IPoE対応ルーターのおすすめ製品をご紹介しています。家庭で使いやすいWi-Fiルーターやオフィス向けのVoIPルーターなどがあります。IPv4 over IPv6のIPoEを契約したけど対応のルーターがないという場合にお役立てください。受信する速度が速くゲームも快適。ぜひ、ご参考ください。
目次より探す
- IPoEの回線とは?
- IPoE ルーターの選び方
- IPoE対応Wi-Fiルーターのおすすめ
- TP-Link BE5000 WiFi7ルーター|Archer BE260
- バッファロー WXR9300BE6P/N : Wi-Fi 7対応 ゲーミングにぴったりなルーター
- 【ゲーム対応】バッファロー WXR18000BE10P/N
- TP-Link WiFi ルーター 無線LAN Archer AX80/A
- バッファローWiFi ルーター WSR-1800AX4S/NBK : OCNバーチャルコネクト対応
- I-O DATA WiFiルーター WN-TX4266GR
- NEC Wi-Fi ルーター AM-AX3000HP
- YAMAHA NVR510 ギガアクセスVoIPルーター
- エレコム WiFiルーター WMC-C2533GST-W
- 売れ筋ランキングで選ぶ
IPoEの回線とは?
IPoEとは「IP over Ethernet」の略でIPパケットで通信する方式により、従来のPPPoEと比較すると通信速度の速さに違いがあります。
IPoEは次世代インターネット接続の方式でIPv4のPPPoEよりも新しくIPv6で使えます。また、IPv6で使える方式ですが一部PPPoE方式の場合もあります。
ONUのインターネット回線の終端装置(しゅうたんそうち)を通さずにネットワークに通信できるため、安定性の高い接続が特徴です。
MAP-E / DS-Lite接続
通信で選ぶ
- MAP-E:v6プラス、OCNバーチャルコネクト、IPv6オプションなど
- DS-Lite:transix、クロスパスなど
IPoE ルーターの選び方
出典:バッファロー
IPoEルーターの設定は機種により異なります。設定が簡単にできるタイプやVoIPルーターのようにコマンドで設定するタイプもあります。
例えばバッファローの場合はV6プラスやOCNバーチャルコネクトに接続する場合にはブラウザで設定するだけで難しくありません。つまり、初心者の方は設定方法も事前に確認したうえでIPoE対応ルーターを選んだほうが良いと思います。
新規にIPoE対応のWi-Fiルーターを購入するなら速い機種が良いです。
アンテナの本数や通信速度の「Mbps」の数値をチェックしておきましょう。特に通信範囲が広かったり複数台で同時接続する場合には高機能な機種が必要になります。
逆に一人暮らしの方なら1万円以内の価格でも十分だと思います。
アンテナの本数で選ぶ
アンテナは電波を送る役割があるため、基本的には本数が多い方が電波も強くなります。
注意点としては外部アンテナと内部にある場合があるためスペックでチェックする必要があります。
最終的には通信する速さをチェックすれば良いですが、外部アンテナの場合には方向を調整できるタイプもあります。
電波強度はアンテナの方向が重要で、水平に向ければ電波も水平方向へ電波が飛びます。電波状態を調整するためにアンテナを動かせるルーターがおすすめです。もちろん、周囲に突起物があればデバイスの感度も代わってきます。
IPoE対応Wi-Fiルーターのおすすめ
TP-Link BE5000 WiFi7ルーター|Archer BE260

| 製品名 | TP-Link Archer BE5000 |
|---|---|
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 7、デュアルバンド |
| 無線速度 | 5GHz:4324Mbps、2.4GHz:688Mbps |
| VPN | OpenVPN、PPTP、L2TP、WireGuardのサーバー/クライアント |
特徴
- 2.5Gbps WANポートで、上位回線の導入時もWAN側の頭打ちを避ける
- MLO、OFDMA、3×3 MU-MIMOで、通信集中時の帯域分散
- Tetherアプリで、初期設定、接続確認までスマホで設定
おすすめの人
- フレッツ光系のIPv6 IPoE回線で、つなげたい人
- PPPoEからIPoEへ切り替えたい人
ひとことレビュー(編集部)
- IPoE方式対応が広く、回線適合から導入候補の比較したい1台
- HomeShieldとVPNは、IPv6 IPoE接続時に使えない機能がある
IPv6 IPoE
IPv6 IPoEルーターを選びたい人にとって、対応が広い。v6プラス、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパス、v6コネクトで、回線事業者やプロバイダ名から候補を絞る検索とつながります。
EasyMesh互換で、電波が弱い部屋を後から広げる
対応中継器を追加してメッシュWi-Fiで広げます。2階の書斎、寝室の奥、廊下側の部屋など、1台では届きにくい場所がある住居で候補に入れたい構成。単体導入から始めて、後から増設する流れを取りやすいため、最初から大きなシステムを組まない家庭にも向いています。
バッファロー WXR9300BE6P/N : Wi-Fi 7対応 ゲーミングにぴったりなルーター

WXR9300BE6P/Nは、バッファローのゲーミングルーター向けの機種で、Wi-Fi 7 11beのトライバンドに対応の無線LANです。
5764 + 2882 + 688 Mbpsでスピードが速くオンラインゲームで通信接続したい人にぴったり。
高感度なアンテナ設計になっています。外付けで3軸回転のアンテナを搭載していて、電波の届きにくい場所にもつながりやすい設計です。
推奨接続:一戸建3階、4LDKの広さまで・同時接続35台まで
WXR9300BE6P/Nの特徴
- Wi-Fi Allianceによる規格認証のWi-Fi CERTIFIED 7を取得
- MLOにより3バンド切替モードで安定化
- 10Gbpsの1ギガを超えるLANポートを搭載
- IPv6 (IPoE/IPv4 over IPv6) に対応(プロバイダが対応の必要があります。)
【ゲーム対応】バッファロー WXR18000BE10P/N

ゲームに対応のバッファロー WXR18000BE10P/Nは、4本のアンテナを備えており、Wi-Fi 7対応の強力なWiFiルーターです。
低遅延で、家庭用のPS5やNintendo Switchでゲームプレイしたい人におすすめ。速度は11529 + 5764 + 688 Mbpsの3つのバンドで安定した通信が可能。また、アンテナの向きを調整して電波を捉えることができます。
セキュリティーは、高い通信環境が特徴でWPA2とも互換性のある「WPA3 Personal」に対応。加えてDiXiM Securityでも保護します。無線接続だからこそ危険もあるためデバイスの保護を気をつけておきたい部分ですね。
IPの取得はIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)やOCNバーチャルコネクトの他、transix、v6 コネクトなどが使えます。
Wi-Fi 7(IEEE802.11be)で高速化
Wi-Fi 7(IEEE802.11be)で高速化されていて、理論値で最大11529 + 5764 + 688 Mbpsのトライバンドで接続ができます。無線LANのインターフェースとして6GHz・5GHz・2.4GHzの3つが使えるので安定ののが魅力。
TP-Link WiFi ルーター 無線LAN Archer AX80/A

TP-LinkのWiFiルーターで、無線LANのArcher AX80/Aです。IPv6 IPoE (IPv4 over IPv6)や、OCNバーチャルコネクトになどに対応しています。
接続端子は2.5GbpsやギガビットのLANポートやUSB3.0ポートを備えています。設置の方法は3種類で、縦置き・壁掛け・横置きができるので、いろいろな環境に設置できますね。
速度は4804 + 1148Mbpsに対応しています。
バッファローWiFi ルーター WSR-1800AX4S/NBK : OCNバーチャルコネクト対応

バッファロー(BUFFALO)のWiFiルーターで「WSR-1800AX4S/NBK」です。
WSR-1800AX4SシリーズはIPv4 over IPv6 通信サービスの「IPoEインターネット接続機能」「OCNバーチャルコネクト」「v6プラス」に対応していてメーカーにて動作確認済みです。
無線LANは最新規格のWi-Fi6 11ax / 11ac AX1800 573+1201Mbps、デュアルバンドでWi-Fi5と比較して約1.4倍の速さです。
OFDMAにより12台までの端末を同時に接続をしても安定した接続です。
対応OSはWindows10,8.1、OSX 10.10以降、Android4.4以降、iOS10以降のデバイスで使えます。
日本メーカーで品質も安心ですね。1年間の保証期間があります。
レビューではエントリーモデルでSSIDやパスワードなど設定も簡単にできた、高速に通信できるという口コミがあり高評価です。
色はブラックとホワイトから選択できます。
スペック
- 製品型番:WSR-1800AX4S/NBK
- MU-MIMO対応
- アンテナ内蔵:5GHz 2本、2.4GHz 2本
- 付属:スタンド、ACアダプター、LANケーブル(0.5m)、取扱説明書(保証書)
- 寸法:16 x 3.7 x 16 cm
- 重量:740 g
選ぶポイント:
メッシュ利用にも対応モデル
- Wi-Fi機器を使えば、EasyMeshでメッシュのネットワークも可能
- 一戸建 2階、マンション 3LDKの広さに対応
I-O DATA WiFiルーター WN-TX4266GR

I-O DATA(アイ・オー・データ)のWi-Fiトライバンドルーターで「WN-TX4266GR」です。
IPoEに対応していてメーカーにて動作確認のサービスは、「v6プラス」「transix」「IPv6オプション」「OCNバーチャルコネクト」「クロスパス」です。
※「v6コネクト」のIPv4 over IPv6接続には対応していないので注意です。
トライバンドが特徴で、1733+1733+800Mbpsで接続できるため、動画も快適ですね。
また、同時に接続しても速い無線LANで、予算を抑えて安く購入したいかたにおすすめです。
デバイスはWindowsやmacOSのほか、iPhone/android/chromebookで最新のものをサポート。難しい初期設定不要で初心者でも簡単に接続できます。
360コネクトによる電波で3階建の戸建てや4LDKのマンションで使えます。
スペック
- 製品型番:WN-TX4266GR
- IPv6, ビームフォーミング対応
- 1保証
- サイズ:約270(W)×67(D)×218(H)mm
- 重量:690 g
選ぶポイント:
価格が安いルーター
- 価格が安いルーターで2024年02月20日19:27の時点では、税込み6,032円~です。
NEC Wi-Fi ルーター AM-AX3000HP

NECのWi-FiルーターでAtermシリーズの「AM-AX3000HP」です。
IPoE(IPv4 over IPv6)サービスでメーカー動作確認ずみサービスは「v6プラス」「transix」「IPv6オプション」「OCNバーチャルコネクト(動的IP)」です。
Wi-Fi 6(11ax)に対応のAX3000で2ストリーム (5GHz帯 / 2.4GHz帯)の無線LANです。
OFDMA(直交周波数分割多元接続)に対応していて最大2402Mbps(5GHz帯)+574Mbps(2.4GHz帯)の通信が可能です。5GHzは規格値で2.4Gbpsで高速ですね。
戸建てだと3階建て、マンションでは4LDKの広さまで対応しています。目安として利用人数は12人、接続台数は36台まで可能です。
MUーMIMOとビームフォーミングにより同時接続は1ストリームで2台まで同時通信できます。
レビューではファームウェアアップデートの更新で安定して動くようになったという口コミがあります。
スペック
- 製品型番:AM-AX3000HP
- セキュリティプロトコル:WPA2-PSK
- アンテナ内蔵:5GHz 2本、2.4GHz 2本
- 寸法:12.95 x 4.8 x 17 cm
- 重量:940 g
選ぶポイント:
同時接続でも安定
- 複数のデバイスで同時接続でも安定した通信
- 独自のハイパワーシステムで電波が届く
YAMAHA NVR510 ギガアクセスVoIPルーター

ヤマハのYAMAHA NVR510 ギガアクセスVoIPルーターです。
※この製品はWi-Fiルーターではありません。
小型ONU対応で安定した接続でネットワークの知識があるかたにおすすめです。
IPoE(フレッツ光ネクスト回線)やデータコネクト(フレッツ光ネクスト回線)のサービス網に対応しています。
スペック
- 製品型番:NVR510
- IPv6接続形式:ネイティブ, デュアルスタック, RAプロキシ, DHCPv6-PD, IPv6 PPPoE/IPoEなどに対応
- 寸法:22 x 16.2 x 4.1 cm
- 重量:650 g
● 選ぶポイント
- オフィス向けのVoIPルーター
エレコム WiFiルーター WMC-C2533GST-W

エレコムのWiFiルーターでIPv6(IPoE)に対応の「WMC-C2533GST-W」です。設定できるプロバイダーの接続サービスは、「transix IPv4接続」「OCN
バーチャルコネクト」、「v6プラス(固定IPは非対応)」。
ルーターモードとアクセスポイントモードを搭載していて、親機で別売りの中継機と合わせて使うことでメッシュネットワークを構築できます。
無線LANは11ac 1733+800Mbps、有線LANは1000Mbps/100Mbps/10Mbpsの通信スピードです。無線セキュリティはWPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(TKIP)、WEP(64bit/128bit)に対応しています。
他の製品と比べて価格がやや安いので、実際にルーターを選ぶときには検討したいですね。
スペック
- 製品型番:WMC-C2533GST-W
- 付属:本体 1台、スタンド 1個、専用ACアダプター 1個、LANケーブル(約1m) 1本、壁掛け用ネジ 2本、各種マニュアル、かんたんセットアップシート 1枚、トレンドマイクロ使用許諾書 1枚
- マルチSSID:対応(2.4GHz:最大3個/5GHz:最大2個、最大計5個まで)
- ビームフォーミング機能:ビームフォーミングZ対応
- MU-MIMO機能:対応
- アンテナ(本数):内蔵アンテナ 8本(2.4GHz帯 : 送受信 4本 / 5GHz帯 : 送受信 4本)
- 寸法:25.7 x 22.4 x 5.7 cm
- 重量:820 g
● 選ぶポイント
- 戸建2階建てまたはマンションの間取りが3LDKの広さにおすすめ
売れ筋ランキングで選ぶ
人気のルーターを探すなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。ただし全てがIPoEに対応の条件でのランキングではないので、選ぶときには詳細の製品ページをチェックする必要があります。
ランキングでは縦置きで設置できるタイプで、メーカーではTP-Likやバッファロー製が人気です。一方で横置きタイプは安定性が高いですね。
まとめ
IPoE対応のルーターはOCNやドコモ光などでIPoE方式で接続するような時にあると便利ですね。
各メーカーからプロバイダのサービスと機種の対応表があるのでサービスを照らし合わせると選ぶときに間違えないと思います。
高速にルーターを使えればネットワークを使う時に快適ですね。
IPv6パススルー(ブリッジ)できるタイプでは、ルーターのルーティング機能を使わず、IPv6信号をそのままスルーできます。プロバイダ提供のルーターの下に、自前の高機能ルーターを置く際(2重ルーター回避)に重要になります。
IPoE対応Wi-Fiルーターの関連情報
ちなみに、「IPoE対応ルーター 01」を借りている場合、不安定で遅いというかたもいるようです。スペックの問題よりもファームウェアの更新で安定する場合もあるようです。※対処方法は、借りたプロバイダに確認してください。このような現象は新品の製品であったとしても発売日から年月が経過の製品など、接続できない場合には機種によりアップデートは必要になります。
ASUSのWifiルーターはIPoEに対応の機種もあるようですが、プロバイダのどのサービスに対応のか具体的に公表されていないようですね。
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