どーも藤田康太郎です!←書いた人m(_ _)m、
Lenovo L24D-4Cは、23.8型フルHDのIPSパネルに、144Hz表示とUSB-C給電を組み合わせたモニターで、基本性能が高い作業用モニターです。
最大の特徴は、USB-C接続で映像出力とノートPCへの給電をまとめられること。モニター側にUSB-Aポートも4つあるため、キーボードやマウスをつないだまま使いやすい構成です。
画面サイズは23.8型。27インチほど大きくないため、奥行きの浅いデスクにも置きやすく、文字サイズも小さくなりすぎません。
仕事から軽いゲームまで1台で使いたい方向けにいい。結論からいうと、小さくても欲しくなる良いモニターだと思います。
目次
Lenovo L24D-4Cはこんな人におすすめ
次のような方に向いているモニターです。
- USB-C対応ノートPCをケーブル1本で接続したい方
- ノートPCの充電器を毎回つなぐ手間を減らしたい方
- 23.8型フルHDで文字の読みやすさを重視したい方
- 60Hzより滑らかな表示で、普段使いと軽いゲームを快適にしたい方
- 高さ調整や縦回転に対応するスタンドが欲しい方
USB-C給電、USBハブ、高さ調整まで全部入りなので、単なる安いフルHDモニターとは性格が違います。
ノートPCをデスクで使う時間が長い方ほど、接続の手間が少なくなったことを実感しやすいです。
Lenovo L24D-4Cのスペック早見表
- 画面サイズ:23.8型
- 解像度:1920×1080(フルHD)
- パネル:IPS、非光沢
- リフレッシュレート:最大144Hz
- 応答速度:4ms(GtG Extreme Mode)、1ms(MPRT)
- 色域:sRGB 99%
- 輝度:250cd/㎡
- コントラスト比:1500:1
- 入力端子:HDMI 1.4、USB-C
- USB-C給電:最大75W
- USBハブ:USB-A×4
- スピーカー:3W×2
- スタンド調整:高さ150mm、チルト、スイベル、ピボット
- VESAマウント:100×100mm
フルHDの23.8型モニターとしては、端子とスタンドまわりが充実しています。
特にUSB-C 75W給電とUSB-A×4は、ノートPC用モニターとして使うと便利です。
Lenovo L24D-4Cの特徴と評価
USB-C給電でノートPCをすっきり接続できる
Lenovo L24D-4Cの一番の魅力は、USB-C接続に対応している点です。
対応するノートPCなら、映像出力と最大75Wの給電をUSB-Cケーブル1本でまとめられます。毎回HDMIケーブルとACアダプターを別々に挿す必要が少なくなります。
これはかなり使いやすいです。デスクに戻ってノートPCを置いたあと、USB-Cを1本つなぐだけで外部モニター環境に切り替えられるため、作業開始までが簡単です。
USB-Aポートも4つあるので、マウス、キーボード、Webカメラ、USBメモリなどをモニター側へ接続できます。ノートPC本体の端子が少ない場合でも、周辺機器をまとめやすいです。
ただし、75W給電なので、高性能なゲーミングノートや大型ワークステーションノートでは足りない場合があります。一般的なモバイルノートやビジネスノート向けと考えると選びやすいです。
23.8型フルHDは文字が読みやすい
23.8型のフルHDは、PCモニターとして扱いやすいサイズです。
4KやWQHDほど広くはありませんが、文字が小さくなりにくく、100%表示でも読みやすいです。ブラウザ、WordPress、メール、商品ページ、管理画面を開く作業では、細かすぎない表示が使いやすさにつながります。
IPSパネルなので視野角も広く、斜めから見ても色の変化が少ないです。非光沢パネルのため、照明の映り込みも抑えやすく、長時間のデスク作業でも画面が見やすいです。
一方で、表計算を広く表示したい方や、複数ウィンドウを並べたい方には少し狭く感じる場合があります。表示領域を重視するなら、27型WQHDのほうが作業しやすいです。
144Hz表示でスクロールや軽いゲームが滑らか
Lenovo L24D-4Cは最大144Hzのリフレッシュレートの実力がある。本気のゲーマーじゃない限り、初ゲーミングに使えるレベルです。
一般的な60Hzモニターと比べると、マウスカーソルの動き、Webページのスクロール、ゲーム画面の移動が滑らかに感じやすいです。普段使いでも差が出ます。
AMD FreeSyncにも対応しているため、対応環境では画面のズレやカクつきを抑えやすい構成です。
本格的な競技ゲーム用なら240Hz以上のゲーミングモニターを選ぶ余地があります。だけど、仕事用モニターとして使いながら、休日にPCゲームも少し遊ぶなら、144Hzは十分に快適です。
高さ調整と縦回転に対応していて設置しやすい
スタンドは高さ150mmの調整に対応しています。
安い23.8型モニターでは、角度調整だけの製品もあります。L24D-4Cは高さ、左右回転、縦回転まで調整できるため、目線に合わせやすいです。
画面の高さが合うと、首を下げた姿勢になりにくくなります。縦回転に対応しているので、縦長のWebページや文章を表示する使い方にも合います。
モニターアームを使わなくても位置を調整できる点は、毎日使うと便利に感じます。
スピーカー内蔵で最低限の音も出せる
Lenovo L24D-4Cは3W×2のスピーカーを内蔵しています。
通知音、Web会議の声、YouTubeの音声を軽く聞く程度なら、別途スピーカーを置かずに使えます。デスク上の物を増やしたくない方には便利です。
ただし、音質を重視するタイプではありません。映画や音楽をしっかり楽しむなら、外部スピーカーやヘッドホンを使ったほうが満足しやすいです。
内蔵スピーカーは、音が出せること自体をメリットとして見るのがちょうどいいです。
Lenovo L24D-4Cの気になるところ
フルHDなので作業領域は広くない
23.8型フルHDは見やすい反面、作業領域は広くありません。
ブラウザと資料を横に並べると、少し窮屈に感じることがあります。細かい表、画像編集、複数ウィンドウの同時表示を重視するなら、WQHDや4Kのほうが合います。
L24D-4Cは、高精細さよりも扱いやすさを優先したモニターです。
輝度250cd/㎡は標準的
輝度は250cd/㎡です。
一般的な室内では使えますが、明るい窓際や照明が強い部屋では、もう少し明るさが欲しくなる可能性があります。
HDR映像を楽しむタイプではありません。映像の迫力を重視するなら、4KやHDR対応を前面に出したモニターを選んだほうが満足しやすいです。
入力端子は多くない
入力端子はHDMI 1.4とUSB-Cです。2つというのは弱点なので、改善してほしいところ。もちろん、1台のPCで運用するなら、なんら問題はありません。
ノートPCをUSB-C、デスクトップPCやゲーム機をHDMIでつなぐ使い方なら問題ありません。ただし、複数のPCやゲーム機を同時につなぎたい場合は、端子数が少なく感じることがあります。
DisplayPort端子が必要な方は、購入前に接続環境を確認したほうが安全です。
買う前に確認したいポイント
Lenovo L24D-4Cを選ぶ前に、使っているノートPCのUSB-C端子を確認しておきたいです。
USB-C端子があっても、すべてのPCで映像出力や給電に対応しているわけではありません。DisplayPort Alt ModeとUSB Power Deliveryに対応しているかを確認しておくと、購入後の失敗を減らせます。
また、75W給電で足りるかも大事です。
モバイルノートや一般的なビジネスノートなら合いやすいですが、消費電力が大きいノートPCでは純正ACアダプターが必要になる場合があります。
現在価格は20,980円なので、2万円ぐらいの予算で探している方にぴったり。残像感がなく、広い色域に納得の価格といえるでしょう。
(価格は2026/06/27 00:37に検証しました。)
まとめ:Lenovo L24D-4CはUSB-C接続で選ぶ23.8型モニター
Lenovo L24D-4Cは、23.8型フルHDの扱いやすさに、USB-C 75W給電、USBハブ、144Hz、高さ調整スタンドを組み合わせたモニターです。
安さだけで選ぶなら、もっとシンプルなフルHDモニターでも足ります。だけど、ノートPCをUSB-C 1本で接続し、周辺機器もモニター側へまとめたいなら、L24D-4Cのほうが快適です。
フルHDなので作業領域は広くありません。輝度も標準的です。
それでも、デスク上の配線を減らしながら、文字の読みやすさ、144Hzの滑らかさ、スタンド調整まで欲しい方には選びやすい1台です。
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