一体型PCおすすめ10選|メリット・デメリットも解説【2026年】

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一体型PCを検討していると、「やめとけと言われるのは本当?」「買って後悔しない?」と不安になりますよね。さらに、寿命や壊れやすさ、グラボ付きでゲームができるか、27インチの大画面は必要かなど、迷うポイントも多いはずです。

この記事では、そうした悩みを前提に、用途別のおすすめ一体型PCを複数ピックアップ。性能はCPU・メモリ・ストレージ・グラフィックなどの評価軸でまとめます。選び方(判断基準)も解説するので、ぜひ参考にして選んでください。

もし迷ったらカスタマイズ注文ができる富士通FMV WF1-L1iconがおすすめ。2026年モデルです。

一体型PCのメリット・デメリット

メリット

  • 配線が少なく、部屋がスッキリする
  • 設置が簡単で初心者向き
  • 27インチなど大画面を省スペースで使える
  • ふちが細いゼロベゼルはデザイン性が高い
  • 内蔵スピーカーやポップアップカメラが優秀なことも多くZoomが快適
  • TVチューナー搭載モデルがある

デメリット

  • 拡張性が低い(GPU交換不可がほとんど)
  • モバイル向けCPU搭載モデルが多く性能上限がある
  • 画面交換不可なのでディスプレイが壊れたらPCごと買い替え
  • ゲーミング用途には向かない
  • 冷却性能がタワー型より劣る場合がある

一体型PCおすすめ

場所もとらずにコンパクトに使える一体型PCでおすすめ製品です。厳選したおすすめできる液晶一体型パソコンです。

富士通 FMV WF1-L1|Desktop F 液晶一体型|23.8インチ広視野角

液晶 23.8型ワイド フルHD(1920×1080)
CPU AMD Ryzen 7 250 / 5 220 / 3 210(3種類から選択可能)
メモリ 8~64GB(DDR5-5600)
ストレージ 約256GB~2TB SSD

机に“置くだけ”で使える一体型。

特徴

  • 画面は低反射液晶により見やすい。照明の映り込みを抑える。
  • AMD Ryzen 5 220以上を選択すれば、Word・Excel・ブラウザ複数タブも動作が安定。
  • 約2TB PCIe Gen4 SSDを選べば、起動やアプリ読み込みが高速。電源投入から作業開始までの待機時間を短縮。
  • Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)により、ルーター環境で動画配信やクラウド同期が安定。
  • 2.5GBASE-T有線LAN搭載。光回線1Gbps超の契約環境でも速度を引き出せる。
  • Windows Helloでパスワード入力なしでサインインでき、家族共用でも切替が速い。
  • プライバシーカメラシャッター付き。未使用時は物理遮断でき、在宅ワーク時の情報管理を補強。
  • プリズムクリア日本語ワイヤレス・静音キーボード(テンキー付)同梱。
  • 収納式フロントアクセスにUSB 3.2や音声端子を配置。USBメモリ接続やヘッドセット利用が前面で完結。
  • 本体約6.2kg、544×189×395mm。モニターとPCを一体化し、机上スペースを集約。
  • 配線本数を減らし、机上をすっきりさせたい人
  • 設定操作を減らし、顔認証で素早く起動したい人

ひとことレビュー(編集部)

  • HDMI入力で外部機器をつなげられて、設置後の拡張性が高い。
  • 重さが約6.2kgのため、頻繁な移動用途には向かない。


NEC 一体型デスクトップパソコンLAVIE A23|スーパーマルチドライブ


NECの一体型デスクトップパソコンでLAVIE A23です。ディスプレイサイズは23.8インチのFull HDで、IPS液晶パネルのため斜めからでも見やすい広視野角な画面。

スペックは複数あり、一例としてCPUがインテル® Intel Core i7-1355U プロセッサー/Core™ i5-1335U/Core™ i3-1315U、メモリが8GB~32GB(DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×1、PC4-25600対応、デュアルチャネル)、ストレージはSSD約256GB~2TB(PCIe)です。

光学ドライブとしてDVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイディスクドライブが選択できます。カスタマイズができるので、自分に合った性能のPCを使いたいひとにぴったり。

WEBの閲覧も快適で、インターネットは有線LAN、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。

※スペックが変わることがあるので、NECの情報をご確認ください。


Apple iMac M4 24インチ / 512GB / 4.5KRetina

AppleのiMacで24インチサイズです。4.5Kの高精細で色鮮やかなRetinaディスプレイを搭載した、オールインワンの一体型です。

CPUはM4で、16GBユニファイドメモリ、ストレージは512GBのSSDです。Adobe Creative Cloudが動作するのでイラストレーターにぴったりです。

本体のカラーはシルバーで、他にもカラフルな色が選べます。


Lenovo 一体型PC ThinkCentre M90a All-in-One 23.8インチ


Lenovo(レノボ)の一体型PCで、ThinkCentre M90a All-in-Oneです。モニター部分は23.8型のIPS液晶でFHDの画質になっています。
スタンドの部分が高機能な設計になっていて、横から縦に画面を回転させるピボット機能を搭載しています。また、チルトやスイベルのような傾き調整が自由にできる点が魅力です。

スペックはCPUが第14世代のインテル® Core™ i5-14400 プロセッサー (Eコア 最大 3.50 GHz、Pコア 最大 4.70 GHz)、メモリーが8GB DDR5-4800MHz (SODIMM)、メモリーは256GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4です。フルサイズのキーボードも付属しています。
オフィスはデフォルトで付いていませんが、カスタマイズが可能でMicrosoft Officeの選択が可能です。

モニター上部にはWebカメラがあるのでオンラインでコミュニケーションをしたい時に便利です。カメラにはシャッターが付いているのでセキュリティにも対応。

コンパクトなサイズの一体型

コンパクトでデスクに置いても大きすぎないサイズ感です。モニターサイズは23.8インチで省スペースで設置ができます。自宅でビデオ通話などを使う人におすすめのパソコンです。


Lenovo 液晶一体型 デスクトップパソコン IdeaCentre AIOシリーズ


Lenovo(レノボ)の液晶一体型 デスクトップパソコンでIdeaCentreシリーズのAIO 570iです。画面サイズは23.8インチで解像度はフルHDのディスプレイを搭載しています。
OSはWindows 11 Home 64 bit。スピーカーやWebカメラを搭載しています。

CPUは第13世代インテル® Core™ i7-13700H プロセッサー (Eコア 最大 3.70 GHz Pコア 最大 5.00 GHz) 、でインテル® Iris® Xe グラフィックスを内蔵しています。
メモリが16 GB DDR5-5200MHz (SODIMM / 2x 8GB)、ストレージは1TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLCを搭載しています。

Corei7を搭載している高性能なモデルにもかかわらず、リーズナブルな価格でコスパがよい製品です。

スペック

  • メーカー:Lenovo
  • 製品:IdeaCentre AIO 570i
  • カラー:グレー

選ぶポイント:

作業しやすいフルHD

  • 鮮やかなフルHDのIPSパネルを搭載


Dell(デル) Inspiron 23.8 Core i5 一体型PC

Dell(デル)の一体型PCで、Dell(デル) Inspironは、CPUがインテル 第13世代 Core i5-1335U(最大4.6GHz)を搭載していて動作も軽快です。
メモリーは8GB(8GB×1)3,200MHz DDR4 、ストレージは512GB SSD(PCIe)です。

スペックとしては、一般的なオフィスなど幅広い使い方ができます。自宅で利用するならストリーミングの映像や映画を見る用途に適しています。(グラフィックボードは内蔵型のIntel UHD Graphicsで動画編集など負荷の高い作業は難しいです。)
入力・出力の端子にはUSB3.2Gen1(Type-A)x3、USB3.2Gen2(Type-A)、USB3.2Gen2(Type-C)、HDMIを備えています。また、DVDドライブがある点も便利。

コスパがよいモデルでコスパが高いモデルを探している人におすすめです。

スペック

  • Amazon 発売日(Amazon取り扱い日):2023年8月
  • OS:Windows11 Home
  • 解像度:1920x1080ピクセル
  • サイズ:‎20.1 x 54.3 x 43.9 cm
  • カラー:‎パールホワイト
  • 重さ:‎5.57 kg
  • 修理サービス:‎1年

選ぶポイント:

省スペースで設置できる23.8インチのパソコン

  • おしゃれでスタイリッシュなデザインが魅力


NEC LAVIE Direct A27 一体型パソコン テレビ付きモデルも


NECのLAVIE Direct A27は最新の一体型パソコンで、OSはWindows 11 Homeの製品です。
AMD Ryzen™ 5 7530U プロセッサー (4.50GHz) またはRyzen 7 7730Uを搭載していて高速。
メモリ容量はデフォルトでは8GB~16GBで、最大32GB(16GB ×2)にカスタマイズすることも可能です。(後からメモリの増設をするなら増やしておきましょう。)ストレージは約512GB~1TB SSDが選べます。
Webカメラやマイク、スピーカーも内蔵されているので音の出力も楽しめます。DVDスーパーマルチドライブを選べるモデルもあるので確認するとよいです。

27インチの大きめの画面で使いやすいオールインワンのPCで、2023年のモデルです。

検討手続きを進む途中にあるカスタマイズで、テレビ付きのオプションを選択できます。※標準ではテレビなしになっています。また、構成が変更になるので公式サイトのスペックをよくご確認ください。

選ぶポイント:

性能を上げられる

  • 性能を上げてカスタマイズができるモデルもある

HP 一体型 オールインワン Pavilion All-in-One 27-ca



HPの一体型のオールインワンパソコンです。スタイリッシュなデザインのPCです。
「Pavilion All-in-One 27-ca」はディスプレイが27インチを搭載しています。解像度がフルHDで表示ができるIPSパネルを搭載しています。タッチパネルで、直感的なタッチ操作が便利です。本体は薄いので側面にはDVDライターのような光学ドライブは搭載されていません。

CPUはインテル® Core™ i5-12400T プロセッサー(最大 4.20GHz)または Core™ i7-12700T プロセッサー(最大 4.70GHz)、メモリ 16GB (8GB×2) RAM、ストレージの容量は512GB SSD + 2TB ハードドライブでデータの保存にも余裕があります。GPUは内蔵型の UHD グラフィックスです。

スピーカーやマイク内蔵していて、ワイヤレスの日本語キーボードやマウスも付いているのですぐにパソコンが使えます。
インターフェイスはUSB 2.0 Type-A・SuperSpeed USB Type-C、無線LAN・IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)・Bluetooth 5.2・HDMI出力端子を搭載しています。

スペック

  • メーカー:HP
  • HP Pavilion All-in-One 27-ca1000jp シリーズ
  • 保証:1年間


富士通 FMV ESPRIMO FH


Windowsの一体型PCなら富士通がおすすめです。

ノートパソコンなど小さなPCを作るのが得意な富士通は、レベルの高い一体型のPCを作っているメーカーです。
HPやDELLなど世界的なメーカーよりも富士通の一体型は技術力が高くおすすめです。

デザインで富士通 ESPRIMOは外観がシンプルな見た目で部屋のインテリアにもマッチしそうです。

CPUはインテル Core i7-1165G7 プロセッサー(4コア/8スレッド/最大4.70GHz)で高機能です。16GB(8GB×2)メモリで、ストレージの容量はSSD 約256GB + HDD 約1TBを搭載しています。
DVDスーパーマルチドライブが付いているので好きな映画も見ることができます。
これらのメディアに対応できるようにハイスペックのパーツでPCを組んでいるというわけです。
価格は変わってきますがOffice Home and Business付きで、エクセルやワードを使いたい時にも便利です。

マカフィーが3年間使えるのでセキュリティー対策もばっちりです。

選ぶポイント:

使いやすいサイズ

  • コンパクトで使いやすい大きさ


ASUS 一体型デスクトップパソコン ZenAiO


ASUS 一体型デスクトップパソコンはデザインもスッキリして10万円以内で買えるPCです。
SSDでHDDに比べると起動が速いです。
CPUはインテルの第10世代 Core i3、メモリが8GB、ストレージがSSD 512GB(PCIE 3.0×2)で大容量です。

ディプレイが高品質なのがZen Aioのよいところです。
23.8インチの画面は非光沢な狭額ベゼルになっており、没入感のあるグラフィックが楽しめます。
オーディオも強化されて2つの3W スピーカーを内蔵しています。色はホワイトです。

リーズナブルでコスパがよいモデルです。

一体型PCの選び方

CPUはモバイル向けも

一体型の場合にはCPUがモバイル向けのモデルを搭載している場合も多いです。
CPUの種類はインテル Corei5以上または、AMD Ryzen5以上だと快適に使えます。Corei7なら動作も軽快です。ただし、Core i9は発熱が高い温度になるので一体型には適していません。
逆に、CeleronなどCorei 3以下を使っていて処理速度にもたつきを感じても後から交換することは難しいため、一般的にはミドルスペック以上を選ぶと長く使えます。

パフォーマンスを確認したい場合にはHzというクロック数を確認することでCPUの処理スピードを把握できます。

SSDのストレージの容量

一体型PCの場合は、基本的に後からSSDを増設することがないためストレージの容量は必ず確認するようにします。交換することは難しいので、新品なら検討する時に必要な容量を選びましょう。または、後からSSDを外部接続をして使えるようにUSBポートの数も確認しておきます。

容量は128GBから256GBは最低でも必要で、512GBから1TBあると余裕があります。写真や動画など保存するデータサイズが多ければ、大きめの容量が必要。

液晶サイズを選ぶ


液晶一体型パソコンはディスプレイにパソコン本体が内蔵されているので、画面のサイズ選びは重要なポイントです。
サイズは、コンパクトに設置したい場合には21.5インチぐらいからあります。普段使いでは23.8インチ以上あると見やすいです。
大きいサイズでは27インチや31.5インチなどがありテレビや映画を視聴するときに迫力があります。

一体型PCはディスプレイだけ後から買い替えできないので、迷ったら一回り大きいほうがおすすめ。

TVチューナー搭載モデルを選ぶ

一体型PCでテレビを視聴したい場合には、TVチューナー機能を搭載しているモデルを選びましょう。
ただし、内部のTVチューナーのパーツが故障するとパソコンが使えなくなるので、リスクを分散するならあえて搭載されてない製品を選ぶという選択肢もあります。
YouTubeなど動画コンテンツの場合はTVと違いテレビチューナーが無くても見ることは可能です。

ランキングから選ぶ

一体型PCをランキングから選ぶなら、Amazonの売れ筋ランキングが便利です。1位にはHPの23.8インチのモデルが入っています。ブランドとしてはDell・HP・富士通が人気です。

小型の製品なら省スペースで使用できるので便利です。パソコンを利用するスペースを確認しておくと選びやすく。価格としては2024年07月18日17:44の時点では50,000円以下のコスパがよい製品もあり、予算を抑えて安価な製品を探している方にぴったり。

一体型PCのポイント

一体型のパソコンの製品を解説しました。メリットデメリットもありますが、省スペースでまとめてPC環境を整えられるのが魅力です。
また、メーカーによっては、オフィスのソフトが付いていてもMicrosoftのofficeとWPSがあるので、選ぶときに確認することをおすすめします。また、パソコンでテレビ番組の録画をする用途で使う場合には、テレビに対応しているモデルを選ぶ必要があります。(標準で搭載されてないタイプが多いです。)

一体型PCの場合には、NVIDIA Geforceを使うようなゲーミングは難しいので、本格的にゲームをしたい場合にはゲーミング用のノートPCやデスクトップモデルを検討するとよいです。



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