ラズパイのキットは初心者におすすめ!簡単に始める

ラズパイ 入門

これからラズパイをはじめる初心者の方はラズパイのキットがおすすめです。
一式そろっていると始めるのも簡単で教材としても最適ですね。

ラズパイをこれから始めたいというかたへ、ラズパイ 入門のキットや書籍をご紹介しています。

「ラズパイって何から始めればいいの?」
「導入をするときに必要なものは?」

というような疑問が最初はありますよね。

ラズパイのスターターキットを買うのがてっとり早いです。
パーツをそれぞれ買うこともできますが、最初はわからない事だらけ。
エンジニアならわかるかもしれませんが、初心者のかたならセットになっているとめちゃ楽ですね。

ラズパイってそもそも何?とか、なにができるのか事例も掲載しています。
電子工作やプログラミングなど自由にクリエイティブな発想で学べるのが楽しいところ。
また、おすすめの入門キットもご紹介しているので購入するときにご参考になれば幸いです。

ラズパイとは

ラズパイって何
ラズパイ入門編として基本的なところをチェックしましょう。

ラズパイとは、ラズベリーパイの略です。
英語ではRaspberry Piと書きます。
イギリスのRaspberry Pi財団がコンピュターの教育をする慈善団体が作っています。
学習用のパソコンとは言うものの、ラズパイの設定をするのは大人ならできますが、子供には手助けが必要です。

ラズパイの一番の魅力は自由度が高いということです。
パソコンでできることはほとんどのことができます。
また、搭載されているGPIOピンを使って電子工作を学ぶのにも最適ですね。

ラズパイの使い方

ラズパイで何ができる

ラズパイの基本的な使い方としてはRaspbian OSでプログラミングや電子工作ができます。

ラズパイでプログラミングの勉強は、Pythonを使ってプログラミングをしてモノとして動かしたり、簡単なSCRATCHのソフトを使うこともできます。
SCRATCHなら難しくないので子供にラズパイを使う方法の1つとして良いですね。
小型のコンピューターなのでラジコンを自作するなどアイディア次第で自由自在です。

ラズパイでできることは、一番注目されているのはIOTです。
※IoT(Internet of Things)
モノをインターネットで管理をして便利に活用できるということです。
たとえばインターネットラジオを使って、ラズパイをラジオにするという使い方もできます。

ラズパイの使い方として多いのはWebサーバや電子工作です。
カメラをつなげれば監視カメラも作ることができます。

ラズパイ入門キットの選び方

Raspberry Pi 入門キットの選び方
ラズパイ初心者のかたはラズパイ入門キットがおすすめです。
RaspberryPi4を単体で買えば7,500円ぐらいです。
でも初めてだとここから必要な部品を調べてそろえていくのは大変なんですよね。
電源すら付いていないので調べるのにべらぼうな時間がかかります。
という理由で入門キットが良いです。

初心者の方でもインストールするためのNOOBS(SDカード)があればセットアップも簡単に進めることができます。

ラズパイのキットは「RaspberryPi4」や「RaspberryPi3」、「RaspberryPi zero」などがありますが、最新はRaspberryPi4です。
RaspberryPi zeroは小さいのでIOTをする場合には使うこともありますが、基本的には新しいラズパイ4がおすすめです。
ラズパイ4の8GBも今後出るのでどんどん進化しているシリーズです。

ラズパイ入門で最初に必要なおすすめ5選

ラズパイ4 スターターキット


ラズパイ4 スターターキット
Marstudyが出しているラズパイ4のスターターキットはフルセットになっているのでラズパイの入門者に最適です。ラズパイはサイズが小さいため、ケースもコンパクトになるため放熱性が大事です。
この入門キットでは冷却ファンやCPUを冷やすためのヒートシンクなども付いています。

NOOBSが入ったmicroSDカードが付いているのですぐにラズパイを始められます。NOOBSとは、New Out Of Box Softwareの略でOSをインストールするために必要になります。
ちなみに、読み込むためのUSBのカードリーダーも付属しているので安心ですね。

必要なものがそろっており、ラズパイ入門者向けに最適なキットです。

スペック

  • Raspberry Pi 4 Model B本体 技適マーク付/
  • MicroSDHCカード64GB NOOBSプリインストール
  • 排気窓付きのケース/
  • ヒートシンクセット・冷却ファン
  • 5.1V3.5A USB-C電源アダプタ
  • USB MicroSDカードリーダー
  • MicroHDMI-to-HDMIケーブルライン
  • 日本語取扱説明書

●選ぶポイント

  • コスパの良いスターターキット
  • 冷却や電源など必要なパーツがそろっている
価格:¥13,750
(価格は変動します。)


ラズパイ用の電子工作キット


ラズパイ用の電子工作キット
ラズパイを始めたばかりのときに便利なのが電子工作キットです。
「40ピンT字型GPIO拡張ボード」が付属しているので、ラズパイのGPIOに差してブレッドボードにつなげれば実験できます。ワイヤを差すだけでハンダもいらないので簡単です。

キットの内容はLEDやブザー、ワイヤなど一通りそろっています。
レッスンのCDが付いておりレッスンできるのでラズパイ入門としても解りやすいですね。
※マニュアルのCDは英語なのでネットで翻訳する必要があります。

プログラミング言語のPythonでLEDを点灯させたり具体的に学べます。
実験することでPythonを独学で勉強できるので、ラズベリーパイの学習キットとして最適です。

スペック

  • ブレッドボード
  • 40ピンT字型GPIO拡張ボード
  • 40ピンリボンケーブル
  • 1602 I2C液晶ディスプレイ
  • チルトセンサー
  • 圧電ブザー
  • 光センサー
  • 収納ケース
  • マニュアルCDなど、その他 赤外線リモコンなど

●選ぶポイント

  • ラズパイで電子工作を学びたい
  • Pythonで動かせる
価格:¥2,989
(価格は変動します。)


ラズパイ用のモニター


ラズパイ用のモニター
ラズパイ用のモニターで、スピーカー付きのタッチパネルです。
ラズパイのセットにはモニターは付いていません。
いつも使っているモニタをつなげば使えますが切り替えるのも大変ですね。
モニタを切り替えるための、切替器のHDMIはラズパイが正しく認識しないことがあるので、ラズパイ用の小さなモニタがあると便利です。

脚が付いているのでEVICIVのモニターは自立することができます。
タッチペンやHDMIケーブル、電源アダプタなど必要なものが付属しています。

スペック

  • 7インチ
  • 解像度:1024×600

●選ぶポイント

  • Raspberry Pi4に対応
  • スピーカーが付いている
  • 指で操作できるタッチパネル
価格:¥8,960
(価格は変動します。)


公式のRaspberry Pi 4 デスクトップキット


公式のRaspberry Pi 4 デスクトップキット

公式Raspberry Pi 4デスクトップキットです。
ラズベリー色のデザインで良い感じですね。
初めてセットをそろえる時に公式のRaspberryPiキットが良いという方におすすめです。

Raspberry Pi 4 Model Bの本体と、USB-Cの電源、公式のケース、キーボードとマウスなどが付いています。
ラズパイカラーで人気のセットです。

スペック

  • Raspberry Pi 4 Model B with DECT64ビットクアッドコア ARMv8 CPU-4 GB RAM
  • NOOBS付きMicroSDカード
  • ヒートシンク
  • マイクロHDMI-HDMIケーブル

●選ぶポイント

  • 公式 Raspberry Piのキット
  • キーボード付き
  • マウス付き
価格:¥27,399 売り切れ
(価格は変動します。)

●モニターの関連記事
>>Raspberry Piのディスプレイのおすすめ


ラズパイで使える小さいキーボード


ラズパイで使える小さいキーボード
ラズパイで使える小さいキーボードです。
ラズベリーパイにはキーボードが無いのでラズパイにはUSBキーボードを接続するのが楽ですね。
ラズパイ用に用意するのであれば1000円から1500円ぐらいのキーボードで十分です。

コンパクトなテンキーレスのキーボードは机の上が広く使えておすすめです。
サンワサプライのSKB-KG3BKNは小さくても通常のキーボードと同じ用にキーピッチが19mmで文字も打ちやすいですね。

スペック

  • インターフェース:USB、PS/2コンボタイプ(ミニDIN 6pinオス)
  • 日本語/86キー
  • サイズ:W306.4×D129.1×H27.4mm
  • キースイッチ: メンブレン式

●選ぶポイント

  • USB接続もPS/2接続でも使えるキーボード
  • ENTERキーが大きくて入力しやすい
価格:¥3,344
(価格は変動します。)


初心者におすすめのラズパイの入門書

初心者の方には本で勉強するのが効率的です。
ラズベリーパイ入門書の中でもわかりやすい本をご紹介します。

これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第6版


これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第6版
初めて使うときにはラズパイの入門書があると便利です。
著者の福田和宏さんは工学院大学大学院の電気工学専攻修士課程を卒業しており、ラズパイなどパソコン関連の書籍を多く書いています。
2020年に改定された最新版になります。

ラズパイを動作させる方法や設定が記載されています。
写真も豊富なので初心者にもわかりやすくラズパイ入門の書籍としておすすめです。

価格:¥3,025
(価格は変動します。)


カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作


カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作

「Raspberry Piで学ぶ電子工作」はラズパイを使って電子工作を学びたい方むけです。
ブレッドボードって何?
とか、言葉がわからなくても一つ一つ丁寧に解説されています。
電流と電圧など忘れかけてたことをもう一度おさらいするのにも良いですね。
ロングセラーの入門本でRaspberryPi 4をもとにして書かれており、電子工作の基本的なことを学習できる本なのでラズパイをこれから使う方が読みながら演習することができます。

価格:¥1,650
(価格は変動します。)


ラズパイマガジン ラズパイ4のすべて-ムック


ラズパイマガジン ラズパイ4のすべて-ムック

ラズパイマガジンの「ラズパイ4のすべて」というムック本です。
熱対策の方法やルンバをラズパイで動かしたり、ちょっとマニアックです。
ムック本なので雑誌っぽいところもあるので色々のっていて面白いです。
ラズパイのコンテストがあったりして、「ラズパイでこんなことができる」という情報収集をしたい時に便利。

価格:¥2,453
(価格は変動します。)

ラズパイ 入門キット比較

ラズパイの入門キットを比較してみます。
選ぶなら最新の「Raspberry Pi 4 Model B」がセットになっていたほうが良いです。

←比較表はスクロールできます。→

キットの比較公式キットMarstudyLABISTS
デザイン公式の入門ラズパイキット
Amazonで見る
技適マーク付 ラズパイキット
Amazonで見る
LABISTSのラズパイ入門キット
Amazonで見る
価格¥ 34,237¥ 13,750¥ 12,800
耐荷重136kg約90kg約90kg
ケース色ホワイト/レッドブラックブラック
NOOBS付き
冷却ファン×
マウス
キーボード
××

※価格は変動するのでAmazonの販売ページにてご確認ください。

ラズパイのまとめ

ラズパイをこれから始めたい、という方にむけてRaspberryPiキットのおすすめや書籍をご紹介しています。

ラズパイを実際にやってみるとわからないことが多いです。
まずはスムーズにスタートできる入門用のラズパイキットが効率的。
必要であれば入門書があると、手元に1冊置いておけばはかどります。

ラズパイで独自のIOTの機械を作ったりするのも面白いですね。
初心者の方は電子工作のようなところから少しづつ勉強していくのが近道です。
自由な発想でラズパイを楽しみましょう!

ラズパイの関連記事
ラズパイでロボットを作る

Udemyでは初心者向けのラズベリーパイ(Raspberry Pi)のIoT講座もあります。手をを動かして自分で学びたいかたにはおすすめです。

●購入のご注意点 - ショップやメーカーの販売サイトにて価格や内容が更新されている場合があります。購入前に販売サイトにて価格とスペックのご確認をお願いいたします。(ボタンが2つある時は価格を比較をして安い値段を表示しています。)