4K出力に対応のグラボ おすすめ7選|RTX・Radeon 2026年版

妥協せず沼ったPC (執筆/藤田康太郎)

4K出力に対応しているグラボのおすすめ製品をご紹介しています。4Kモニター向けのグラフィックボードは高精細に映すことができます。
冷却ファンやメモリ、クロックなどグラボによってかなり性能が違います。解像度が4Kのモニターで表示するならそれほど高いスペックではなくても大丈夫。ただし、ゲームの場合にはある程度の性能が必要です。ゲームによっても違うので、あくまで目安です。

グラボを交換すると電源のワット数も変わってくるので購入する前には注意ですね。

4K出力に最適なグラボの選び方

By:ASUS ROG Astral GeForce RTX 5080 OC Edition
消費電力に注意して選ぶようにします。電源ユニットは500Wや800Wのパソコンも多く、ファンが多いグラボは消費電力も多いです。
性能の高いグラボを選ぶ時には注意です。

サイズはグラボによってもかなり差がある。スロットに対応してる場合でもコンパクトなゲーミングパソコンなどもあり、ケース(筐体)に接触しないサイズを選ぶのが大事。

グラボには冷却ファンが付いています。1つのシングルファンや2つのデュアルファンなどがありますが静音性は数よりもグラボを管理しているシステムとブレード(羽)の形状が影響します。

接続するディスプレイの数が3画面や4画面で出力する場合にはグラボの端子の数もチェックするのがポイントです。

それぞれのグラボの種類を比較しやすいように、メモリクロックなど大事なポイントは製品ごとに表にしているのでご参考ください。

4K対応グラボのおすすめ

ASUS Prime GeForce RTX 5080 OC 16G GDDR7【迷ったらこれ】

GPU NVIDIA GeForce RTX 5080、CUDAコア10752
メモリ 16GB GDDR7、256-bit、30Gbps
コアクロック OC mode 2685MHz、Default mode 2655MHz
映像出力 DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1
本体サイズ 304×126×50mm、2.5 Slot

特徴は?

  • DLSS 4のMulti Frame Generationにより、対応ゲームで4K高フレームレートをめざす
  • Axial-tech Fansの長いブレードにより、GPU周辺へ風量を送りやすい
  • Vapor ChamberがGPU熱を広く受けるので、高負荷時のクロック低下を抑えやすい
  • 0dB Technologyにより、GPU温度50度未満ではファンが止まり軽作業時の静音感が良い
  • Dual BIOSでPerformance modeとQuiet modeを切り替え、冷却音の出方を選べる

良い

  • 4K高画質で遊びたいなら評価は高い。
  • 16GB GDDR7なので、4Kテクスチャを上げたゲームでもVRAM容量に余地が出る。
  • DisplayPort 2.1bを使ったら、4K高リフレッシュレート液晶を活かせる。
  • 304mmのカード長なので、RTX 5090級の大型カードよりケース選びが広がります。
  • MaxContact Designとベイパーチャンバーにより、長時間プレイ時の熱管理が良い。

気になる

  • 推奨PSUは850Wです。お使いの電源が小さかったら交換する費用が出るかもしれないので注意。
ASUS Prime GeForce RTX 5080 OC 16Gは、4Kゲーム用グラボで上位を選びたい人に入れたい1枚。RTX 5070 Tiでは4Kのレイトレ設定で迷うけれど、RTX 5090までは価格と電源負荷が大きい。そう感じたゲーマーには、かなり良い位置です。16GB GDDR7、DLSS 4、DisplayPort 2.1bの組み合わせにより、4K 60~120Hz級のモニターに適合するゲームタイトルは多いでしょう。冷却はAxial-tech FansとVapor Chamberを使った設計で、長時間プレイ時の安定性もいい。注意点は850W電源と16-pin接続です。

PNY GeFORCE RTX 5070 Ti 16GB Overclocked TripleFan|VCG5070T16TFXPB1-O VD9079【4K 60fpsでコスパがいい!】

GPU NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti、Blackwell世代
メモリ 16GB GDDR7、256bit、28Gbps
クロック Boost Speed 2572MHz
出力端子 DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1
サイズ 299.5×120.0×59.6mm
電源 TDP 300W、16pin×1

特徴は?

  • ミドルハイ(アッパーミドル)のGPUで、4Kテクスチャ設定を残しやすい
  • Boost 2572MHzのOC仕様により、標準クロック品より描画性能を少し得られる
  • 4Kモニターで高画質の設定を選びたいPCゲーマー向け
  • 3枚ファンで強力に冷却。高負荷時でもファンノイズを小さく保つ

良い

  • 4Kゲームの画質設定を高めにしたとき、16GB VRAMが効いてくる。
  • DLSS 4を使ったら、レイトレありの4Kでもフレームレートを上げやすい。映像の綺麗さを残して遊べます。
  • DisplayPort 2.1b×3とHDMI 2.1b×1なので、4K高リフレッシュレートモニターへ接続。
  • 意外と安価で値段は、20万円以下。2026/07/02 19:00に検証した時点では、168,622円でした。

気になる

  • カード長は約300mmです。フロントファンやラジエーター付きケースでは設置スペースが狭いと入らないので注意。
PNY GeForce RTX 5070 Ti 16GB Overclocked TripleFanは、4Kゲーム用グラボで迷ったときに選びやすい1枚。約300mm、2.98スロットなので、ケース内寸と16pinケーブルの曲げスペースだけは注意です。新機能のDLSS 4で単一のゲーム画面から最大3枚の中間フレームをAIが生成。

GIGABYTE(ギガバイト) NVIDIA GeForce RTX4090 24GB GV-N4090AORUSX W-24GD


GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX4090 24GB GV-N4090AORUSX W-24GD
GIGABYTE(ギガバイト)のNVIDIA GeForce RTX4090 24GB GV-N4090AORUSX W-24GDです。
WATERFORCEクーリングシステムにより、オーバークロックでも安定する冷却性の高い仕様が特徴です。120mmファンを3基あり、360mmのラジエーターを搭載しています。

4Kの映像でも必要十分な性能があります。HDMI 2.1a x1、DisplayPort 1.4a x3を備えています。最大のデジタル解像度は7680x4320ピクセルまで対応しています。
メモリのインターフェースは24GB GDDR6X 384-bitに対応。スロットはPCI-Express X16です。

GPU メモリ GDDR6X 384 bit
コア周波数 2565 MHz
ファンの数 3

選ぶポイント:

耐久性のあるビデオカード

  • Ultra Durable認定されている熱に強い設計で優れた性能を備えています。


玄人志向 AMD Radeon RX6800 価格が安い


玄人志向 AMD Radeon RX6800搭載 グラフィックボード
玄人志向のグラボでAMD Radeon RX6800搭載モデルです。
「RD-RX6800-E16GB/TP」は直径90mmのの空冷ファンを3つ搭載しているグラフィックボードです。出力はHDMI2.1 x1とDisplayPort1.4 x3に対応しています。

メモリは16GB GDDR6でコアクロックはブースト2155MHzです。

レビューでは最低限のスペックでプレイしていた3Dも4k60fpsで使えている、静音性も気にならないという口コミがあります。動画の再生などもできるでしょう。

ただし、サイバーパンク2077のような重量級タイトルでは物足りない場面も。

価格が安く、2024年09月20日16:14の時点では73,710 円です。

GPU メモリ 16 GB
メモリクロック 16 Gbps
ファンの数 3


MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC


MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC
MSIのGeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G OC グラフィックスボードです。
VD7358はトリプルファンでハイスペックなグラボです。
4画面出力できるようになっておりDisplayPort×3、HDMI 映像出力端子が使える。

寸法は305 x 120 x 57 mm、消費電力は320Wなので電源に注意した方が良いと思います。

GPU メモリ 10GB GDDR6X 320bit
メモリクロック 19,000MHz
ファンの数 3

選ぶポイント:

コンパクトなモデルと比較して冷却できる

  • 3つのファンで冷却できるグラフィックボード


Sapphire TOXIC Radeon RX 6900 XT GAMING OC 16GB EXTREME EDITION


Sapphire TOXIC Radeon RX 6900 XT GAMING OC 16GB EXTREME EDITION
Sapphire TOXIC Radeon RX 6900 XT GAMING OC 16GB EXTREME EDITIONです。
高いフレームレートで4Kゲーミングができるグラフィックボード
ゲームクロックでは2,525MHz、ブーストクロックで2,375MHzのオーバークロック仕様になっているのが特徴です。

レビューではファンが静かでパフォーマンスが良いという口コミがありますね。

スペック

  • メーカー:SAPPHIRE
  • 製品番号:11308-08-20G VD7639
  • 発売日:2021年 5月
  • 出力:DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1×1
  • 電源:430W未満 8ピン×2、6ピン×1
  • バスインターフェース:PCI Express 4.0 x16
GPU メモリ 16GB GDDR6 256bitメモリ搭載
メモリクロック 2,375MHz(ブースト時)
ファンの数 4


MSI GeForce RTX 3090 Ti GAMING X TRIO 24G VD7988


MSI GeForce RTX 3090 Ti GAMING X TRIO 24G グラフィックスボード VD7988
MSI GeForce RTX 3090 Ti GAMING X TRIO 24GのグラフィックスボードでVD7988です。Tensorコアを搭載しています。
冷却する機能としては、バックプレートを搭載しており、ヒートパイプでメモリモジュールを冷却する設計になっています。
4K/60fpsの対応は余裕のスペックですが価格が高いですね。120fps(120Hz)は難しいようです。

GPU メモリ 24GB GDDR6X 384bitメモリ搭載
メモリクロック 19,500MHz
ファンの数 3

ランキングから選ぶ

グラフィックボードの人気モデルを探すなら、Amazonのランキングが便利です。
玄人志向やASUS TUFなどが人気です。ご自分の4Kモニターと用途などを調べて選ぶ必要がありますね。
サイズがいろいろあるので、パーツがケースに入るか大きさを確認しておきましょう。カスタマイズするときになってスペースがぎりぎりということにならないようにしたいものです。
価格が安いGTと高性能なRTXに人気が分かれているようですね。

まとめ

4K対応のグラフィックボードは選ぶのが難しいです。というのもFF14やFF15、フォートナイトなどのFPSなどがありますが、ゲームによっても必要な性能は違ってくるからです。
ですので、Amazonのレビューなどを参考にするとおおよそのスペックの能力が把握しやすいです。4Kで60fps出したい場合にはグラボが必要になってきます。
出力端子は「Display Port」を選ぶようにすると良いです。


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