互換インクのおすすめメーカーやショップをご紹介しています。
互換性のあるインクカートリッジは、純正に比べて価格が安く印刷コストを抑えられるのがいいところです。文字や写真印刷など、紙出力をしたときに色の品質はメーカーによっても違いがあります。保証サポートも重要です。
互換インクの種類は、Epson(エプソン)やCanon(キヤノン)・HP・ブラザーなどのプリンターに対応しており、比較表も掲載しています。
どれがいいか悩んでいる方は、選ぶときにぜひご参考にしてみてください。
互換インクとは?

インクコストが魅力
互換インクとはプリンターメーカー品ではなく、メーカー品以外の業者で製造されているプリンターインクです。純正品と同じように互換性があり印刷できます。
純正では費用が高くなるため、主にインクジェット機のプリンタで印刷コストを抑えるためにサードパーティ製を導入することが多いです。3割程度安く、純正品と比べてコスパがいい製品もあります。
エコタンクのように純正品でコスパがいい製品は、互換インクではさらにお得だったり、内容量が多く1mlあたりの単価が割安な場合もあります。
そのため、インクのコストカットをしたい人にぴったり。価格がやや高いため安価に買いたいと感じている方にとっては魅力になります。
一方で純正品はメーカー品なので、継続して使用していても開発元のインクなので、なにも問題なく使えます。
純正インクと互換インクカートリッジの違い
互換インクカートリッジは純正インクに比べて色の鮮やかさや濃さなどは同じではなく、品質はやや落ちます。写真をきれいに印刷する場合には、プリンタメーカー推奨の純正インクの方が適しています。耐候性についても純正品では長期間保存できます。
とはいえ、文書やちょっとした画像をプリントするのであれば、互換インクでも気にならない印刷品質です。ただし、インク残量が表示されないこともあるので、純正品と互換品のカートリッジは全く同じというわけではありません。
印刷後の仕上りや機能など、純正品との違いがあるのを理解した上で使うのがいいでしょう。
保証をチェック
各メーカーで「不具合があれば修理代を全額保証する」と、サポートの記載されている場合があるため保証付きかどうか確認しておきましょう。
また、互換インクを使うためには、実績が多いメーカーの方がいいですが、保証の条件はショップによっても異なります。もしノズルが詰まるような場合など、どこまで責任を持ってくれるかという部分がポイント。
修理料金をすべて保証できる互換インクメーカーであれば、リスクを抑えられます。
互換インクの利点と欠点
利点は互換インクの価格帯は抑えられていてコスパがいいことです。
印刷枚数が多く紙に大量プリントする場合は、印刷コストが大きく下げられます。互換インクは比較的安価なので印刷代を抑えられます。とくに消耗品なので大量に印刷する人にとってはランキングコストは重要です。
欠点は色合いが純正品に比べて少しくすむメーカーもあります。とはいえ印刷物の品質としては、日常使いできます。ただし、ICチップによっては交換時期が判る機能において、インク残量の表示が出ない可能性があります。互換インクで残量を確認したい場合には、ICチップ付きを選ぶようにしてみてください。
文書のプリントが多く、印刷物の色味の美しさも求めてないなら、印刷品質はあまり関係がないものです。プリンターで印刷できればいい、という方なら互換製品のコストは魅力です。
互換インクの選び方

インクの分類で選ぶ
互換インクの分類には大きく分けて3つあります。
- インクカートリッジタイプはICチップが付いておりそのまま使えます。(ノーメーカー品ではチップなしもあるので注意です。)
- 詰め替えインクのタイプは、プリンター本体がインクボトル対応しているタイプで、製品によっては工具が必要になります。
- リサイクルインクは、使い終わった純正品のインクカートリッジにインクを充填している方法です。
交換しやすさならカートリッジ式、またはリサイクル式がおすすめ。カートリッジは種類によって容量が大きいタイプもあります。染料インクは水に溶けやすく色鮮やか、顔料インクは滲みにくいといったそれぞれ特徴が違います。また、染料タイプは乾いた後であったとしても耐水性はあまりありません。
どれがプリンターに合うか探す際に迷ったら、色の本数なども確認してみてください。同じ製品でも色が多くセットになっている場合もあります。
品質・画質(インクの質)で選ぶ
インクの質は印刷品質に影響します。文字など文書をモノクロでプリントするなら、純正品も互換品もそれほど変わらずに使えるでしょう。
写真などグラフィックをカラーで印刷した場合には、純正インクの方がイメージの色合いがきれいです。
色の鮮やかさと耐久性に気をつける
互換インクの注意点は、純正とは色味が同じではないため、フォトプリントで鮮やかさに違いが出る場合があるということです。とくに写真紙などに印刷した際に、メーカーによっては、色がやや薄くなったり退色することもあるようなので耐光性に注意が必要です。
たとえば、プロが写真印刷するような場合には適してないかもしれません。また、耐久性の面においても、年月による画質劣化の場合もあります。
一方で、彩度が高い印刷を求めなければ、とくに問題ないでしょう。また、淡い色味にも違いがあるので、もし色の鮮やかさなど高品質な互換製品を選びたい人なら、インク革命がぴったり。
プリンターのサポート

保証は互換インクメーカーやショップで全てが対応しているわけではないので、万がいち不具合が起きた時には保証が付いているか確認してみてください。きちんと使えるメーカーだと、アフターサービスもあります。プリンターとの適合性もあるので、もし不具合があったらすぐに処置してもらえる方がいいです。
また、互換インクカートリッジに交換して、しばらく期間が経ってから気になることもあるかもしれません。とくに問題無く使えていたとしても、検討後に質問できるのは重要なポイントです。メーカーサポートがあるか、検討する前の段階で確認しておきましょう。
メンテナンス
通常の印刷品質とは違う状態のときには、埃が付着している可能性もあるので、プリントヘッドを清掃してメンテナンスをします。
それでも直らずに互換インクが原因でプリンターが本体が動かなくなった場合に保証制度があるといいです。
そこで、インク革命.comやインクナビでは修理代の保証を行っています。インクナビではインク製品は2年の長期間に対応しているので、品質としての耐久性も問題ないでしょう。保証の期間と内容は読んでおくようにしてみてください。
メーカーごとの互換インク選び方
インクジェットプリンターのシェアを鑑みるに、エプソン(EPSON)・キヤノン(Canon)・HP・ブラザーを使っているかたが多いでしょう。
互換インクメーカーによって探しやすさが違います。HPは純正品でも「178」など番号のみなので、プリンタに対応するカートリッジを見つけやすいです。また、BCI-351XL、BCI-371XL、IC6CL50のようにセットでも互換性インクはあります。
EPSON(エプソン)

引用元:インク革命.com(公式サイト)
EPSON(エプソン)の場合にはインクジェットではカラリオプリンターが人気。プリンターごとに特徴のある名称が付いているので探しやすくなります。もし「SAT-6CL」で見つからないときは「サツマイモ」で調べてみるような工夫が必要です。エプソン製で互換インクを探す場合には、プリンターの品番で検索ができる互換インクメーカーだと探しやすいでしょう。
エコタンクの互換インク
エコタンクは容器が大容量なので、インクの交換頻度を減らして、コストを低減させたいような場合に有効です。対応しているプリンターを使っているのであれば、互換インクのエコタンクを使えます。テレワークのように印刷枚数が多い方におすすめ。
(キャノンの場合にはギガタンクといいます。)
>>エコタンクの互換インク
Canon(キヤノン)

引用元:ecorica(Amazon店)
キヤノンの場合は「381」や「351」のようにBCI~で探すと見つかりやすいです。(対応機種で探す場合にはPIXUSの後の番号がにているので注意です。)
キヤノンインク | PIXUSプリンター |
---|---|
XKIシリーズ(インクタンク XKI-N21,XKI-N20) | XK130、XK120、XK110、XK500など |
BCIシリーズ(インクタンク BCI-331,BCI-330) | TS8830、TS8730など |
brother(ブラザー)

引用元:ジット(Amazon店)
brother(ブラザー)のインクは名称がわかりやすいので、インク選びで迷うことはないでしょう。BKであればブラック、Cはシアン(青)、Mはマゼンタ(赤)、Yはイエローです。
ブラザーインク | プリビオプリンター |
---|---|
LC416シリーズ | DCP-J4143N、MFC-J4540Nなど |
LC417XLシリーズ | HL-J7010CDW、MFC-J7700CDWなど |
互換インクのおすすめメーカー
インク革命 / 互換トナー専門
「インク革命」は互換インクやトナーを扱う専門のメーカーです。工場は品質のISO9001を導入しており安定した品質。
注文してから製品が届くのが速いのが特徴で、19時までなら即日送ってくれます。インターネットでの口コミでは純正品と同じように使えているというレビューがあります。
万が一のための、「プリンター保証」が付いています。ISO9001の認証取得をしている工場なので、品質が高いのもポイント。純正インクといっしょに使うことができます。
取り扱いインクカートリッジ:エプソン・キャノン・ブラザー・HP・RICOH・DELLなどがあります。種類が多いので、他の店舗で見つからないときに適合しているインクがあるか確認してみるといいでしょう。
人気の通販サイトで、公式サイトのレビューは11,000件以上を確認できます。
また、インク革命(Amazon)からも検討できます。
選ぶポイント:
適応インクを探せて在庫もわかる
- プリンター本体の保証がある
- 人気の通販サイトで、公式サイトでは検索をすれば適応するインクが見つかる
- 公式サイトでは在庫の有無もわかる
ecorica(エコリカ) / リサイクルインク
ecorica(エコリカ)は家電の量販店などにも置かれていて、使用済みのカートリッジを回収BOXによりリユースをしてリサイクルインクとして販売されています。環境に優しい製品で継続して検討されている方も多いです。
エコリカの場合にはECI-C381Mのように、純正品のBCI-381Mとは違う品番が付いているので選ぶときにはよく見てみてください。
リサイクルインク以外にトナーも扱っているのが特徴です。
互換性のあるメーカーはキャノン・ブラザー・エプソン・HPなどがあります。純正品のインクと同時に印刷ができます。
インクを使った時にヘッドが詰まってしまうことなく、使えるというレビューが多いです。ただし、インクの種類によって高い製品とコスパがいい製品があるようなので、確認したほうがいいです。
Amazonのプリンタアクセサリではランキングに入ることもあります。
互換性の高いインク
互換性が高いリサイクルインクにより、純正メーカーに続いてシェアが高いのが特徴です。プリンターとインクの適性が気になる方は注目のメーカーです。
インクナビ
インクナビはコスパがいいのが特徴で、純正インクのおよそ半分ぐらいのコストで検討できます。低価格なのでプリンターを使うことが多い人にとってメリットが大きいです。大量に印刷をするような場合には便利。
インターネットのレビューでは、純正に比べてコスパがいいという人も。まとめ買いに対応しているため、文書を大量にプリントするような場合にトータルでインク代が安くなるのでおすすめ。1年ぐらいで使い切る人なら、邪魔にならないのでまとめて買ってしまうのもいいかもしれません。
プリンターのインクカートリッジはキャノン/エプソン/ブラザー用/HP(ヒューレット・パッカード)用などのメーカーを扱っています。
こちらは保証の内容はプリンターの修理代や新品のプリンター補償までは行わなくなったようですが、コスパ優先の方にとっては魅力です。
選ぶポイント:
特徴:リーズナブルな互換インク
- 互換性インクが安価なショップ
- エプソン・キャノンのプリンターを使っている方におすすめ
インクのチップス
引用元:インクのチップス
インクのチップスは、純正インクと同じぐらいの色あせしにくい発色をウリです。カートリッジにICチップが付いていて通常通りに反応しますが、もし不具合があった場合には1年以内は取り替えてくれます。
補充インクは純正品と違い、最大1.5倍の容量入っている製品もあります。口コミでは1枚あたりの印刷コストが抑えられるので、コスパがいいというレビューが多いです。ブラックが2本ついてる製品や、補充用の詰め替えインクなども扱っておりお得感があります。
互換インクに対応しているメーカーは、EPSON・Canon・brother・HPです。詰め替えタイプの互換インクにも対応。
ISO 9001のインク品質
ISO 9001によりインクの品質を管理しており、品質向上の仕組みがある会社です。ISO 9001の認定された工場で製造されており、製品クオリティを追求していくメーカーなら、信頼感のある部分といえるでしょう。
ジット レイワインク
JIT(ジット)のレイワインクです。Amazonなのですぐに送ってもらえれば、受け取りの日時が短いのもメリットです。※発送元を確認しておきましょう。
日本製で使用済みカートリッジを回収して工場で加工されたのち再生品のリサイクルインクとして販売しています。
価格は、機種にもよりますが純正品と比較して約30%安くなっているのも魅力です。
残量表示は対応しているインクと、対応してない製品の両方があります。型番によって違いがあるので必要な場合は確認するといいでしょう。
また、プリンタは無償で修理対応する保証があります。
選ぶポイント:
印刷でコスパが高い大容量インクもある
- 印刷をする枚数が多ければ大容量インクも選べる
- 日本メーカーの品質管理されているインクカートリッジ
プレジール 互換インク
Plaisir(プレジール)の互換インクは、安定した品質で印刷できます。
コスパに優れているので予算を抑えて検討したい方は、検討してみてください。純正品と比べれば多少の差はありますが、色味も鮮やかで適切な印刷品質です。
キヤノン・エプソン・ブラザーに対応しており、メーカーごとに多彩に互換インクがラインナップされています。エプソンインク用のトナーカートリッジは種類も多く、使っているプリンタ製品で互換インクが見つからない人は探してみてください。
検証された色味を使いたい人向け
印字の品質や色味も国内の基準で検証されています。互換インクのメーカーとして知名度があり信頼性が高く、プリンター本体は3年間の保証です。
GPC Image Flex 互換インク
GPC Image Flexの互換インクは、迅速なアフターサービスと、インクの種類が多い点が特徴です。
中国のメーカーですが、GPC Image公式ストアではお客様サポートなど製品保証しているようです。
たとえば、CANONのBCI-381 + 380 XL 6MPの場合、染料インクと顔料インクの組み合わせです。個別包装で長期保存できるようになっています。毎日印刷でまとめ買いしたい人にぴったり。
ただし、光沢紙の印刷にはあまり向いてないというレビューもあるので、発色にこだわらないなら普段使いできるでしょう。
G&Gナインスター 互換インクカートリッジ
G&Gナインスターは全国ショッピングモールで販売されているメーカーです。残量表示対応されている製品もあるので、残りのインクを確認したい人にぴったり。
メーカーによると、厳しい品質テストをクリアしています。色域比較では全色が全色域において、純正品とほぼ変わらず使えるようです。
LCL 互換インク
LCLの互換インクは、Amazonなどで販売されている中国のメーカーです。
大容量カートリッジは印刷枚数が多い人にぴったり。NECやRICOHのプリンタ用を扱っている点が特徴です。インクボトル(GI-36)は濃度が高い仕様になっています。
また、OKIのトナーもあるので、インクジェット以外をお使いの方は確認してみてください。
インクボトルの製品には、交換作業用の手袋が付いていいるので、快適に交換ができそうです。
互換インクの比較
互換インクのコストを、人気メーカーであるエプソン・キャノンの価格を比較してみました。コストが低い製品は、カートリッジの種類によって異なりますが、ショップによって製品の探しやすさが変わってきます。インク革命の場合には、プリンターの型番で検索してみてください。
インク革命は、扱っている互換インクの種類が多いです。人気のあるカートリッジを例としてあげており、全ての製品を検証しているわけではないですが、価格は3社で比較した際にインクナビはコスパもいいです。もし、Amazonや量販店で買うならecoricaが便利。
また、何度も交換するようなときには、増量タイプを選択するということになるでしょう。5MPは5色でY/イエロー、M/マゼンタ(赤)、C/シアン(青)、BK/ブラック(黒)が染料、顔料のBKということになります。
ショップによってはインクカートリッジの取り扱いが無い場合もあるので、互換インクの種類が多いかどうかも確認のポイントです。インク量やマルチパックの違いによって価格が異なる場合もあります。(各販売サイトに基づいて調査をしていて一覧の比較表は、2025年05月03日14:20の時点での価格です。)
互換インク型番 | インク革命.comの価格 | インクナビ![]() |
ecoricaの価格 |
---|---|---|---|
キャノン BC-360 |
¥2,310 | ¥ - | ¥1,870 |
エプソン カラリオ RDH-BK-L 顔料 大容量 |
¥ 990 | ¥ - | ¥ 1,650 |
エプソン IC6CL80L |
¥ 3,690(大容量) | ¥ 4,767(増量) | ¥ 3,990 |
キャノン BC-361 |
¥ 2,500 | - | ¥1,881 |
エプソン サツマイモ SAT-6CL |
¥ 3,230 | ¥ - | ¥ - |
エプソン イチョウ ITH-6CL |
¥ 3,610 | ¥ - | ¥ 3,276 |
エプソン KAM-6CL-L |
¥ 4,560 | ¥ - | ¥ 3,990 |
キャノン BCI-381XL + BCI-380XL |
¥ 4,110 | ¥ - | ¥ 6,820 |
エプソン MUG-BK |
¥ 1,110 | ¥ - | ¥ 1,340 |
※価格は変動するので公式サイトまたはAmazonの販売ページにて詳細の情報をご確認ください。
ガイドのおわりに
というわけで、製品ガイドとして互換インクについておすすめの製品をご紹介しました。発売されている純正品の価格が高い状況では、非常に安く買えて便利。インクが充填されてリセッターでまた再利用できるようになっています。(リセッターは残量の状態を把握する、ICチップのリセットを可能にするものです。
ICチップはプリンターメーカーからすれば、自社のカートリッジを検討してほしいという部分があるのかもしれません。)自分で入れ替えられるものでもないため、互換インク業界のサービスを上手に利用していくべきでしょう。色をまとめて買うときには、パックの色の種類も確認しておくのが重要です。
互換インクは、純正と比べて計算すると50%ぐらいのコストパフォーマンスもあります。大量印刷したい方は、インクのコストは重要になってきます。1枚あたりが節約できれば自由にプリントきるでしょう。
エプソンとキャノン用互換インクのどちらも使ったことがありますが、印刷できなかかったということはありません。非純正だからといって、純正品として色味の違いも気になりませんが、気になる方はプリンターの設定で色調を調整してみるといいかもしれません。
その他、互換性インクは家電量販店にもあるので、お店が近くにあれば使用するのもいいでしょう。(インターネットのほうが品番は探しやすいので、好みの分かれるところです。)エディオンネットショップにもエディオンでもjitのリサイクルインクを扱っています。
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