今回はLenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11(14型 Intel)のスペックをレビューします。
こちらは、360°回転するヒンジと14型OLEDタッチディスプレイを搭載したCopilot+ PCです。通常のノートPCとして使えるほか、画面を反転させればタブレット、テント、スタンド、キャンバスの各モードへ切り替えられて自由度は素晴しいです。
最も高く評価したのは、OLEDタッチディスプレイ、70Whバッテリー、500万画素IRカメラ、4スピーカー、Thunderbolt 4を2基搭載していること。
スペック的には、かなり完成度の高い2-in-1 PCでした。手書きメモや、オンライン会議の用途で使いたい人に最高。
一方、本体重量は約1.40kgでそこそこ重め。タブレットモードで机に置いて使うには便利だが、片手で長時間持つタブレットとしては重さを感じるでしょう。(もちろん困るほどじゃない!)
構成は選べるようになっているので、予算によって選ぶといいです。ストレージが大容量だとデータで一杯になりにくいので、残量を気にする悩みから解放される。
- Core Ultra 5 325、16GB、512GB、WUXGA OLED:236,500円
- Core Ultra 7 355、32GB、1TB、2.8K OLED:339,460円
※価格は2026/07/22 15:48にレノボ公式サイトにて検証しました。
価格差は102,960円。CPU性能の差は小さく、上位モデルを選ぶ主な理由は32GBメモリ、2.8K解像度、120Hz表示、1TB以上のSSDです。
まずは、結論として評価します。
| 総合評価 | 8.8/10 |
|---|---|
| CPU性能 | 8.6/10 |
| AI処理性能 | 9.2/10 |
| ディスプレイ | 9.2/10 |
| 2-in-1の使いやすさ | 9.5/10 |
| カメラ・マイク・スピーカー | 9.4/10 |
| バッテリー | 9.2/10 |
| 接続端子 | 8.7/10 |
| 持ち運びやすさ | 8.1/10 |
| カスタマイズ性 | 8.2/10 |
| 価格評価 | 7.4/10 |
価格評価が少し低いのは、下位モデルでも236,500円するためです。一般的な14型ノートPCと比べると高価ですが、OLEDタッチ画面、360°ヒンジ、70Whバッテリー、500万画素IRカメラまで含まれています。
安さを優先する製品ではなく、どちらかといえば綺麗なOLED画面で視聴できるハイエンドモデルに近い存在。
目次
[目次を閉じる]- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11を選ぶべき?【結論:下位モデルが最も買いやすい構成でした】
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のスペック
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11で高く評価した5つのポイント
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11の良い点
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11の気になる点
- 下位モデルと上位モデルの違い
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のおすすめ構成
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11がおすすめの人
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のよくある質問
- Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11レビューの総評
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11を選ぶべき?【結論:下位モデルが最も買いやすい構成でした】
結論から言います。
総合的におすすめするのは、236,500円の優先生産モデルです。
Core Ultra 5 325は8コア、最大4.5GHzで動作し、NPUは最大47 TOPS。ExcelやWordを使いながら、Teamsで会議をしたり、ブラウザで調べ物をしたりする用途には十分な性能です。
メモリは16GB。大量のRAW写真や長い動画を編集しないなら、日常的なマルチタスクでも使いやすい容量です。
14型WUXGA OLEDは1920×1200ドット、400nit、100% DCI-P3、60Hzに対応します。上位モデルほど高精細ではありませんが、文書作成、動画鑑賞、Web閲覧では不満を感じにくい良質な画面です。
- 360°ヒンジで5種類の使用モードへ切り替えられる
- WUXGA OLEDで文字と映像を鮮明に表示できる
- Core Ultra 5 325と16GBメモリで仕事を快適に進められる
- 500万画素IRカメラでオンライン会議と顔認証に対応できる
- 70Whバッテリーと急速充電を利用できる
- Thunderbolt 4を2基搭載している
- Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応している
上位モデルは32GBメモリと2.8K OLEDを搭載していますが、価格は339,460円です。
写真編集、イラスト制作、複数のクリエイティブソフトを同時に使う人には優秀です。しかし、Office作業や大学のレポート作成が中心なら、下位モデルのほうが価格と性能のバランスに納得できます。
価格は236,500円です。
※価格とカスタマイズ料金は2026年7月22日時点です。キャンペーンによって変更されます。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のスペック
| 製品名 | Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11(14型 Intel) |
|---|---|
| マシンタイプ | 83TC |
| 下位モデル製品番号 | 83TCCTO1WWJP3 |
| 上位モデル製品番号 | 83TCCTO1WWJP2 |
| OS | Windows 11 Home 64bit |
| 下位モデルCPU | Intel Core Ultra 5 325 |
| CPU構成 | 8コア、8スレッド、最大4.5GHz、NPU最大47 TOPS |
| 上位モデルCPU | Intel Core Ultra 7 355 |
| 上位CPU構成 | 8コア、8スレッド、最大4.7GHz、NPU最大49 TOPS |
| グラフィックス | 内蔵Intel Graphics |
| メモリ | 16GBまたは32GB LPDDR5X-7467、オンボード |
| ストレージ | 512GB、1TBまたは2TB M.2 2242 PCIe 4.0 SSD |
| 下位ディスプレイ | 14型 WUXGA OLED、1920×1200、光沢、タッチ、400nit、100% DCI-P3、60Hz |
| 上位ディスプレイ | 14型 2.8K OLED、2880×1800、光沢、タッチ、500nit、HDRピーク1100nit、100% DCI-P3、120Hz |
| タッチ操作 | 10点マルチタッチ対応 |
| 使用モード | ノート、テント、スタンド、タブレット、キャンバス |
| ペン | 構成によって付属状況が異なる。下位モデルは標準でペンなし |
| カメラ | 500万画素+IRカメラ、プライバシーシャッター付き |
| 顔認証 | Windows Hello対応 |
| マイク | クアッドマイク、3Dアレイ |
| スピーカー | 4スピーカー、Dolby Atmos、Smart Amplifier対応 |
| 無線LAN | Wi-Fi 7、2×2 |
| Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
| USB Type-C | Thunderbolt 4×2、USB PD、DisplayPort 2.1対応 |
| USB Type-A | USB 5Gbps×1、Always On対応 |
| 映像出力 | HDMI 2.1、Thunderbolt 4 |
| カードリーダー | microSDカードリーダー |
| バッテリー | 4セル、70Wh |
| 急速充電 | Rapid Charge Express対応、15分の充電で最大約3時間分 |
| ACアダプター | 65W USB Type-C |
| 本体サイズ | 約317×228×15.45mm |
| 重量 | 約1.40kg |
| 本体カラー | シーシェル |
| キーボード | 日本語配列、バックライト付き、キーストローク1.5mm |
| 標準保証 | 1年間 引き取り修理 |
| 下位モデル価格 | 236,500円(税込・送料無料) |
| 上位モデル価格 | 339,460円(税込・送料無料) |
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11で高く評価した5つのポイント
Core Ultra 5 325でも仕事とマルチタスクを快適に進められる
下位モデルのCore Ultra 5 325は、4基のPコアと4基の低消費電力コアを組み合わせた8コアCPUです。
最大動作周波数は4.5GHz。Excelで表を編集しながら、Teamsの会議へ参加し、ブラウザで複数の資料を確認する使い方に対応できます。
NPU性能は最大47 TOPSです。Copilot+ PCの要件を満たしており、Windows Studio Effectsや改良されたWindows検索など、対応するAI機能を利用できます。
Core Ultra 7 355への変更は11,000円です。ただし、コア数は同じで、最大動作周波数の差は0.2GHz、NPU性能の差は2 TOPSしかありません。
一般的な仕事や学習では、Core Ultra 5 325のままで十分です。CPUへ追加料金を使うより、SSD容量やOfficeの必要性を先に判断したほうが満足できます。
WUXGAモデルでもOLEDの鮮明な表示を楽しめる
下位モデルは14型WUXGA OLEDを搭載しています。
解像度は1920×1200ドット。縦横比16:10なので、一般的な1920×1080ドットの画面より縦方向を広く使えます。Webページ、PDF、Excelの表を確認するときにスクロール回数を減らせます。
色域は100% DCI-P3で、黒を深く表示できるOLEDです。写真や映画では暗い場面のコントラストが良く、一般的な低価格IPS液晶より鮮やかな映像を楽しめます。
上位モデルは2880×1800ドット、最大120Hzです。細い文字や写真の細部を確認しやすく、ページをスクロールしたときの表示も滑らかになります。
画面品質は上位モデルが明確に優秀です。ただし、文書作成や動画鑑賞が中心なら、WUXGA OLEDでも十分に良い表示です。
360°ヒンジで作業内容に合わせて形を変えられる
最大の特徴は、360°回転するヒンジです。
キーボードを使うときは通常のノートモード。動画を鑑賞するときはスタンドモード、狭い机でオンライン会議をするときはテントモードへ切り替えられます。
画面を完全に反転させれば、タブレットモードでWebページやPDFを直接操作できます。キャンバスモードでは、画面へ角度を付けて手書きメモやイラストを作成できます。
- 講義中はノートモードで文章を入力する
- PDF資料へ書き込むときはキャンバスモードへ切り替える
- 移動中はタブレットモードで電子書籍を読む
- 机が狭い場所ではテントモードで動画を再生する
- 対面説明では画面を反転させて相手へ提示する
一台で複数の使い方ができるため、ノートPCとタブレットを別々に持ち運ぶ必要を減らせます。
500万画素IRカメラと4スピーカーがオンライン会議で使いやすい
カメラは500万画素です。一般的な720pや1080pカメラより解像度が高く、TeamsやZoomで顔や資料を鮮明に映しやすい構成です。
IRカメラも搭載しているため、Windows Helloの顔認証を利用できます。PCを開いた後にパスワードを毎回入力する手間を減らせます。
マイクは4基の3Dアレイ構成。スピーカーも4基あり、Dolby AtmosとSmart Amplifierに対応しています。
オンライン会議では相手の声を聞き取りやすく、動画鑑賞では一般的な2スピーカー構成より広がりのある音を期待できます。
カメラには物理的なプライバシーシャッターもあります。会議が終わった後にレンズを隠せる点は安心です。
70Whバッテリーと豊富な端子が外出時に便利
バッテリー容量は70Whです。約1.40kgの14型ノートPCとしては大きく、電源のない場所で使う時間を確保しやすい構成です。
Rapid Charge Expressにも対応します。電源を切った状態なら、15分の充電で最大約3時間分を確保できます。
接続端子も優秀です。Thunderbolt 4を左右に1基ずつ搭載しているため、机の配置に合わせて充電ケーブルを接続できます。
- HDMI 2.1で外部モニターへ接続できる
- Thunderbolt 4対応ドックを利用できる
- USB Type-A接続のマウスやUSBメモリを使える
- microSDカードから写真や動画を取り込める
- USB Type-C端子から充電できる
Wi-Fi 7にも標準対応しました。Wi-Fi 7対応ルーターを使えば、高速通信と遅延の少ない接続を利用できます。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11の良い点
| 良い点 | 使用時のメリット |
|---|---|
| 360°回転ヒンジ | 作業、動画鑑賞、手書き、対面説明で形を切り替えられる |
| OLEDタッチディスプレイ | 映像を鮮やかに表示し、指で直接操作できる |
| 縦横比16:10 | PDFやWebページを縦方向へ広く表示できる |
| Core Ultra Series 3 | Office作業とAI処理を効率よく進められる |
| 16GB以上のメモリ | 複数アプリを同時に開いても余裕を確保しやすい |
| 500万画素IRカメラ | 高画質なオンライン会議と顔認証を利用できる |
| 4スピーカー | 会議の音声や動画を聞き取りやすい |
| 70Whバッテリー | 外出時の充電回数を減らしやすい |
| Thunderbolt 4×2 | 充電、映像出力、高速データ転送に対応できる |
| HDMI 2.1搭載 | 変換アダプターなしでモニターへ接続できる |
| microSDカードリーダー | カメラやスマホのデータを取り込みやすい |
| Wi-Fi 7対応 | 対応ルーターで高速な無線通信を利用できる |
| Smart Share対応 | AndroidやiPhoneから写真や動画を転送できる |
| バックライト付きキーボード | 暗い部屋や移動中でもキーの文字を確認しやすい |
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11の気になる点
約1.40kgの本体は手持ちのタブレットとして重い
本体重量は約1.40kgです。
14型ノートPCとしては持ち運べますが、iPadやAndroidタブレットのように片手で長時間持つには重い重量です。
タブレットモードは、机や膝の上に置いてPDFへ書き込む使い方に適しています。立ったまま長時間使う用途では、腕が疲れやすくなります。
OLEDディスプレイは光沢仕様
下位モデルと上位モデルの両方が光沢ディスプレイです。
OLEDらしい鮮やかな色を楽しめますが、窓や照明が背後にあると映り込みが発生します。明るいカフェや窓際では、画面角度を調整する必要があります。
映り込みの少なさを最優先するなら、非光沢ディスプレイを搭載したクラムシェル型ノートPCのほうが使いやすいです。
メモリはオンボードで増設できない
メモリはLPDDR5Xのオンボード構成です。購入後に16GBから32GBへ増設できません。
Office作業、Web閲覧、オンライン会議が中心なら16GBで十分です。
PhotoshopとLightroomを同時に使う人や、高解像度画像を頻繁に編集する人は、購入時に32GBモデルを選ぶ必要があります。
下位モデルにはペンが付属しない
236,500円の優先生産モデルは、カスタマイズ画面でペンなしが選択されています。
タッチ操作は利用できますが、手書きメモやイラスト制作には対応ペンを別途用意する必要があります。
上位モデルは構成によってペンの選択状態が異なります。購入前にカスタマイズ画面の「ペン」欄を確認してください。
USB Type-A端子は1基だけ
USB Type-A端子は1基です。
USB接続のマウス、外付けSSD、USBメモリを同時に使う場合は端子が足りません。Thunderbolt対応ドックやUSBハブが必要になります。
有線LAN端子もありません。有線接続が必要な会社やホテルでは、USB Type-C接続のLANアダプターを用意します。
Microsoft Officeの永続版は標準で付属しない
標準構成はMicrosoft 365の試用版です。
Microsoft 365 Personal 24か月版とOffice Home & Business 2024のオプションは、確認時点で26,950円でした。
すでにMicrosoft 365を契約している人や、学校や会社からライセンスが提供される人は、追加する必要がありません。
上位モデルは339,460円と高価
上位モデルは、Core Ultra 7 355、32GBメモリ、1TB SSD、2.8K OLEDを搭載して339,460円です。
表示品質とメモリ容量は非常に良い一方、グラフィックスは内蔵Intel Graphicsです。高負荷な4K動画編集や3DCG制作を主目的にする価格帯としては、GPU性能に物足りなさがあります。
本格的な動画編集や3DCG制作では、GeForce RTXを搭載したクリエイターPCも比較してください。
下位モデルと上位モデルの違い
| 比較項目 | 優先生産モデル | 上位モデル |
|---|---|---|
| 製品番号 | 83TCCTO1WWJP3 | 83TCCTO1WWJP2 |
| 価格 | 236,500円 | 339,460円 |
| CPU | Core Ultra 5 325 | Core Ultra 7 355 |
| CPUコア数 | 8コア/8スレッド | 8コア/8スレッド |
| 最大動作周波数 | 4.5GHz | 4.7GHz |
| NPU | 最大47 TOPS | 最大49 TOPS |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| SSD | 512GB | 1TB |
| SSD変更 | 1TBへ変更可能 | 2TBへ変更可能 |
| ディスプレイ | WUXGA OLED | 2.8K OLED |
| 解像度 | 1920×1200 | 2880×1800 |
| リフレッシュレート | 60Hz | 最大120Hz |
| 画面輝度 | 400nit | 500nit、HDRピーク1100nit |
| ペン | 標準でなし | 構成画面で選択状態を確認 |
| おすすめ用途 | Office、学習、Web会議、動画鑑賞 | 写真編集、イラスト、複数ソフトの同時使用 |
CPUだけを比較すると、大きな差はありません。
両方とも8コア、8スレッドです。NPU性能も47 TOPSと49 TOPSなので、Copilot+ PCのAI機能を使うだけなら下位モデルで問題ありません。
上位モデルの価値は、32GBメモリと2.8K OLEDです。細かい写真を確認したり、複数の編集ソフトを同時に開いたりする人は、価格差を活かせます。
確認時点では、上位モデルの1TB SSDから2TB SSDへの変更が追加料金0円でした。上位モデルを注文するなら、2TBを選んだほうが明確にお得です。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のおすすめ構成
| 用途 | おすすめ構成 |
|---|---|
| Office、Web会議、大学のレポート | Core Ultra 5 325、16GB、512GB、WUXGA OLED |
| 写真を多く保存する | Core Ultra 5 325、16GB、1TB、WUXGA OLED |
| 写真編集やイラスト制作 | Core Ultra 7 355、32GB、2TB、2.8K OLED |
| 会社の管理環境で使う | 必要に応じてWindows 11 Proを追加 |
多くの人には、236,500円の標準構成をおすすめします。
Core Ultra 5 325からCore Ultra 7 355への変更は11,000円ですが、一般的な作業で体感できる差は小さいです。標準CPUのままで問題ありません。
512GB SSDは文書やアプリの保存には十分です。大量の写真や動画を保存するなら、1TBへの変更を検討できます。
上位モデルを選ぶなら、確認時点で追加料金0円の2TB SSDを選んでください。1TBのまま注文する理由はありません。
Windows 11 Proは確認時点で2,750円の追加でした。会社のドメイン参加、リモートデスクトップのホスト機能、法人向け管理機能が必要なら、価格差が小さく選びやすいカスタマイズです。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11がおすすめの人
- ノートPCとタブレットの機能を一台で使いたい人
- OLED画面で映画や写真を楽しみたい人
- PDF資料へ直接書き込みたい人
- 大学の講義や仕事の打ち合わせで手書きメモを使う人
- オンライン会議のカメラと音質を重視する人
- 外出先で長時間作業する人
- iPhoneやAndroidから写真を転送する機会が多い人
- Thunderbolt対応ドックや外部モニターを接続したい人
- Copilot+ PCのAI機能を利用したい人
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11のよくある質問
Q. タブレットとして快適に使える?
机や膝の上に置いて使うなら快適です。
360°ヒンジとタッチ操作に対応しているため、PDFの確認、Web閲覧、動画鑑賞に利用できます。
ただし、重量は約1.40kgです。片手で持ち続ける用途では、一般的なタブレットより疲れやすくなります。
Q. ペンは付属する?
構成によって異なります。
236,500円の優先生産モデルは、カスタマイズ画面でペンなしが選択されています。手書き機能を使う場合は、対応するYoga Penを別途用意します。
上位モデルではペンを外す選択肢が表示されるため、注文内容にペンが含まれているか確認してください。
Q. メモリを購入後に増設できる?
できません。
LPDDR5Xメモリは基板へ直接実装されたオンボード仕様です。16GBから32GBへ後から変更できないため、画像編集や複数の制作ソフトを使う人は購入時に32GBモデルを選びます。
Q. WUXGA OLEDと2.8K OLEDはどちらがいい?
Office作業や動画鑑賞が中心なら、WUXGA OLEDで十分です。
写真の細部、細い文字、イラストの線を確認する場合は、2.8K OLEDが優れています。最大120Hzなので、スクロールやアニメーションも滑らかです。
ただし、価格差は大きいです。解像度と120Hz表示を頻繁に活用しないなら、WUXGAモデルのほうが買いやすいです。
Q. 写真編集や動画編集に使える?
写真編集や短い動画の編集には使えます。
上位モデルは32GBメモリ、2.8K OLED、100% DCI-P3に対応しており、写真の色や細部を確認しやすい構成です。
ただし、グラフィックスは内蔵Intel Graphicsです。高負荷な4K動画編集、複雑なエフェクト、3DCG制作では、GeForce RTX搭載PCより処理時間が長くなります。
Q. 外部モニターへ接続できる?
接続できます。
HDMI 2.1を1基、DisplayPort 2.1対応のThunderbolt 4を2基搭載しています。
PSREFでは、本体画面を含めて最大4画面の同時表示に対応します。HDMIは最大4K・60Hz、Thunderboltは最大8K・60Hzに対応しています。
Q. バッテリーはどのくらい持つ?
公式PSREFのMobileMark 30測定では、WUXGA OLEDモデルが最大約16.5時間、2.8K OLEDモデルが最大約16時間です。
ローカル動画再生では、WUXGAモデルが最大約31時間、2.8Kモデルが最大約25.5時間とされています。
実際の駆動時間は、画面輝度、通信状態、使用アプリによって短くなります。数値は同じ条件でモデルを比較するための目安として確認してください。
Q. Microsoft Officeは付属する?
標準構成はMicrosoft 365の試用版です。
Microsoft 365 Personal 24か月版とOffice Home & Business 2024のオプションは、確認時点で26,950円でした。
Q. Copilot+ PCに対応している?
対応しています。
Core Ultra 5 325は最大47 TOPS、Core Ultra 7 355は最大49 TOPSのNPUを搭載しています。両モデルとも16GB以上のメモリを搭載しており、Copilot+ PCの要件を満たします。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11レビューの総評
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11は、ノートPC、タブレット、手書き端末の機能を一台で利用したい人にとって、かなり優秀な2-in-1 PCです。
下位モデルでもWUXGA OLEDを搭載しており、文書やWebページを見やすく表示できます。100% DCI-P3対応なので、写真や映画の色も鮮やかです。
Core Ultra 5 325、16GBメモリ、512GB SSDの組み合わせも良好でした。Office作業、Web会議、動画鑑賞、軽い画像編集では、性能不足を心配する必要が少ない構成です。
500万画素IRカメラ、4基のマイク、4スピーカーを搭載した点も高評価。TeamsやZoomを頻繁に使う人は、一般的な低価格ノートPCより良い会議環境を作れます。
70Whバッテリー、Thunderbolt 4×2、HDMI 2.1、microSDカードリーダー、Wi-Fi 7まで搭載しており、周辺機器との接続も簡単です。
注意点は約1.40kgの重量、光沢ディスプレイ、増設できないオンボードメモリです。タブレットモードで長時間手持ちする人や、購入後にメモリを増やしたい人には不便があります。
上位モデルは非常に良い画面を搭載していますが、価格は339,460円です。Core Ultra 5とCore Ultra 7の差は小さいため、Office作業や学習が中心なら236,500円の優先生産モデルをおすすめします。
下位モデルを選べば、OLEDの鮮明な画面、360°ヒンジ、長時間使いやすい70Whバッテリーを比較的抑えた価格で利用でき、2-in-1 PC選びで後悔しにくい構成でした。
出典:Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11公式ページ
詳細仕様:Lenovo PSREF公式仕様書
・ノートパソコン関連
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