自炊用ドキュメントスキャナーおすすめ7選!両面読み取りも 2021年

自炊用ドキュメントスキャナー

自炊用におすすめのドキュメントスキャナーをご紹介しています。
厚い本や複数の書籍を何冊もスキャンするなら両面でシートフィードによる自動送りできるスキャナーが便利です。
読み取りスピードが速ければページ数の多い書籍でも時間をかけずに効率よく読み取ることができます。
電子書籍化しやすい機種の選び方もご紹介しています。

2021年の時点で人気製品をピックアップしていますので、ドキュメントスキャナーを購入する時に選ぶ参考になれば幸いです。

自炊用ドキュメントスキャナーの選び方

自炊用ドキュメントスキャナーの選び方

出典:エプソン

読み取りスピードで選ぶ

スキャナーの読み取りスピードは自炊する時に選ぶ時にはチェックするポイントです。
文庫やマンガなど自炊する書籍のページが多いと速い方が効率的。
さらに何冊も自炊すると時間がかかるので1分あたり何面スキャンできるかが大事です。
例えば40枚/分よりも70枚/分の方が速いことになります。

DPIで選ぶ

読み取りをする解像度はDPI(ドット/インチ)で表されます。
DPIの数値が大きい方が高精細なのですが、数値が低い方が速くスキャニングできます。
目安としては200dpi~300dpiあれば自炊では使えます。理由としてはKindleが300ppi前後だからです。ちなみに初代のKindleでは167ppiでした。

サイズで選ぶ

サイズで選ぶ

出典:BROTHER

サイズはA4~A3まで対応しているスキャナーがあります。
自炊用ならA4サイズに対応していれば良いと思います。タブレットに表示したときにA3サイズや新聞などは原寸が大きいので見にくく感じます。
もちろん、24インチぐらいあるモニターに表示するならA3でも良いと思いますが、自炊する目的としては電子データをモバイル端末で読むことが多いですね。

名刺やレシートなど小さな原稿でも読み取りができるスキャナーもあるので、データで管理したい場合には便利です。

ADF対応の両面スキャニング

自動で紙を送るADF対応の両面スキャニングのスキャナが便利。
ADFとは、Auto Document Feederの略で「自動原稿送り装置」のことです。
1枚づつ手差しで紙をセットしていては時間がかかってしまうので原稿をまとめてセットします。
最大で50枚までの機種がほとんどなので1冊のページ数が多ければ複数回に分けて自炊します。というわけで、ADFに対応しているスキャナがおすすめです。

ドキュメントスキャナーのおすすめ

エプソン スキャナー DS-571W


エプソン スキャナー DS-571W
エプソンのドキュメントスキャナーでEPSON DS-571Wです。
用紙サイズの大きさはA4サイズまでで両面のスキャニングに対応しており、シートフィードで紙が送られるので自炊に最適
給紙の容量は50枚までセットできるので200ページの単行本を電子データ化するなら4回ぐらいに分けてセットする必要があります。
出力はPDFファイルで保存できるほか、JPEG、TIFF、BMP、PNGも可能です。

接続はWi-Fi対応しており無線LAN接続と、USB有線接続に対応しています。
読取速度は70枚/分(A4 横、両面、300dpi)、35枚/分(片面)でカラーとモノクロでも同じスピードです。

ガラス汚れ検知機能を搭載されており、読み取りセンサーの汚れが付いた時に解ります。

素材はカードから薄紙まで対応しており、レシートや伝票などサイズが違う原稿でもスキャンが可能。原稿保護機能を搭載しており、大事な原稿の破損を防止します。

スペック

  • コネクタタイプ:USB
  • スキャナータイプ:ドキュメント
  • センサ:CIS
  • 走査方式:読み取りヘッド固定型原稿移動読み取り
  • 読み取り解像度:50~1,200dpi
  • スキャナードライバー:Epson Scan 2
  • 寸法:296 × 169 × 176mm
  • 重量:約3.7kg
  • 発売日:2020年12月17日

● 選ぶポイント

  • PDFファイルで自炊するのに最適なプリンター
価格:¥40,000
(価格は変動します。)


富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500


富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500
富士通のドキュメントスキャナーでPFU ScanSnap iX1500です。
自動で原稿送りができるADF機能を搭載しており両面読み取りが可能です。マルチフィード検出機能があり、超音波センサーにより紙の重なりを検出できます。
スキャニングのスピードは、両面・片面 30枚/分(スーパーファインの場合、カラー/グレー300dpi、白黒600dpi相当)
「EPSON DS-571W」と比較すると分速5枚分遅いですが、白黒だと600dpiなので解像度は2倍で高精細。文字を綺麗にスキャンしたい場合にはおすすめです。
図解が多く入った書籍を自炊するのにおすすめです。
原稿の搭載枚数は最大で50枚までセットできます。

インターフェイスが豊富で、USB接続ではUSB3.1 Gen1/USB3.0/USB2.0/USB1.1に対応しています。Wi-FiではIEEE802.11a / b / g / n / acまたは、周波数帯域が2.4GHz/5GHzで接続できます。

上部のカバーを開くと4.3インチタッチパネルが使えるようになっており操作性にも優れています。

レビューでは漫画(コミック)を自炊している口コミがあります。

スペック

  • スキャナータイプ:ドキュメント
  • センサ:セルフォックレンズ等倍光学系/カラーCIS×2(表面、裏面)
  • 読み取り解像度:150~600dpi
  • 対応OCRソフト(ABBYY FineReader for ScanSnap)
  • 寸法:292mm(幅)×161mm(奥行き)×152mm(高さ)
  • 重量:約3.4kg

● 選ぶポイント

  • モノクロでは600piでスキャニングができる
価格:¥43,000
(価格は変動します。)


Canon キヤノン ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C240


Canon キヤノン ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C240
Canon キヤノンのドキュメントスキャナでimageFORMULA DR-C240です。
スキャニングのスピードが速いのが特徴です。
カラー速度:片面30枚/分、両面60面/分
モノクロ速度:片面45枚/分、両面90面/分
A4サイズで200dpiの場合の読み取りスピードです。

画像処理の性能が高く斜めに読み取られた場合には傾きを補正することができます。
白紙スキップ機能では自動的に空白のページを自動的に消去。モアレ除去モードでは網点のモアレを軽減できます。

「CaptureOnTouch」のアプリが同梱しておりスキャンや出力設定など9パターンまで登録できるのでクイックスキャンが可能になります。

スペック

  • インターフェース:USB2.0
  • センサ:CIS
  • 読み取り解像度:50~600dpi
  • 同梱ソフト:CaptureOnTouch Pro
  • W:291mm H:231mm D:253mm
  • 重量:約2.8kg

● 選ぶポイント

  • 読み取り時の画像処理に優れたスキャナー
価格:¥46,255
(価格は変動します。)


BROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000


BROTHER ドキュメントスキャナー ADS-2000
ブラザー工業のドキュメントスキャナーで、BROTHER ADS-2000です。
300dpiの場合で読み取り速度は分速24枚(48面)で、連続でスキャニングができます。A4サイズの原稿を最大で50枚までセットできます。
自動給紙のADFに対応しています。
対応OSはWindowsとMacintoshで使えます。

価格が安いスキャナーで予算を抑えて購入したい場合におすすめです。

スペック

  • インターフェース:Hi-Speed USB 2.0
  • センサ:両面同時読み取り(Dual CIS)
  • 読み取り解像度:150~600dpi
  • 寸法:299x220x179mm
  • 重量:約3.3㎏

● 選ぶポイント

  • 紙詰まりが少なくコスパの良いドキュメントスキャナー
価格:¥34,800
(価格は変動します。)


富士通 スキャナー ScanSnap SV600


富士通 スキャナー ScanSnap SV600
富士通のオーバーヘッド方式のスタンド型スキャナーでScanSnap SV600[型名: FI-SV600A]です。
書画カメラ方式で断裁せずに本を見開きで自炊したい場合に便利です。大事な本など非破壊でスキャニングできます。
サイズはA3までで片面のスキャニングです。
スキャンの読み取りスピードは1枚あたり3秒かかるので、見開きの場合200ページを100回読み取った場合には300秒なので5分ということになります。
ページをめくる時間もあるので1冊10分~15分ということになります。

原稿が曲げずに読み取れるので水彩画などイラストをスキャンするのにも良いですね。

● 選ぶポイント

  • 原稿を均一に読み取る被写界深度の深いレンズとCCDセンサーを搭載
価格:¥54,200
(価格は変動します。)


コクヨS&T A3 ドキュメントスキャナ CaminacsW


コクヨS&T A3 ドキュメントスキャナ CaminacsW
コクヨ(KOKUYO)のドキュメントスキャナで、コクヨS&T CaminacsW NS-CA2です。
最大でA3までの用紙サイズに対応しています。両面ADF(オートドキュメントフィーダー)に対応しています。
読取スピードが高速、(A4最大74枚/分)300dpiで白黒またはグレースケールの場合のスキャニングの速さです。

● 選ぶポイント

  • 新聞や雑誌など大きめの紙媒体を電子化できる
中古品 価格:¥49,800
(価格は変動します。)


サンワダイレクト ドキュメントスキャナ 400-SCN050


サンワダイレクト ドキュメントスキャナ 400-SCN050
サンワダイレクトのドキュメントスキャナで400-SCN050です。
スキャニングのスピードは30面/分(解像度300dpi/A4/グレースケール)両面をスキャニングできます。
自動送りに対応しており自炊で使えるスキャナです。
最大でセットできる枚数は20枚までなので、電子化する本や冊子のページ数が多いと少し時間がかかるかもしれません。
価格が安く「Plustek MobileOffice AD480」の付属ソフトでOCR(文字データー化)することも可能です。
保証期間は6ヶ月です。

● 選ぶポイント

  • 両面を一度にスキャニングが可能
価格:¥22,800 売り切れ
(価格は変動します。)

自炊の裁断機が便利

自炊するのがめんどくさいかたはスキャニングよりも本のページをバラバラにする裁断の方が大変なのかもしれません。
とはいうものの自炊代行すると違法性もあるようなので効率よくカットできる裁断機がおすすめです。
まとめてカットして、まとめてスキャンすれば1冊あたり時間もそれほどかからずにすみます。
>>自炊用裁断機

まとめ

ドキュメントスキャナーは価格も4~5万円ぐらいしますが、1台あると便利です。
電子書籍化することで本をまとめて持ち歩くことができて、本棚のスペースが空くというメリットがあります。
ブックスキャナーの中でもまとめて原稿を読み取れるドキュメントスキャナーなら時間も効率よく使えますね。

ランキングで選ぶなら2021年10月19日の時点では、Amazonのドキュメントスキャナ 売れ筋ランキングで富士通 PFU ScanSnap iX1300が1位になっています。

スキャナーを使うのが一時的な場合には「モノカリ!」でレンタルをして借りて済ませるという方法もありますね。


富士通 スキャナー
エプソン スキャナー

この記事は「オススメPCドットコム」担当ライターのタローが書きました。専門家にまけないぐらい徹底分析して執筆するのがモットーです!

●購入のご注意点 - ショップやメーカーの販売サイトにて価格や内容が更新されている場合があります。購入前に販売サイトにて商品の価格とスペックについて、ご確認をお願いいたします。(ボタンが2つある時は価格を比較をして安い値段を表示しています。)