バウヒュッテのデスクがおすすめ!昇降式は快適でレビューで高評価

バウヒュッテのデスク

バウヒュッテ(Bauhutte) のデスクをご紹介です。
ゲームや仕事で使いやすくて快適です。

バウヒュッテのデスクは昇降式で机の高さ調整ができるのが特徴です。色はブラックだけでなくホワイトや木目の天板もあります。
机の幅は70cm、100cm、120cmがあり設置するスペースに合わせて選ぶことができます。低い製品ならロータイプを選ぶのもおすすめです。

人気のデスクを特徴とレビューをまじえてご案内していきます。
どうぞご参考ください。

バウヒュッテのデスクの選び方

バウヒュッテのデスクの選び方

出典(画像):バウヒュッテ

バウヒュッテは「デスク秘密基地化計画」のブランドでのゲーミング用の家具が有名です。
昇降式のデスクなら天板の高さを調整することが可能です。
机が高すぎたり低すぎたりすると姿勢が悪くなるので肩こりの原因になりますが、高さ調整ができると肩こりの予防になって便利です。

机の横幅で選ぶなら70cm幅、100cm幅、120cm幅が選べます。
70cm幅は必要最低限のサイズでコンパクトです。キーボードは別に置けるスライダーが付いているデスクもあります。
100cm幅はフルキーボードをのせて横にマウスやノートなども並べておけて余裕があります。
120cm幅あるとかなり余裕のあるゆったりしたデスクという雰囲気になります。

バウヒュッテのおすすめデスク

Bauhutte (バウヒュッテ) 電動昇降スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA 幅140cm奥行70cm高さ50~101cm


Bauhutte (バウヒュッテ) 電動昇降スーパーゲーミングデスク BHD-1400FAT-BK 幅140cm奥行70cm高さ50~101cm

バウヒュッテのスーパーゲーミングデスク「BHD-1400FA」は、高級なハイエンドモデルです。電動昇降に対応していることが特徴になっており、ボタン操作で簡単に高さが調節可能で、天板の高さは50cmから101cmの幅で調節できます。昇降幅は約51cmで静音に昇降を実現しています。また、コントローラーパネルでお好みの高さを3パターン登録できるため、より快適なゲーミング環境を構築できます。

デスクの天板は、横140cm×奥行き70cmのワイドなサイズで、大型の天板設計が採用されています。広い作業スペースを確保し、快適なゲーム環境が構築できるのは嬉しい特徴です。

耐荷重性に優れており、最大で85kgまでの重いデバイスものせられる設計。天板には、2.5cmの厚い素材で、たわみにくい仕様になっています。大判のマウスパッドも標準で付いているため、手元の操作性も良好です。※天板と脚部の両方が必用になる商品なので、セットを購入する必要があります。


Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミングデスクHD 昇降式 ミドル (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200HDM-BK


Bauhutte(バウヒュッテ) ゲーミングデスクHD 昇降式 ミドル (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200HDM-BK
Bauhutte(バウヒュッテ) のHD ミドルは、おすすめのゲーミングデスクです。
サイズは幅120cm×奥行55cm。昇降することができてスピーディーに高さを59.5~81cmで無段階調整できます。
天板は通常のモデルよりも0.5cm厚い2.5cmになっておりしっかりしています。天板の耐荷重は100kgなので安定性もあります。

ゲーミング用に最適で、天板の上にめいっぱい敷けるマウスパッドが付属しています。
脚部のサイドにはパンチグボードを配置しておりケーブル類を留めたりフックをかけたりできます。

PCワゴンのセットも選べます。デスクトップPCなどをのせたりするのに便利です。

● BHD-1200HDM-BK(ブラック) バウヒュッテの昇降式デスクのレビュー

  • レビューでは高級感がありしっかりしているというコメントも
  • 組み立ては1人で行えますが高さ調整は2人でやる必要がある
  • 高さ調節ができる耐久性のある頑丈な昇降デスク


Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200M


Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅120cm×奥行55cm) ブラック BHD-1200M
Bauhutte(バウヒュッテ) のPCデスクで昇降式です。
上でご紹介した「BHD-1200HDM-BK」と、こちらの「BHD-1200M」を比べると天板の厚みが少し薄く2cmになっており、耐荷重は40kgまでとなっています。
机の上に重いものをのせなければ安く買えます。
大きく違うのは昇降方法でロックレバー式になっています。1人でも高さ調整ができる「SAゲーミングデスク(BHD-1200SAMID-BK)」というガスシリンダーのデスクもありましたが現在は販売されていません。
横揺れを防止するためのクロスバーが付属。そのため、天板が薄いタイプですが、グラつきにくくなっています。

天板はつや消し加工になっておりマウスが反応しやすいように少しザラザラしています。紙を置いて直接机で書く場合には下敷きを使った方が良いです。
机のサイズは幅120cm×奥行55cmでブラックです。

脚部にはパンチングボードが付いているので電源タップを取り付けてコードを整理するのに便利。オプションが豊富で拡張できるのも魅力ですね。

選ぶポイント:

高さを調節できる

  • 机の高さを調節できるのがメリット
  • 予備のネジも付いており組み立てが簡単
  • テレワーク用に長時間机に向かうために購入した


Bauhutte(バウヒュッテ) スタンディングデスク 昇降式 スライダー付き (幅70cm) ブラック BHD-700


Bauhutte(バウヒュッテ) スタンディングデスク 昇降式 スライダー付き (幅70cm) ブラック BHD-700
Bauhutte(バウヒュッテ) で幅70cmのスクエアデスクで昇降式です。高さは約75.5~117.5cmで調整可能です。キーボードスライダー付きで、モニターを設置しても距離があり見やすいです。

サイズは、幅70 × 奥行45cmとコンパクトなデスクで省スペースに設置したい方に最適です。高さを変えられるので2台目のサブデスクとしても使いやすいですね。

机の幅が必要な場合には幅120cm×奥行45cmのBHD-1200Hも選べます。購入しやすい価格で、2023年08月28日22:45の時点では、税込み14,374円です。

● BHD-700(ブラック) バウヒュッテのデスクのレビュー

  • 身長に合わせて天板の高さを合わせられる


Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅100×奥行き45㎝) ホワイト BHD-1000H-WH


Bauhutte(バウヒュッテ) PCデスク 昇降式 (幅100×奥行き45㎝) ホワイト BHD-1000H-WH
Bauhutte(バウヒュッテ)でホワイトのPCデスクで昇降式です。
サイズは幅100×奥行き45㎝で高さは75.5 ~ 117.5cm。

白いデスクは汚れやすいですが部屋が明るく広く見えます。オフィスでも使いやすいですね。
天板の高さを細かく調整したいと考えているかたにおすすめです。

● BHD-1000H-WH バウヒュッテのデスクのレビュー

  • ホワイトだとスタイリッシュで圧迫感も感じにくい


Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) 木目 BHD-1200L-WD


Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) 木目 BHD-1200L-WD
Bauhutte(バウヒュッテ)で木目のローデスクで昇降式です。
幅120×奥行き55㎝、天板の高さは39cm ~ 49cmで調整が可能。ぐらつきを抑えるための背部パイプやクロスバー、天板の水平をとるための高さを調整するためのネジが脚にあります。

自然の雰囲気な木目のデザインがおしゃれで女性にもおすすめです。部屋にあるとイメージも変わりますね。

● BHD-1200L-WD バウヒュッテのデスクのレビュー

  • クロスバーを付けると足が伸ばせないので外して使っている


Bauhutte(バウヒュッテ) コックピットデスク 2「ロー」BHD-840L-BK


Bauhutte(バウヒュッテ) コックピットデスク 2「ロー」BHD-840L-BK
Bauhutte(バウヒュッテ)のコックピットデスク 2「ロー」BHD-840L-BKです。
天板の内側がL字のように少し凹んだ形状になっているのが特徴です。ロータイプで床に座って低い位置で使うときにおすすめです。
天板の奥にはケーブルホルダーが付いているので配線を整理するときに便利です。高さ調整が可能になっており昇降できます。

● BBHD-840L-BK バウヒュッテのデスクのレビュー

  • ゲーミングチェアと合わせて使っています
  • ドリンクホルダーは無くても良いかも


Bauhutte (バウヒュッテ) デスクラック(100cm幅デスク用) BHS-1000HN


Bauhutte (バウヒュッテ) デスクラック(100cm幅デスク用) BHS-1000HN
Bauhutte (バウヒュッテ) のデスクラックです。デスクの奥に空いた高いスペースを効率良く使えます。

机の天板の上にのせて使うことで収納力が高まります。
100cm幅デスク用のラックで天板に4点でクランプで固定します。机の幅が100cmと120cm用(BHS-1200HN-BK)の2種類があるので選ぶ時には注意です。
ブラック以外にホワイトのカラーも選べます。

モニターラックは推奨荷重が上段15kg以下、下段が30kg以下で以前のモデルに比べて約10kg丈夫になっています。

● BHS-1000HN バウヒュッテのデスクのレビュー

  • 収納スペースが増えてデスクの上がすっきり
  • モニターをのせたら棚がたわんだ(2段ラックの場合には問題があるようです。)


Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) ホワイト BHD-1200L-WH


Bauhutte(バウヒュッテ) ローデスク 昇降式 (幅120×奥行き55㎝) ホワイト BHD-1200L-WH
Bauhutte(バウヒュッテ)の昇降式ローデスクです。
幅120×奥行き55㎝と幅が広めで高さは39~49cmで調整できます。高さはストッパーで固定できて便利です。
シンプルなデザインなので部屋にも馴染みやすいですね。カラーはホワイトで室内も明るく使えます。折りたたみ式のちゃぶ台と違って頑丈です。

● BHD-1200L-WH バウヒュッテのデスクのレビュー

  • 探すとあまりない昇降式のローデスク


日本のメーカー Bauhutte(バウヒュッテ)とは?

Bauhutte(バウヒュッテ)は日本のメーカーです。国内の会社ゆえに安心できる部分は非常に大きいです。
ゲームをプレイするときに便利で機能が多い家具や製品が豊富。もちろん、一般的なデスクワークも可能ですが実際には、ゲーマーのユーザーさんが多いかもしれません。理由は低めの座面でも座れるゲーミングチェアなど快適にゲームができる商品が多いからです。値段は安いわけではないですが、いつもいる場所が非常に快適になるゲーミングデバイスならBauhutteですね。

ショップはAmazonを中心に紹介してきましたが、PayPayを利用する場合にはYahoo!ショッピングでも販売されています。

品質は?

バウヒュッテの製品の品質はばらつきがあるようです。良い口コミの評価がある製品もあれば、いまいちな感想もあります。
おそらく、企画に強く開発力のあるメーカーなので、製造は協力会社に依頼している部分があるのではないかと思います。ですので、製品が到着したら一通り確認してみて、万が一、不良品だとか壊れているような場合にはすぐに交換してもらいましょう。逆にいえば魅力的な製品が多いので、その点だけ注意すれば大丈夫でしょう。

まとめレビュー

バウヒュッテでゲーミングデスクのシリーズを解説しました。ゲームや在宅勤務などしっかりした机を用意したい時には、質感も良いのでおすすめです。
机の高さを変えられるので身長に合わせて、高さを調整できるので姿勢が楽になります。ですので、自分に合った高さにしてからモニターアームなどを取り付けるのがポイントですね。もちろん、バウヒュッテのデスクなら耐荷重が40kg~100kgあるので、複数のモニターも設置できます。たとえば、24インチモニターでは3.5kg~4kgぐらいなので、2画面のデュアルモニターでも余裕です。
重さに対しての品質が良く素晴らしいですが、どれぐらいの耐荷重なのかは製品によって違うのでチェックしておくのがポイントですね。ただし、天板を高くすれば重くなるほど揺れる可能性はあると思います。

長時間、机に向かうときには椅子や机のようなずっと使う家具は大事です。気に入った商品なら長く使用したくなるもの。レビューの評価のなかで、正直な感想を参考にしながら安定感のあるデスクでゲーム環境を整えましょう。自分の使いやすい高さに合わせられるデスクは疲れにくく快適ですね。

バウヒュッテのデスクの関連情報
スタンディングデスク おすすめ
L字デスク おすすめ
ローデスクおすすめ

この記事を書いた人

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