HAVITのゲーミングキーボードはFPSなどのゲームでコスパ最強です。
青軸で打鍵の感覚があるので操作性に優れているからです。
メカニカルなゲーミング用のキーボードなら種類を選べるHAVITがおすすめです。
LEDバックライトによるRGBライティングもゲームを盛り上げます。
HAVITといえばゲーミングマウスやゲーミングヘッドホンなど色々作っています。
つまりゲームが得意なブランドです。
そんなHAVITがつくるメカニカルキーボードをご紹介します。
目次
HAVITのゲーミングキーボード
人間工学に基づいたHAVITのゲーミングキーボードでゲームに勝ちましょう。
人気のあるものから順番にしています。
HAVIT 89キー ゲーミングキーボード US Layout KB487L-US
HAVITのコンパクトなTKLゲーミングキーボードで、89キーの「KB487L」です
キースイッチは赤軸を搭載しており5,000万回の打鍵に耐えられる耐久性があります。
キーキャップはPBTなので印刷の摩耗にも優れているのが特徴ですね。FNキーを組み合わせて8つのマルチメディアキーが便利。
デザイン性に優れていると評判が良いモデルでブラック+オレンジの配色とホワイトをベースにしたカラーも選べます。
キーレイアウトは正規日本語配列ではなくUS英語配列です。
HAVIT ゲーミングキーボード ヘッドホンセット HV-KB380L
HAVITのユニバーサルなゲーミングキーボードでメカニカル式です。
HV-KB380Lは黒いマウスとヘッドホンがセットになっています。
FPSではキーボードやヘッドホンでオンラインでコミュニケーションも醍醐味の1つです。
仲間と強力をしてゲームを戦うためにもヘッドホンとゲーミングキーボードは大事ですね。
DPIの切り替えができるマウスも付いています。
LEDライティングはRGBで光ります。派手でゲームが楽しめるキーボードです。
他のセットと違い、ゲーミングキーボードの3点セットになっているのがポイントで、これからPCでゲームを始めるゲーミング初心者の方に最適ですね。
※キーレイアウトはUS配列です。
HAVIT ゲーミングキーボード HV-KB558CM

HAVITの104キーのフルサイズのゲーミングキーボード。日本語配列ではなく、英語配列なので注意です。※メカニカル式ではないのでキーキャップの交換などはできません。
有線USBキーボードでLEDのライトモードは呼吸モードなどでRGBカラーでライティングができます。光を点けたくない場合には消灯モードもあります。
エルゴノミクスなデザインで「WASD」キーも入力しやすいです。初心者のゲーマーにも使いやすい機種でしょう。
キーボードとマウスのセットでマウスは最大3200DPIに対応しています。
使えるパソコンのOSは、Windows、MAC OSで使えます。LINUXやNintendo switch、PS4と互換性がなく使えないので注意です。
色は白(ホワイト)です。(2023年02月13日18:09の時点では、ブラックのゲーミングキーボードは無いようです。)
HAVIT KB389 メカニカルキーボード 青軸
HAVITのHV-KB389は104キーロールオーバーの防衝突キーを搭載しています。
メカニカルキーボードで青軸のスイッチなのでクリック感があり心地の良い爽快なタイピング音です。キーの押し心地は軽めです。レスポンスの良い有線でゲーマーに最適ですね。
RGBのバックライトが付いて照明も楽しいキーボードです。
取り外し可能なリストレストが付いているので長時間のゲーミングも楽です。
プログラミング可能なゲーミングマウス付きです。
マウスは解像度を選択可能で800~4800DPIで選択することができます。
ライティングは7種類の光の効果があります。
- 呼吸モード
- カラフルなストリーミングモード
- レインボーモード
- フローライトモード
- ワルツモード
- 4シーズンモード
- LEDオフ
カチャカチャとタイピングできるメカニカルキーボード。US配列なので最初は慣れが必要ですね。
5000万回以上の打鍵に耐えられる構造になっています。
レビューではLEDライティングを楽しんでいるという方も多いですね。説明書が日本語だったという声もあります。
HAVIT ゲーミングキーボード フルセットHV-KB392CM
HV-KB392CMはHAVITの中でもコスパ最強のゲーミングキーボードではないでしょうか?
その理由は全部付いているということです。
HAVITの中でも派手なゲーミングキーボードでマウスも遊び心があります。
正確に操作が可能で同時に19キーを押してもパソコンで認識します。つまり、タイピングの早打ちに対応しているキーボードということになります。
キーボードにはゲーミングで会話ができるヘッドセットが付いています。
そして、ゲーミングマウスとHAVITのマウスパッドもセットになっています。
ゲームギアが4点セットで買えるというのはかなり安いですね。
コストパフォーマンスが良いセットならHV-KB392CMがおすすめです。
Amazonのレビューでは★が4.5付いているかなり高評価のキーボード。
HAVIT HV-KB390L 薄型メカニカルキーボード 青軸 Kailh 87キー
HAVITの薄型メカニカルキーボードです。 クリック感があり打鍵音が爽快な青軸のキースイッチを搭載しています。
Kailhは、最新のロープロファイル技術を搭載している低背のUSB有線キーボードで87キーです。
N-キーロールオーバーで正確な入力が可能です。
アイスブルーのLEDライトでバックライトが点灯します。ライティングはFn+F1~F5でカスタマイズが可能になっています。
また専用ツールをダウンロードすればマクロやプログラムが可能になっています。
HAVIT KB486L ゲーミングキーボード 赤軸
HAVIT KB486Lはテンキーレスのように見えますが、テンキーが付いており省スペースの89キーのメカニカルキーボードです。
コンパクトな大きさでサイズは352.5*124.5*37mm。
赤軸の静音タイプで軽めの打鍵感です。
LEDのバックライトを搭載しており21種類のプリセットと3種類のカスタムモードがあります。明るさの切り替えも可能になっています。
キーボードとマウスとマウスパッドがセットになっており評判も良いですね。
保証は未開封の場合は30日以内であれば返品できます。(Amazonのサポート)
HAVITキーボード マウスセット 104キー HV-KB389L
HAVITのメカニカルキーボードで青軸を搭載している「HV-KB389L」です。心地の良い打鍵音でクリッキーな打鍵感です。
ユニバーサル版でゲーミングキーボードとマウスのセットになっています。
PC用のUSB有線キーボードで全104キーロールオーバーに対応しています。LEDバックライトを搭載しておりRGBでライティングすることが可能です。
まとめ
HAVITのキーボードは初心者のゲーマーに最適です。
まだゲーミング用のキーボードを使ったことが無いという方にも良いですね。ちなみに、HAVITのキーボードでワイヤレスはないです。ゲーミング用なので遅延の可能性が出てくるので販売していないのだと思います。
普段メンブレン方式を使っているかたはメカニカル式を使うと打鍵も楽しいですね。また、キートップの仕様や耐久性は製品によってもことなります。有線ケーブルでの接続がほとんどでBluetooth対応モデルは少ないですね。
ゲーミング用のアイテムはかなり高額なものも存在しますが、HAVITはコストパフォーマンスが良いです。
安い理由は中国製ということ。
でも、日本のメーカーも海外のグローバルなブランドも、実はほとんどが中国製です。
(もちろん国産ブランドもあります。)
品質が高くてコストパフォーマンスが良いので使わなければそんですね。
とくにプロゲーマーも使うような青軸のHAVITキーボードはタイピングが気持ち良いのでおすすめです。
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マウスだけが欲しいというかたには単品でも売っています。
種類も色々ありますが、高性能でコスパも良いHAVITのゲーミング用マウスです。
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ゲーミングキーボードのみの購入を検討しているならHAVIT以外にもロジクールなどいろいろなブランドがあります。防水性があるキーボードや静音タイプを探しているかたは他のメーカーもチェックしてみると良いですね。
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本格的なFPS向けのゲーミング用ならHyperXキーボードがおすすめです。
RGBライティングで光ったり、マクロでキーをカスタマイズしたりできる機種もあります。