互換インクおすすめ10選|人気のメーカー【2025年版】

compatible-ink

互換インクのおすすめメーカーやショップをご紹介しています。

互換性のあるインクカートリッジは、純正に比べて価格が安く印刷コストを抑えられます。文字や写真印刷など、紙出力をしたときに色の品質はメーカーによっても違いがあります。保証サポートも重要です。

互換インクの種類は、Epson(エプソン)やCanon(キヤノン)・HP・ブラザーなどのプリンターに対応していて、比較表もあります。

どれがいいか悩んでいる方は、選ぶときにぜひご参考にしてみてください。

互換インクとは?

インクコストは内容量が大きいと安価に

互換インクとはプリンターメーカー品以外の、メーカーで製造されているプリンターインクです。純正品と同じように互換性があり印刷できます。

純正では費用が高くなるため、主にインクジェット機のプリンタで使われます。とくに、印刷コストを抑えられるサードパーティ製を導入することが多いです。3割ほど安く、純正品と比べてコスパがよい製品もあります

エコタンクのように純正品でコスパがよい製品は、互換インクではさらにお得だったり、内容量が多く1mlあたりの単価が抑えられる場合もあります

インクのコストカットをしたい人にぴったりで、価格がやや高いため安価に買いたいと感じている方にとっては魅力。

一方で純正品はメーカー品でプリンタの相性がよいです。継続して使用していても開発元のインクのため、なにも問題なく使えます。

純正インクと互換インクカートリッジの違い

互換インクカートリッジは純正インクに比べて色の鮮やかさや濃さなどは同じではなく、品質はやや落ちます。写真をきれいに印刷する場合には、プリンタメーカー推奨の純正インクの方が適しています。耐候性についても純正品では長期間保存できます。

とはいえ、文書をプリントするのであれば、互換インクの印刷品質でよいでしょう。ヘッドとカートリッジが一体型でなく、独立型であれば互換インクがおすすめ。

ただし、インク残量が表示されないこともあるので、純正品と互換品のカートリッジは全く同じというわけではありません。(残量表示対応の互換インクもあります。)

印刷後の仕上りや機能など、純正品との違いがあるのを知った上で使うのがいいでしょう。

保証を確認

各メーカーで「不具合があれば全額保証する」と、サポートの記載されている場合があるため保証付きかどうか確認しておきましょう。

また、互換インクを使うためには、実績が多いメーカーの方がよいですが、保証の条件はショップによっても違います。もしノズルが詰まるような場合など、どこまで保証してくれるか範囲がポイント。

修理料金をすべて保証できる互換インクメーカーであれば、リスクを抑えられます。

互換インクの特徴

利点は互換インクの価格は抑えられていてコスパがよいことです。

印刷枚数が多く紙に大量プリントする場合は、印刷コストが大きく下げられます。互換インクは比較的安価のため印刷代を抑えられます。とくに消耗品のため大量に印刷する人にとってはランキングコストは重要です。

欠点は色合いが純正品に比べて少しくすむメーカーもあります。とはいえ印刷物の品質としては、日常使いできます。ただし、ICチップによっては交換時期が判る機能において、インク残量の表示が出ないことがあります。互換インクで残量を確認したい場合には、ICチップ付きを選ぶようにしてみてください。

文書のプリントが多く、印刷物の色味の美しさも求めてないなら、互換製品のコストは魅力です。

互換インクの選び方

互換インクを選ぶポイント

  1. メーカーと型番:エプソン(EPSON)・キヤノン(Canon)・HP・ブラザーなど、自分のプリンターのメーカーと型番を確認。
  2. 対応機種:プリンターの品番で検索可能な互換インクメーカーを選ぶと確実。PIXUSやカラリオなど機種名からも探せます。
  3. インク形式:カートリッジ型かインクボトル型かを確認。大容量ボトル型(エコタンク・ギガタンク)は大量印刷に向く。
  4. 色数:4色・6色など、機種に対応した色構成を選択。写真印刷には6色タイプ(KAMシリーズなど)が有利。
  5. 容量・コスト:XLや大容量タイプを選ぶと交換頻度が減り、コスト削減につながる。
  6. 信頼性:レビューや保証の有無を確認。信頼できるメーカー(ジット、エコリカなど)を選ぶとトラブルが少ない。

インクの分類で選ぶ

互換インクの分類には大きく分けて3つあります。

  1. インクカートリッジタイプはICチップが付いておりそのまま使えます。(ノーメーカー品ではチップなしもあるので注意です。)
  2. 詰め替えインクのタイプは、プリンター本体がインクボトル対応しているタイプ。
  3. リサイクルインクは、純正品のインクカートリッジにインクを充填している方法です。

交換しやすさならカートリッジ式、またはリサイクル式がおすすめ。カートリッジは種類によって容量が大きいタイプもあります。染料インクは水に溶けやすく色鮮やか、顔料インクは滲みが少ない特徴があります。また、染料タイプは乾いた後であったとしても耐水性はあまりありません。

どれがプリンターに合うか探す際に迷ったら、色の本数なども確認してみてください。同じ製品でも色が多くセットの場合もあります。

品質・画質(インクの質)で選ぶ

インクの質は印刷品質に影響します。文字など文書をモノクロでプリントするなら、純正品も互換品もそれほど変わらずに使えるでしょう。
写真などグラフィックをカラーで印刷した場合には、純正インクの方がイメージの色合いがきれいです。

色の鮮やかさと耐久性に気をつける

互換インクは、純正とは色味が同じではないため、フォトプリントで鮮やかさに違いが出る場合があります。とくに写真紙などに印刷した際に、メーカーによっては、色がやや薄くなったり退色することもあるようのため耐光性に注意が必要です。

たとえば、プロが写真印刷するような場合には適してないでしょう。

一方で、彩度が高い印刷を求めなければ、とくに問題ないでしょう。また、淡い色味にも違いがあるので、もし色の鮮やかさなど高品質な互換製品を選びたい人なら、インク革命がぴったり。

>>インク革命:印刷品質の比較

プリンターのサポート

保証は互換インクメーカーやショップで全てが対応しているわけではないので、万がいち不具合が起きた時には保証が付いているか確認してみてください。きちんと使えるメーカーだと、アフターサービスもあります。プリンターとの適合性もあるので、もし不具合があったらすぐに処置してもらえる方がよいです。

また、とくに問題無く使えていたとしても、質問できるのは重要なポイントです。メーカーサポートがあるか、検討する前の段階で確認しておきましょう。

そこで、インク革命.comインクナビでは保証もあります。インクナビではインク製品は2年の長期間に対応しているので、品質としての耐久性も問題ないでしょう。

互換インク選び方

インクジェットプリンタでは、エプソン(EPSON)・キヤノン(Canon)・HP・ブラザーを使っているかたが多いでしょう。
互換インクメーカーによって探しやすさが違います。HPは純正品でも「178」など番号のみのため、プリンタに対応するカートリッジを見つけやすいです。また、IC6CL50のようにセットでも互換性インクはあります。

エプソン

引用元:インク革命.com(公式サイト)

EPSON(エプソン)の場合にはインクジェットではカラリオプリンターが人気。プリンターごとに特徴のある名称が付いているので探しやすいです。エプソン製で互換インクを探す場合には、プリンターの品番で検索ができる互換インクメーカーだと探しやすいでしょう。KAMシリーズのように6色タイプもあります。

インクボトル型

エコタンクのようなインクボトル型は容器が大容量のため、インクの交換頻度を減らして、コストを低減させたいような場合に有効です。対応しているプリンターを使っているのであれば、互換インクのエコタンクを使えます。テレワークのように印刷枚数が多い方におすすめ。

(キャノンの場合にはギガタンクといいます。)
>>エコタンクの互換インク

キヤノン

引用元:ecorica(Amazon店)

キヤノンの場合は「381」や「351」のようにBCI~で探すと見つかりやすいです。(対応機種で探す場合にはPIXUSの後の番号がにているので注意です。)

キヤノンインク PIXUSプリンター
XKIシリーズ(インクタンク XKI-N21,XKI-N20) XK130、XK500など
BCIシリーズ(インクタンク BCI-331,BCI-330) TS8830、TS8730など

brother(ブラザー)

引用元:ジット(Amazon店)

brother(ブラザー)のインクは名称がわかりやすいので、インク選びで迷うことはないでしょう。BKであればブラック、C(青)、M(赤)、Y(黄色)です。

ブラザーインク プリビオプリンター
LC416シリーズ DCP-J4143N、MFC-J4540Nなど
LC417XLシリーズ HL-J7010CDW、MFC-J7700CDWなど

互換インクのおすすめメーカー

インク革命 / 互換トナー専門

「インク革命」は互換インクやトナーを扱う専門のメーカーです。工場は品質のISOを導入していて安定した品質。
注文してから製品が届くのが速いのが特徴で、19時までなら即日送ってくれます。インターネットでは純正品と同じように使えているというレビューがあります。

万が一のための、「プリンター保証」が付いています。ISOの認証取得をしている工場のため、品質が高いのもポイント。純正インクといっしょに使えます。

取り扱いインクカートリッジ:エプソン・キャノン・ブラザー・HP・RICOH・DELLなどがあります。種類が多いので、他の店舗で見つからないときに適合しているインクがあるか確認してみるといいでしょう。

人気の通販サイトで、公式サイトのレビューは11,000件以上を確認できます。

また、インク革命(Amazon)からも検討できます。

選ぶポイント:

対応インクを探せる

  • プリンター本体の保証がある
  • 人気の通販で、公式サイトでは検索をすればプリンターに対応するインクが見つかる


ecorica(エコリカ) / リサイクルインク



ecorica(エコリカ)は家電の量販店などにも置かれていて、使用済みのカートリッジを回収BOXによりリユースをしてリサイクルインク製品になっています。

リサイクルインク以外にトナーも扱っているのが特徴です。
互換性のあるメーカーはキャノン・ブラザー・エプソン・HPなどがあります。純正品のインクと同時に印刷ができます。

インクを使った時にヘッドが詰まってしまうことなく、使えるというレビューが多いです。ただし、インクの種類によって高い製品とコスパがよい製品があるようのため、確認したほうがよいです。

Amazonのプリンタアクセサリではランキングに入ることもあります。

互換性の高いインク

互換性が高いリサイクルインクで、純正メーカーに続いて使われている互換インクが特徴です。


インクナビ【低価格】

インクナビはコスパがよいのが特徴で、純正インクのおよそ半分ぐらいのコストで検討できます。低価格のためプリンターを使うことが多い人にとってメリットが大きいです。大量に印刷をするような場合には便利。

インターネットのレビューでは、純正に比べてコスパがよいという人も。まとめ買いに対応しているため、文書を大量にプリントするような場合にトータルでインク代が安くなるのでおすすめ。1年ぐらいで使い切る人なら、まとめて買ってしまうのもいいでしょう。

プリンターのインクカートリッジはキャノン/エプソン/ブラザー用/HP(ヒューレット・パッカード)用などのメーカーがあります。

保証は新品のプリンター補償までは行わなくなったようですが、コスパ優先の方にとっては魅力です。

選ぶポイント:

特徴:リーズナブルな互換インク

  • 互換性インクが安価なショップ
  • エプソン・キャノンのプリンターを使っている方におすすめ


インクのチップス

引用元:インクのチップス

インクのチップスは、純正インクと同じぐらいの色あせしが少ない発色です。カートリッジにICチップが付いていて通常通りに反応しますが、もし不具合があった場合には1年以内は取り替えてくれます。

補充インクは純正品と違い、最大1.5倍の容量入っている製品もあります。1枚あたりの印刷コストが抑えられるので、コスパがよいでしょう。ブラックが2本ついてる製品や、補充用の詰め替えインクなども扱っておりお得感があります。

互換インクに対応しているメーカーは、EPSON・Canon・brother・HPです。詰め替えタイプの互換インクにも対応。

また、パーツとして互換メンテナンスボックスもあります。ビジネスなどで印刷量が多い人は役立ちます。

インク品質

ISO によりインクの品質を管理していて、品質向上の仕組みがある会社です。ISO の認定された工場で製造されており、品質を追求していくメーカーなら、信頼感があります。


JIT レイワインク

JIT(ジット)のレイワインクです。Amazonのためすぐに送ってもらえれば、受け取りの日時が短いのもメリットです。※発送元を確認しておきましょう。
日本製で使用済みカートリッジを回収して工場で加工されたのち再生品のリサイクルインクになっています。

価格は、機種にもよりますが純正品と比較して約30%安くなっているのも魅力です。

残量表示は対応しているインクと、対応してない製品の両方があります。型番によって違いがあるので必要な場合は確認するといいでしょう。

また、プリンタは無償で修理対応する保証があります。

選ぶポイント:

印刷でコスパが高い大容量インクもある

  • 印刷をする枚数が多ければ大容量インクも選べる
  • 日本メーカーの品質管理されているインクカートリッジ


Plaisir 互換インク

Plaisir(プレジール)の互換インクは、安定した品質で印刷できます。
コスパがよいので予算を抑えて検討したい方は、検討してみてください。純正品と比べれば多少の差はありますが、色味も鮮やかで適切な印刷品質です。

キヤノン・エプソン・ブラザーに対応していて、メーカーごとに互換インクがラインナップされています。エプソンインク用のトナーカートリッジは種類も多く、使っているプリンタ製品で互換インクが見つからない人は探してみてください。

色合い

印字の品質や色味も国内の基準で検証されています。互換インクのメーカーとして信頼性が高く、プリンター本体は3年保証です。


GPC Image Flex 互換インク


GPC Image Flexの互換インクは、迅速なアフターサービスと、インクの種類が多い点が特徴です。
中国のメーカーですが、GPC Image公式ストアではお客様サポートなど製品の保証しているようです。

たとえば、CANONのBCI-381 + 380 XL 6MPの場合、染料インクと顔料インクの組み合わせです。個別包装で長期間保存できるので、まとめ買いしたい人にぴったり。

ただし、光沢紙の印刷にはあまり向いてないというレビューもあるので、発色にこだわらないなら普段使いできるでしょう。


G&G Ninestar 互換インクカートリッジ

G&G Ninestarは全国ショッピングモールで販売されているメーカーです。残量表示に対応している製品もあるので、残りのインクを確認したい人にぴったり。

メーカーによると品質試験があり、色域比較では全色が全色域において、純正品とほぼ変わらず使えるようです。

発売元 日本ナインスター株式会社
主なメーカー G&G、Myink、Mylabel、Pantum
対応メーカー EPSON、Canon、Brother、HP、Ricoh、キングジム
対応インク Everbrite(顔料インク)、Gloria(染料インク)

特徴

  • 独自開発の専用ICチップを搭載し、純正インクと同等レベルの残量検知機能と安定動作
  • MyinkはISO取得の自社工場で、100以上の国や地域に展開
  • 純正品と遜色ない高発色・高耐久性。Everbrite顔料インクはビジネス文書にもぴったり
  • 染料インクGloriaは写真印刷など高い再現性が求められる用途にも対応

おすすめしたい人

  • プリンターのランニングコストを抑えつつ、純正品と同レベルの仕上がりを求める方
  • 大手メーカー(EPSON、Canon、Brother等)のプリンターを使う人
  • ISO認定工場製・世界基準の品質で印刷したい人


LCL 互換インク

LCLの互換インクは、Amazonなどで販売されている中国のメーカーです。

大容量カートリッジは印刷枚数が多い人にぴったり。NECやRICOHのプリンタ用を扱っている点が特徴。また、OKIのトナーもあるので、インクジェット以外をお使いの方は確認してみてください。

インクボトルの製品には、交換作業用の手袋が付いていいるので交換時に便利。

互換インクの比較

互換インクのコストを、人気メーカーであるエプソン・キャノンの価格を比較してみました。コストが低い製品は、カートリッジの種類によって違いますが、ショップによって製品の探しやすさが変わってきます。インク革命の場合には、プリンターの型番で検索してみてください。

インク革命は、扱っている互換インクの種類が多いです。人気のあるカートリッジで、全ての製品を検証しているわけではないですが、価格は3社で比較した際にインクナビはコスパもよいです。もし、Amazonや量販店で買うならecoricaが便利。

また、何度も交換するようなときには、増量タイプを選択するということになるでしょう。5MPは5色でY/イエロー、M/マゼンタ(赤)、C/シアン(青)、BK/ブラック(黒)が染料、顔料のBKということ。

ショップによってはインクカートリッジの取り扱いが無い場合もあるので、互換インクの種類が多いかどうか確認のポイントです。インク量やマルチパックの違いによって価格が違う場合もあります。(各販売サイトに基づいて調査をしていて一覧の比較表は、2025/08/10 23:28の時点での価格です。)

互換インク型番 インク革命.comの価格 インクナビの価格 ecoricaの価格
ブラザー
LC411-4PK
¥3,380 ¥- ¥-
キャノン
BCI-371+370(6色)
¥4,640 ¥4,767 ¥3,705
キャノン
BC-360
¥2,310 ¥ - ¥1,847
エプソン
IC6CL80L
¥ 3,690(大容量) ¥ 4,767(増量) ¥ 3,857
エプソン
MUG-4CL
¥ 2,580 ¥ 2,772
ブラザー
LC211-4PK
¥ 2,610 ¥ 3,274
エプソン
SAT-6CL
¥ 3,230 ¥ - ¥ 4,980
キャノン
BCI-381XL + BCI-380XL
¥ 4,110 ¥ - ¥ 4,920

※価格は変動するので公式サイトまたはAmazonの販売ページにて情報をご確認ください。

ガイドのおわりに

というわけで、製品ガイドとして互換インクについておすすめの製品をご紹介しました。発売されている純正品の価格が高い状況では、安く買えて便利。インクが充填されてリセッターでまた再利用できます。リセッターは残量がわかる、ICチップのリセットを可能にするものです。

ICチップはプリンターメーカーからすれば、自社のカートリッジを検討してほしいという部分がことでしょう。とはいえ、コストを抑えるなら入れ替えらるときに、互換インク業界のサービスを検討すべきでしょう。色をまとめて買うときには、パックの色の種類も確認しておくのが重要です。

互換インクは、純正と比べて50%ぐらいのコストパフォーマンスもあります。大量印刷したい方は、インクのコストは重要になってきます。1枚あたりが節約できれば自由にプリントきるでしょう。

エプソンとキャノン用互換インクのどちらも使ったことがありますが、印刷できなかかったというトラブルはありません。非純正のため、純正品として色味の違いが出る場合、プリンターで色調を調整することもできます。

その他、互換性インクは家電の量販店にもあるので、お店が近くにあれば使用するのもいいでしょう。(インターネットのほうが品番は探しやすいです。)エディオンネットショップでもjitのリサイクルインクがあります。


互換インクに関する記事

プリンター

エコタンク搭載プリンター

エコタンク搭載プリンターはとく大容量でポスターのようなサイズの大きい印刷を多くしたい人にぴったり。色数が多いモデルは混色をしたときに鮮やかです...

▲記事のトップへ「互換インク