レーベル印刷プリンターおすすめ16選|CD・DVD・Blu-rayディスクまで【2026年版】選び方ガイド

Printers-for-DVD-and-CD-disc-printing

オススメPCドットコム編集部 (監修:藤田康太郎)

どーも藤田康太郎です!←書いた人m(_ _)m、

レーベル印刷プリンターのおすすめ製品をご紹介。用紙やCD・DVD・Blu-rayディスクに直接印刷ができて便利。種類としてはインクジェット方式やインクリボンの感熱式もある。

写真や曲名、タイトルなどをレーベル面に印字すれば中のデータがわかるので、オリジナルのCDアルバムを作るときにおすすめ。

どれがレーベル印刷かわからないという悩みがある方へ、

メーカーではキヤノン・エプソン・brotherなど人気モデルを厳選。

コンパクトな小型サイズのレーベル印刷専用プリンタもあり、選び方を解説。ぜひ、お役立てください。

レーベル印刷プリンターとは?

By:エプソン

「レーベル印刷プリンター」とは、インクジェットまたはインクリボンのプリンターで、プリンタブルディスクのCD・DVDメディアに印刷できます。エプソンの場合には、内径は最小18mmまで外形は最大120mmまで設定できます。(参照:EPSON 公式 CD/DVDレーベル印刷ガイド。)

主な用途では、好きな曲・写真などのデータを保存して、オリジナルCDを作成可能です。曲名表示に便利。
DVDディスクで、ファイル名をプリントしておけば、DVDを見てパッとわかります。

CD・DVDレーベル印刷プリンターのおすすめ

キヤノン TS8930 6色ハイブリッドインク搭載【ハイエンド】迷ったらこれ!

印刷方式 インクジェット、6色
ディスク印刷 BD/DVD/CD、直径12cmプリンタブルディスク対応
最高解像度 4800×1200dpi
本体サイズ 約372×345×142mm、約6.6kg

特徴は?

  • 多目的トレイで盤面へ直接印刷
  • 印刷可能範囲に合わせて余白を調整
  • にじみ対処でインク量を薄くし、乾燥後の盤面汚れを抑える
  • BD/DVD/CDの保存盤へ写真とタイトルを入れたい家庭向け

良い

  • レーベルコピーが良い。既存ディスクを原稿台で読ませ、カラー盤面を作れる
  • 4.3型タッチパネルの視認性は高め。外径と内径の指定も本体で済みました
  • L判約10秒の写真印刷は速い。お試し印刷の待ち時間も短い
  • 独立インクタンクは良好。グレーだけ減った写真印刷後も単色交換で済む

気になる

  • 多目的トレイは案内表示後に差し込む
PIXUS TS8930は、レーベル印刷を写真プリントまで1台で使いたいA4インクジェット複合機。12cm BD/DVD/CDへ直接印刷でき、既存ディスクのレーベルコピーもできる。6色ハイブリッドインクは写真盤面が綺麗で、顔料ブラックのタイトル文字も濃い。
今回、バーコードモードを新規搭載していて学習用テキストなどのバーコードをかすれずにくっきり印刷するための専用モードを搭載。

キヤノン XK140 インクジェット複合機

印刷方式 5色ハイブリッドインク、最高4800×1200dpi
ディスク印刷 12cmプリンタブルディスク
印刷コスト A4普通紙カラー約4.1円、モノクロ約1.6円
接続 Wi-Fi 5GHz/2.4GHz、USB

特徴

  • 原稿台で盤面を読み取り、プリンタブルDVDへ直接複写できる
  • 外径と内径を指定でき、印刷可能範囲に合わせて余白を調整できる
  • インク量の「にじみ対処」で、濃い画像のにじみを抑える
  • 多目的トレイは画面案内後に差し込む
  • DVDのタイトルを盤面へ印刷し、棚で作品名をすぐ見たい方
  • PCを開かず、SDカードからBD/DVD/CDラベルを作りたい方
  • 4.3型タッチパネルで、コピー操作を画面から進めたい利用者
  • 前面カセットと背面給紙を分け、はがきと普通紙を切り替えたい方

良い

  • Amazonでは33,000 円(2026/07/01 04:58の時点)で、キヤノンオンライン価格より安い表示でした
  • A4普通紙モノクロ約1.6円で、学校プリントや会議用紙のインク費を抑えられる
  • 盤面写真と文書の細かな文字を1台で印刷できる

気になる

  • 8cmプリンタブルディスクは印刷できない
  • レーベル印刷後は自然乾燥が必要で、すぐ重ねる運用には向かない

PCなしで盤面コピー

PIXUS XK140の強みは、BD/DVD/CDレーベルコピーを本体だけで印刷可能なこと。DVDケースを開かなくても写真を確認できる盤面に仕上がる。TS3730より価格は高いですが、低インクコストを重視する家庭では選びやすい。写真印刷の比重がさらに高いなら、上位のXK510も比較対象になります。


キヤノン インクジェット複合機 XK510

メーカー キヤノン PIXUS XK510
インク 6色ハイブリッド(独立) N21/N20
解像度 4800×1200dpi
サイズ 後トレイ A4/A5/B5/L判/2L/KG/ハガキ、カセット A4/A5/B5、2WAY給紙
レーベル マルチトレイプリント 12cmメディア(プリンタブルディスク)
ランニングコスト L判 約11.1円/枚

特徴

  • 12cmプリンタブルディスクに対応するマルチトレイでBD/DVD/CDのレーベル印刷が可能
  • 4800×1200dpiと6色ハイブリッドで写真のグラデーションと文字の黒を両立
  • 6656ノズル構成により、レーベル面の細部を再現
  • 独立インクタンクで色ごとの交換ができコストを抑制
  • L判で約11.1円/枚と低コストで大量の写真レーベル制作
  • 2WAY給紙で前面カセットにA4文書を入れつつ背面トレイでスクエア用紙を使える
  • Wi-FiとQRコードによるダイレクト接続でPCなしのスマホ印刷に対応
  • アプリでレーベル配置と文字レイアウトが可能
  • 手書きナビでスキャンを用いた手書きタイトル合成によりオリジナル感のあるレーベル印刷
  • BD/DVD/CDのレーベル印刷とA4文書印刷を家庭用で使いたい人
  • スマートフォンの画像をWi-Fiで取り込みアプリでレイアウトして出力したい人
  • 独立型インクで色ごとの交換管理を行いランニングコストを把握したい人


キヤノン TR703a インクジェット【コスパがいい!】

レーベル印刷 12cmメディア対応
給紙方式 前面カセット250枚+後トレイ100枚、2WAY
機能 5色ハイブリッドインク、自動両面プリント
接続 Wi-Fi、有線LAN、USB

特徴

  • レーベル印刷機としては導入費を抑えやすい機種です
  • ハイブリッドインクにより、タイトル文字は輪郭を出しやすく、ジャケット台紙や発送ラベルも出力
  • 自動両面プリント対応で、曲目リストなど片面ごとに差し替えず印刷できます
  • 約372×365×158mmの小型寄りサイズで、棚上や作業机の端にも置ける
  • 2万円未満クラスから選びたい方
  • 大きすぎるA4プリンターは避けたいが、給紙枚数もある程度ほしい人

ひとことレビュー(編集部)

  • 本体価格を抑えて、レーベル印刷できる点がTR703aの強みです
  • PC側ではEasyこれPhotoPrint Editorを使う流れです

2万円未満でコストパフォーマンスがいい

  • 他の製品と比べて低価格なプリンター
  • 安い価格帯で価格15,818 円(2026/06/01 16:48の時点)で購入できる

ディスク盤面まで出せるA4プリンター

12cmプリンタブルディスクのレーベル印刷に対応していて、データ納品用DVD、配布用CD、映像保存ディスクの盤面を自宅で作れます。


Canon PIXUS PRO-S1 MarkⅡ A3ノビ|8色インク

印刷方式 インクジェット(8色染料インク BCI-66シリーズ)
レーベル印刷 BD/DVD/CD 12cmプリンタブルディスク対応
最大印刷サイズ A3ノビ(L判~A3ノビ対応)
解像度 4800×2400dpi
操作パネル 3.0型パネル

特徴

8色染料インクを使ったレーベル印刷です。写真と文字を同一面に配置してもディテールが潰れにくいので、ディスク表面の情報整理にぴったり。家庭内で撮影データをBDに保存し、年月日やイベント名を小さな文字でプリント。
12cmのBD/DVD/CDに直接印刷、ラベルの貼り付け工程を省き、浮いたり経年による剥がれを避けたい人に限って意味があります。

最大A3ノビ対応で、写真や作品のプリントも同時に扱えます。A4からの買い替えで作業環境を増やしたくない人向けです。

  • 日付を直接レーベルに印刷して、家族行事や旅行動画を管理したい方
  • A4機からの更新で、ディスク印刷と大判出力を一台にまとめたい方
  • ライトグレーやフォトシアンなどが搭載されていて色再現性を求める方

ひとことレビュー(編集部)

  • 8色インクのため、写真入りレーベルでも文字が背景に埋もれにくいです
  • 非プリンタブルディスクは使用できない


エプソン カラリオ EP-988A3 A3

機種名 EP-988A3(Colorio)
インク 6色 染料 独立型インク
対応メディア Blu-ray/DVD/CDレーベル 12cmメディア
トレイ 前面2段トレイ A4最大100枚 ハガキ最大60枚/背面手差し1枚 A3・厚さ最大0.6 mm
コスト指標 L判インク・合計 約24.8円(クジラ 増量)

特徴は?

  • フロントローディングのディスクトレイでBlu-ray・DVD・CDへ直接レーベル印刷ができるため、タイトル印字やジャケット管理が効率化できる。
  • 5,760×1,440dpiと6色染料インクにより諧調豊かに人物の肌色や空のグラデーションを滑らかに再現し、写真入りレーベルの粒状感を抑える。
  • 前面2段+背面手差しの3way給紙で普通紙と写真用紙を運用でき、厚さ0.6 mmまでの台紙にも1枚手差しで出力できる。
  • Wi-Fi Directにより、無線LANルーター経由で印刷できて、USB・有線LANも選べる。
  • 4.3型タッチ式パネルでスキャンのプレビューが確認でき、レーベル用画像の位置合わせや余白調整の手戻りを抑えられる。
  • L判約13秒の写真高速印刷。
  • 細部まできれいに印刷するマイクロピエゾヘッド。
  • Epson Photo+とEpson Smart PanelによりPCのレイアウトやスマートフォンからの印刷。
  • 自動両面印刷により用紙枚数を抑えて出力。
  • 増量インクではL判合計コスト約24.8円。
  • Blu-ray・DVD・CDへロゴや写真を直接プリントしたい人。
  • A3原稿でレーベル台紙やジャケットを作り、デザインをA4・A3の両サイズで校正したい人。
  • 無線LANと有線LANの環境でPC・iPhone・タブレットからの印刷経路を分けたい人。
  • 6色染料インクで色諧調のトーンをきめ細かく出したい人。


Canon PIXUS TS8830|6色・独立型

Canonのインクジェット複合機 PIXUS TS8830です。DVDやCDへ印刷をしてオリジナルレーベルが作れます。使えるのは12cmディスクで多目的トレイにセットをして印刷します。

また、普通紙以外ではシール紙などにも印刷できます。

パソコンで印刷できるほか、「Canon PRINT / PhotoPrint Editor」のアプリを使えばスマホアプリでも操作できます。

インクは独立型6色(顔料+染料)で、計6656ノズルにより高画質に印刷ができます。

レビュー

印刷方式 インクジェット
色数 6色
印刷サイズ A4
  • 4.3インチでカラーのタッチディスプレイにより直感操作
  • 文書出力から写真まで対応
  • スマートフォンからのプリントに対応

Canon PIXUS TS8730

 

Canonのインクジェット複合機 PIXUS TS8730で、レーベル印刷に対応。普通紙などでは自動両面印刷が使える。

インクタンクは、標準の容量のほか大容量のタイプも使えます。枚数を多く印刷する方にぴったり。

ワイヤレス接続に対応のモデルです。

いわゆる型落ちで安いです。6色で自動両面もあり、価格と機能のバランスでプリンタを欲しい方におすすめ。CD印刷もできて十分。現実的にお得だと思います。

本体のカラーはブラックまたはホワイトです。


EPSON(エプソン)EP-817A

EPSON(エプソン)EP-817Aはインクジェット複合機です。インクは6色独立タイプで、用紙への出力は鮮やかで速く印刷が可能です。

オリジナルディスクの作成ができる製品となっており、CD印刷用の専用トレイでDVDやCDなどのディスクレーベルプリントが可能です。給紙が前面2段と背面に1箇所あるのが特徴で、種類やサイズの違う紙をセットできる。

明るく自動補正を行うソフトが使えるので、写真を印刷する方におすすめ。

口コミ・レビュー

印刷方式 インクジェット
色数 6色
印刷サイズ A4

インク使用量のモード

エコにインクを使いたい方へおすすめのプリンターです。カラーが無くなった場合に黒だけで印刷できるモードがあります。また、ブラックが少ないときには「黒インクセーブモード」の機能を備えています。


エプソン カラリオ EP-887A

エプソンのEP-887A シリーズのカラリオのプリンターは、ディスクレーベル印刷ができます。標準機能として自動両面プリント機能を搭載し、用紙節約が可能。

写真やカラーの資料などを6色インクで鮮やかに印刷できます。一般的な用紙ではフチ無しコピーの機能も搭載。
操作性のよい4.3型ワイドのタッチスクリーンを備えているプリンターをお探しの方にも適しています。

コンパクトなボディですが、用紙は3way給紙方式。用紙の入れ替えしやすく、厚紙への印刷ができます。

詳細

  • メーカー:エプソン
  • シリーズ:EP-887AW/AB/AP
  • サイズ:34 x 34.9 x 14.2 cm

コンパクトデザインが特徴

  • コンパクトに設置できるデザイン

EPSON(エプソン)EP-886 カラリオ

日本のメーカーでEPSON(エプソン)の「EP-886AW/AB/AR」カラリオのプリンターです。A4サイズのインクジェットで、プリント・コピー・スキャンに対応しています。紙で印刷する枚数が多い場合に、自動の両面印刷プリントの機能があるので快適です。
セットアップ用「Blu-ray?/DVD/CDプリントトレイ」が付いていて、手差しで12cmメディアへ印刷ができます。

印刷方式 インクジェット
色数 6色
印刷サイズ A4


EPSON(エプソン)EW-M873T

EPSON(エプソン)の「EW-M873T」は、インクジェット方式のエコタンク搭載プリンター。

大容量でインクコストの経済性が良好、顔料1色と染料5色の6色のボトルです。カラーでは約1.8円(A4サイズ)です。

ディスクレーベルプリントに対応していて、Blu-rayやDVD、CDレーベルなどに印刷できます。

インクは色が鮮やかで色域の階調も豊かのため写真を印刷するのにもよいです。シンプルなデザインで自宅で使うのにぴったりな、カラープリンタです。

印刷方式 インクジェット
色数 6色
印刷サイズ A4
  • 印刷代がリーズナブルでA4カラーで約1.8円

エプソン カラリオ EP-715A

EP-715Aはカラーインクジェットです。
違いは本体の素材のみです。L判の印刷で1枚約17秒の高速プリントの機能があります。また、表示パネルは1.44型と小さいですが付いています。

ディスクレーベルプリントにも対応しています。機能は少ないですが、予算を抑えてプリンタを導入したい方で、レーベル印刷の目的におすすめです。


EPSON(エプソン)EW-M973A3T A3ノビ 画像もきれい

EPSON(エプソン)EW-M973A3Tは、用紙サイズがA3ノビの仕上げまで対応のインクジェット複合機です。
エコタンクを搭載のフラッグシップで染料5色と顔料1色のボトルタイプです。

作品をCDディスクに保存するようなレーベル印刷が可能です。フォトブラックがありグレートーンの画質の品質が高いインクのため、画像がきれいです。また、スマートデバイスから印刷ができます。

高い設定の画質で印刷すると色の再現性が高い製品のため、写真を印刷する方にぴったり。

詳細

  • 解像度:5760×1440dpi
  • 独立型インク
  • 給紙:前面トレイ A4:最大100枚、A3ノビ:最大50枚
印刷方式 インクジェット
色数 6色 ボトルタイプ
印刷サイズ A3ノビ


ブラザー プリビオ(PRIVIO) MFC-J939DN

ブラザーのプリビオ(PRIVIO) MFC-J939DNで、レーベル印刷対応複合機です。

複数枚の連続プリントが可能なADF機能が付いていて、大量のスキャニングも便利です。

レーベル印刷は、専用トレイにディスクを設置してプリントが可能。複合機でレーベル印刷をしたい人にぴったり。

有線|無線Wi-Fiの両対応

有線と無線Wi-Fiネットワークの両方で接続できるのが特徴


ブラザー プリビオ(PRIVIO) DCP-J928N-B 【前面トレイ】

PRIVIO(プリビオ) DCP-J928N-Bはレーベル印刷に対応のA4インクジェットプリンターです。CD・DVD・BDなどにプリントが可能。給紙方法として用紙の交換が前面にあるのが特徴で、交換できます。

画面にはインク残量があるので、カートリッジの交換する目安がわかりやすい仕様。インクコストは、カラーA4/1枚 約9.9円、モノクロ約3円、とランニングコストが低いタイプです。

複合機でプリントのほか、コピー・スキャンにも対応。

前面2段の給紙・手差しトレイで、コスパがよいプリンターです。

タッチ式操作パネルでは、インク残量と残りの印刷可能な枚数が表示されます。また、ADF付きで、用紙では表側と裏側にも印刷できる自動両面印刷対応の機能が付いています。

前面給紙のトレイのため、用紙を補充しやすい。

メーカーのWebページでは設置ガイドのマニュアルをダウンロードできたりと便利です。

詳細

  • メーカー:brother(ブラザー工業株式会社)
  • 製品番号:DCP-J928N
印刷方式 インクジェット
色数 4色
印刷サイズ A4

タッチディスプレイ搭載

2.7型のタッチディスプレイ搭載モデルで素早く操作ができます


CD・DVDレーベル印刷プリンターの選び方

By:Canon

印刷方式の種類として、レーベル印刷プリンターには、インクジェット式と熱転写方式のプリンターがあります。

CDの全面印刷可のフルカラー印刷では、インクジェットプリンターが便利。曲名など文字を印字したい場合には、熱転写方式のプリンターもあります。

用途としてDVDディスク以外の印刷では、熱転写式よりもインクジェット式の方が、色は扱いやすいといえるでしょう。

染料インクと顔料インクから選ぶ

インクの種類は2種類あり、「染料」タイプは色が鮮やかに印刷できます。インクジェットで発色がいいので、写真が入ったデザインをCDのディスクにプリントするときにぴったり。印刷解像度は目安として4800×1200dpi級の機種が多いです。

一方で「顔料」は色褪せにくく長く保存するプリントに適しています。紙の表面にインクが定着、水に濡れても滲みにくいのがポイントです。エッジが出やすく文字をシャープに印刷できます。

黒が別に顔料インクとして搭載の場合もあり、シャープで濃い色で印刷できます。

プリンタブル面の普通紙以外のメディアの耐久について注意しておきたいところ。長期保管を考えるなら保存性や水濡に対する配慮があるかをチェックしておきましょう。

おすすめの色数は?

プリンターの色数は製品により色数が違います。結論からいうと、写真にプリントするなら6色インク対応モデルがおすすめ。
インクカートリッジの色の数が多いほど印刷物の色が鮮やかで、色が混ざり合うような印刷したときに、色味がきれいです。

プリンターインクの構成が4色では、CMYKが基本的な構成。5色では、さきほどの4色に加えて顔料の黒が追加される場合が多くハイブリッドインクとよばれたりします。たとえば、6色顔料ではグレーの追加が多く、グレーインクを含む6色機は白黒写真の階調が滑らかです。

カラー

カラー印刷機ではフルカラーやモノクロでも印刷ができます。プリンターの種類も多いので、選びやすいでしょう。カートリッジが独立式であれば、無くなったインクのみ交換が可能です。

モノクロ

グレーはモノクロの写真などを印刷するときに、色のトーンが豊か。白黒写真をDVDに印刷したい人におすすめ。インクジェット式ではなく熱転写式ではモノクロ印刷のプリンターもあります。文字だけの片面印刷なら、黒一色の顔料印刷はクッキリと文字情報を印刷できます。

操作性

CDやDVDの印刷は、「レーベルプリント機能」といいます。専用のトレーにディスクをのせるのが一般的です。また、通常はCDやコピー紙などに印刷します。インク交換やトレイセットは画面指示が出る機種がわかりやすいです。

プリントやコピーなどで、必要になる機能の有無を確認しておきましょう。

タッチ式で操作

プリンターのディスプレイがタッチ式の機種は、操作性がよいです。インチ数が大きい方が見やすいので操作しやすくなります。

インク交換などは画面指示に従って操作すれば、不慣れなときにも交換できるガイドが出ることもあり便利。

ドライバーやアプリは違う

メーカーによりドライバーやアプリは違います。CD・DVDを印刷できるプリンターをラインアップのメーカーは、エプソン・キヤノン・ブラザーで、それぞれ独自の印刷ソフトがあります。

たとえば、エプソンの場合にはスマホから印刷するならアプリでは「EpsonCreative Print」が使えます。PC用では「Epson Photo+」でディスクレーベル印刷が可能です。

スマートフォンに入っているデータをディスクに印刷したい人は、無線でつなげる機能がプリンター側にある必要があります。

よくある質問(FAQ)

これからCD印刷できるプリンターを導入したい。そんなときにレーベル印刷プリンターで、FAQでまとめました。迷ったときに参考にしてみてください。

Q: 小型の機種はある?
A: レーベル印刷のプリンターでも、小型の機種があります。たとえば、「CW-E60」は、モノクロ(白黒)のプリントですがコンパクトな大きさです。
Q: インク代を節約したいときには?
A: インク代を節約するには、エコタンク搭載モデルを選ぶ必要があります。インクのボトルにより違いはありますが、増量カートリッジと比べると50%ぐらい費用を抑えられます。大量に印刷するシーンが多い場合や、写真などで吐出する量をたくさん使うときにはインクコストを抑えたモデルがおすすめ。レーベル印刷に対応の製品には「EW-M873T」があります。

レーベルプリントで印刷するには

①プリンタブルディスク

プリンタブルディスクは、レーベル面(反射する記録面とは反対側)にインクを吸収する特殊加工が施されています。

レーベルプリントのやり方としては、プリンタブルディスクを設置します。
次にメーカーのレーベル印刷ソフトをインストールをします。

②レイアウト

印刷前に行うことは、テキストや背景画像などデザインを作成をします。デザインが好きな方ならオリジナルで、レイアウトするようなアプリ対応のプリンターもあります。また、画像を保存したデータであれば日付を入れておくと、パソコンでCDを読み込まなくてもわかります。

プリントの準備の設定では彩度を高めるように、写真用にセットする場合があります。機種により違いがあります。一度ディスクに配置する前に、ユーティリティよりノズル確認をしておくとミスなくプリントできるでしょう。
全て確認をした後、トレーにディスクをセットをして印刷をします。

③トレーにセットしてレーベル印刷をする

By:Canon

プリンターのぜ前面に給紙カセット、後ろに背面トレーがあります。
レーベル印刷はどこで行うかと、一般的に多いのはプリンター本体の前面より専用のトレーにCD・DVD・ブルーレイなどのディスクを置いてプリントできます。

また、レーベルプリント専用のトレイがある場合もあります。細かな仕様はメーカーや機種にも違いますが、専用のトレイに設置をして印刷できます。

マルチトレイ(多目的トレイ)の種類
  • 前面トレイ ― 「多目的トレイ」や「マルチトレイ」がある場合には、CDやDVDディスクをセットできるプリンタが多いです。
  • 原稿台カバー ― ブラザーの一部製品ではカバー内部にディスクトレイがあります。
  • 後トレイ ― 手差しで特殊用紙などが印刷できる機種が多いです。
  • カセット ― 一般的な用紙をセットしておくスペースです。

オリジナルディスクの用途

インクジェットプリンタでのCD印刷は、少部数でオリジナルレーベルプリントできる。作る個人制作や、イベント頒布用にタイトルやトラック情報を入れたい人、写真をディスク面にプリントする人に向いています。

用紙ではなくメディアへ直接印字するため、社内の配布資料をディスクで渡すときに便利。保存用なら版数や、判約の管理情報を印字しておけます。

また、同人音楽の頒布者、ライブ物販のサンプル盤作成にもぴったりです。

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめモデル 選ぶ理由 注意点
迷ったらこれ キヤノン TS8930 6色ハイブリッドインクで、レーベルプリントに対応。表現力豊かな色合いで、写真入りも作りやすい。 本体価格はTR703aより高め。機能を持て余す場合がある。
印刷コストも重視 キヤノン XK140 レーベル印刷に加えて、写真や文書の印刷コストも抑えやすい。 初期費用は安くない。たまにディスク印刷するだけならTR703aのほうが買いやすい。
写真入りレーベルをきれいに作る キヤノン XK510 写真画質を重視したい人向け。作品保存用など、イベント動画のディスクを整理できるのがいい。L判フチなしカラー写真1枚を約10秒で印刷速度にストレスがない。 価格は高め。文字中心のレーベル印刷なら過剰になりやすい。
安くレーベル印刷したい キヤノン TR703a プリント専用で価格を抑える。スキャンやコピーを使わず、盤面印刷が目的ならコスパが高い。 5色なので写真だと物足りないかもしれない。ネットでの評価はやや低いが、価格重視なら検討できる。
複合機でコスパ重視 ブラザー DCP-J928N-B CD・DVD・BDに対応し、コピーやスキャンも使える。前面給紙で棚に置きやすい。 レーベル印刷はWindowsのみ対応。印刷時は背面に10cm以上のスペースが必要。
A3印刷も使いたい エプソン カラリオ EP-988A3 A3対応で、写真プリントやコピー用途まで広げやすい。写真入りレーベルと大きめ用紙を1台で扱いたい人向け。 本体サイズと機能が大きめ。
大量に印刷したい EPSON EW-M873T エコタンク方式でインクコストを抑えやすい。多めに印刷する人に向いている。 本体価格は高め。年に数枚のレーベル印刷では元を取りにくい。
作品ディスク向け Canon PIXUS PRO-S1 MarkⅡ 8色インクのA3ノビ対応。写真作品やポートフォリオ用ディスクをきれいに仕上げたい人向け。 一般家庭用としては高価。サイズも大きいです。
A3ノビと低コストを両立 EPSON EW-M973A3T A3ノビ対応のエコタンクモデル。記録用ディスク、大判プリントをまとめて作りたい人向け。 導入費用が高い。

まとめ

CDに印刷をするプリンターはエプソン、キヤノン、ブラザーが人気があります。大手のメーカーなら、サービスやサポートもあります。 

また、印刷方式はインクジェットから選びましょう。レーザープリンタは熱がかかるので適していません。トレイにディスクを置けば盤面(レーベル面)に印刷ができます。
盤面は120mmが標準でミニディスク(約80mm盤)は非対応が多いため対応径を確認。

どちらかといえば、ビジネス向けのプリンターよりも、家庭向けで対応の製品が多いでしょう。

大量印刷するのであれば、ギガタンクやエコタンクなど特大容量が使えることも重要です。

また、プリンタそれぞれの製品について印刷時のスピードは、用紙の種類やサイズを変更すると違いが出てきます。
ディスクプリントに対応できるかどうかもメディアを確認すれば把握できます。オリジナルの曲を作っているかたは、レーベル印刷でオリジナルCDを制作をするのにもよいです。


プリンター関連

▲記事のトップへ「レーベル印刷プリンター

この記事を読んで正直どうでしたか?教えてください。
ボタンを押すと送信されます。

シェアする

実際に使用した製品のレビューをお願いしますm(_ _)m。コメントは承認後に表示されます。メールは公開されません。

コメントフォームを読み込み中です。