iiyama PC LEVEL-R889-LC285K-VKXレビュー|Core Ultra 9 285K|RTX 5080【ハイエンドクラス】

オススメPCドットコム編集部 (監修:藤田康太郎)

どーも藤田康太郎です!←書いた人m(_ _)m、

今回は、パソコン工房のiiyamaPC「iiyama PC LEVEL-R889-LC285K-VKX 」をご紹介。高性能で4K解像度でゲームを高画質にしたい方に選びやすいハイエンドゲーミングPCです。

CPUはインテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285K、GPUはGeForce RTX 5080 16GB GDDR7。メモリは32GB DDR5、ストレージは1TB NVMe対応 M.2 SSDです。さらに1000W 80PLUS PLATINUM認証電源を備えており、構成だけで見てもかなり上位です。

冷却性能が高く360mm水冷CPUクーラーと10基のファンにより排気し、抜群の冷却力。

フルHDだけで遊ぶなら性能が余ります。良さが出るのは、WQHDや4Kで画質設定を上げて遊ぶ場面です。

結論:4Kゲームと配信まで考えるなら選びやすいハイエンド構成

このモデルを選ぶ理由は、RTX 5080を中心にしたグラフィック性能です。

GeForce RTX 5080 16GB GDDR7は、4K解像度のゲームや高画質設定で差が出るGPUです。RTX 5070 Tiクラスより価格は高くなりますが、重いゲームで画質設定を下げたくない方にはRTX 5080のほうが満足度は高いです。

ゲームをしながら録画する。配信ソフトを起動する。Discordでボイチャをつなぐ。そういう使い方でも、CPU・GPU・メモリに余裕を残しやすい構成です。

スペック

モデル名 LEVEL-R889-LC285K-VKX [RGB Build]
CPU インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285K
コア / スレッド 24コア / 24スレッド
最大クロック 5.7GHz
GPU GeForce RTX 5080 16GB GDDR7
メモリ 32GB DDR5(16GB×2)
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
CPUクーラー 360mm水冷CPUクーラー
チップセット インテル Z890
電源 1000W 80PLUS PLATINUM認証 ATX電源
有線LAN 10GBASE-T
サイズ 約幅275mm×奥行503mm×高さ533mm

CPUは24コア構成で、最大クロックは5.7GHzです。ゲームだけでなく、動画編集、エンコード、複数アプリの同時起動でも処理待ちが少ない構成です。

メモリ32GBも良いです。ゲーム、ブラウザ、録画ソフト、ボイチャを同時に使っても、16GB構成より余裕があります。

RTX 5080搭載で4Kゲームを狙いやすい

このモデルの中心はRTX 5080です。

フルHDで高fpsを出すだけなら、もっと安いゲーミングPCでも候補になります。RTX 5060 TiやRTX 5070搭載モデルでも、フルHDのFPSゲームなら高フレームレートを狙えます。

ただし、4Kモニターで遊ぶなら話が変わります。解像度が上がるとGPU負荷が大きくなり、画質設定を上げるほど差が出ます。

RTX 5080なら、AAAタイトルで画質を高めに設定しつつ、DLSS 4を使ってフレームレートを確保しやすいです。映像の細かさを残したまま、カメラ操作や視点移動の反応を安定させたい方に合います。

Core Ultra 9 285Kでゲーム以外も速い

CPUのCore Ultra 9 285Kは、ゲーム用としてかなり上位の選択肢です。

このPCではGPUがRTX 5080なので、CPUが弱いとGPU性能を活かしきれません。その点、Core Ultra 9 285Kなら、ゲーム中の裏側で録画、配信、ブラウザ表示、チャットアプリを動かしても処理に余裕があります。

ゲーム専用というより、ゲームも制作作業も1台で済ませるためのCPUです。動画編集、配信、エンコードまで同じPCで済ませたい方にはメリットが大きいです。

360mm水冷と10基ファンで冷却に余裕がある

ハイエンドPCで気になるのは冷却です。

このモデルは360mm水冷CPUクーラーを搭載しています。さらに、R-Class RGB Buildのケースは10基のケースファンとメッシュ構造の通気口を備えています。

Core Ultra 9 285KとRTX 5080は発熱が小さい構成ではありません。だからこそ、冷却パーツが弱いとファン回転数が上がりやすく、ゲーム中の動作音や温度が気になります。

360mm水冷と大型ケースの組み合わせなら、長時間のゲームや動画書き出しでも温度を管理しやすいです。ミドルタワーですが、サイズは約幅275mm×奥行503mm×高さ533mmなので、設置スペースは事前に確認したほうが良いです。

RGB Buildの見た目はかなり派手

見た目はシンプルではありません。

ガラスサイドパネル、RGB LED、ピラーレスのパノラマビューを採用したケースです。電源オン時は内部パーツとライティングが見え、ゲーミングPCらしい存在感があります。

デスク横に置くとかなり目立ちます。白く目立たないPCが欲しい方より、光るPCを楽しみたい方に合います。

一方で、LEDは設定で常時オフにもできます。光らせたくない日がある方でも調整しやすいです。

良い点

  • GeForce RTX 5080 16GB GDDR7により、4Kゲームや高画質設定を狙いやすい
  • Core Ultra 9 285K搭載で、ゲーム中の録画や配信にも余裕がある
  • 32GB DDR5メモリにより、ゲーム、ブラウザ、ボイチャの同時起動でも不足しにくい
  • 1TB NVMe対応 M.2 SSDで、ゲームの起動やデータ読み込みが速い
  • 360mm水冷CPUクーラーと10基ファンにより、長時間プレイ時の冷却に余裕がある
  • 1000W 80PLUS PLATINUM認証電源で、ハイエンドGPU構成として安心感がある
  • 10GBASE-T LANやThunderbolt 4ポート×2を備え、外部機器や高速ネットワークを使いやすい

気になる点

  • 価格は高めで、フルHD中心なら性能を持て余しやすい
  • 本体サイズが約幅275mm×奥行503mm×高さ533mmで、設置スペースが大きい
  • RGB LEDとガラスサイドパネルの見た目は好みが分かれる
  • 光学ドライブは非搭載のため、DVDを使う場合は外付けドライブが必要

性能的な物足りなさは、全くないといえるのではないでしょうか。当面は不満なくゲームに集中できます。

RTX 5070 TiクラスではなくRTX 5080を選ぶ理由

価格重視なら、RTX 5070 TiクラスのゲーミングPCでも十分に魅力があります。WQHDまでなら、画質とフレームレートのバランスを取りやすいです。

ただ、4Kで高画質設定を使うならRTX 5080を選ぶ理由があります。重いゲームではGPU負荷が大きくなるため、下位GPUだと画質設定を下げる場面が出やすいです。

RTX 5080は、4Kモニターを買ったあとに「画質を下げないと厳しい」と感じにくい構成です。今すぐ4Kで遊ぶ方、数年後も高画質で遊びたい方なら、差額を性能に回す価値があります。

どんな人に合うか

  • 4KモニターでAAAタイトルを高画質で遊びたい方
  • WQHD以上で高リフレッシュレートを狙いたい方
  • ゲーム配信、録画、動画編集を1台で済ませたい方
  • RTX 5070 Tiクラスではなく、数年使える上位GPUを選びたい方
  • 冷却と電源までしっかりしたハイエンドゲーミングPCを探している方

まとめ:4Kゲームを本気で遊ぶためのハイエンドゲーミングPC

iiyama LEVEL∞ ミドルタワーのCore Ultra 9 285KとRTX 5080搭載モデルは、4Kゲームを高画質で楽しめる優秀な構成のゲーミングPCです。

RTX 5080 16GB GDDR7、Core Ultra 9 285K、32GB DDR5、1TB NVMe SSD、360mm水冷、1000W PLATINUM電源という内容で、ゲームだけでなく録画、配信、動画編集まで処理しやすいです。

安さで選ぶPCではありません。フルHD中心なら過剰です。

ただし、4KモニターでAAAタイトルを遊びたい、配信しながらゲームをしたい、数年使えるハイエンド構成を選びたいなら、候補に入れる価値があります。RTX 5080搭載モデルの中でも、冷却・電源・拡張性までそろった1台です。

ゲーミングPCおすすめ
パソコン工房のパソコン|iiyamaの評判・レビュー
Ultra 9搭載ノートパソコン

この記事を読んで正直どうでしたか?教えてください。
ボタンを押すと送信されます。

シェアする

実際に使用した製品のレビューをお願いしますm(_ _)m。コメントは承認後に表示されます。メールは公開されません。

コメントフォームを読み込み中です。