自炊用裁断機おすすめ9選! 選び方も

自炊用裁断機

書籍を電子化する自炊用裁断機のおすすめ機種をご紹介しています。
ペーパーカッターなら何冊もデーター化するときに効率が良くて便利です。例えば漫画を自炊することで本棚のスペースもデータにすればタブレットなどで読むことができます。
業務用の大型タイプやコンパクトなタイプなどがあり購入するときの選び方もご案内しています。

裁断機で自炊をするメリット

裁断機ががあれば業者に頼まずに自分で自炊ができるようになります。
作業としてはカバーを外して裁断できる厚みに裂いて裁断していくだけなのでやり方は簡単です。カッターマットとカッターはあると便利ですね。慣れれば1冊あたり5分もあれば裁断できます。両面対応のスキャナーで読み取れば完了ですね。
本棚にある文庫や漫画など書籍はすべてPDFに電子化すればKindleなどのタブレットで読むことができます。

裁断機の選び方

裁断機の選び方

出典:PLUS(プラス)

押切式と回転刃から選ぶ

裁断機にはハンドルをテコの原理で押切をするタイプと、丸い刃が付いておりスライドでカットする回転刃のタイプがあります。
回転式の方が安全性が高いですが、押切タイプの方が1辺にカットできる枚数が多く、切り屑が出にくいメリットがあります。
多くの本を自炊するなら押切式がおすすめです。怪我をするリスクを抑えるなら回転刃ですね。

サイズで選ぶ

サイズはA4サイズやA3サイズが多いです。
A2、A1、A0に対応している裁断機もありますが、抑えの無いタイプになります。
書籍や雑誌を自炊するならA3で十分だと思います。家庭用で自宅に置いておくなら小型のタイプなら場所をとらないので良いですね。

大型の裁断機は枚数をまとめてカット

大型の裁断機は枚数をまとめてカットできるのが特徴です。一度に何枚断裁できるかというのは自炊の時には効率が変わってくるので選ぶポイントになります。
40枚ぐらいから200枚まで裁断機によって違いがあり、家庭用の裁断機は枚数が少なく、業務用では枚数が多く切ることができます
注意点としてはまとめて裁断できるタイプでも背表紙の近くで曲がってカットされることもあるので、200枚ぐらいが限界だと思います。

裁断機のおすすめ9選

プラス 裁断機 自炊 A4 コンパクト PK-213 26-366


プラス 裁断機 自炊 A4 コンパクト PK-213 26-366
PLUS(プラス)の自炊向けの裁断機でコンパクトな「PK-213 26-366」です。
A4サイズの用紙で約60枚まで(厚み5.5mmまで)断裁することができます。漫画の単行本だと200ページぐらいあるので3~4回に分けて断裁できますね。裁断幅は299mmまでの寸法でA4の長辺までカットできます。
断裁位置に赤い光でカットラインのあたりを付けられるので位置がずれずにカットが可能。ガイドが付いているので位置合わせがしやすく、ハンドルは軽い力で断裁することが可能です。
替刃と受木のセットを選ぶこともできます。
安全カバーが付いており指が刃先に触れない設計になっています。

レビューでは切れ味が良いという口コミもあります。

スペック

  • サイズ:幅 455mm × 奥行き 120mm × 高さ 190mm
  • 重量:約5.4Kg

● 選ぶポイント

  • コンパクトで自炊に最適な断裁機
価格:¥26,508
(価格は変動します。)


カール事務器 裁断機 A3対応 DC-230N


カール事務器 裁断機 A3対応 DC-230N
CARL(カール事務器)の裁断機でA3サイズまで対応している「DC-230N」です。
押切ではなく安全性の高い回転式のペーパーカッターで40枚まで裁断できます。
裁断する手順としてはハンドルで用紙を抑えてロックをしてズレないように固定してから裁断。
2往復から6往復ぐらい操作して紙をカットします。

自炊用として電子書籍化するのに使っているかたも多いです。

スペック

  • サイズ:幅 360mm × 奥行き 610mm × 高さ 80mm
  • 重量:3.1kg

● 選ぶポイント

  • 安全な回転式の裁断機
価格:¥14,473
(価格は変動します。)


カール事務器 裁断機 カッター エクストリマー A3対応 XTM-500


カール事務器 裁断機 カッター エクストリマー A3対応 XTM-500
カール事務器(CARL)のスライド式裁断機で回転刃カッターのエクストリマー「XTM-500」です。
A3サイズまで対応しています。LEDライトを搭載しておりカット部分を照らすことができます。
回転刃は通常品の2倍のサイズで直径60mmで、厚みは8mmまで裁断できます。
コピー用紙で80枚までまとめて切ることができます。
真っ直ぐ切れるので自炊用にも良いですね。ただ、抑えがないので厚みのある書籍はズレる可能性があります。

● 選ぶポイント

  • LEDライトで切断部分が見えやすい
価格:¥18,771
(価格は変動します。)


DURODEX 自炊裁断機 ブラック STACK CUTTER 200DX


DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX
DURODEX(デューロデックス)の自炊向け裁断機で「STACK CUTTER 200DX」です。
18mmまでの書籍を裁断できるため本や雑誌など自炊するのに最適です。
赤い色のLEDでカットラインを表示して裁断できます。
国産でハイス鋼(高速度鋼)を採用しており切れ味に優れています。サイズはA4、200枚まで対応しています。
まとめてカットできるので製本するときに便利ですね。
カラーはブラックとホワイトから選べます。

● 選ぶポイント

  • 文庫本なら一冊まとめて裁断できる(200ページまで)
価格:¥39,600
(価格は変動します。)


プラス 裁断機 自炊 A4 PK-513LN


プラス 裁断機 自炊 A4 PK-513LN
プラスの自炊向け裁断機で「PK-513LN 26-309」です。
光で裁断位置を照射してマーキングすることが可能です。両手でハンドルを下ろすと裁断できるようになっており、操作と連動して紙を抑えて固定できる構造になっています。
約15mmまでの紙束の厚みまでカットが可能で裁断面がきれいです。
A4サイズまで対応しています。

●消耗品の交換目安
受木は約2400回(約300回×8箇所)、替刃交換は160枚まとめてカットしている場合には約1200回使えます。

● 選ぶポイント

  • 160枚ぐらいの単行本が1回で切れる
価格:¥28,018
(価格は変動します。)


マイツ 電動裁断機 (CE-4315)


マイツ 電動裁断機 (CE-4315)
MAITZ(マイツコーポレーション)の電動裁断機で「CE-4315」です。
自動で裁断できる業務用で厚みは40mmまで紙を重ねてカットできます。
サイズはA3サイズまで対応しています。両手ハンドルで右手と左手の両方同時に操作しないと動かないようになっており安全性に優れています。
会社で使うなどプロ向けでおすすめです。

● 選ぶポイント

  • 業務用の裁断機
価格:¥403,300
(価格は変動します。)


HFS(R) A3/A4裁断機 大型ペッパーカッター


HFS(R) A3/A4裁断機 大型ペッパーカッター
HFS(R)の裁断機「16167」です。サイズはA3やA4に対応しており、約3.5cmまで厚み(400枚)までの紙を切ることができます。
切れ味が良く、紙の切断面が綺麗でまとめてカットできるので効率的です。
大型のペッパーカッターでサイズは76.2 x 53.34 x 30.48 cm、重量は12kgあります。
作りがしっかりしているので会社や学校などで使うのに良いですね。

口コミの評価としては女性が使うのには重いというレビューがあります。

● 選ぶポイント

  • 文庫本2冊まとめて裁断できる
価格:¥21,500
(価格は変動します。)


ライオン事務器 断裁機 A3 PC-A3PN


ライオン事務器 断裁機 A3 PC-A3PN
ライオン事務器(LION)の断裁機「PC-A3PN」で180枚までカットすることができます。100枚以上まとめて切断したいときに良いですね。
A3まで手動でカットできます。事務用で用紙サイズはA3、A4、B4の機種があります。
安全ロック装置が付いており、マグネットであてる定規が付いています。大型なので使える場所が広い場合におすすめです。

● 選ぶポイント

  • 日本のオフィス向け事務用品の老舗メーカー
価格:¥120,494
(価格は変動します。)


コクヨ 裁断機 A3 ロータリー式


コクヨ 裁断機 A3 ロータリー式
コクヨ(KOKUYO)の裁断機で「DN-T61」です。文房具では人気のメーカーですね。
ロータリー式のペーパーカッターで円盤型のチタン加工刃が付いています。刃先の硬度2.5倍。
裁断幅は428mmまで加工が可能でA3サイズまで対応しています。PPC用紙では40枚まで切ることができます。
通常の丸刃とミシン目刃の2種類が付属しています。

レビューでは切れ味が良くないという声もあります。

● 選ぶポイント

  • 3.2kgと軽量な裁断機
価格:¥12,880
(価格は変動します。)

担当者より一言

自炊用の裁断機は100枚以上まとめてカットできる機種もありますが、束にして切れる枚数が多いほど大きくなります。コンパクトな機種は枚数が少ないですが、両面用のスキャナーでも最大50枚までしか読み取りできないので、裁断とスキャニングを交互に行えば効率よくスキャンできます。
厚い本を自炊する場合には大きめの裁断機を購入した方がページネーションがバラけずにすみます。
家庭用や電動式の業務用裁断機など機種によって大きさもことなるので頻繁に移動するような場合には軽いタイプも便利ですね。

ちなみに自炊用の裁断機はいろいろレンタルで借りることもできます。


裁断機の関連情報

自炊用のドキュメントスキャナーが便利

書籍を裁断したらバラバラになったページをドキュメントスキャナーにまとめてセットします。
両面で読み込めるのでPDFなどにデータ化していく時に便利です。
>>自炊用 ドキュメントスキャナー

この記事は「オススメPCドットコム」担当ライターのタローが書きました。専門家にまけないぐらい徹底分析して執筆するのがモットーです!

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