NEC Aterm 無線LANルーターおすすめ15選|人気機種 2025年版

NEC(日本電気)のWi-Fiルーターは、Atermシリーズを中心に「通信が途切れにくい」「複数台接続でも挙動が荒れにくい」といった安定性で選ばれやすいラインです。ラインアップには、Wi-Fi 7や6E対応モデルも用意されています。

Wi-Fi 7対応モデルが登場しており、“規格世代”を一段上げて買い替えたい人の選択肢になります。混雑を避けたい・端末が多い家庭で検討しやすい構成で、迷ったら「Aterm AM-7200D8BE」を要チェック。

注意したいのはNECのルーターはアンテナが内蔵型なので、通信範囲がわかりにくいというところ。本記事では、NEC Atermシリーズの中から、住環境に合ったおすすめ製品を紹介します。

NECのWi-Fiルーターの特徴

NECのルーター「AtermStation」は、接続のブレが出にくく、リンクが落ちる頻度が少ないという声が多い機種です。夜間の混雑や同時接続が増える場面でも、通信が急に途切れて作業が止まる状況を避けたい環境に向いています。

操作性は、初期設定から日常の変更作業まで手順が整理されており、設定画面で迷うポイントが少なめです。専門用語に引っ張られずに、SSIDや暗号化方式、ゲスト用Wi-Fiなど必要な項目へ到達しやすい設計になっています。

国産メーカーである点も選ばれる理由です。国内向けの案内や問い合わせ窓口が用意されていて、接続トラブルや機器の不調が起きたときに安心感があります。

NEC ルーターの選び方

By:NEC

通信速度で選ぶ

NECのルーターAterm(エーターム)はWi-Fiを室内に設置するタイプと持ち運ぶモバイルルーターがあります。通信速度が速い方がオンラインで動画を視聴したりゲームをする時に快適です。
ホームルーターはストリームの数とアンテナ数などでスピードが変わります。光回線など高速にインターネット環境を構築したいときにチェックするのがポイントです。

通信範囲の目安

  • 戸建て3階建て、マンションで4LDKぐらいの間取りなら2402Mbps~4804Mbpsぐらいあるとよいです。
  • 戸建て2階建て、マンションで3LDKぐらいの間取りなら867Mbps以上あるとよいです。

また、規格がWi-Fi7とWi-Fi6Eに対応しているモデルがあるので、新しい規格のWi-Fi7 ルーターがおすすめ。
速度はIEEE 802.11axが6.9Gbpsと速く、11ac、11n、11g、11b、11aと続きます。規格の策定時期が新しい方がWi-Fiのスピードは速いです。

アンテナの本数で選ぶ

アンテナの数が多いモデルほど、無線の同時処理に余裕が出やすく、結果として通信が詰まりにくくなります。体感としては、端末が複数つながっている時間帯でも速度の落ち込みが起きにくい方向に寄ります。

アンテナが外から見えない機種は、本体内部にアンテナを収めた設計です。外付けアンテナの機種は、アンテナの角度を変えることで電波の出し方を調整できます。設置場所が固定でも、届きにくい部屋がある場合に向きを変えて改善できる余地があります。

「何本なら不足?」

  1. 一人暮らし向け。家庭では不足になりやすい:外付け1~2本(特に2LDK以上・端末多め)
  2. 最低限成立しやすい:外付け3~4本
  3. 余裕が欲しいなら:外付け5本以上(ただし広い戸建てはメッシュ前提も検討)

ただし、本当に見るべきは「本数」ではなくここ。同時通信の処理量に直結するのはストリーム数(2×2 / 3×3 / 4×4)です。また、 広い家は、メッシュ対応の有無が大事で、アンテナ本数を増やすより“拠点を増やす”ほうが安定します。

設定のしやすさで選ぶ

Atermルーターの設定は、ブラウザのクイック設定Webを使います。
製品ごとに違いますが、一つの例としてルータモードの場合にはパソコンまたはスマートフォンに接続をします。Wi-Fi接続またはLANケーブルをつなげてブラウザからアクセスをします。製品によっても違いはありますが、本体などにパスワードがあるのでログインをして設定します。

NEC Aterm 無線LANのおすすめ

NEC 11be AM-7200D8BE Wi-Fi 7 ルーター|デュアルバンド 8ストリーム

通信規格 Wi-Fi 7(11be)デュアルバンド
最大通信速度 5GHz:5,764Mbps / 2.4GHz:1,376Mbps(規格値)
ネットワーク機能 メッシュ中継機能、ワイドレンジアンテナPLUS
初期設定 Aterm ホームネットワークリンク(初期設定ウィザード機能)

特徴

  • Wi-Fi 7(11be)に対応し、次世代規格を前提にした宅内ネットワークへ更新できる
  • デュアルバンド構成で、5GHzと2.4GHzを端末の性質や利用シーンに合わせて割り当てできる
  • 5GHzは規格値5,764Mbpsで、4K/高フレーム動画や大容量データ転送
  • LAN 2.5GbpsやWAN 10Gbpsの有線接続に対応、10ギガ光などの回線帯域を受け止められる
  • メッシュ中継に対応し、部屋数が多い住環境や階層のある住宅で通信ポイントを分散配置できる
  • 初期設定ウィザードで、回線判定から接続までの手順を短縮し、初動の迷いを減らせる
  • Wi-Fi設定引越しに対応し、買い替え時のSSID再入力や端末側の再登録作業を圧縮できる
  • ヒートマップ機能で、速度が落ちる地点や電波の弱いエリアを画面上で追跡
  • NEC Atermシリーズのわかりやすい日本語UIで更新したい人
  • Wi-Fi 7へ移行し、端末台数の増加や次回の買い替えまでを視野に入れたい世帯
  • 光回線契約の上位プランを利用し、WAN 10Gbpsポートで有線区間の性能も引き上げたい人

ひとことレビュー(編集部)

  • 360度に電波を贈るワイドレンジアンテナPLUSとWi-Fi7は、ネットが不安定な方は期待できる組み合わせ
  • MLO同時モードは、MLO対応端末で効果が出る機能のため、非対応端末が多い環境では導入直後の体感差が小さくなりやすい


NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BE【MLO対応】

NEC Aterm Wi-Fi 7 ルーター AM-7200D8BEで、デュアルバンドに対応しています。MLO対応モデルで安定通信が可能で、複数帯域を同時利用できるMLMR (Multi-Link Multi-Radio)に対応。

有線が10Gbps WANポートを搭載しているので、高速回線光サービスを利用したい人にぴったり。

設置は 感度を確認しながら電波の強弱を把握できるアプリが使えます。


NECパーソナル Aterm WX11000T12 ホームルーター|メッシュ対応

NECパーソナルのAterm WX11000T12(PA-WX11000T12)は、最新のWi-Fi 6E規格に準拠した高性能ホームルーターです。2.4GHz、5GHz、広帯域の6GHzを含むトライバンドを使用することで、混雑を避けて高速で安定したWi-Fi通信を実現します。さらに、10Gbpsの高速インターネット回線に対応する10GBASE-TポートをWANとLANに搭載。
 
メッシュ親機または中継機としても機能し、最大9台の中継機と36台の端末をサポートし、家全体に広範囲かつ安定したWi-Fi環境を提供します。信号が届きにくい場所や障害物があるエリアもカバーする、信頼性の高いルーターです。

トライバンドによる安定通信でテレワークに最適です。

詳細スペック情報

  • インタフェース:RJ-45
  • 内蔵アンテナ:6GHz:送信4 × 受信4、5GHz:送信4 × 受信4、2.4GHz:送信4 × 受信4
  • セキュリティ:SSID、MACアドレスフィルタリング、 リモートワークWi-Fiなど

選ぶポイント:

メッシュ機能

  • 中継機としてメッシュ機能に対応


NEC 無線LAN Wi-Fi ルーター Wi-Fi6 AM-AX3000HP Atermシリーズ

NEC AtermシリーズのAX3000は、Wi-Fi 6(11ax)に対応している無線LANです。
2ストリーム利用できるようになっており、5GHz帯と2.4GHz帯の交雑してない周波数帯へ振り分ける機能があります。
AM-AX3000HPは、OFDMA(直交周波数分割多元接続)によりスマートフォンやタブレットなど複数の端末で接続しても安定した通信が可能な Wi-Fiルーターです。iPhoneやSwitchは、メーカーで動作を確認しています。

設置は縦置きまたは壁掛けができます。自宅に置いて利用するのに最適で、初心者の方にもおすすめです。

選ぶポイント:

  • Wi-Fi 5(11 ac)より効率的なWi-Fi 6(11 ax)に対応


NEC Aterm WX3600HP

NEC Aterm WX3600HPで、Wi-Fi6(11ax)に対応しているモデルです。最大2402Mbpsで大容量のデータを転送が可能になっています。
また、OFDMA(直交周波数分割多元接続)で複数のデバイスと接続をしても安定して使えるのが魅力です。電波干渉が少ないオートチャンネルセレクトの機能があります。
無償アプリの「ホームネットワークリンク」で外出先からもネットワーク環境をチェックすることもできます。


NEC Aterm PA-WX7800T8

NEC Aterm PA-WX7800T8は、トライバンドに対応している無線LANルーターです。電波は接続時に3種類の電波帯で混雑している状況によって、自動で別れて通信することで混雑が解消するようになっています。無線LANの規格値では、6GHz帯 2402Mbps / 5GHz帯 4804Mbps / 2.4GHz帯 574Mbpsに対応しています。

家中のデバイスを同時に利用できるのが魅力。メッシュ中継の機能を使いたい方も注目です。
部屋のサイズや間取りによっても繋がりやすさは違ってきます。対応している範囲は、戸建てで3階建てまで、マンションでは4LDKまで使えます。


NEC Aterm WX5400HP

NEC Aterm WX5400HPは、快適に複数台の同時接続を実現する点が特徴です。
理論値で実際の速度ではないですが、無線LANは5GHz帯4804Mbps / 2.4GHz帯574Mbpsで、安定性のある2ストリームに対応しています。
同時接続台数は36台で12人まで使えるので、家族で使うような複数人の利用に適しています。


NEC Aterm WG1200HP3 無線LANルーター

NEC Aterm WG1200HP3 無線LANルーターでハイパワーモデルです。
「PA-WG1200HP3」は、親機単体で送信速度は最大で867Mbps+300Mbpsで802.11ac(Wi-Fi 5)に対応していて、有線ギガで接続ができます。
2ストリームでアンテナは2×2で送信と受信が可能になっています。

機能としては集中的に電波を送信できるビームフォーミングと複数の端末でMUーMIMOに対応しています。

選ぶポイント:

スマートフォン対応

  • スマートフォン対応でWi-Fi設定で引っ越しできる

NEC Aterm WG2600HM4 無線LANルーター

NEC Aterm WG2600HM4 無線LANルーターは、Wi-Fi 5 (11ac)の4ストリーム対応していて5GHz帯と2.4GHz帯を使えます。
「PA-WG2600HM4」はバンドステアリングに対応していて混雑してない周波数帯で高速に通信をすられます。
通信速度は規格値で1733Mbps、ワイドレンジアンテナPLUSを搭載していて360°を実効スループット約1048Mbpsで通信できます。

選ぶポイント:

ゲーム機に対応の商品

  • オートチャネルセレクト機能で快適に使用できる

NEC Aterm WG2600HS 無線LANルーター

NEC Aterm WG2600HS 無線LANルーターで、通信は規格値1733Mbpsで実効スループットが約1048Mbps。
周波数がデュアルバンドでバンドステアリングで混雑しないスペックなのが特徴です。
最大4台までの端末と同時接続が可能の商品で、家族で使えます。v6プラスモードではMAP-EプロトコルでIPv4 over IPv6に対応しています。


NEC Aterm WG1900HP2 無線LANルーター

NEC Aterm WG1900HP2は、1300+600Mbpsの無線LANルーターです。
型番のPA-WG1900HP2は、親機単体で11acに対応しています。
11ac対応、3×4アンテナ。LANポート数は4ポートで有線ギガに対応しています。

「こども安心ネットタイマー」で端末ごとにWifiの利用時間を管理することも可能です。また、「バンドステアリング」を搭載していて、自動的に混雑してない周波数帯を使えます。

価格も安く家族で使うのに最適なWi-Fiルーターです。


NEC Aterm WG1800HP4 PA-WG1800HP4

NEC Aterm WG1800HP4は、11ac対応、3×4アンテナで高速なWi-Fiが可能です。 
「ハイパワーシステム」を採用していて回路設計が見直されてパワーアップしています。
一般的な100BASE-T製品では100Mbpsですが、「PA-WG1800HP4」では約10倍の1000MbpsのGigabit(1000BASE-T)で光りブロードバンドに対応しています。
映像などのストリーミングや大きな容量のデータ転送が可能です。


NEC Aterm AX6000HP 無線LANルーター:AM-AX6000HP

NEC Atermシリーズ AX6000HPは、Wi-Fi6(11ax)対応している無線LANルーターで、Aterm WX6000HPと同等の性能です。
フラッグシップ機で実効スループットは約4040Mbps、8ストリーム8×8(5GHz)、4×4(2.4GHz)で高速な通信が可能です。
ビームフォーミングのMUーMIMOにより複数デバイスとの同時通信は、ダウンリンクとアップリンクが可能になっています。
搭載型番:AM-AX6000HP


NECプラットフォームズ 自動SIM切り替え LTE モバイルルーター Aterm MR05LN

NECプラットフォームズのLTEモバイルルーターでAterm MR05LNです。
SIMカードスロットが2つあるデュアルSIM 対応で自動にてnanoSIMの切り替えが可能です。

PA-MR05LNはクレードルも必要という声もあるのでレビューを見るとよいです。


NECプラットフォームズ Aterm モバイルルーター MP02LN SW

NECプラットフォームズの「Aterm MP02LN」です。無線(Wi-Fi)ルーターで通信速度はLTE利用時で最大150Mbps。 WiFiでは最大433Mbpsです。
LANインタフェースは「IEEE802.11ac/n/a/g/b」の規格に対応しています。

通信サービスは「OCN モバイル ONE」、「楽天モバイル」に対応しています。
連続通信は約10時間で「バッテリーの持ちも気にならず使えるモバイルルーター」という評判がよい機種です。

NECのWi-Fiルーターに関するよくある質問(Q&A)

NECのルーターで、こんな質問ありそうという内容をQ&A形式でまとめました。

Q ルーターの繋ぎ方は?(接続したい)

A ホームルーターとして使う際には、モデムとルーターをLANケーブルで接続する必要があります。電源を入れて2分ぐらい待つとWi-Fiに接続できるようになります。スマホならルーターの本体にあるSSIDをえらんで暗号化キーを入力します。(暗号化キーはパスワードの意味です。)パソコンの場合には通常はネットワークから設定します。

Q NECとバッファローのルーターはどっちがいい?

A NECとバッファローは、両方ともルーターを製造しているので、どちらも信頼性があるメーカーです。どちらがよいかは特定のモデルや目的によって変わってきます。売れ筋ランキングではバッファローの方が人気があります。一方でNECのルーターは安定性が高いという評判が多いです。

まとめ

NECのAterm Wi-Fiルーターをラインナップしてご紹介しました。Wi-Fiの通信環境が遅いという時にはNECは安定した通信でおすすめです。
NECはサポートがよいのでネットの環境を初めて用意するときには、選択の1つになるメーカーです。
あまりネットワーク機器が得意ではないという方にNECのルーターはおすすめです。


ルーターの関連情報

売れ筋ランキングからNECのWi-Fiルーターを選ぶのもよいです。2024年1月13日現在ではNEC Atermシリーズは10位以内にランクインしています。最新モデルを確認したい場合に便利。

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