
Razer(レイザー)のワイヤレスゲーミングヘッドセットで「BlackShark V2 Pro」はプロゲーマーも求める機種。
超低レイテンシーで無線で使えるタイプです。
「RAZER HYPERSPEED WIRELESS」で遅延が少なくロスレスなので、十分にゲーミングを楽しめます。
Razer TriForce 50mmドライバー
サウンドはカスタムダイナミック50mmドライバーを搭載しており鮮明な音質です。
特許を取得している「Razer TriForce チタン 50mm ドライバー」はチタンコートのダイヤフラムで低音域、中音域、高音域がクリアな音質でパワフルに届きます。独自設計のハウジングでハイエンドなオーディオを楽しむことができますね。ただし、実際に装着したときの側圧は強めなので、私のように頭が大きめの方は注意です。
サラウンド サウンドのTHX Spatial Audio搭載
THX Spatial Audioにより立体音響のサラウンドサウンドが楽しめるヘッドセット。
イヤーカップは密閉型で遮音性のあり、パッシブノイズキャンセリングで雑音を除外する機能で明瞭な音質。FlowKnitのメモリーフォームイヤークッションで装着感に優れています。
「BlackShark V2 Pro」の対応デバイスとして、PCやPS5・PS4・Xbox・Switchさまざまなプラットフォームで使うことができます。接続は2.4GHZ ワイヤレスおよび3.5mmアナログに対応しています。
バッテリーはリチウムイオン電池が内蔵されており充電は付属のケーブルをヘッドホンのマイクロUSBに差し込みます。電源供給できるパソコンのUSBポートに差し込みます。
カーディオイドマイク
マイクは音声を高感度で収音できる低周波数特性に優れたRAZER HYPERCLEARのスーパーカーディオイドマイクを搭載。単一指向性で口元にマイクを近づけてボイスチャットができます。
高度なマイクコントロール機能が可能でマイクの設定は「Razer Synapse 3」で調整できるのが特徴です。マイクハウジングは声を忠実な音質で集音するオープン設計になっており、はっきりした音声で話すことができます。9.9mmのマイクは取り外すことも可能です。
詳細
- ブランド:Razer
- 製品番号:RZ04-03220100-R3M1
- 保証:日本正規代理店保証品
- ミュート機能あり
接続 | ワイヤレス / 3.5mm |
---|---|
ドライバー | 直径50mm |
重量 | 320g |
周波数特性 | 12 Hz ~ 28 kHz |
インピーダンス | 32 Ω @ 1 kHz |
感度 (1 kHz) | 100dBSPL/mW、1KHz |
バッテリー | リチウムイオン 電池内蔵 電池寿命 最長24+時間 |
付属品 | 布式キャリーケース, 充電用USBケーブル, USBワイヤレストランシーバー, HyperClear スーパーカーディオイドマイク, 3.5mmコンボケーブル |
発売日 | 2020年9月 |
選ぶポイント:
パッシブノイズキャンセリングのヘッドホン
- 密閉型イヤーカップによるパッシブノイズキャンセリングのヘッドホン
Razer BlackShark V2 ゲーミングヘッドセット
Razer(レイザー)の「BlackShark V2」ゲーミングヘッドセットです。ゲーム機ではPS5 / PS4 / Xbox / Switchに対応、PCでも使えます。
e スポーツサウンド
e スポーツサウンドが特徴で、USBサウンドカードが付いており音質にこだわってゲームをしたいかたにおすすめです。
THX Spatial Audioの7.1ch 立体音響に対応しており周囲の方位だけでなく上下の空間性も感じ取ることができます。
50mmドライバは特許技術採用チタンコートで高遮音性イヤーカップの仕様です。
FLOWKNIT製のメモリーフォームイヤークッションでフィット感が良く頭の締め付けも軽減します。通気性に優れたメッシュ素材なのでムレにくいのが良いですね。ちなみに、イヤークッションは交換できるパーツが、サードパーティー製で販売されているので長く使用できます。
USBサウンドカード対応
接続は、アナログ3.5mmとUSBサウンドカードに対応しており、ジャックやポートに差し込むだけで使えるので設定も簡単です。Razer Synapseでマイクのイコライザーなどの機能が使えます。音質を調整したいときに便利です。
単一指向性マイク
マイクはRazer HyperClearの単一指向性マイクで、ノイズキャンセリングに対応しています。ノイズを軽減したクリアな通話でコミュニケーションができます。また、使わないときには取り外した状態にできるのも便利です。
レビューでも評価の高い機種で、5つ星中4.5の点数が付いています。音質が良いという口コミが多いですね。日本正規代理店保証品 / RZ04-03230100-R3M1
接続 | 3.5mm / USB サウンドカード |
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ドライバー | 50mm |
重量 | 262g |
周波数特性 | 12 Hz ~ 28 KHz |
付属品 | HyperClearカーディオイドマイク, USBサウンドカード |
発売日 | 2020年8月 |
選ぶポイント:
機能
- Razer Synapseによりマイクのイコライザーなどの機能が使える
Razer BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット
軽量で快適に使える
Razer(レイザー)の「BlackShark V2 X」は、軽量なゲーミングヘッドセットで重さは240gです。そのため、長時間のゲーミングで使う際にも快適な装着性です。イヤーパッドの部分は通気性の優れた、ソフトでレザーレット製のメモリーフォームクッションです。
パッシブノイズキャンセリング
高遮音性イヤーカップで周囲の音を遮断するパッシブノイズキャンセリング。特許技術採用50mmドライバを搭載しており7.1chサラウンド サウンドでオーディオを聴くことができます。高音・中音・低音をそれぞれ調整できるのが魅力ですね。
敵の足音や方向なども把握しやすくなり、FPSゲームのようなeスポーツに最適。通話しやすいマイクで、ノイズキャンセリングの単一指向性タイプを搭載しています。
PCからPS5まで対応できる互換性
3.5mmアナログミニプラグの端子なので互換性が高く、接続が可能なPC・Mac・PS5・PS4・Xbox One・Nintendo Switch、モバイルデバイスに対応しています。
日本正規代理店保証品 / RZ04-03240100-R3M1
接続 | 3.5mmミニプラグ |
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ドライバー | 50mm |
重量 | 240g |
周波数特性 | 12Hz ~ 28KHz |
発売日 | 2020年8月 |
選ぶポイント:
V2Xの特徴
- V2Xは3種類の中では一番価格の安いモデルで、満足感も高くコスパに優れている
Razer BlackShark シリーズの違いを比較
Razer BlackShark シリーズはども同じようにゲーム環境で使えますが、それぞれ性能が異なります。とくに比較すると、接続方法などの仕様が異なるのがわかります。
「BlackShark V2 X」は価格がかなり違いがありますが、基本仕様としては決して悪い機種ではないと思います。他のメーカーでは40mmのドライバーなども多いです。
「BlackShark V2 Pro」と比較される別のシリーズの製品では「Razer Nari Ultimate」があります。大きな違いとしてNariはRazer ChromaでRGBライティングができます。周波数特性を比較するとBlackShark V2 Proが12 Hz~28 kHz、NARI ULTIMATEは 20 Hz ~ 20 kHzとやや音域が狭いです。
V2は価格が魅力的なので、迷ったら初心者の方も選択しやすいですね。一方で、プロのように本格的にゲームをするならBlackShark V2 Proがおすすめです。音質やワイヤレスの使い勝手など満足できる製品でしょう。
比較 | BlackShark V2 Pro |
BlackShark V2 |
BlackShark V2 X |
---|---|---|---|
デザイン | ![]() |
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重さ | 320g | 262g | 240g |
ドライバー | RAZER TRIFORCE チタン 50mm |
RAZER TRIFORCE チタン 50mm |
RAZER TRIFORCE 50mm |
音響 | THX 立体音響 | THX 立体音響 | 7.1 ch |
接続 | ワイヤレス/ 3.5mm |
3.5mm/ USBサウンドカード |
3.5mm |
マイク取り外し | ◯ | ◯ | × |
商品まとめ
Razer(レイザー)のゲーミングヘッドセットを解説しました。Razer BlackShark V2になってからヘッドフォン部のイヤーカップの形状も変わり、かなりスタイリッシュでカッコよくなりました。
ネットでの感想やレビューでも音質の評価が高い機種です。一般的なドライバと比べて大きめの50mmサイズを搭載しているのでゲームの音楽など、迫力のあるサウンドを聞くことができます。
個人的には有線のBlackShark V2がおすすめです。スーパーカーディオイドマイクはクリアな音質なのでボイスチャットがしやすくゲームが楽しめますね。
Razer ヘッドセットの関連情報
Razer BlackShark V2の説明書は公式サイトからダウンロードできるようになっています。
Razer Kraken
Razerのゲーミングヘッドセット
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