バウヒュッテ(Bauhutte) のデスクをご紹介です。
ゲームや仕事で使いやすくて快適です。
バウヒュッテのデスクは昇降式で机の高さ調整ができるのが特徴です。
色はブラックだけでなく爽やかなホワイトや木目の天板もあります。
机の幅は70cm、100cm、120cmがあり設置するスペースに合わせて選ぶことができます。
ちゃぶ台の代わりにロータイプを選ぶのもおすすめです。
人気のデスクを特徴とレビューをまじえてご案内していきます。
どうぞご参考ください。
Contents
- 1 バウヒュッテのデスクの選び方
- 2 バウヒュッテのおすすめデスク
- 2.1 Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミングデスクHD 昇降式 ミドル (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200HDM-BK
- 2.2 Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200M
- 2.3 Bauhutte(バウヒュッテ) スクエアデスク 昇降式 スライダー付き (幅70cm) ブラック BHD-700M
- 2.4 Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅100×奥行き60㎝) ホワイト BHD-1000M-WH
- 2.5 Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) ホワイト BHD-1200L-WH
- 2.6 Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) 木目 BHD-1200L-WD
- 2.7 Bauhutte (バウヒュッテ) デスクラック ハイタイプ (100cm幅デスク用 2段ラック) BHS-1000H
バウヒュッテのデスクの選び方

出典:バウヒュッテ
バウヒュッテは「デスク秘密基地化計画」のブランドでのゲーミング用の家具が有名です。
昇降式のデスクなら天板の高さを調整することが可能です。
机が高すぎたり低すぎたりすると姿勢が悪くなるので肩こりの原因になりますが、高さ調整ができると肩こりの予防になって便利です。
机の横幅で選ぶなら70cm幅、100cm幅、120cm幅が選べます。
70cm幅は必要最低限のサイズでコンパクトです。キーボードは別に置けるスライダーが付いているデスクもあります。
100cm幅はフルキーボードをのせて横にマウスやノートなども並べておけて余裕があります。
120cm幅あるとかなり余裕のあるゆったりしたデスクという雰囲気になります。
バウヒュッテのおすすめデスク
Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミングデスクHD 昇降式 ミドル (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200HDM-BK
Bauhutte(バウヒュッテ) のHD ミドルは、おすすめのゲーミングデスクです。
サイズは幅120cm×奥行55cm。昇降することができてスピーディーに高さを59.5~81cmで無段階調整できます。
天板は通常のモデルよりも0.5cm厚い2.5cmになっておりしっかりしています。天板の耐荷重は100kgです。
ゲーミング用に最適で、天板の上にめいっぱい敷けるマウスパッドが付属しています。
脚部のサイドにはパンチグボードを配置しておりケーブル類を留めたりフックをかけたりできます。
PCワゴンのセットも選べます。デスクトップPCなどをのせたりするのに便利です。
● BHD-1200HDM-BK(ブラック) バウヒュッテの昇降式デスクのレビュー
- 高級感がありしっかりしている
- 組み立ては1人で行えますが高さ調整は2人でやる必要がある
- 耐久性のある頑丈な昇降デスク
(価格は変動します。)
Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200M
Bauhutte(バウヒュッテ) のPCデスクで昇降式です。
上でご紹介した「BHD-1200HDM-BK」と、こちらの「BHD-1200M」を比べると天板の厚みが少し薄く2cmになっており、耐荷重は40kgまでとなっています。
机の上に重いものをのせなければ安く買えます。
大きく違うのは昇降方法でロックレバー式になっています。1人でも高さ調整ができる「SAゲーミングデスク(BHD-1200SAMID-BK)」というガスシリンダーのデスクもありましたが現在は販売されていません。
横揺れを防止するためのクロスバーが付属しています。
天板はつや消し加工になっておりマウスが反応しやすいように少しザラザラしています。紙を置いて直接机で書く場合には下敷きを使った方が良いです。
机のサイズは幅120cm×奥行55cmでブラックです。
Bauhutte(バウヒュッテ) スクエアデスク 昇降式 スライダー付き (幅70cm) ブラック BHD-700M
脚部にはパンチングボードが付いているので電源タップを取り付けてコードを整理するのに便利です。
● BHD-1200M バウヒュッテのデスクのレビュー
- 天板が薄いタイプですが思ったよりもグラつかない
- 予備のネジも付いており組み立てが簡単
- テレワーク用に長時間机に向かうために購入した
(価格は変動します。)
Bauhutte(バウヒュッテ) スクエアデスク 昇降式 スライダー付き (幅70cm) ブラック BHD-700M
Bauhutte(バウヒュッテ) で幅70cmのスクエアデスクで昇降式です。高さは64~85cmで調整可能です。キーボードスライダー付きで大型のモニターを設置しても距離があり見やすいです。
サイズは、幅70 × 奥行70cmとコンパクトなデスクで省スペースに設置したい方に最適です。高さを変えられるので2台目のサブデスクとしても使いやすいですね。
机の奥行きが必要ない場合には幅80×奥行50cmのBHD-800CM-BKも選べます。
● BHD-700M(ブラック) バウヒュッテのデスクのレビュー
- 身長に合わせて天板の高さを合わせられる
(価格は変動します。)
Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅100×奥行き60㎝) ホワイト BHD-1000M-WH
Bauhutte(バウヒュッテ)でホワイトのPCデスクで昇降式です。
サイズは幅100×奥行き60㎝で高さは59~80cm。
白いデスクは汚れやすいですが部屋が明るく広く見えます。オフィスでも使いやすいですね。
天板の高さを細かく調整したいと考えているかたにおすすめです。
● BHD-1000M-WH バウヒュッテのデスクのレビュー
- 白い天板は太陽光で日焼けする
- ホワイトだとスタイリッシュでカッコいい
(価格は変動します。)
Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) ホワイト BHD-1200L-WH
Bauhutte(バウヒュッテ)の昇降式ローデスクです。
幅120×奥行き55㎝と幅が広めで高さは39~49cmで調整できます。高さはストッパーで固定できて便利です。
ホワイトで室内も明るく使えます。折りたたみ式のちゃぶ台と違って頑丈です。
● BHD-1200L-WH バウヒュッテのデスクのレビュー
- 探すとあまりない昇降式のローデスク
(価格は変動します。)
Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) 木目 BHD-1200L-WD
Bauhutte(バウヒュッテ)で木目のローデスクで昇降式です。
幅120×奥行き55㎝、天板の高さは39cm ~ 49cmで調整が可能。グラつきを抑えるための背部パイプやクロスバー、天板の水平をとるための高さを調整するためのネジが脚にあります。
自然の雰囲気な木目のデザインがおしゃれです。部屋にあるとイメージも変わりますね。
● BHD-1200L-WD バウヒュッテのデスクのレビュー
- クロスバーを付けると足が伸ばせないので外して使っている
(価格は変動します。)
Bauhutte (バウヒュッテ) デスクラック ハイタイプ (100cm幅デスク用 2段ラック) BHS-1000H
Bauhutte (バウヒュッテ) のデスクラックでハイタイプです。
机の天板の上にのせて使うことで収納力が高まります。
100cm幅デスク用の2段ラックで天板に4点でクランプで固定します。机の幅が120cm用もあるので選ぶ時には注意です。
ブラック以外にホワイトのカラーも選べます。
モニターラックは推奨荷重15kg以下、ブックシェルフは推奨荷重5kg以下です。
● BHS-1200H-BK バウヒュッテのデスクのレビュー
- 収納スペースが増えてデスクの上がすっきり
- モニターをのせたら棚がたわんだ
(価格は変動します。)
まとめ
ゲームや在宅勤務などしっかりした机を用意したい時にはバウヒュッテのデスクは良いですね。
机の高さを変えられるので身長に合わせて調整できるので姿勢が崩れずにすみます。
長時間、机に向かうときには椅子や机のようなずっと使う家具は大事です。
自分に合わせられるデスクは疲れにくく快適ですね。
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