どーも藤田康太郎です!←書いた人m(_ _)m、
外付けGPUを選ぶポイントやおすすめをご紹介。
外付けGPU(グラフィックボード)は、映像が楽しめる周辺機器です。
GPUがないノートパソコンなどMacやWindowsでグラボが使えて便利。※MacはIntelプロセッサのみ。
最近では持ち運べる小型ドック型へ進化するようになりました。
新しいタイプだと、高速なThunderbolt 5やUSB4を備えている。ゲームやVR、クリエイター向けに動画編集をする場合などグラフィックで描画するときに使えます。
外付けGPUの良い点は、ノートPCやミニPCを買い替えずにグラフィック性能を追加できるところです。
悪い点は、本体価格に加えてケーブル、ドックまで含めると出費が大きくなること。しかしながら、eGPUはグラボを強化する超強力な味方です。
まずメリットとデメリットについても解説、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 外付けGPUのメリット・デメリット
- 外付けGPUおすすめ一覧
- GIGABYTE AORUS RTX 5060 Ti AI Box|Hawk Fan
- Razer Core X V2|Thunderbolt 5
- AOOSTAR XG76 外付け グラフィックボード Radeon RX 7600XT 8G GDDR6
- GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 外付けGPUボックス 16GB GDDR7 Thunderbolt 5対応
- AYANEO AG01外付けポータブルeGPU|RX 7600M XT|Oculink/USB4
- VETESA 外付けeGPU NZ9G / Navi33 RX 7600M-XT内蔵/8GB DDR6 OCulink USB4
- Gigabyte AORUS RTX 4090 GAMING BOX ゲーミングボックス eGPU【水冷】
- MINISFORUM DEG1 eGPU Dock
- ONEXGPU2
- GPD G1 eGPU【USB4 / Thunderbolt 4】
- ASUS ROG XG Mobile GC34X (GC34X-019)
- 外付けGPU選びのポイント
- 購入前に確認したいこと
外付けGPUのメリット・デメリット

メリットはグラフィック性能
外付けGPU(eGPU)は、グラフィック性能に制限があるノートパソコンに、高性能なグラフィックボード(GPU)を追加できるハードウェアソリューションです。
接続はThunderbolt 5/4ポートを搭載したノートPCと組み合わせることで、レイトレーシング性能が必要な3Dゲームや動画編集、CADなどのGPU負荷が高い作業ができます。とくに、AppleシリコンのMacBookにはGPUが無いので、eGPUは貴重な選択肢になる。
Intel Macであれば、eGPUとの互換性も高く、Final Cut ProやDaVinci Resolveなど動画編集用途で性能を引き出したいユーザーにとって有効です。※全ての外付けGPUがMac対応でないので注意。
また、デスクトップPCではPCIeスロットに直接GPUを増設できますが、ノートPCは内部アップグレードが困難なため、eGPUが一つの手段。後々、ハードウェアを買い替えずに、GPUだけを交換できる点もメリット。
Premiere Proや3DCGでは、映像処理の待ち時間が短くなり、作業中のストレスを減らせました。って話しになる。
高画質設定のゲームで向上を体感。SteamタイトルやMinecrafで画面のカクつきも少なくなるでしょう。
デメリットは帯域制限と導入コスト
一方で、外付けGPUはゲーミングノートPCに内蔵された専用GPUと比べると、Thunderbolt接続による帯域制限の影響で、理論上のパフォーマンスが10〜20%ぐらい下がるケースがあります。「内蔵出力モード」ではフレームレートが低下することがあり、外付けモニター出力を前提とした設計のほうがeGPUには適しています。
また、eGPU BOX本体の価格に加え、別途GPUカードを検討する必要があるため、コストパフォーマンスの面ではやや高め。
一方で、外付けGPUは通信帯域の制限を受けます。デスクトップPCに同じグラボを直挿しした場合と同等の性能は出にくく、タイトルによっては性能が半分程度に感じる場面もあります。特にVALORANTのような軽いゲームでは、GPU追加よりCPU性能やモニターのリフレッシュレートの方が効くことも。
オーバークロックされたモデルでプレイするなら、利用できる種類も多いのでゲーミングPCの方がよいでしょう。
接続規格の「世代」と「実効速度」
3つの規格
- Thunderbolt 4:も一般的。安定性は高いが、性能ロスが20〜30%ほど発生する。
- Oculink:「自作・ガチ勢」向け。ロスが極めて少ないが、対応PCが少ない。
- Thunderbolt 5:最新規格。実効速度が倍増(80Gbps)し、外付けでもデスクトップに近い性能が出る。
外付けGPUおすすめ一覧
GIGABYTE AORUS RTX 5060 Ti AI Box|Hawk Fan

| GPU | GeForce RTX™ 5060 Ti 16GB 16GB GDDR7、28Gbps、128-bit |
|---|---|
| 接続 | Thunderbolt™ 5、USB4 |
| 映像出力 | DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1、最大7680×4320 |
| 拡張端子 | USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×2など |
| サイズ | 243.7×117.4×48.2 mm、約955g |
| 電源 | 330Wアダプター、PD 3.0最大100W給電 |
特徴は?
- GeForce RTX™ 5060 Ti 16GBにより、WQHDゲームとAI処理を任せやすい
- DLSS 4対応ゲームでは、ノート内蔵GPUより高いフレームレートを見込みやすい
- Ethernet port搭載、無線よりラグと切断リスクを抑えられる
- WINDFORCEの冷却により、高負荷時の熱だまりを減らす
- AI BOX GPU Selectorで、アプリごとのGPU割り当てを切り替えられる
おすすめの人
- ノートのまま、RTX 5060 Ti 16GBでゲームを遊びたい方
- NVIDIA Studioで、書き出したい動画編集者
- 外部モニター4枚まで使い、作業画面を細かく分けたい方
良い
- 完成品のAI Boxなので、グラボ単体と電源選びで迷う時間が少ない
- 16GB GDDR7により、AI生成や高解像度テクスチャでメモリ不足を減らせる
- 約955gの本体と磁気スタンドで、横置き・縦置きを選べる
- Ethernet portつきで、対戦ゲーム中の無線途切れを避けやすい
- GIGABYTE CONTROL CENTERで、ファン動作と電力設定を見ながら調整できる
気になる
- Windows 11 25H2以降が条件なので、古いPCでは導入前の確認が要る
- 内蔵画面へ戻して表示すると、外部モニター直結よりフレーム低下が出やすい
ノートPCを、RTX 5060 Ti 16GBへ短時間で変えられる
AORUS RTX 5060 Ti AI BOXは、RTX 5060 Ti 16GBを内蔵した外付けGPU。eGPUケースやグラボ、電源を別々別売りで買うやり方より導入が簡単。ケーブルを挿したあとでNVIDIAドライバーを入れれば使えるのは楽。
Razer Core X V2|Thunderbolt 5

| 接続 | Thunderbolt™ 5 / 4 / USB4、USB-C |
|---|---|
| 対応GPU | 最大4スロット幅、PCIe x16、NVIDIA GeForce / AMD Radeon |
| 拡張スロット | PCIe 4.0 x4 |
| 電源 | 標準ATX電源対応、GPUと電源は別売 |
| サイズ | 421×216×197mm、3.9kg |
特徴は?
- 最大80GbpsのThunderbolt™ 5
- PCIe 4.0 x4接続により、帯域制限を抑えられる
- 内寸362.7×82×185.1 mmで、厚いハイエンドGPUも組み込みやすい
- 最大140W給電により、ノートPCのACアダプター本数を減らせる
- 120mmファンと通気スチール筐体で、高負荷後の熱戻りが速い
おすすめの人
- Thunderbolt™ 5ノートで、外部モニターへ高fps表示したい方
- 薄型ノートの内蔵GPUで、4Kゲームのfpsが足りなかった方
- USB4ハンドヘルドを、机では大画面ゲーム機として使いたい方
良い
- RTX 5070 Ti級の厚いカードも検討可能
- 140W給電が便利。ノートPCの充電器を外して、机の配線を減らせる
- スチール筐体で、据え置き感と剛性感は強い
- Razer Synapseでファン設定を触れるため、冷却音と温度を調整できる
- 内部スペースは広い
気になる
- GPUとATX電源は別売。
- 対応GPUリスト外は互換性リスクがある。買う前に型番確認が要る
- レビューでは高負荷時に上面と右サイドの発熱が大きい報告があった
ノートPCのまま、デスクトップGPUを使える拡張箱
Razer Core X V2は、最大4スロット幅のPCIeカードを入れられるので、ノートでは弱かった3Dゲーム、DaVinci Resolve、BlenderのGPU処理を机上で強化。
AOOSTAR XG76 外付け グラフィックボード Radeon RX 7600XT 8G GDDR6

| 製品名 | AOOSTAR XG76-7600XT(外付けGPUユニット) |
|---|---|
| GPU | AMD Radeon RX 7600 XT / 8GB GDDR6(18Gbps) |
| ブースト周波数 | 最大 2755 MHz |
| TDP | 150W(DCポート搭載) |
| 接続 | USB4(PCIe 4.0 x4、最大100W給電) / OCuLink(理論8GB/s) |
| インターフェース | DisplayPort ×2 / HDMI ×1 / USB Type-C 映像出力 |
| サイズ | 約 12 × 20.5 × 4 cm / 約 1.12 kg |
| 放熱 | VC均熱板 + 銅ヒートシンク + 59枚ブレードファン |
特徴
- USB4はPCIe 4.0 x4、最大100Wの給電とデータ転送を1本でこなす。ノートやミニPCの取り回しをすっきりまとめられる
- OCuLinkポート付き。帯域の無駄が少なく、ボトルネックを抑えた直結スタイルを選べる。Lenovo TGX経由では約64 Gbpsに到達する仕様
- RX 7600 XTの8GB GDDR6とRDNA 3によりゲームで軽快。FSR 3のフレーム生成にも対応
- 大きめVCと銅ヒートシンク、カスタムターボファンの組み合わせで熱だまりを抑え、静音寄りのチューニング
- 12×20.5×4cmのコンパクト。収納しやすいサイズ感で持ち運びがしやすい
- 互換性は機種により差が出る。動作しないケースやブルースクリーンの事例あり。
おすすめの人
- USB4やOCuLinkでノートパソコンのGPUパフォーマンスを底上げしたいユーザー
- 1080〜1440pのゲームを中心に、軽快さと画質をバランス良く取りたい人
- 省スペースのミニサイズのeGPUボックスを探している人
GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 外付けGPUボックス 16GB GDDR7 Thunderbolt 5対応

| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB GDDR7、28Gbps |
|---|---|
| 接続 | Thunderbolt 5 Type-C |
| 映像出力 | DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1 |
| 電源 | 330W電源アダプター、PD 3.0 |
特徴
- 16GB GDDR7により、VRAM容量を使うゲームや編集ソフトで作業領域を確保
- 有線LANポート搭載で、オンラインゲーム中の無線干渉を避けやすい
- USB 3.2 Gen 2 Type-A×2とType-C×1で、マウスや外付けSSDを接続
- WINDFORCEクーリングシステムで、熱伝導性ゲルや銅製プレートにより放熱性を高める
- 磁気スタンドにより、縦置きと横置きをデスクに合わせて選べる
- GIGABYTE CONTROL CENTERで、ファン動作やパワーターゲットを確認
おすすめの人
- 自宅では2Kゲーミング、外出先では軽量ノートPCとして使いたい人
- 4Kモニターや複数画面を使い、編集画面とプレビューを分けたい人
ひとことレビュー(編集部)
- 映像出力と100W給電を1台に集約
- PC側の仕様確認が必要
ノートPCを買い替えずにGPU性能を追加
Thunderbolt 5のGPUボックスです。内蔵GPU中心のノートPCで不足しやすい3D描画、動画編集、AIアプリケーション処理を外部GPU側へ任せられます。PC本体の携帯性を残し、GPU性能を追加。
最大80Gbpsの双方向帯域に対応し、映像出力やデータ転送と同時に給電を使えます。外出から戻った後、ノートPCを置いてケーブルを接続するだけ。
AYANEO AG01外付けポータブルeGPU|RX 7600M XT|Oculink/USB4

| GPU | AMD Radeon RX 7600M XT(GDDR6 8GB、最大2300MHz) |
|---|---|
| 接続 | OCuLink(最大63~64 Gbps)、USB4 40Gbps、Thunderbolt 3/4 |
| 出力 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 2.0×2(最大8K@60Hz、4画面出力) |
| サイズ | 24×11.8×5.1cm、約0.96kg |
今のノートPCにGPUパワーを追加し、ゲームと動画編集を同時に引き上げるポータブルeGPU。
特徴
- フルHD~WQHDの高設定ゲームでフレームレートを底上げ
- FSR・フレーム生成、AV1/H.265エンコード対応。動画書き出し時間を短縮し、配信データも高効率圧縮
- TDP切替ボタン搭載。高負荷ゲーム時は120W、静音重視時は100Wと用途別に設定
- M.2 2280 PCIe 3.0 SSD拡張スロット内蔵。ゲームライブラリや4K素材を本体側へ分離保存
- VC放熱プレート+大型ファン構成。長時間レンダリングでもクロック低下を抑え、安定動作
- 自宅とオフィスでGPU環境を持ち運び可能
おすすめの人
- 外付けGPUでAAAタイトルの描画性能を上げたい人
- PC買い替えを避け、外付けGPUで段階的アップグレードを考える人
ひとことレビュー(編集部)
- ポートの種類が多いのでミニPCやUMPCで使いやすい
- ホットスワップ非対応

| 製品名 | VETESA NZ9G 外付けeGPU Radeon RX 7600M XT 8GB |
|---|---|
| 内蔵GPU | AMD Navi33 Radeon RX 7600M XT 8GB GDDR6 TGP 120W |
| 接続規格 | OCuLink 最大64 Gbps / USB4 / Thunderbolt3・Thunderbolt4 |
| インターフェース | DisplayPort 2.0 ×2(4K 120Hz・8K 60Hz)/ HDMI 2.1 ×2(4K 120Hz・8K 60Hz) |
| 同時出力 | 外部ディスプレイ最大4台 |
| 電源 | 本体240W / 接続デバイスへ60W・100W USB Power Delivery |
| 同梱物 | 本体 / ACケーブル / USB4 Type-Cケーブル / OCuLinkケーブル / マニュアル |
特徴
- egpuボックス一体型でノートやデスクトップのgpu性能を拡張できる
- OCuLinkにより帯域64 Gbpsで安定した画面出力がねらえる
- USB4やThunderbolt3/4に対応しPCの周辺機器接続を一本化できる
- DisplayPort 2.0とHDMI 2.1を合計4ポート備え4K 120Hzや8K 60Hzの表示に対応する
- 外部ディスプレイ4台の同時出力で作業領域を一気に広げられる
- 240W電源でgpuを安定駆動しつつ接続デバイスへ60Wまたは100Wの給電が可能
- 静音モードはTGP 60Wで低ノイズ動作に切替でき通常モードはTGP 120Wで性能を引き出せる
- Time Spy参考値ではRX 7600M XT 120Wが10273でRTX 4070 Laptop 65Wの9521を上回る
- USB4ケーブルとOCuLinkケーブルが付属し導入の初期セットが整う
- 動画編集やゲームのレンダリングでrdna3らしい効率のよいフレームを狙える
おすすめの人
- ThunderboltやUSB4のノートで外付GPUを追加してFPSとエンコード速度を底上げしたい人
- DisplayPort 2.0とHDMI 2.1で4K 120Hzや8K 60Hzのモニターを複数台つなげたい人
- OCuLink接続で低レイテンシと帯域で、据置で使う予定のユーザー
- 240Wの電源と60W・100W給電でpc側のアダプタ本数を減らしたい人
- RX 7600M-XTの性能としては、RTX 3070ベンチには届かないぐらいですが、コスパを判断をしてRX系のAMD環境を選ぶクリエイター
Gigabyte AORUS RTX 4090 GAMING BOX ゲーミングボックス eGPU【水冷】

| GPU | GeForce RTX 4090(GIGABYTE WATERFORCE GeForce RTX 4090 24G) |
|---|---|
| ブーストクロック | 2520 MHz |
| インターフェース | DisplayPort 1.4a ×3/HDMI 2.1a ×1(同時4出力) |
| 解像度 | 7680 × 4320 |
| 接続 | Thunderbolt 3(Thunderbolt 4ポート搭載PCでもeGPU対応なら利用可) |
| ハブ・I/O | USB 3.2 Gen1 ×3(Type-A ×2、Type-C ×1)/Thunderbolt 3 Type-C ×1など |
| 電源 | 850W、変換効率90%以上(80 Plus Gold相当)、PCI-E 8pin ×4 |
| サイズ | 189 × 302 × 172 mm、約5100 g(±5%) |
特徴
- WATERFORCE一体型水冷。大型銅ベースプレート+240 mmアルミラジエーター+120 mmのファンで、高負荷の時に温度上昇を抑える
- ノートパソコンへPower Delivery 3.0で給電。ケーブルを一本にまとめやすい
- USBハブと有線LANを内蔵。マウスやストレージをUSB 3.2 Gen1へ直結し、有線で低レイテンシ
- 4画面マルチに対応。DisplayPort 1.4a ×3とHDMI 2.1aでモニターを組みやすい
- GIGABYTE CONTROL CENTERでパフォーマンスやRGBを調整。用途別プロファイルを切り替えやすい
- 本体は約5.1 kgの据え置き型。eGPUボックスとしてはコンパクトな311 mm級ノートと使いやすいサイズ感
おすすめの人
- Thunderbolt 3またはThunderbolt 4搭載ノートパソコンで、eGPUによるGeForce RTX 4090クラスのパフォーマンスを使いたい人
- レイトレーシングゲームや3Dレンダリング、AIワークロードを短時間で片付けたいクリエイター
- USB-C一本で接続と給電をまとめ、キーボードや外部SSD、モニター、有線LANまでをボックス側に集約したい人
- 120mmの静音ファンでノイズを抑えつつ温度管理。240 mm水冷式で、冷却したい人
チェックポイント
- PC側のThunderbolt実装がeGPU対応であるかをメーカーの情報ページで要確認
- macOSは対象外。Windows 10/11 64bitのみ
MINISFORUM DEG1 eGPU Dock

| 対応GPU | RTX 4060 Ti / RTX 4090 / AMD RX 7900 XTX / RX 6800XT / ASRock Radeon RX 7600 XT ※GPU・ATXと、SFXの標準電源は含まれていません。 |
|---|---|
| 対応PC | Oculinkを搭載したMINISFORUM製ミニPC専用 |
| インターフェース | Oculink 4i(PCIE4.0x4) |
| ダウンリンク | PCIE x16(PCIE4.0x4) |
特徴
- Oculink接続で安定かつ高速なPCIE4.0帯域で、グラフィックボードの性能を引き出せる
- RTX 4060 TiやRTX 4090などのNVIDIA・AMDグラフィックボードに対応
- ATX/SFX電源に対応しているため、高出力電源を柔軟に組み合わせ可能
- MINISFORUMのOculink搭載ミニPC専用設計で、サイズの相性がよい
- Force Power OnボタンやLEDインジケーターを搭載し、物理的な電源制御も行いやすい
- フォロースタート機能(MINISFORUM純正ワイヤー利用時)でPC本体と連動
おすすめの人
- MINISFORUMミニPCにOculink接続で外付けグラボ環境を使いたい人
- RTX 4090やAMD RX 7900 XTXなど、ハイエンドグラフィックボードのパフォーマンスを最大限発揮したいユーザー
- ATXやSFX電源を使い、柔軟な電源設計を考えている方
ONEXGPU2

ONEXGPU2は、12GB VRAM搭載のeGPUです。AMD Radeon RX 7800M/12GB GDDR6/NVMeを搭載しているのが特徴です。
ヒートパイプよりも冷却するベーパーチャンバー式。映像出力端子はHDMIとDisplayPortに対応しています。
GPD G1 eGPU【USB4 / Thunderbolt 4】

GPD G1 ポータブルeGPUの外付け型。グラフィックアクセラレータは、AMD Radeon RX 7600M XT 8GB GDDR6を内蔵しています。
eGPUに対応していれば、USB4やThunderbolt 4 / 3があれば接続できます。
スペック
- 映像出力・インターフェース:OCuLink、USB4、USB 3.2、HDMI 2.1、DP 1.4aなど
- マルチモニター:3台まで対応
- 最大64GT/s (PCIe4×4 or PCIe3.0×4)
- メモリ クロック:2250 MHz
- RDNA 3
UMPC向き
MSI CLAWでグラフィック性能を向上させるために、使っているひとが多い製品です
ASUS ROG XG Mobile GC34X (GC34X-019)

| 製品名 | ROG XG Mobile GC34X (GC34X-019) |
|---|---|
| カラー | オフブラック |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU 最大150W / ビデオメモリ GDDR7 24GB |
| 接続規格 | Thunderbolt 5 Type-C |
| 入出力 | USB 3.2 Type-A ×2 / HDMI 2.1 ×1 / RJ-45 ×1 / SDXC・SDHCなど |
| 出力上限 | 7,680×4,320ドット |
| 電源 | 330W |
| サイズ | 約208×155×29.6 mm |
| 質量 | 約0.952kg |
特徴
- Thunderbolt 5でノートパソコンやデスクトップと接続しegpuとしてGPU性能を増設できる
- GeForce RTX 5090 Laptop GPUとGDDR7 24GBで4Kゲームや8K動画編集の処理を加速できる
- HDMI 2.1とUSB 3.2 Type-A×2でモニターや周辺機器の接続をまとめられる
- RJ-45ポート搭載で有線LANによる安定したネットワーク接続できる
- 約0.952kgの軽量ボックスと専用スタンドでデスクのスペースを効率化できる
- 銅製ヒートプレッダーと超薄型フィンにより負荷が高い時も冷却と静音性を高める
- スケルトンカラーとAura Syncでライティングを調整できる
- 330W電源でGPUと周辺機器の給電をまかなえる
- SDXC対応スロットでデータの取り込みを簡潔に行える
おすすめの人
- ノートパソコンのグラフィック性能をegpuで強化したい人
- 4K 60Hz以上のモニターへ画面出力しゲームや動画編集を行うユーザー
- 有線LANでレイテンシを抑えたいゲーミングユーザー
- 省スペースで高性能な外付グラフィックボードを持ち運びたい人
- Thunderbolt 5対応pcを活用し将来の拡張性を意識するクリエイター
外付けGPU選びのポイント

外付けGPUはグラフィックボードを搭載してない機種がほとんどです。
使いたいGPUを組み込むことができるかどうか選ぶときに確認するとよいです。
また、モニターなど他のパーツとの相性もあります。
設置する場合には、スペースがあるかどうかサイズも確認。なかには省スペースでコンパクトのモデルもあります。
外付けGPUの性能は搭載グラボのスペックで変わるので、ベンチマークで確認してみてください。また、環境によりdGPUを一時的に無効化して、eGPUの利用が安定する場合があります。
外付けGPUは4Kのモニターを使う場合やゲームをする時にあると便利。
コスパがよいモデルはグラフィックボードが入ってないBOXのみで別途、買う必要があります。eGPUボックスがあれば、VRやゲーミングなどでグラフィック性能を高めて映像を楽しめます。
また、ディープラーニングで並列処理能力が必要な場合には、CUDAコアが多いGPU搭載モデルがおすすめです。
接続
パソコンへの接続はThunderboltを使う外付けGPUが多いのでパソコン側にはポートが付いていると選びやすいです。また、Thunderboltに非対応の機種もあります。
Oculink (オキュリンク)対応なら、Thunderboltを通さず、PCIe信号を直接外に出せる。ただし、爆速だが抜き差しに弱いので注意。
購入前に確認したいこと
外付けGPUは、商品名やGPU性能だけで選ぶと失敗しやすい。購入前に、PC側の接続規格、通信帯域、電源容量、冷却状況を確認しておくと、導入後の接続不可や動作停止を避けられるだろう。
アップデート
導入は、まずメーカーサイトで対応環境を見て、BIOSやソフトウェアを最新版にアップデート。次に、外付けGPUをコンセントに接続し、PCへケーブルを装着してからデバイスマネージャーで認識状態を確認します。ここで認識しなかった場合は、ケーブル、ポート、ドライバー、BIOS設定のどこかに原因があることが多いです。
空冷でも吸排気が大事
発熱対策も大事です。夏に毎日長時間使用するなら、冷却性能の低い小型eGPUより、空冷式でも吸排気が十分広いモデルの方が安定。省電力モデルは発熱と電気代を抑えやすいメリットがある。RTX 5070以上の性能帯を狙うなら、電源容量不足にも注意が必要です。
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