ゲーミングルーターおすすめ14選|2026年版

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ゲームでWiFiのスピードが速いゲーミングルーターをご紹介しています。

オンライン対戦でラグや遅延が気になるなら、ゲーミングルーターが候補。ゲーム通信を優先するQoSや、混雑時の処理落ちを抑える設計で、マッチ中の引っかかりを減らしやすいのが特徴です。

PCやスマホ、ゲーム機を同時に使う家庭でも通信が崩れにくく、プレイが安定しやすくなります。さらにIPv6(IPoE)対応モデルなら夜間帯にも強く、Wi-Fi 7なら新しい端末への更新にも備えられます。

この記事では目的別におすすめ機種を紹介します。

ゲーミング用のルーターは何が違う?


ゲーミング用ルーターの違いは、通信処理の優先順位にあります。
QoS機能により、対戦ゲームの通信を他の通信より先に処理します。夜間帯や家族が回線を使う時間でも、操作遅延が出にくい設計です。対戦型FPSや格闘ゲームを日常的に遊ぶ人向けの仕様です。

無線だけでなく有線性能も重視されています。
多くのモデルがギガビット対応LANポートを備え、PCやゲーム機を直接接続できます。応答性を求めたい場合は有線接続になります。

内部性能にも差があります。
トリプルコアやクアッドコアCPUを搭載し、複数通信を同時に対応します。ゲーム中に動画視聴やスマート家電の通信が重なっても、ゲーム通信が後回しになりにくい構成です。

ゲーミング用ルーターは、回線速度を上げるよりも、勝敗に影響する遅延や通信の乱れを減らしたい人に向いた選択です。

ゲーミングルーターの選び方

ゲーミングルーターはスペックで選びましょう。
ゲーム用ならアンテナが多く高速に通信できる機種がおすすめです。
Wi-Fi6に対応しているモデルなら将来的にも長く使えます。
また、ゲーミングPCでLAN接続をしている場合にはギガビットLANが使えるほうがいいです。

同時接続数や間取りの広さなど、必要なスペックに合わせて選ぶのが安く検討するポイントです。使う機能なども検討しておくことでコスパのいいゲーミングルーターの製品を選びやすくなります。

無線接続はアンテナの数

オンラインゲームにおいて、シビアな遅延が競技性ゆえにダメージです。そのため無線接続の安定性は最重要です。

ゲーミングルーターの無線性能を左右する基幹要素の一つがアンテナシステム。とくに、大型の外部アンテナを複数本搭載したモデルは、電波の指向性や送受信感度を最適化し、広範囲かつ強力な信号カバレッジに影響します。

また、アンテナの物理的な数のほかに、Wi-Fi 6E / Wi-Fi 7のような空間ストリーム数が大事になります。

ゲーミングルーターのおすすめ

TP-Link WiFi 7 ゲーミングルーター BE3600 (2882+688Mbps) Archer GE230

モデル TP-Link Archer GE230
通信規格 Wi-Fi 7(802.11be)デュアルバンド
最大通信速度 5GHz:2882Mbps / 2.4GHz:688Mbps(合計BE3600)
MLO 対応(Multi-Link Operation)
有線ポート 2.5Gbps WAN×1 / 2.5Gbps LAN×1 / 1Gbps LAN×3
Wi-Fi範囲 3LDK想定(外部アンテナ×4)

特徴

  • Wi-Fi 7とMLO対応により、5GHzと2.4GHzを束ねた通信でPing変動を抑えやすい
  • 最大2.5GbpsのWAN/LANポートで、光回線の帯域を生かした低遅延通信
  • ゲームブースト機能のQoS制御により、対戦中の通信を優先して処理できる
  • クアッドコアCPUとヒートシンク構成で、高負荷時も通信状態を安定させやすい
  • 専用ゲームパネルで、Pingやトラフィックを数値で把握しやすい
  • オンライン対戦でPingやジッターの変動を抑えた通信環境を整えたい方
  • 2.5Gbps回線を導入済みで、回線性能をゲーム通信に反映させたい人
  • PCや家庭用ゲーム機を有線と無線で併用するプレイ環境を構築する方

ひとことレビュー(編集部)

  • ゲームの通信を優先するゲームブースト機能はラグを抑えられるので、ゲーミングの快適性に直結
  • Wi-Fi 7対応端末がないときは、無線性能の一部は将来向けになる


バッファロー WXR9300BE6P/N : Wi-Fi 7対応 ゲーミング向けルーター



WXR9300BE6P/Nは、バッファローのゲーミングルーター向けの機種で、Wi-Fi 7 11beのトライバンドに対応している無線LANです。

5764 + 2882 + 688 Mbpsでスピードが速くオンラインゲームで通信接続したい人にぴったり。

高感度なアンテナ設計になっています。外付けで3軸回転のアンテナを搭載しており、電波の届きにくい場所にもつながりやすい設計です。

推奨接続:一戸建3階、4LDKの広さまで・同時接続35台まで

WXR9300BE6P/Nの特徴

  • Wi-Fi Allianceによる規格認証のWi-Fi CERTIFIED 7を取得
  • MLOにより3バンド切替モードで安定化
  • 10Gbpsの1ギガを超えるLANポートを搭載
  • IPv6 (IPoE/IPv4 over IPv6) に対応(プロバイダが対応している必要があります。)


ASUS(エイスース) WiFi ROG Rapture GT-BE98【WiFi7対応】ゲーム向け



ASUS(エイスース)のゲーミングルーターでアンテナが8本ある強力な「GT-BE98」です。

WiFi7で11529+5764+5764+1376 Mbpsのクワッドバンドで通信により、低遅延なゲーム向けルーター。

メッシュ機能が搭載されていて、AiMeshでは混在した違うモデルと一緒にメッシュ構築が可能です。

また、効率的に冷却できるようになっていて、安定したパフォーマンスで長時間のゲーミングにも対応できるでしょう。

速度 11529 + 5764 + 5764 + 1376 Mbps
Wi-Fi規格 WiFi 7(IEEE 802.11be)

選ぶポイント:

WiFi 7の通信規格に対応

  • ゲーミング向けの低レイテンシーなルーター


TP-Link WiFi Archer GE800 ゲーミングルーター Wi-Fi7 BE19000


TP-Link WiFi Archer GE800は、ゲーミングルーターです。ゲームサーバーをブーストして、ジッター・ラグを抑えて低遅延でゲームプレイできる機能もあります。

高性能なアンテナでWi-Fi7のトライバンド、BE19000(6GHz: 11528Mbps +5GHz: 5764Mbps + 2.4GHz: 1376Mbps)で通信できます。

同じトラフィックのパケットを1つ以上送信できることで、接続速度が高まるMLOによりハイスピードで低レイテンシーの通信です。

また、電波範囲を拡げるEasyMesh(イージーメッシュ)にも対応しています。

セキュリティはウィルス対策機能があり、セキュリティリスクを低減するHomeShieldが使えます。

速度 11528Mbps (6GHz) + 5764Mbps (5GHz) + 1376Mbps
Wi-Fi規格 Wi-Fi7

Archer GE800の特徴

  • Wi-Fi 7による低遅延通信
  • 最優先で処理されるGaming LANポート


TP-Link(ティーピーリンク)Archer AXE5400【6ストリーム トライバンド】


TP-Link(ティーピーリンク) のWiFiルーターでArcher AXE5400です。
6ストリームのトライバンドで2402Mbps + 2402Mbps + 574Mbpsに対応しており高速です。

4本のハイゲインアンテナにより4K/8Kストリーミングも可能です。

回線速度が速いマルチギガ2.5Gbpsに対応しています。

速度 最大5400Mbps
Wi-Fi規格 802.11ax

マルチギガビット Wi-Fi 6EルーターAXE5400の特徴

  • WiFi 6Eによる高速接続が可能で互換性があるルーター
  • OCNバーチャルコネクトに対応
  • ブリッジモード以外ではセキュリティ機能が使える


NEC Aterm PA-WX11000T12


NECのルーターAterm PA-WX11000T12です。6GHz帯(4804Mbps)・5GHz帯(4804Mbps)・2.4GHz帯(1147Mbps)に対応。Wi-Fi 6E(11ax)のトライバンドにより、安定通信が魅力です。

ゲーム専用のゲーミングルーターというわけではないですが、優先順位を設定できるので同時接続が多い環境でオンラインゲームの遅延を抑えたい人にぴったり。

アンテナは全方位方位をカバーする8つの3直交式で、周囲へ立体的に電波を放射する仕組みになっています。


BUFFALO(バッファロー) WiFi ルーター無線LAN Wi-Fi6



BUFFALO(バッファロー)のWiFi ルーターでWi-Fi6の無線LANに対応しています。

WXR-5700AX7P/Nは、AX5700 4803+860Mbpsです。電波の距離は目安として3階建てに対応しており、4LDKの広さまで届きます。感度の高い外付けのダイポールアンテナで3軸回転するタイプが4本搭載しています。

iPhone SE(第二世代)にもメーカーで動作確認をしています。
5GHzでワイドバンドの160MHzにより、高速な通信でオンラインゲームにもぴったり。メッシュはWi-Fi EasyMeshに対応しています。

日本メーカーなのでサポートがしっかりしています。操作までやりとりのサポートをしてくれる場合もあります。

AirStationアプリも使えます。

速度 5GHz最大速度4803+860Mbps
Wi-Fi規格 ‎802.11n, 802.11ax, 802.11a, 802.11ac, 802.11g
  • MU-MIMOにより最大2台まで同時通信が可能
  • 通信の混雑が少ないバンドステアリング機能を搭載
  • ネットのアクセス集中が少ないIPv6高速インターネットに対応


エレコム 無線LANルーター ゲーミングルーター WRC-G01-W



エレコムの無線LANルーターでゲーミングルーターのWRC-G01-Wです。
Wi-Fi6に対応した高速通信に対応しており、OFDMAにより複数台と接続できます。ラグを低減する自動の優先機能があるのでゲームも快適です。

5GHz帯は最大2,402Mbps(理論値)、2.4GHz帯は最大800Mbps(理論値)に対応。RJ-45型の有線接続をするためのportoもあります。

ゲーミングルーターとしては、コスパがいいのも魅力です。

  • 接続台数は最大で36台まで対応している製品


ASUS TUF-AX5400 (A) ゲーミング WiFiルーター



ASUS TUF-AX5400 (A)は、ゲーミング向けのWiFiルーターです。

5GHzが4本と2.4GHzが2本あり、6本の外部アンテナで強い電波を飛ばせます。通信速度が速く以前モデルの約2.7倍です。4804+574Mbps v6プラス対応のデュアルバンドです。
ゲーミングLANポートやモバイルゲームモードの機能もあります。

スペック

速度 4804+574Mbps
接続 WiFi 6、RJ45 for Gigabits BaseT for WAN x 1, RJ45 for Gigabits BaseT for LAN x 4、USB 3.2 Gen 1 x 1
機能 AiMesh、Primary AiMesh router、AiMesh node

選ぶポイント:

ゲーミングPC向けLANポート

  • ゲーミングPC向けにぴったりなLANポートを搭載
  • VPNフュージョンではVPNと通常のネットが同時に使える

ASUS ゲーミングルーター TUF-AX3000 WiFi 6



ASUSのゲーミングルーターで「TUF-AX3000」は、WiFi6 (802.11ax)に対応しています。4本のアンテナで高速な通信環境を構築できます。デュアルバンドでPS4やswitchでも使える機種です。
Adaptive QoSにより遅延を抑えオンラインゲームでも快適にプレイできます。
高速なメッシュWiFiに対応しており「AiMesh」では複数台のルーターをつないでネットワークをシームレスに構築できます。

電波が使える範囲の目安は、戸建なら3階建て、マンションでは4LDKまで使えます。ゲーミング用のエントリーモデルとしてぴったりです。
サイズ:265×189×177mm

速度 802.11ax(5GHz):最大2402 Mbps
Wi-Fi規格 IEEE 802.11a、11b、11g、11n、11ac、11ax、IPv4、IPv6

選ぶポイント:

ゲーミング用で人気のメーカー

  • アンテナを自由に方向を調整できて使いやすさがいい
  • 本体サイズが大きめです
  • アンテナ内蔵タイプと比べると接続が安定する


ASUS Wi-Fi 無線ゲーミングルーター RT-AX86U WiFi6(11ax)対応



ASUS ゲーミングルーターで高速な機種でWiFi6(11ax)対応しているRT-AX86Uです。デュアルバンドで複数台のデバイスで使っても通信が安定し、高速メッシュWi-Fi無線にも対応しています。
アンテナは外部アンテナが3本と内部PCBアンテナが1本搭載されています。
ゲームはもちろんのこと、8Kや4K動画もスムーズに視聴できるほど高性能です。

速度 802.11ax(5GHz):最大4804 Mbps
Wi-Fi規格 IEEE 802.11a、11b、11g、11n、11ac、11ax、IPv4、IPv6

● ASUS RT-AX86U のレビュー

  • 回線はNURO光を使っていますが快適にゲーミングができています。
  • マニュアルがもう少し詳しく書いてあるといい
  • 2階に1台、1階に1台配置をしてメッシュで使っていて、電波が途切れにくくなります。


ASUS ゲーミング Wi-Fi ルーター RT-AX88U



RT-AX88Uは、ASUSのWiFi 6に対応している超高速なゲーミング Wi-Fiルーターです。Broadcom BCM4908 1.8GHzのCPUを搭載。
AX6000 4804 + 1148Mbpsで通信速度が速くAdaptive QoSに対応しています。
デュアルバンドでPS5・PS4やiPhoneなどに対応しています。OFDMAとMU-MIMOの組み合わせで多くデバイスが接続してもスムーズな通信が可能です。
 
無線ではAiRadarビームフォーミングに対応しており、有線でも快適な通信でギガビットLANポートを8つ搭載しています。

速度 802.11ax(5GHz):最大4804Mbps
Wi-Fi規格 802.11ax,11ac,11ac,11ax,11n,11n,11g,11b,11a

● ASUS RT-AX88Uのレビュー

  • 価格は高いですが安定した動作です。
  • スマホで動画を見ても読み込み速度が速い。
  • AiMeshシステムで接続が安定


ASUS ゲーミングトライバンド WiFi ルーター GT-AX11000



ASUS(エイスース)のゲーミングトライバンド WiFiルーターで「GT-AX11000」です。1.8 GHzクアッドコアプロセッサーと2.5GBase -Tポートを搭載しています。
DFSバンドでゲームのを軽減できる「WTFast」のゲームアクセラレーター。接続の優先設定ができるAdaptive QoS(ゲームブースト)に対応しています。

WiFiの主要な機能は、RangeBoost / QoS / Game IPS / ペアレンタルコントロール / トラフィックアナライザー / スマートコネクト / AiMesh / VPN / Router APP / WPS / ゲストネットワーク / リピーターモードに対応しています。

外部アンテナは8本搭載しています。

速度 802.11ax(5GHz):最大4804Mbps
Wi-Fi規格 802.11ax,11ac,11ax,11n,11g,11b,11a、IPv4、IPv6

● ASUS GT-AX11000のレビュー

  • デザインが独特ですが異次元のスピード。

IODATA WiFi 無線LAN ゲーミングルーター WN-DAX3000QR



アイ・オー・データのWiFi ゲーミングルーターで「WN-DAX3000QR」です。有線でもワイヤレスでも高速に動作します。
さらに、子機がMU-MIMOに対応していれば同時接続でも快適になります。目安としては3階建または4LDKのエリアに対応しています。

ランキングから選ぶ

人気のルーター製品を選ぶなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利。価格が一覧で表示されていて選択しやすいです。一般的なルーターも一緒になっているランキングですが、アンテナの本数が多いゲーム用途で使えそうなモデルもあります。ただし、遅いとゲームで使えないので周波数のスペックに注意です。

ゲームプレイでは安定した通信で接続することが重要になります。そのため、複数人がいる環境で使うのであれば、一つのストリームで同時に複数デバイスに対応しているモデルがおすすめです。

おわりに

ゲーミング用のルーターについて解説しました。オンラインゲームで、WiFiの環境は大事な家電といえます。フォートナイトなどのFPSではネットの回線でもたついていたら、敵にやられてしまいます。
遅延のない環境なら少しでも優位にプレイできます。一人暮らしの方の場合には部屋の広さでWiFiルーターを選びましょう。ラグを抑えてping値は30ms以下にしておきたいところです。
ゲーマーのかたならスピードポイントでゲーミングルーターを選ぶと快適にゲームをプレイできます。


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