タイピングがしやすいマイクロソフト(Microsoft)のキーボードをご紹介です。
マイクロソフトのキーボードはBluetoothのワイヤレス接続や有線USBなど種類もいろいろあります。スタイリッシュなデザインなのが特徴で、おしゃれでおすすめです。
人間工学に基づいたエルゴノミクスキーボードは、長時間タイピングをする方にとって、腱鞘炎でも手首に優しい打ち心地の仕様になっています。
便利なナビゲーション
- マイクロソフト キーボードの選び方
- マイクロソフト キーボードのおすすめ
- マイクロソフト キーボード マウスセット : Designer Bluetooth Desktop
- マイクロソフト キーボード ワイヤレス/小型/テンキーレス - Wedge Mobile Keyboard
- マイクロソフト キーボード All-in-One Media Keyboard
- マイクロソフト Wireless Comfort Desktop 850 ワイヤレスキーボード マウスセット
- マイクロソフト 折りたたみ 薄型キーボード Universal Foldable Keyboard GU5-00014
- マイクロソフト エルゴノミック キーボード LXN-00018
- マイクロソフト キーボード 有線 USB接続
- マイクロソフト Surface Pro 日本語キーボード
- マイクロソフト エルゴノミクスキーボード
マイクロソフト キーボードの選び方
マイクロソフトのキーボードを選ぶ時には3パターンあります。
1.エルゴノミクスデザイン
マイクロソフトでは人間工学でデザインされたキーボードを多く作っています。腱鞘炎など手首に疲労感がある方におすすめです。
とくに扇形をしているタイプは運指がしやすく、中央部分が斜めになっている形状のタイプは人差し指の入力が楽になります。ホームポジションからあまり手を動かさなくても、タイピングしやすいのがメリットです。
2.ワイヤレス キーボード
デザイン性が良いのもマイクロソフトの特徴で有線タイプと無線のワイヤレスタイプの両方が選べます。また、マウスがセットになっているモデルも人気があります。
3.Surface用キーボード
マイクロソフトのサーフェスは、タブレットPCでSurfaceに取り付ける用のキーボードです。Surface Laptop GoやSurface Pro Xなどがあります。
キー入力の反応で選ぶ
出典:(マイクロソフト2.4Ghz対応モデルN9Z-00023)
キー入力の反応は速い方が、スムーズにタイピングができます。速く打つと反応しないのはストレスがあります。マイクロソフトの場合には無線と有線があるので、反応を重視するなら有線タイプを選ぶようにしましょう。
Bluetoothの場合には遅延があるため高速入力にはあまり適していません。無線の場合にはBluetoothに比べて2.4Ghzワイヤレスの方が遅延が少ないです。
マイクロソフト キーボードのおすすめ
マイクロソフト キーボード マウスセット : Designer Bluetooth Desktop
マイクロソフト製のキーボードとマウスセットで人気の「Designer Bluetooth Desktop 7N9-00023」です。
デザインがスタイリッシュでおしゃれ。シンプルなデザインのキーボードを探しているかたにおすすめです。
Bluetooth接続に対応しているワイヤレスキーボードでシンプルで洗練されたデザインになっています。 キートップの書体も美しく日本語配列でかな表記があります。対応OSはWindowsのみです。
詳細スペック情報
- ブランド:マイクロソフト
- 色:ブラック
- サイズ(キーボード):112×389×20mm
- 接続:Bluetooth
選ぶポイント:
仕事に最適
- シンプルなデザインの仕事に最適なキーボード
マイクロソフト キーボード ワイヤレス/小型/テンキーレス - Wedge Mobile Keyboard
「Wedge Mobile Keyboard U6R-00022」は、マイクロソフトのキーボードで、ペアリング接続をするBluetooth対応のワイヤレスです。
小型のテンキーレスタイプで見た目もスッキリしているデザイン。スペースキーは少し大きめのレイアウトですね。
サイズは10.1 x 25.7 x 2.1 cmで重さは462 gほどで、カバンに入る大きさなので持ち運びにも便利です。
マイクロソフト キーボード All-in-One Media Keyboard
All-in-One Media Keyboard N9Z-00029は、マイクロソフトのトラックパッド(タッチパッド)を備えたワイヤレスキーボードです。
トラックパッドはマルチタッチでタップやスワイプ、ドラッグ、ズーム、クリックなど一通りの操作が可能になっています。
マイクロソフトのキーボードでは珍しくMacにも対応している機種です。Windows、Mac、Android に対応しています。AES暗号化方式でセキュリティー対応もしてあります。
トラックパッドが右側に付いているので、指で操作したい方におすすめです。
マイクロソフト Wireless Comfort Desktop 850 ワイヤレスキーボード マウスセット
マイクロソフトのワイヤレスキーボードとマウスのセット「Wireless Comfort Desktop 850 AES PY9-00027」です。
2.4GHz帯のワイヤレス接続が可能になっており、WindowsとMacで使うことができます。接続用のUSBトランシーバーはマウスの底面に収納することができます。
日本語配列のフルキーボードで右上には音をミュートしたりすることもできるメディアキーを搭載しています。価格が安くロングセラーのセットですね。
暗号化機能搭載しておりセキュリティも安心です。
マイクロソフト 折りたたみ 薄型キーボード Universal Foldable Keyboard GU5-00014
マイクロソフトの折りたたみキーボードです。「Universal Foldable Keyboard GU5-00014」は、スマートで見た目もおしゃれです。
重さは322gで持ち運びに便利です。スマートフォンでキーボードを使いたい方におすすめです。コンパクトな薄いキーボードなのでキーストロークは浅めです。
対応しているのは、Android、iPhoneなどのスマホや、iPadなどのタブレットとBluetooth接続が可能です。
充電は1.5時間、フル充電をすると約3ヶ月間使えます。USB充電ケーブルも同梱されています。
マイクロソフト エルゴノミック キーボード LXN-00018
マイクロソフトのエルゴノミックキーボードでLXN-00018です。
メディアキーを搭載しており音量コントロールや曲の送りなどが行なえます。クッション付きのパームレストで長時間のタイピングでも快適です。Officeにアクセスできるキーや絵文字キーなど独自の専用キーを搭載しています。
レビューではテンキー上部の括弧キーが誤動作するという口コミがあります。
有線USB 2.0 (Type-A)接続でWindowsとMacに対応しています。
マイクロソフト キーボード 有線 USB接続
「Wired Keyboard 600 ANB-00040」は、マイクロソフトの有線キーボードでUSB接続をするタイプです。スタイリッシュで防滴仕様になっています。フルキーボードなので数字を入力するときに便利です。
有線キーボードのメリットは遅延が無いことです。速いタイピングをするかたにおすすめです。
メディアコントロールで音量調整や電卓などがすぐに使えるようになっています。
マイクロソフト Surface Pro 日本語キーボード
マイクロソフトのSurface Pro Signature「FFP-00139」は日本語キーボードです。
タイプカバーという名称ですが、カバーではなくSurface用のキーボードになっており、滑らかなタイピングが特徴です。
キータッチの評判が良いのはさすがマイクロソフトという感じですね。
カラーはアイスブルーとポピーレッドがあります。
マイクロソフト エルゴノミクスキーボード
マイクロソフトのキーボードでマウスセットでテンキーも別で付いています。
Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030は、ワイヤレスタイプですがセキュリティーに暗号化機能を搭載しています。
左右に分割されているエルゴノミクスキーボードになっており手首が疲れにくい仕様になっています。クッション性のあるパームレストが付いており、SEやライターなど長時間パソコン作業をするかたにおすすめです。
選ぶポイント:
テンキー付きキーボード
- 快適なテンキー付きエルゴノミクス型キーボード
まとめ
マイクロソフトのキーボードをラインナップしてご紹介しました。大手企業のメーカーなので製品は、品質の高さに安定感があります。タイピングする時間が長いかたはキーボードにもこだわりがあると思います。
キーボードは毎日使うアイテムなので良いものを使った方がよいですね。デザイン性に優れており、いつも使いたくなるキーボードです。
キー入力でタイピングしやすい製品を探している方におすすめです。
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